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16歳の女王様 その3

16歳の女王様 その3


「先輩、横に座ってもいいですか?」

先輩の真横に座って、スカートからむき出しになっている太ももを先輩の脚にくっつけてあげて

おっぱいを近くにもっていってあげるだけで、先輩の視線が動いていくのがわかりました


制服のズボンの上からでもわかるくらいあそこを大きくして、目をトロンとしている先輩


「先輩、勉強教えてくれませんか?教えてくれたらご褒美あげてもいいですよ」

ご褒美という言葉に反応して、あそこをさらに大きくして

「何を、教えてほしいの・・・?」

息遣いを荒くしながら聞き返してくれたけど、頭の中はもう私のおっぱいのことしか考えられないみたいでした

「数学が苦手で、教えてもらいたいんです、でもここだと他の人がいるから、別の場所に移動しませんか?」

興奮している先輩の腕を取って図書館を出ました



----------------------------------------


先輩と一緒に学校を出て、最寄駅の近くにあるカフェに入りました

2階の角にあるカップル用のソファはちょうど柱の陰で、他のお客さんから見えないようになってました

図書館の椅子よりも先輩との距離が近くて、脚だけじゃなくて、腕もおっぱいも当たりそうで

机の上に数学の教科書とノートを出して、勉強を教えてもらってましたが、先輩の視線はずっと教科書とおっぱいの間を何度も行ったりきたりしてました

「先輩・・・私のお話ちゃんと聞いてますか?さっきからずっと気にしてますよね?」

先輩の腕にわざとおっぱいを押し付けてあげると、一気に先輩の息遣いが荒くなっていって

先輩の目を見つめてから、ゆっくりと目を閉じてあげると

先輩からキスをしてくれました

キスをしながら、おっぱいを触ろうとしてきたから

「ダメですよ、先輩?彼女がいるんじゃないんですか?」

おっぱいを押し付けたまま、ズボンの上から先輩のあそこを触ってあげると、表情を歪めながら目を閉じて声を出すのを必死に我慢していて

「私だけのモノになってくれたら、たくさんあげますね、ご褒美」

「わかりました?」

先輩は喘ぎ声を我慢して声を出せなかったので、何度も必死に頷いてくれてました

「よかった、わかってくれて、ご褒美があげられるようになったら連絡くださいね」

興奮している先輩をそのままカフェに置いて、お店を出ました



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2日後に先輩から

「ご褒美もらえませんか?」ってラインがきて


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16歳の女王様 その3

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美穂

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