第1部:覚醒編 ~養分からの脱却~
第1章:悲観ムードこそが「確変」の合図である
【序:死臭漂う街角で、笑いを堪える我々】
鼻をつまみたくなるような「死臭」が漂っていませんか?
テレビをつければ、アナウンサーが深刻な顔で不況を煽り、
SNSを開けば、将来への不安を吐き出す怨嗟の声がタイムラインを埋め尽くしています。
「もう日本は終わりだ」
「円安で生活が苦しい」
「AIに仕事を奪われる」
まるで世界の終わりが来たかのような大合唱です。
街を行く人々を見てごらんなさい。
彼らの背中は丸まり、目は死んだ魚のように濁り、足取りは鉛のように重い。
彼らは今、見えない恐怖に怯え、思考を停止させ、
ただ嵐が過ぎ去るのを震えて待つだけの「家畜」になり下がっています。
ですが、お聞きします。
あなたは今、その光景を見て、同じように震えていますか?
それとも、マスクの下で口角が釣り上がるのを、必死に堪えていますか?
もしあなたが後者なら、おめでとうございます。
あなたは「選ばれた側」の人間です。
逆に、もし少しでも不安を感じているのなら、今すぐその感情を捨ててください。
なぜなら、この「悲観ムード」こそが、我々のような持たざる者、
社会のレールから外れた「ゴミカス」にとって、人生を一発逆転させるための
「確変(確率変動)」突入のファンファーレだからです。
凡人たちが「危機だ」と騒いでいるこの状況は、危機ではありません。
これは、神が用意してくれた「ライバル不在のボーナスタイム」なのです。
【1. 臆病者たちのフリーズ現象】
なぜ、悲観ムードがチャンスなのか。
そのメカニズムを、残酷なほど明確に説明しましょう。
人間という生き物は、恐怖を感じると本能的に「フリーズ(硬直)」します。
景気が悪くなると、大衆はどう動くでしょうか?
「新しい挑戦はやめておこう」
「今はじっと耐える時期だ」
「お金を使わずに貯金しよう」
こうして、99%の人間が一斉にブレーキを踏むのです。
起業する者が減り、広告を出す企業が減り、
新しいコンテンツを作るクリエイターが減る。
市場は静まり返り、競争相手が勝手に脱落していきます。
想像してみてください。
マラソン大会で、突然の豪雨が降り始めました。
周りのランナーたちは「雨だ! 濡れるのは嫌だ! 風邪を引く!」と叫び出し、
次々と屋根のある場所へ避難して走るのをやめてしまいます。
さて、コースには誰が残っていますか?
誰もいません。
がら空きのコースが、ただ目の前に広がっているだけです。
晴れた日には、エリートランナーや体力自慢の強者たちがひしめき合い、
我々のような凡人が入り込む隙間などありませんでした。
しかし、雨が降った瞬間、彼らは勝手に消えてくれたのです。
この状況で、泥まみれになることを厭わず、
ただ一人黙々と走り続けることができたら?
才能も、体力も、実績もない「ゴミカス」のあなたが、トップでゴールテープを切ることができるのです。
これが、不況の正体です。
悲観ムードとは、強者が戦場から去り、
弱者が王座を奪うための「席替えタイム」なのです。
この千載一遇の好機に、周りと一緒になって「雨が冷たい」などと泣き言を言っている場合ではありません。
濡れなさい。泥を飲み込みなさい。
他人が止まっている時こそが、相対速度が無限大になる瞬間なのです。
【2. 資本主義の「選別」システム】
もう少し深く、冷徹な視点でお話ししましょう。
この社会、資本主義システムは、定期的に「浄化」を行います。
好景気の時代には、実力のない偽物や、
中身のない詐欺師、思考停止したラッキーなだけの奴らも、波に乗って稼ぐことができてしまいます。
街には質の低い商品が溢れ、ノイズだらけになります。
しかし、悲観ムードが漂う「冬の時代」が来ると、どうなるか?
本物の価値を提供できない偽物は、真っ先に淘汰されます。
資金体力が尽き、客に見放され、市場から退場させられるのです。
これを世間は「倒産」や「失業」と呼びますが、我々の視点では違います。
これは「間引き」です。
栄養を独り占めするために、余計な雑草が抜かれているのです。
そして、焼け野原になった土地には、
たっぷりと栄養(富)が残されています。
今、あなたがこの文章を読んでいるということは、あなたはまだ生き延びています。
社会の底辺かもしれない、
ゴミ扱いされているかもしれない、けれど、まだこの市場という土俵に残っている。
それだけで、あなたはすでに「勝ち組候補」なのです。
周りの雑魚が勝手に死んでいくのを横目に、
あなたは虎視眈々と準備を進めましょう。
彼らが手放した客、
彼らが手放した金、
彼らが手放したポジション。
それら全てが、これからあなたが総取りする戦利品です。
「不景気で物が売れない」のではありません。
「魅力のない物が売れなくなっている」だけです。
これからあなたが作り出す、
人間の欲望を極限まで刺激する「劇薬」のようなコンテンツにとって、不況など関係ありません。
むしろ、不安に苛まれた大衆は、縋るような思いで、あなたの差し出す「救い(商品)」を求めるようになるでしょう。
【3. 「確変」のレバーを叩け】
パチンコやスロットをやったことはありますか?
「確変(確率変動)」に入ると、それまでが嘘のように、当たりが連発し、ドル箱が積み上がっていきます。
人生における確変とは、まさに「今」のようなカオスな時代のことです。
平穏無事な時代には、階層(ヒエラルキー)は固定されています。
金持ちは金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のまま。
逆転の確率は極めて低い設定になっています。
しかし、社会全体が悲観に包まれ、
ルールが崩壊し始めると、この確率設定がバグります。
昨日までのエリートが没落し、
昨日までのニートが億万長者になる。
そんな下剋上が頻発する「バグった状態」こそが、今の時代なのです。
あなたがやるべきことは、ただ一つ。
ビビって台から離れることではありません。
全財産、全精神力、全時間を突っ込んで、レバーを叩き続けることです。
「失敗したらどうしよう」?
笑わせないでください。
あなたは失うものなど何もないはずです。
守るべき社会的地位もなければ、輝かしい経歴もない。
プライド?
そんなものは犬に食わせておけばいいのです。
ゼロの人間が、何を恐れる必要があるのですか?
リスクとは、守るものがある人間が使う言葉です。
我々のような「持たざる者」にとって、リスクなど存在しません。
あるのは「現状維持という緩やかな死」か、
「挑戦による爆発的な生」か、その二択だけです。
この確変モードは、永遠には続きません。
いずれ社会は安定を取り戻し、その先には
また強固なヒエラルキーが再構築されてしまうでしょう。
そうなってからでは遅いのです。
誰もが恐怖で足が竦んでいる今、
この瞬間にレバーを叩ける狂気を持った人間だけが、次の時代の支配者になれるのです。
【4. マイノリティ(少数派)の特権】
あなたは今まで、学校や職場で
「空気が読めない」
「変わっている」
「協調性がない」と言われてきませんでしたか?
その度に傷つき、自分を殺して周りに合わせようとしてきたかもしれません。
ですが、今日限りでその努力はやめましょう。
その「異端性」こそが、最強の武器だからです。
投資の世界には、こんな格言があります。
「人の行く裏に道あり花の山」
大衆と同じ行動をしていては、
大衆と同じ結果(つまり凡庸と貧困)しか得られません。
みんなが株を買っている時に売り、
みんなが売っている時に買う。
みんなが右を向いている時に左を向き、
みんなが悲観している時に高笑いする。
この「逆張り」の精神こそが、富の源泉です。
悲観ムードの中で、希望を語りなさい。
みんなが節約している時に、自己投資に金をぶち込みなさい。
みんなが縮こまっている時に、大風呂敷を広げて未来を語りなさい。
たったそれだけで、あなたはその他大勢の「埋もれた石ころ」から、
一際輝く「ダイヤモンド」になります。
希少価値(レアリティ)とは、能力の高さではありません。
「他と違う」ことです。
99人が下を向いている部屋で、
たった1人上を向いている人間がいれば、
全員の視線はその1人に集まります。
注目が集まる、それすなわち、金が集まるということです。
社会不適合者である自分を誇りなさい。
あなたは、システムのエラーではありません。
来るべき乱世を生き抜くために進化した、ニュータイプなのです。
【5. さあ、嵐の中へ躍り出ろ】
準備はいいですか?
外は土砂降りの雨、吹き荒れる暴風、
そして絶望的な悲観ムードです。
最高のコンディションじゃありませんか。
この悪天候の中、
傘もささずに裸で飛び出していけるのは、
失うもののない我々「ゴミカス」だけです。
綺麗なスーツを着たエリートたちは、
服が汚れるのを恐れて家から出てきません。
彼らが震えて引きこもっている間に、
市場にあるすべての果実を、根こそぎ奪い尽くしましょう。
悲観するな。絶望するな。
世界が暗ければ暗いほど、
あなたが灯す小さな火は、
眩いばかりの光となって人々を魅了します。
その火種となるのが、これからあなたが作り出す「コンテンツ」であり「言葉」です。
震える手でスマホを握りしめ、
不安な夜を過ごしている何百万人の「養分」たちが、あなたの声を待っています。
「大丈夫だ、俺についてこい」
その一言を、
誰よりも力強く、誰よりも傲慢に叫ぶのです。
このボーナスタイムは、我々のために用意された祝祭です。
歯を食いしばる必要すらありません。
ニヤニヤしながら、この混沌(カオス)を楽しみなさい。いい波、キテますよ。と。
さあ、第1章はこれで終わりです。
マインドセットのロックは外れましたか?
あなたの脳みそは、常識という檻を破り、野獣のように獲物を求めて暴れ出しそうになっているはずです。
次章では、さらに深く、
社会から排斥された我々こそが「正しい」のだという、魂の救済と自己肯定のロジックを叩き込みます。
伝説は、ここから始まります。
第2章:社会のゴミカスへ告ぐ:お前が正しい
【序:不適合者への祝砲】
「お前は協調性がない」
「どうして普通のことができないんだ」
「社会人失格だ」
これまでの人生で、親や教師、上司からそんな言葉を吐き捨てられ、心に深い傷を負ってきたのではありませんか?
周りの人間が当たり前のようにできることが、自分にはできない。
朝起きられない、空気が読めない、理不尽な命令に頭を下げられない。
そんな自分を「欠陥品」「社会のゴミカス」だと呪ってきたことでしょう。
ですが、今日、今この瞬間をもって、その呪いを解きます。
そして、私があなたを祝福しましょう。
おめでとうございます。
あなたが「社会不適合者」であるということは、あなたが「奴隷としての才能がない」という何よりの証明です。
それは欠点ではありません。
来るべき新時代において、帝王になるために必要な「選ばれし者の資質」なのです。
【1. 「普通」という名の病】
そもそも、世間で言う「まともな人間」とは一体何でしょうか? 定義してみましょう。
- 自分の感情を殺し、上司の機嫌を損ねないよう笑顔を作る。
- 満員電車に揺られ、定時で出社し、残業代が出なくても働く。
- 疑問を持つことを放棄し、マニュアル通りに動く。
これらが「優秀な社会人」の条件です。
これを見て、何か気づきませんか?
そうです。これは人間に対する定義ではありません。
「使い勝手の良い部品(ギア)」の定義です。
今の社会システム、特に学校教育は、
明治時代に作られた「工場労働者」を大量生産するための育成機関です。
「チャイムが鳴ったら席に着け」
「先生(管理者)の言うことは絶対だ」
「みんなと同じ行動をしろ」。
これらはすべて、工場で文句を言わずに働くロボットを作るためのプログラムに過ぎません。
あなたが社会に馴染めなかったのは、
あなたの能力が低いからではありません。
あなたの「魂」が、ロボットになることを拒絶したからです。
「私は部品ではない。人間だ」と、本能が叫んだ結果のエラー。
それが「不適合」の正体です。
部品としては不良品かもしれません。
ですが、そもそもあなたは部品になるために生まれてきたのですか?
違いますよね。
あなたは、システムを作る側、部品を動かす側、すなわち「支配者」になるために生まれてきたのです。
【2. エリートという名の「高級奴隷」を笑え】
周りを見てみなさい。
あなたをバカにしてきた、いわゆる「優秀な勝ち組」たちの姿を。
彼らは一流大学を出て、一流企業に入り、
高い給料をもらっているかもしれません。
しかし、その対価として何を差し出していますか?
自由な時間、家族と過ごす日々、そして「自分自身の心」です。
彼らは高価な首輪をつけられた、
ただの「高級奴隷」に過ぎません。
彼らはシステムに過剰適応してしまったがゆえに、システムの外では生きていけない身体になっています。
会社という檻から出された瞬間、
彼らは餌の取り方もわからず、
野垂れ死ぬだけの哀れな存在です。
彼らの「正しさ」は、檻の中でしか通用しないローカルルールです。
一方、あなたはどうか。
檻に馴染めず、何度も脱走を試み、
傷だらけになりながら荒野を彷徨ってきた。
その経験こそが、これからの時代、何よりも強い武器になります。
これからの世界は、会社が守ってくれる時代ではありません。
個人の力で、ゼロから価値を生み出し、
生き残る力が問われるサバイバルです。
飼い慣らされた家畜と、傷だらけの野良犬。
どちらがサバイバルに強いかは、火を見るよりも明らかでしょう。
あなたを見下してきた彼らが、
路頭に迷う日はそう遠くありません。
その時、あなたが彼らに餌を恵んでやる立場になるのです。
【3. あなたの「欠点」は、すべて「才能」の裏返しである
あなたがコンプレックスだと思っているその特徴を、マーケティングの視点で翻訳してみましょう。
- 「飽きっぽい」
→ 素晴らしい。
それは「好奇心が旺盛」であり、
常に新しいトレンドをキャッチできる才能です。
変化の激しいWebマーケティングの世界では、一つのことに固執する職人よりも、次々と新しい波に飛び乗れる飽き性こそが最強です。 - 「人の言うことが聞けない(反骨心)」
→ お見事。
それは「常識を疑う力」です。
ビジネスで大成功するのは、常に「他人がやらないこと」をやる人間だけです。
素直な優等生には、革命は起こせません。
あなたのその生意気な態度こそが、イノベーションの源泉です。 - 「コミュニケーションが苦手(対人恐怖)」
→ 結構なこと。
だからこそ、あなたは「文章」や「ネット」という、対面せずに人を動かすスキルを極められるのです。
リア充たちが飲み会で無駄な時間を過ごしている間に、あなたは孤独な部屋で、世界を動かすコピーライティングを研ぎ澄ませることができる。
ネット弁慶こそが、ネット社会の覇者になれるのです。 - 「偏執的(オタク気質)」
→ 最強です。
興味のあることには寝食を忘れて没頭できるその集中力。
これこそが、コンテンツ作りにおいて最も重要な資質です。
凡人が真似できないレベルまで情報を掘り下げ、体系化する変態性。
それが読者を熱狂させる「教祖」の資格です。
どうですか?
あなたが捨てたいと願っていたその「ゴミ」のような性格こそが、
磨けば世界を照らす「ダイヤモンド」の原石だったのです。
社会は、自分たちに都合の悪いこの才能を封じ込めるために、
「お前はダメだ」と洗脳してきたに過ぎません。
騙されてはいけません。
あなたのOSは壊れているのではない。
ハイスペックすぎて、旧式の社会システムと互換性がなかっただけなのです。
【4. 狂っているのは、あなたではない】
毎日、満員電車で押し潰されながら
「これが人生だ」と信じ込んでいる人間たち。
嫌いな上司に頭を下げ、安酒でストレスをごまかし、休日は死んだように眠る人間たち。
自分の人生の主導権を他人に明け渡し、
文句を言いながらも行動しない人間たち。
はっきり言います。
狂っているのは、彼らの方です。
その狂った世界に馴染めなかったあなたの感覚は、正常です。
あなたの心が悲鳴を上げたのは、
あなたの生存本能が正しく機能していたからです。
「ここは私の居場所ではない」という強烈な違和感。
それを信じなさい。
その違和感こそが、あなたをここ(成功への入り口)まで連れてきてくれた羅針盤なのです。
もしあなたが、無理をして彼らに合わせ、
立派な社会人になっていたらどうなっていたでしょう?
おそらく、心を病み、本当の意味で再起不能になっていたはずです。
あなたは、無意識のうちに自分を守り、牙を研いでいたのです。
【5. 復讐の烽火(のろし)を上げろ】
さあ、顔を上げなさい。
自分を卑下するのは、これでおしまいです。
「社会不適合」という烙印を、誇らしげに胸に刻みなさい。
それは「私は誰の奴隷にもならない」という、高らかな独立宣言です。
これからの人生は、
あなたを否定してきた社会への、壮大なる「復讐劇」です。
暴力でやり返すのではありません。
彼らが逆立ちしても稼げないような圧倒的な金額を稼ぎ出し、
彼らが一生味わえない自由を手に入れ、
彼らが崇めるような影響力を持つ。
そして、高みから彼らを見下ろし、涼しい顔でこう言ってやるのです。
「まだそんな場所で消耗しているの? ご苦労様」
これ以上の復讐があるでしょうか?
これ以上の快感があるでしょうか?
あなたは正しい。
あなたの怒りは正しい。
あなたの孤独は正しい。
今こそ、その歪んだエネルギーのすべてを、
ビジネスという一点に集中させなさい。
社会のゴミカスと呼ばれた我々が、世界をひっくり返す。
そのドラマの主演は、他の誰でもない、あなたなのです。
準備はできましたね?
次章では、あなたを「養分」として搾取し続ける残酷な世界の構造と、
そこから抜け出し「捕食者」へと回るための
具体的なマインドセットを叩き込みます。
食われる前に、食い尽くせ。
第3章:「養分」として死ぬか、「捕食者」になるか
【序:あなたは「人間」ではない、「乾電池」だ】
いきなりですが、質問します。
あなたは自分を「自由意志を持った人間」だと思っていませんか?
自分の意思で職業を選び、
自分の意思で商品を買い、
自分の意思で生きている、と。
残念ですが、それは巨大な勘違いです。
資本主義という巨大なシステムから見れば、あなたは人間ではありません。
ただの「養分(リソース)」であり、
システムを動かすための「乾電池」です。
朝、目覚ましに叩き起こされ、
満員電車というベルトコンベアに乗せられ、会社という工場へ運ばれる。
そこで8時間、あるいはそれ以上の生命力(時間と体力)を吸い取られ、
その対価として、明日もまた働くためのわずかな燃料(給料)を与えられる。
帰宅後は、疲れ切った脳でスマホの画面を眺め、企業が仕掛けた広告に踊らされ、
せっかく稼いだ燃料=お金をシステムに還流させる。
生産し、消費し、死んでいく。
このサイクルの中に、あなたの「意思」はどこにありますか?
ありませんよね。
あなたは、支配者層が豪遊するための金を吐き出すATMとして飼育されているに過ぎないのです。
この章では、その残酷な牧場の構造を暴き、
あなたが「食われる側」から「食う側」へと回るための、血の契約を交わします。
【1. 資本主義という名の「巨大牧場」の仕組み】
世界はシンプルに二分されています。
「仕掛ける側(捕食者)」と「仕掛けられる側(養分)」です。
中流など存在しません。
それは養分たちが安心するために与えられた幻想の階級です。
コンビニに入った瞬間を思い出してください。
棚に並ぶ色とりどりの商品、レジ横の揚げ物、「新発売」のポップ。
これらはすべて、あなたの脳の報酬系をハッキングし、財布を開かせるために計算し尽くされた罠です。
スマホを開けばどうでしょう。
SNSのアルゴリズムは、あなたのドーパミンを刺激し、
1秒でも長く画面に釘付けにするよう設計されています。
あなたがスクロールするたびに、あなたの時間は広告費として換金され、
シリコンバレーの天才たちのポケットに入ります。
- 養分(あなた): 時間とお金を差し出し、快楽と疲労を得る。
- 捕食者(彼ら): 仕組みと罠を作り、富と自由を得る。
この構造に気づかず、
「新作のフラペチーノが美味しい」と喜んでいる姿は、自分の肉が美味しくなるように
餌を喜んで食べる豚と何が違うのでしょうか?
厳しい言い方ですが、これが事実です。
あなたは搾取されているのではありません。「栽培」されているのですよ。
【2. 給料とは「奴隷維持コスト」である】
「でも、給料をもらっているから対等な契約だ」と思いますか?
目を覚ましなさい。
給料とは、あなたが富を築くために与えられるものではありません。
あなたが「辞めずに働き続けるギリギリのライン」を計算して与えられる、維持コストです。
家賃を払い、光熱費を払い、税金を払い、食費を払い、たまの娯楽でガス抜きをする。
そうすると、手元にはほとんど残らないように設計されています。
なぜなら、もし手元に大金が残ってしまったら、あなたは「労働」をやめてしまうかもしれないからです。
支配者にとって、労働者が金を持って自立してしまうことは、最も恐れる事態です。
だから、生かさず殺さず、
死ぬまでラットレースを走り続ける程度の餌しか与えないのです。
あなたが毎月楽しみにしている給料日は、
ご主人様から餌をもらう日です。
その金は、あなたの自由を買うためのものではなく、あなたの鎖をより強固にするためのものです。
その事実に気づいた時、給与明細を見る目は変わるはずです。
感謝してはいけません。憤りなさい。
「俺の人生の対価が、たったこれっぽっちか」と。
【3. 消費者マインドという「洗脳」を解け】
養分から脱却するために、
真っ先に捨てなければならないもの。
それは「消費者マインド」です。
「何を買おうか」
「何を見ようか」
「どこへ行こうか」。
これはすべて、誰かが作った土俵の上で遊ばせてもらう発想です。
消費者は常に受け身であり、常に金を払う側です。
このマインドセットでいる限り、
あなたは一生、搾取の対象から逃れることはできません。
今日から、すべての景色を「生産者(捕食者)」の目で見なさい。
- 行列のできている店を見たら、
「並びたい」ではなく「どうやって並ばせているのか?」を考えなさい。 - バズっているツイートを見たら、「面白い」ではなく「どんな心理トリガーを使っているのか?」を分析しなさい。
- 欲しくてたまらない商品があったら、買う前に「なぜ自分はこれを欲しくなったのか?」という欲望の構造を解剖しなさい。
世界は「ネタ」と「仕掛け」で溢れています。
映画を見て感動して泣いている場合ではありません。
「ここで音楽を盛り上げて泣かせに来たな」と、監督の意図を見抜くのです。
魔法にかかる側から、魔法をかける側へ。
その視点の転換(パラダイムシフト)こそが、捕食者への第一歩です。
【4. 狼は羊を憎まない、ただ「食う」だけだ】
「人を食い物にするなんて、悪いことだ」
という道徳心が邪魔をしますか?
その道徳こそが、羊たちを囲いの中に留めておくための柵です。
「清貧」
「足るを知る」
「金より大切なものがある」。
これらはすべて、持たざる者が暴動を起こさないように、持てる者が流布した「美しい呪い」です。
自然界を見てごらんなさい。
狼は羊を憎んで食べているのではありません。
生きるために食べているのです。
ビジネスも同じです。
知識のない者から、知識のある者へ。
行動しない者から、行動する者へ。
感情を制御できない者から、感情を支配する者へ。
金が移動するのは、物理法則のようなものです。
そこに善悪はありません。
あるのは「強弱」だけです。
あなたが捕食者になることを拒んでも、
誰もあなたを褒めてくれません。
ただ、別の誰かに食われるだけです。
食われる痛みを知っているあなただからこそ、次は食う側に回り、
得た力で自分と大切な人を守るべきなのです。
最強の善人は、最強の力を持った悪人(捕食者)の中にしか生まれません。
力がなければ、誰も守れないのですから…
【5. ゲートは開いている、あとは渡るだけだ】
絶望的な話ばかりしましたが、
最後に最高の希望をお伝えしましょう。
かつて、捕食者になるためには、生まれながらの身分や、莫大な資本が必要でした。
しかし、現代は違います。
ネットという革命が、牧場の柵を破壊しました。
スマホ一台、PC一台あれば、
今日からあなたは「発信者」になれます。
ブログを書く、動画を作る、SNSで叫ぶ。
これらはすべて「生産活動」です。
あなたがコンテンツを生み出した瞬間、
あなたは消費する側から、誰かの時間を奪う(消費させる)側へと反転します。
最初は小さな一歩かもしれません。
しかし、その一歩は、養分としての死を受け入れるか、
捕食者としての生を掴み取るかの、運命の分かれ道です。
ゲートは常に開いています。
鎖に繋がれたまま、餌を待つ人生に戻りますか?
それとも、荒野に出て、自分の牙で獲物を狩る興奮を味わいますか?
選択肢は二つに一つ。 「やる」か、「一生カモられる」か。
真ん中はありません。
さあ、こっち側へ来なさい。
ここは弱肉強食の修羅の世界ですが、
少なくとも、誰かに飼い殺しにされるよりは、何倍もエキサイティングで、自由です。
第3章、完了です。
世界の構造が見えましたか?
あなたの背中には、見えない「コンセント」が刺さっていました。
それを今、引き抜いたのです。
エネルギーはもう、誰かのために使う必要はありません。
すべて自分の野望のために使いなさい。
次章では、これまでの人生で舐めさせられてきた辛酸を、
核融合エネルギーに変えて爆発させる方法を伝授します。
怒りを鎮めるな。もっと燃やすのです。
第4章:歯を食いしばれ:屈辱をエネルギーに変える技術
【序:鉄の味と、忘れられない「あの顔」】
口の中が切れるほど、奥歯を噛み締めた夜がありますか?
悔しくて、惨めで、情けなくて、涙すら枯れ果てた夜が。
信じていた人間に裏切られた時。
無能な上司に皆の前で怒鳴り散らされた時。
「お前には無理だ」と鼻で笑われた時。
金がないという理由だけで、大切な人を守れなかった時。
その時、あなたの脳裏に焼き付いた「奴らの顔」を、今すぐ鮮明に思い出しなさい。
あの見下すような視線、
小馬鹿にした薄ら笑い、
吐き捨てられた言葉の数々。
思い出しただけで、胃の奥が熱くなり、
心臓が早鐘を打ち、拳が震えるはずです。
そのドス黒い感情こそが、
これからあなたが億を稼ぐための「最強のガソリン」なのです。
絶対に、その記憶に蓋をしてはいけません。
「過去のことだから」と水に流してはいけません。
その屈辱は、あなたが頂点へ駆け上がるための、神からの贈り物なのですから。
【1. 「アンガーマネジメント」という名の去勢手術】
世の中には「アンガーマネジメント」や「ポジティブシンキング」といった、
耳障りの良い教えが溢れています。
「怒りはコントロールしましょう」
「他人を許しましょう」
「悪いことは忘れて前を向きましょう」。
はっきり言います。
これらはすべて、牙を抜かれた「家畜」が、
家畜のままでいるための慰めに過ぎません。
怒りを感じない人間はいません。
それを無理やり押し殺すということは、
自分の生命力を否定することと同じです。
支配者層にとって、労働者が怒り狂い、
現状を打破しようと暴れ出すのは困ります。
だから、「怒らないことが大人だ」という価値観を植え付け、精神的な去勢手術を施しているのです。
あなたは聖人君子を目指しているのですか?
違いますよね。
勝者を目指しているはずです。
歴史上の革命家、偉大な起業家、
伝説のアスリートを見てごらんなさい。
彼らの原動力の根底にあるのは、
いつだって「愛」のような生ぬるいものではなく、「今に見とけよ」という「復讐心」です。
綺麗なガソリン(ポジティブな感情)だけでは、ロケットは飛びません。
泥のように重く、毒々しい化学燃料(ネガティブな感情)を爆発させてこそ、
重力を振り切ることができるのです。
【2. 負の感情は「核融合エネルギー」である】
感情のエネルギー効率について、科学的に分析してみましょう。
- 「夢」や「希望」:
これは「炭」のようなものです。
着火しやすく、暖かく、心地よいですが、燃焼カロリーは低く、すぐに燃え尽きてしまいます。
「お金持ちになりたいな~」という淡い夢だけで、過酷なビジネスの世界を生き抜くことは不可能です。
3日もすれば忘れてしまうでしょう。 - 「劣等感」「嫉妬」「憤怒」:
これは「ウラン(核燃料)」です。
一度着火すれば、何十年にもわたって莫大なエネルギーを放出し続けます。その熱量は、炭の数億倍です。
「あいつだけは絶対に許さない」
「あの時の屈辱を晴らさずに死ねるか」。
この執念は、あなたが倒れそうになった時、眠くて作業ができない時、心が折れそうな時に、
強引に身体を突き動かす強制力になります。
成功できない人間は、性格が良いのです。
すぐに満足し、すぐに他人を許してしまう。
だからハングリー精神が続かない。
成功する人間は、良い意味で「性格が悪い」のです。
何十年も前の些細な嫌味を根に持ち続け、
それをガソリンにして走り続けている。
執念深い人間だけが、最後に笑うのです。
【3. 「デスノート」を作成せよ】
抽象的な話はやめましょう。
具体的なワークを命じます。
今すぐノートを開き、あなたをバカにした人間、傷つけた人間、見下してきた人間の名前を書き出しなさい。
そして、彼らに何をされたか、その時どう感じたかを、詳細に書き殴るのです。
- 小学生の時にいじめてきたA君。
- 就活で俺を落としたB社の面接官。
- 「現実を見ろ」と夢を否定した親。
- 浮気して去っていった元恋人。
全員、リストアップしなさい。
これがあなたの「復讐リスト」です。
そして、作業に行き詰まるたびに、このノートを見返すのです。
「ここで俺が諦めたら、こいつらの言った通りになってしまう」
「俺が成功しなければ、こいつらは一生、俺を見下したままだ」
そう自分に言い聞かせなさい。
彼らはあなたの敵ではありません。
あなたのビジネスを支える「スポンサー(出資者)」です。
彼らがあなたに与えた屈辱のおかげで、
あなたは今、PCに向かうことができている。
彼らへの憎しみが深ければ深いほど、あなたの成功確率は上がります。
【4. 暴力ではなく「圧倒的結果」で殴れ】
ただし、勘違いしてはいけません。
その怒りを、直接相手にぶつけたり、
SNSで愚痴ったりするのは、三流のやることです。
それはエネルギーの「漏洩」です。
せっかくの高純度な燃料を、無駄に垂れ流しているだけです。
賢い復讐者は、沈黙を守ります。
誰にも言わず、誰にも見せず、地下室で黙々とナイフを研ぐのです。
そのナイフとは、「圧倒的な結果(数字)」です。
文句を言う暇があったら、ブログを1記事書きなさい。
酒を飲んで管を巻く暇があったら、セールスレターを1行書きなさい。
全ての怒りを、作業量(エネルギー)に変換するのです。
キーボードを叩く指に、怨念を込めなさい。
その一撃一撃が、かつての敵へのボディブローとなって蓄積されていきます。
最大の復讐とは何か?
それは、彼らが逆立ちしても届かない場所へ、あなたが到達することです。
数年後、彼らが相変わらず満員電車で死んだ顔をしている時、あなたはとてつもない富と自由を手に入れている。
そして、彼らがあなたの存在に気づいた時、
あまりの格差に嫉妬すらできず、ただ口を開けて見上げるしかなくなる。
「君、誰だっけ? ああ、昔そんな人もいたね」
そう涼しい顔で言ってやる瞬間こそが、復讐の完了です。
言葉で言い返す必要すらありません。
あなたの存在そのものが、彼らへの最大の侮辱になるように生きるのです。
【5. 歯が砕けるまで食いしばれ】
今、あなたは苦しいですか?
作業が辛いですか?
未来が見えなくて不安ですか?
当然ですよ。
あなたは今、幼虫がサナギの中で溶け出し、蝶へと変態する激痛の中にいるのですから。
歯を食いしばりなさい。
ギリギリと音がするほど、顎が砕けるほど食いしばりなさい。
その痛みだけが、あなたが生きている証であり、進化している証拠です。
楽な道に逃げようとする弱い自分を、
怒りの力でねじ伏せるのです。
「俺はあんなゴミカスには戻らない」
「俺を笑った奴らを、絶対に後悔させてやる」
その執念が、あなたの目を鋭くし、言葉に重みを持たせ、人を惹きつけるカリスマ性を生み出します。
平和ボケした優しい顔つきの男に、人はついてきません。
地獄を見て、それでも這い上がろうとする修羅の顔つきにこそ、人は魅了され、金を払うのです。
屈辱を抱きしめなさい。
それは傷ではなく、勲章です。
今夜もまた、怒りを燃料にくべて、
眠い目をこすりながら机に向かいなさい。
夜明けは必ず来ます。
しかしそれは、闇の中で牙を研ぎ続けた者だけに訪れるのです。
第4章、完了です。
体温が上がっているのがわかりますか?
そ
れが「ダークエネルギー」です。
もう、モチベーションが上がらないなどという甘えた悩みは消え去ったはずです。
次章では、あなたが戦うべき「世間」という巨大な敵、
すなわち「マジョリティ(多数派)」がいかに無能で、間違っているか。
その集合的愚かさを断罪します。
群れるな、孤高であれ。
第5章:多数派(マジョリティ)は常に間違っている
【序:「赤信号、みんなで渡れば即死する」】
「みんながやっているから安心だ」
「普通はこうするもんだ」
「常識的に考えてありえない」
もしあなたの脳内に、このような言葉が少しでも残っているなら、
今すぐドリルで穴を開けて摘出しなさい。
それは思考の癌細胞です。
日本人は特に「空気」を読み、
集団と同じ行動をとることに安心感を覚えます。
しかし、冷静に結果を見てください。
「みんな」と同じように学校に行き、
「みんな」と同じように就職し、
「みんな」と同じように結婚し、
ローンを組んだ結果、彼らは今どうなっていますか?
金がない、時間がない、夢がない。
死んだ目で満員電車に揺られ、
安酒で愚痴をこぼすだけの「量産型ザコ」になっていませんか?
結論を言います。
「大衆(マジョリティ)が選ぶ道は、例外なく『貧困』と『凡庸』への一本道である」。
これが資本主義の絶対法則です。
みんなで渡れば怖くない?
違います。みんなで渡れば、トラックに轢かれて全員即◯するのです。
生き残るのは、赤信号だろうが何だろうが、
誰もいないタイミングを見計らって、
猛ダッシュで駆け抜けたクレイジーな奴だけです。
インドの道路を思い浮かべなさい。彼らは行き交う車の間を、颯爽と渡り切るのです。
【1. 歴史が証明する「多数決の敗北」】
人類の歴史を振り返ってみなさい。
時代を動かし、巨万の富を築いたのは、
常に「変人」と呼ばれた極少数のマイノリティでした。
- 「地球が回っている」と言ったガリレオは、当時の「常識人(マジョリティ)」に殺されかけました。
- 「馬車より速い鉄の塊を作る」と言ったヘンリー・フォードは、笑い者にされました。
- 「携帯電話にボタンはいらない」と言ったスティーブ・ジョブズは、狂人扱いされました。
その時、大衆は何をしていましたか?
彼らを指差して笑い、石を投げ、批判していたのです。
しかし、現在、勝ったのはどっちですか?
世界を作ったのはどっちですか?
多数決とは、「正解」を決める方法ではありません。
「凡人たちが安心できる、最も無難でつまらない答え」を決める儀式に過ぎません。
もしあなたのアイデアや行動が、周りの人間に理解され、賛同されたとしたら、絶望しなさい。
それは「誰でも思いつく、価値のないゴミ」だという証明だからです。
【2. 希少性(レアリティ)の経済学】
経済の基本原理を教えてあげましょう。
「価値」とは「希少性」の中にしか宿りません。
砂漠で水が高く売れるのは、水が少ないからです。
ダイヤモンドが高いのは、そこら辺の道端に転がっていないからです。
では、人間の価値はどうでしょうか?
みんなと同じ考えを持ち、
みんなと同じスキルを持ち、
みんなと同じ行動をする人間。
これを市場では「コモディティ(代替可能な消耗品)」と呼びます。
替えが効く人間に、高い報酬が支払われるわけがありません。
彼らの価値は、需給バランスによって限りなくゼロに近づいていきます。
逆に、みんなが右に行くときに左に行き、
みんなが嫌がることをやり、
みんなが知らない知識を持っている人間。
彼らは「変態」あるいは「異端児」と呼ばれます。
替えが効かないからです。
市場は、この「ノイズ」のような存在にこそ、莫大な値を付けるのです。
安心を求めて群れの中に逃げ込むということは、自ら「私は価値のない石ころです」と宣言して、
安売りのワゴンセールに飛び込むようなものです。
恐怖を感じなさい。
群れの中にいることこそが、最大のリスクなのです。
【3. 貧乏人に金持ちになる方法を聞くな】
あなたは何か新しいことを始めようとする時、誰に相談しますか?
親? 友人? 会社の同僚?
やめなさい。時間の無駄です。
彼らの年収はいくらですか?
せいぜい数百万の「養分」でしょう。
なぜ、金持ちになる方法を、貧乏人に相談するのですか?
なぜ、自由になる方法を、檻の中の囚人に相談するのですか?
彼らが返してくる答えは決まっています。
「やめておけ」
「騙されている」
「危ない」
彼らはあなたのことを心配しているフリをして、無意識に「自分たちと同じ底辺に引きずり下ろそう」としているのです。
これを「カニ籠の法則(足を引っ張り合うカニたち)」と呼びます。
相談するなら、すでにその道を極めた成功者にしなさい。
もし周りにいないなら、誰にも相談せず、自分の直感だけを信じて動きなさい。
「常識的なアドバイス」は、
あなたを常識的な人生(=貧困)に縛り付ける呪いの言葉です。
親指を立てて「いいね」と言ってくる友人は、真の友人か、あるいは何も考えていない馬鹿のどちらかです。
本当に突き抜ける時は、誰からも理解されず、孤立無援になるのが当たり前なのです。
【4. 「逆張り」こそが王道である】
株や投資の世界には「靴磨きの少年」という有名な話があります。
靴磨きの少年までもが株の話をし始めたら、
それは暴落のサイン(売り時)だという教えです。
ビジネスも同じです。
テレビで「副業ブーム」が取り上げられ、
本屋に「誰でも稼げる」という本が並び、
隣の席の凡人が「俺もやってみようかな」と言い出した時。
その市場はもう終わっています。
焼け野原ですよ。
あなたが狙うべきは、
「怪しい」
「胡散臭い」
「絶対に無理だ」
と、
大衆が顔をしかめて距離を置く領域(ブルーオーシャン)です。
大衆が忌避する場所には、
強力な参入障壁があります。
だからこそ、ライバルが少なく、利益を独占できるのです。
「怪しい」は「新しい」の同義語であり、
「金になる」の合図です。
大衆の嫌悪感は、そこにお宝が眠っていることを知らせるセンサーだと思いなさい。
【5. 狂人のふりをしろ、いや、狂え】
明日から、判断基準をすべて逆転させなさい。
- 行列ができている店には入らない。
- ベストセラーの本は読まない(読むなら批判的に読む)。
- ニュースのコメンテーターの意見の逆を考える。
- みんなが「正解」と言う道を「間違い」と疑う。
最初は怖いかもしれません。
孤独を感じるかもしれません。
ですが、その孤独は「王者の椅子」に座るための指定席です。
周りの羊たちが群れて「メェメェ」と鳴いているのを、遠くから冷ややかな目で見下ろしなさい。
「ああ、彼らは今日も元気に搾取されているな」と。
あなたは黒い羊(ブラックシープ)になりなさい。
群れの中で目立ち、異質で、忌み嫌われる存在に。
しかし、その黒い羊だけが、狼(捕食者)とも対等に渡り合い、自分の足で荒野を切り拓くことができるのです。
世界を変えるのは、いつだって「空気の読めない馬鹿」と
「誰の言うことも聞かない狂人」だけです。
さあ、狂いなさい。
常識という名の鎖を引きちぎり、
マジョリティの逆側へ、全速力で走り出すのです。
そこにしか、あなたの求める究極の自由はありません。
第5章、完了です。
もう「みんなと一緒」であることに恥ずかしさを感じ始めていますか?
素晴らしい兆候です。
あなたは今、凡人の皮を脱ぎ捨てようとしています。
しかし、群れを離れれば、当然やってくるのが「孤独」です。
次章では、その孤独がいかに贅沢で、
生産的で、美しい時間であるかを説きます。
寂しさに負けて、また檻に戻らないように。
第6章:孤独を恐れるな、それは「王者の椅子」だ
【序:金曜の夜、スマホが鳴らない君へ】
週末の夜、インスタグラムを開けば、友人たちが飲み会で盛り上がっているストーリーが流れてくる。
楽しそうな笑顔、
乾杯のグラス、
ウェーイという安っぽい歓声。
それを見て、薄暗い部屋で一人PCに向かう自分を「惨めだ」と感じていませんか?
「俺は社会から切り離されているんじゃないか」と、不安に押し潰されそうになっていませんか?
笑わせないでください。
その不安は、凡人としての最後の未練です。
今すぐ捨て去りなさい。
彼らが群れているのは、一人では立つことすらできない「弱者」だからです。
羊は常に群れます。一匹では狼に食われるからです。
しかし、百獣の王ライオンは群れません。
鷲は一羽で空を飛びます。
強者にとって、他者との馴れ合いなど、足枷でしかないのです。
あなたが今感じている孤独。
それは「仲間外れ」の証ではありません。
あなたが彼らとは違う次元へ上昇し始めたことによる、「気圧の変化」です。
高度が上がれば、酸素は薄くなり、人は減ります。
ですが、そこから見える景色は、
地べたを這いずり回る彼らには一生拝めない絶景なのです。
【1. 孤独とは「精神と時の部屋」である】
成功者たちの共通点を知っていますか?
彼らは例外なく、人生のどこかの時期に、
強烈な「孤独の期間」を過ごしています。
誰とも会わず、連絡を断ち、
ただひたすら自分のビジネスやスキルと向き合った空白の時間。
これこそが、凡人が天才へと変貌するためのサナギの期間であり、
修行の場、すなわち「精神と時の部屋」です。
人間が変わるためには、莫大なエネルギーが必要です。
しかし、他人と関われば、エネルギーは漏洩します。
愚痴を聞かされ、同調を求められ、気遣いを強要される。
これらはすべて、あなたの貴重なリソース(時間と精神力)をドブに捨てる行為です。
孤独になりなさい。
外界との接続を遮断し、すべてのエネルギーを自分の内側に向けなさい。
誰の目も気にせず、誰の許可も取らず、
自分の欲望と野心だけを煮詰める時間。
この濃密な「潜伏期間」を持てるかどうかが、勝負を分けます。
寂しさを埋めるためにLINEを開く暇があるなら、その指でキーボードを叩きなさい。
孤独な夜に積み上げたものだけが、昼間のスポットライトの下で輝くのです。
【2. 「人脈」という名の幻想を捨てろ】
「成功するには人脈が必要だ」という寝言を信じていませんか?
異業種交流会、パーティ、飲み会。
そこで名刺を配りまくることが仕事だと思っていませんか?
はっきり言います。
「無能な人間が作る人脈など、ゴミの山である」。
何の実績もないあなたが、必死にへこへこして作った人脈に、価値がありますか?
相手からすれば、あなたは「ただの数合わせ」か「利用できそうなカモ」でしかありません。
本当の人脈とは、あなたが圧倒的な実力をつけ、結果を出した後に、向こうから「会いたい」と頼んでくるものです。
実力のないうちから群れようとするのは、弱者の生存戦略です。
「誰かすごい人と繋がれば引き上げてもらえるかも」という他力本願の甘えです。
そんな暇があるなら、家に籠もって実力をつけなさい。
あなたが光り輝けば、虫(有象無象)も獣(強者)も勝手に寄ってきます。
こちらから追いかける必要など、1ミリもないのです。
【3. 孤独は「自己対話」の最高級スイートルーム
あなたは自分自身のことを、どれだけ理解していますか?
本当にやりたいことは何か?
何に怒り、何に喜び、何を成し遂げて死にたいのか?
群衆の中にいると、他人の声(ノイズ)がうるさすぎて、自分の心の声(シグナル)が聞こえなくなります。
「みんなが良いと言うもの」を自分が欲しいものだと錯覚し、
「みんなが目指す場所」を自分のゴールだと誤認する。
これが、人生を迷走させる最大の原因です。
孤独とは、自分自身と深く対話するための、最高級のスイートルームです。
静寂の中で、自分の魂の声を聴きなさい。
嘘偽りのない欲望、醜いまでの野心、
誰にも言えないコンプレックス。
それらを直視し、受け入れる作業は、一人でしかできません。
自分(コア)が確立されていない人間に、
他人を動かす強力なコンテンツなど作れません。
孤独を愛しなさい。
それは、あなたが自分という最強のパートナーと親密になるための、聖なる儀式なのです。
【4. 傷を舐め合うだけの「友達」はいらない】
厳しいことを言います。
今、あなたの周りにいる友人たちのほとんどは、あなたの成功を望んでいません。
彼らが望んでいるのは、
「いつまでも自分と同じレベルで、一緒に愚痴を言い合ってくれるあなた」です。
あなたが挑戦を始めると、彼らはこう言うでしょう。
「変わっちゃったね」
「付き合いが悪くなった」
「意識高い系(笑)」。
これは友情ではありません。
「足の引っ張り合い」です。
あなたが本気で高みを目指すなら、
どこかのタイミングで、彼らを切り捨てなければなりません。
電話帳を整理しなさい。
LINEグループを抜けなさい。
「冷たい人間だ」と言われても構いません。
ステージが変われば、付き合う人間が変わるのは当然の摂理です。
今の心地よい人間関係(ぬるま湯)に浸かっている限り、あなたは茹でガエルになって死にます。
孤独を選ぶということは、過去の自分との決別であり、未来の自分への投資です。
本当に価値のある友人は、あなたが孤独のトンネルを抜けた先、遥か高みの世界で待っています。
そこで出会う同志たちこそが、一生の財産になるのです。
【5. 王者の椅子は一つ、そこには一人で座るしかない】
頂点からの景色を想像してください。
そこには、騒がしい雑踏も、面倒な人間関係もありません。
あるのは、澄み渡った空と、眼下に広がる世界、そして絶対的な「自由」だけです。
王者の椅子は、一人掛けです。
誰かと手を繋いで座ることはできません。
そこに至る道もまた、一人で歩く細い獣道です。
孤独に耐えられない人間は、帝王にはなれません。
彼らは一生、誰かの後ろをついて歩く家来(フォロワー)として生きていくしかないのです。
あなたはどちらを選びますか?
もし、夜の静寂が怖いなら、こう思い出しなさい。
今、この瞬間も、世界中のライバルたちは孤独に耐えながら牙を研いでいると。
孤独であることは、戦っている証拠だと。
寂しさを感じたら、ニヤリと笑いなさい。
「ああ、今、俺は帝王への階段を登っているんだ」と。
その孤高の背中にこそ、人はカリスマ性を感じ、跪くのです。
群れるな。媚びるな。頼るな。
ただ一人、凛として立ち続けなさい。
世界は、そんなあなたを放っておかないでしょう。
第6章、完了です。
孤独への恐怖は消えましたか?
むしろ、一人の時間が愛おしく、誇らしく思えてきたはずです。
その研ぎ澄まされた精神状態で、周りを見てください。
そこには、思考停止して運ばれていく「家畜」たちの群れが見えるでしょう。
次章では、そんな彼らとの決定的な違い、
そして彼らを置き去りにして加速するためのマインドセットを叩き込みます。
慈悲は無用。
彼らは背景であり、障害物です。
第7章:思考停止した家畜たちを横目に走れ
【序:月曜の朝、ゾンビパレードの中で】
平日の朝、駅のホームに立ってみてください。
そこには、この世の終わりのような光景が広がっています。
生気のない土色をした顔、
虚空を見つめる濁った目、
猫背でスマホの画面に吸い付く群衆。
彼らは人間でしょうか?
いいえ、これは「ゾンビのパレード」です。
魂を抜かれ、システムに命じられるまま、
職場という名の収容所へ運ばれていく家畜の列です。
彼らのスマホの画面を覗き込んでごらんなさい。
表示されているのは、芸能人の不倫ニュース、誰かが炎上したまとめサイト、あるいはパズルゲーム。
貴重な朝の脳のゴールデンタイムに、
彼らは自ら進んで「ゴミ」を脳に詰め込んでいます。
かつて、あなたは彼らの一員だったかもしれません。
しかし、今のあなたには、その異様さが肌で感じられるはずです。
「気持ち悪い」と。
その感覚を大切にしなさい。
生理的な嫌悪感こそが、あなたが彼らとは別の生物へと進化し始めた証拠なのです。
【1. ライバル不在の「ゆるい」世界】
あなたは「ビジネスで成功するのは難しい」
「ライバルが多すぎる」と怯えていませんか?
断言します。それは幻想です。
確かに人口は多い。
しかし、その99%は、このゾンビたちです。
彼らは「考えない」「動かない」「続けない」の三拍子が揃った、動く障害物に過ぎません。
彼らはあなたのライバルになり得ないのです。
- 彼らが仕事終わりに居酒屋で上司の悪口を言っている間に、あなたはPCを開く。
- 彼らが休日にNetflixで時間を溶かしている間に、あなたは本を読む。
- 彼らが「明日からやる」と先延ばしにする間に、あなたは「今」やる。
たったこれだけのことで、あなたは上位1%に入れます。
この世界は、競争が激しいのではありません。
「参加者が多いだけで、まともに走っている奴がほとんどいないマラソン大会」なのです。
ほとんどの参加者は、スタートラインで靴紐を結ぶことすらできずに脱落していきます。
ですから、恐れる必要はありません。
あなたが少し本気を出して走り出せば、
周りは勝手に後ろへ遠ざかっていきます。
【2. 脳に入れる「餌」を変えろ】
家畜と人間の最大の違いは何か?
それは「情報の食生活」です。
彼らは、メディアやSNSから流れてくる情報を、咀嚼もせずに飲み込みます。
「この人が悪い」と言われれば石を投げ、
「これが流行りだ」と言われれば列に並ぶ。
彼らの脳は、他人の意見で埋め尽くされたゴミ箱です。
思考停止とは、情報の偏食が招いた生活習慣病なのです。
あなたは今日から、情報の「偏食家」になりなさい。
彼らが喜んで食べるジャンクフード(ゴシップ、ニュース、娯楽)を一切断つのです。 代わりに、あなたの血となり肉となる「栄養価の高い情報」だけを摂取しなさい。
- 人の感情を動かす心理学の本。
- 資本主義の裏側を暴くマーケティングの教材。
- 成功者たちの思考回路が書かれた哲学書。
身体は食べたもので作られますが、
人格と未来は「脳に入れた情報」で作られます。
彼らがくだらないニュースに一喜一憂している間に、あなたは冷徹に知識を蓄え、知能指数を高めていく。
半年もすれば、彼らと言葉が通じなくなるでしょう。
それは悲しいことではありません。
あなたが「人間」としての知性を取り戻した、喜ばしい進化なのです。
【3. 感情労働に付き合うな】
ゾンビたちは、あなたの足を引っ張るために
「感情」という武器を使ってきます。
「付き合いが悪い」
「冷たい」
「変わってしまった」。
彼らは、自分たちが理解できないスピードで走るあなたを見て、不安になるのです。
だから、感情論で罪悪感を植え付け、元の群れに引き戻そうとします。
無視しなさい。
彼らの感情のケアをするのは、あなたの仕事ではありません。
あなたはカウンセラーでもなければ、
ベビーシッターでもないのです。
彼らとの無駄な会話、生産性のない飲み会、傷の舐め合い。
これらを「断捨離」することは、部屋の掃除をするより遥かに重要です。
時間は命です。
ゾンビに噛みつかれると、あなたも感染してゾンビに戻ってしまいます。
感染源からは物理的に距離を取り、イヤホンで耳を塞ぎ、自分の世界に没入しなさい。
非情になれ。それが自分を守る唯一の手段です。
【4. 圧倒的な速度差が生む「階級」】
「複利」の力を知っていますか?
毎日1%の努力をする人と、毎日1%の退化をする人。
1日では差はわかりませんが、
1年後には「37倍」と「0.03倍」という、天と地ほどの差になります。
思考停止した彼らは、現状維持(=緩やかな衰退)を選びました。
あなたは、進化を選びました。
この速度差は、時間が経てば経つほど、埋めようのない「階級差」となって現れます。
今はまだ、彼らと同じ電車に乗っているかもしれません。
しかし、心の中ではこう見下しなさい。
「俺はいつかここを出ていく。お前たちは一生そこで揺られていろ」と。
数年後、あなたがファーストクラスでシャンパンを飲んでいる時、彼らは相変わらず満員電車で安売りセールのチラシを見ているでしょう。
その時、あなたは彼らを嘲笑う気すら起きないはずです。
ただ、違う世界の生き物として、哀れみに似た感情を抱くだけです。
今、走らなければ、その未来は来ません。
彼らを横目に、アクセルをベタ踏みしなさい。
【5. 振り返るな、彼らは「背景」だ】
ゲームをする時、背景のモブキャラ(群衆)にいちいち話しかけますか?
しませんよね。
彼らは物語を進めるためのただの書き割りに過ぎません。
あなたの人生という映画において、
思考停止した大衆は「エキストラ」です。
彼らに感情移入し、彼らの目を気にするのは、主役であるあなたがエキストラの演技指導をするようなものです。
前だけを見なさい。
あなたの視線の先にあるのは、栄光のゴールと、そこで待っている「本当の仲間」だけです。
後ろから聞こえてくるゾンビたちの呻き声(批判や嫉妬)は、あなたが正しく前に進んでいるというBGMに過ぎません。
風を切りなさい。
彼らが一生かけても到達できない場所へ、あなたは数年で駆け抜けるのです。
スピードこそが正義。
スピードこそが力。
置き去りにされた彼らが、あなたの背中を見失うくらい、
遥か彼方へ飛び去ってやりなさい。
第7章、完了です。
もう、周りの目が気にならなくなったはずです。
彼らはあなたとは違う時間を生きる、別の種族なのですから。
しかし、走るためには「波」に乗る必要があります。
次章では、ただ努力するだけでなく、時代の潮流、すなわち「ビッグウェーブ」を自ら作り出し、
それに乗って一気に飛躍するための極意を伝授します。
待っていてはいけません。波は起こすものです。
第8章:「いい波」は待つものではない、起こすものだ
【序:凪いだ海で死んでいく善人たち】
「いつかチャンスが巡ってくるはずだ」
「準備が整ったら始めよう」
「時代の波が来たら乗ろう」
そんな寝言を言いながら、何年が過ぎましたか?
浜辺で体育座りをして、地平線を眺めているだけのあなたに、残酷な真実を告げましょう。
「待っている人間に、波など一生来ません」
来るのは、すべてを飲み込む津波(不況)か、
あるいは静かなる死(老衰)だけです。
世の中の99%の人間は、「運」という名の波を待つサーファーです。
しかし、彼らのほとんどは、波に乗る前に寿命を迎えるか、沖に流されてサメの餌食になります。
成功者とは、サーファーではありません。
自ら海に岩を投げ込み、水をかき回し、嵐を呼ぶ「波の創造主ポセイドン」です。
彼らは知っているのです。
波とは自然現象ではなく、誰かの作為によって作られた「人工物」であることを。
今日から、「待つ」という受動的な姿勢を捨てなさい。
チャンスは巡ってくるものではありません。
無理やりこじ開け、引きずり出すものです。
静寂を恐れなさい。
波風の立たない平穏な日々こそが、
あなたのビジネスを腐らせる最大の毒なのですから。
【1. トレンドは「自然発生」しない、「捏造」されるのだ】
タピオカブーム、サウナブーム、AIブーム。
これらが自然発生的に生まれたと思いますか?
おめでたいですね。すべて仕掛け人がいます。
誰かが「これが来るぞ」と叫び、
インフルエンサーに金を握らせ、
メディアを焚きつけ、
大衆が「乗り遅れるな」と焦るように設計された、巨大なマッチポンプです。
我々が見ている「流行」とは、マーケターという名の放火魔たちが火をつけ、
その煙を見て大騒ぎしている状態に過ぎません。
あなたは、煙を見てから走り出す「野次馬」で終わるつもりですか?
それとも、最初に火をつける「※放火魔」になりますか?(※あくまでも例えの話です)
まだ誰も注目していない場所に、言葉のガソリンを撒きなさい。
「これからはこのスタイルだ」
「この考え方を知らない奴はヤバい」と、声を大にして叫ぶのです。
最初は誰も見向きもしないでしょう。
しかし、叫び続ければ、不安になった数人が振り返ります。
その数人が騒げば、次は数十人が集まります。
そうして生まれたうねりが、やがて「ビッグウェーブ」と呼ばれるようになるのです。
波に乗る一番の方法は、自分が波の発生源(震源地)になることです。
【2. 石を投げ込め、波紋を広げろ】
影響力がない? 実績がない?
だからこそ、暴れるのです。
静かな池に、大きな石を投げ込んでみなさい。
ドボンという音と共に、水面が揺れ、波紋が広がります。
魚たちは驚き、鳥たちは飛び立ち、人々は「何事だ」と集まってきます。
これが「アテンション(注目)」を集めるということです。
SNSという大海原で、お行儀よく綺麗な投稿をしていても、誰の目にも止まりません。
それは小石すら投げない、空気と同じ存在です。
- 過激な意見で論争を巻き起こす。
- 常識を否定してアンチを挑発する。
- 「業界の裏側を暴露する」と予告する。
手段は何でも構いません。
まずは石を投げなさい。
「迷惑かもしれない」
「嫌われるかもしれない」というブレーキを破壊しなさい。
波風を立てない人間は、誰の記憶にも残りません。
批判の嵐、炎上の火柱、それらすべてが「波」です。
その波のエネルギーを推進力に変えられる人間だけが、短期間でスターダムにのし上がれるのです。
【3. 「予言」を「事実」に変える技術】
最強の波起こしの技術、それは「自己成就的予言」です。
簡単に言えば、「嘘から出た真」を意図的にやることです。
「私のビジネスは、猛烈な勢いで伸びている」
「申し込みが殺到してパンク寸前だ」
「この波に乗らないと、あなたは損をする」
まだ客が一人もいなくても、そう断言しなさい。
人間は「勢いのある場所」に吸い寄せられる習性があります。
あなたが「すごい波が来ている!」と確信を持って叫べば、人々は「そうなのかもしれない」と錯覚し、本当に集まってきます。
そして人が集まれば、それが「実績」となり、さらに人を呼ぶ。
虚構が現実を侵食し、いつの間にか本当の「ビッグウェーブ」になっているのです。
詐欺だと思いますか?
いいえ、これはリーダーシップです。
リーダーとは、まだ見ぬ未来を「さも見てきたかのように」語り、人々をその気にさせる職業です。
ハッタリをかましなさい。
自分の言葉で世界を騙し、その騙した世界を現実に変えてしまえば、
それは「伝説」になるのです。
【4. 最初の「初速」に命を懸けろ】
物理の法則を思い出してください。
物体が動き出す時、最もエネルギーが必要なのは「最初の瞬間」です。
一度動き出してしまえば、あとは慣性の法則で楽に進みます。
多くの失敗者は、この最初のひと押しをケチります。
「様子を見ながら少しずつ」
「無理のない範囲で」。
そんな及び腰だから、波が起きないのです。
何かを始める時は、全力で、過剰なまでにエネルギーを投下しなさい。
1日1ツイート?
甘い。1日100ツイートしなさい。
広告費1万円?
ケチるな。全財産を突っ込みなさい。
これでもかというほど「初速」を上げることで、周囲の空気が変わり、重たい歯車が回り始めます。
飛行機が離陸する時、エンジンの出力は最大です。
あそこで燃料を節約したら墜落します。
あなたのビジネスが離陸できないのは、
あなたが賢く振る舞おうとして、燃料を出し惜しみしているからです。
バカになってアクセルをベタ踏みしなさい。
摩擦熱でタイヤが溶けるくらいの熱量だけが、重力を振り切るのです。
【5. 「いい波キテる」と錯覚させろ】
最後に、冒頭の言葉に戻りましょう。
「社会のゴミカス、レールの外を走る我々にとっていい波キテるとも言えるでしょう」
この言葉こそが、魔法の呪文です。
現状がどれほど悲惨でも、客観的事実がどうであれ、
あなたが「いい波キテる」と定義した瞬間、
あなたの世界では確変が始まります。
自分の脳を騙しなさい。
「今のこの逆境こそが、ドラマのプロローグだ」
「このトラブルは、俺が伝説になるための伏線だ」
そう解釈することで、すべての出来事がポジティブなエネルギーに変換されます。
そして、その高いテンション(波動)は、必ず周りに伝染します。
「あの人の周りはいつも楽しそうだ」
「何かすごいことが起きそうだ」。
そう思わせたら勝ちです。
人は理屈ではなく、その「空気感」に金を払うのですから。
待つな。海に飛び込め。
手足をバタつかせて水をかき回せ。
あなたが動けば、風が起きる。
あなたが叫べば、空気が震える。
その振動こそが「波」です。
誰かの波に乗せてもらう人生なんて、真っ平御免でしょう?
今日からあなたが、この海の支配者になりなさい。
第8章、完了です。
もう、海辺でぼんやりと船を待つような惨めな真似はしないと誓えますか?
波がないなら、自分で起こせばいい。
簡単なことです。
さて、マインドセットのインストールは、
次章でクライマックスを迎えます。
次章では、成功への最後の足枷となる「人間関係」を断ち切るための、非情なるメスを入れます。
善人の仮面を被った「貧乏神」を葬り去る準備をしなさい。
第9章:善人ヅラした貧乏神を切り捨てろ
【序:最も親しい人が、最大の敵である】
あなたが「起業する」「脱サラする」「投資を始める」と言った時、
真っ先に反対するのは誰でしょうか?
ライバル会社? ネットのアンチ?
違います。
あなたの親、配偶者、そして昔からの親友です。
「あなたのためを思って言っているのよ」
「そんな危ないことやめなさい」
「今のままで十分幸せじゃないか」
彼らは、涙ながらにあなたを説得しようとするでしょう。
その目には、本気の心配と愛情が宿っているように見えます。
だからこそ、タチが悪いのです。
彼らは悪意を持ってあなたを邪魔しているのではありません。
「善意」という名の猛毒を盛っているのです。
彼らはあなたの成功を阻む「ドリームキラー」であり、
あなたの運気を吸い取る「貧乏神」です。
もしあなたが本気で人生を変えたいなら、
この「いい人たち」との関係を、物理的かつ精神的に断ち切らなければなりません。
情に流されれば、あなたは彼らと一緒に、
緩やかな破滅へと心中することになります。
【1. なぜ彼らはあなたの足を引っ張るのか?】
彼らの心理を解剖してみましょう。
なぜ、あなたの挑戦を全力で止めるのか。
理由はシンプルです。「恐怖」です。
人間には「恒常性(ホメオスタシス)」という機能があります。
現状を維持しようとする本能です。
彼らにとって、あなたが「変わってしまうこと」は、自分たちの平穏な日常を脅かす脅威なのです。
あなたが成功して遠くへ行ってしまうのが怖い。
あなたが失敗して、自分たちに迷惑がかかるのが怖い。
そして何より恐ろしいのは、
「あなたが成功することで、動かない自分たちの『惨めさ』が浮き彫りになること」です。
あなたが同じ場所(底辺)にいてくれる限り、彼らは安心できます。
「みんな一緒だ」と傷を舐め合えるからです。
しかし、あなたが抜け駆けして輝き出すと、
彼らは自分の無能さを突きつけられたような気分になります。
だから、無意識のうちに全力で足を引っ張り、元の場所へ引きずり戻そうとするのです。
「あなたのため」? 嘘です。
彼らは「自分の心の平安のため」に、
あなたの翼をもぎ取ろうとしているのです。
その卑劣なエゴイズムに、騙されてはいけません。
【2. 「常識」という名のウイルス感染者】
彼らが口にするアドバイスを聞いてみてください。
「もっと現実を見ろ」
「安定した仕事が一番」
「汗水垂らして働くのが美徳」。
これらはすべて、昭和の時代に作られた
「労働者量産のための洗脳プログラム」です。
彼らはそのプログラムに完全に感染した「ゾンビ」です。
ゾンビは、まだ感染していない人間を見つけると、本能的に襲いかかり、自分と同じゾンビにしようとします。
彼らに悪気はありません。
自分が正しいと信じ込んでいるからです。
しかし、ウイルス感染者のくしゃみを浴び続ければ、あなたも確実に発症します。
「やっぱり無理なのかな」
「俺が間違っているのかな」。
そう思った瞬間、感染完了です。
あなたは再び思考停止し、彼らと同じ死んだ目をした労働者に戻ります。
彼らを変えることは不可能です。
彼らのOSは書き換え不可能なほど古くなっています。
できることは一つだけ。
「隔離」です。
感染源からは逃げるしかありません。
【3. 環境を変えるとは、人間関係を「捨てる」ことだ】
「環境を変えたい」と言いながら、
付き合う人間を変えない人が多すぎます。
それは、ゴミ屋敷に住みながら「部屋を綺麗にしたい」と言っているのと同じです。
電話帳を開いてください。
LINEの友達リストを見てください。
その中で、あなたの年収を10倍にするヒントをくれる人はいますか?
あなたの野望を笑わずに聞いて、
背中を押してくれる人はいますか?
もし「いない」なら、全員ブロックしなさい。
飲み会の誘いも、同窓会の案内も、すべて無視しなさい。
「付き合いが悪い」と陰口を叩かれるでしょう。
結構なことです。
陰口とは、敗者が勝者に向けて唱える、負け惜しみの呪文です。
背中で聞いておけばいいのです。
あなたの時間は、未来の成功のために使われるべきです。
過去の遺物のような人間関係のメンテナンスに使っている暇はありません。
空いたスペースにしか、新しい家具は入りません。
人間関係を断捨離して生まれた空白にこそ、あなたを引き上げてくれる「本物のメンター」や「同志」が入ってくるのです。
【4. 冷酷になれ、それが最大の「愛」だ】
「友人を切り捨てるなんて、冷酷すぎる」と思いますか?
逆です。
情に流されて彼らの言いなりになり、
あなたが夢を諦めて腐っていくことこそが、最大の裏切りです。
あなたが貧乏で、不満だらけの人生を送っていたら、誰を幸せにできますか?
金がないから親の介護もできない。
余裕がないから友人のピンチも救えない。 共倒れですよ。
本当に彼らを大切に思うなら、
まずはあなたが鬼になって、彼らの手を振りほどき、一人で成功しなさい。
そして、圧倒的な財力を手に入れて戻ってくるのです。
その時、札束で彼らの頬を叩いて目を覚まさせてやるもよし、最高級の温泉旅行に連れて行ってやるもよし。
「結果」で黙らせ、救うのです。
過程で優しくする必要はありません。
最後に勝って、全員を救い上げれば、それが正義になります。
今は嫌われなさい。恨まれなさい。
それが、リーダーとなる者が背負うべき「孤独な愛」の形です。
【5. 腐ったミカンは箱から放り出せ】
金八先生ではありませんが、腐ったミカンの方程式は真実です。
箱の中に一つでも腐ったミカンがあると、
周りのミカンもあっという間に腐ります。
人間も同じです。
ネガティブな言葉、諦めの空気、貧乏くさい思考。これらは伝染力が強烈です。
あなたの周りに、こんな人間はいませんか?
- 「でも」「だって」が口癖の人間。
- 他人の悪口ばかり言っている人間。
- 夢を語ると鼻で笑う人間。
- 飲み代をケチるくせに、パチンコには金を使う人間。
彼らは「腐ったミカン」です。
情けは無用。箱から放り出しなさい。
物理的に距離を置くのが難しければ、
心のシャッターを完全に下ろしなさい。
彼らの言葉を「ノイズ」として処理し、
感情を1ミリも動かさないようにするのです。
あなたは、選び抜かれた極上の果実になるべき存在です。
腐敗菌に侵されている場合ではありませんよ。
新鮮な空気、高い志を持った人間たちが集まる場所に、身を移しなさい。
そこでは、息をするだけで成功へと近づくことができます。
第9章、完了です。
心の中にいた「いい人」を◯すことができましたか?
痛みを伴う作業だったかもしれません。
しかし、これであなたの足枷はすべて外れました。
誰にも邪魔されず、誰の目も気にせず、
ただ一直線にゴールへ向かう準備が整いました。
次はいよいよ、第1部「覚醒編」のラストです。
逃げ場のない「期限」を設定し、
自分自身を追い込むための最終通告を行います。
第10章:ラストシーズン開幕:逃げ切りへのカウントダウン
【序:ゲートが閉まる音が聞こえるか】
耳を澄ませてください。
ゴゴゴゴ……という重低音が聞こえませんか?
それは、階級社会の巨大な鉄の扉が、ゆっくりと、しかし確実に閉じようとしている音です。
この数年が、勝負です。
いや、もっと正確に言いましょう。
「この1年」が、我々のような持たざる者が、
資本家階級(あちら側)へ滑り込める最後の隙間です。
AIの爆発的な進化、経済の二極化、通貨の暴落など、これらが意味することは一つ。
「中流」という緩衝地帯の完全消滅です。
これからの世界は、AIを使う「神」と、
AIに使われる「家畜」の二つに完全に分断されます。
一度その柵が閉じられたら、
もう二度と、こちらの世界へは戻ってこれません。
あなたは今、その扉の前に立っています。
扉は膝の高さまで降りてきています。
まだ靴紐を結んでいるのですか?
準備運動をしているのですか?
そんな暇はありません。
泥だらけになろうが、服が破れようが、
頭からスライディングしてねじ込まなければならないのです。
これが、あなたの人生における「ラストシーズン」の開幕です。
【1. 「逃げ切り」か、「死ぬまで労働」か】
残酷な未来予測をしましょう。
今のままでいけば、あなたは死ぬ直前まで働き続けることになりますよ。
年金?あんなものは国家ぐるみのネズミ講です。
あなたが老人になる頃には、破綻しているか、スズメの涙ほどの額になっているでしょう。
70歳、80歳になっても、警備員の制服を着て炎天下に立ち続けたいですか?
腰の曲がった体で、コンビニのレジ打ちをしたいですか?
嫌なら、今、稼ぎきるしかありません。
私が提唱する「逃げ切り」とは、単に小金持ちになることではありません。
「一生分の生活費と、国に頼らない資産防衛システムを、この数年で一気に構築し、労働市場から引退すること」です。
ダラダラと40年働く時代は終わりました。
3年で3億稼ぎ、残りの40年を遊んで暮らす。
これが現代の「正しいライフプラン」です。
人生の夏休みを先取りするのではなく、
人生の労働を「前倒しで圧縮」して終わらせるのです。
この数年の地獄のような努力で、残りの数十年の自由を買う。
これほど割の良い取引(トレード)は、他にありません。
【2. AIという名の「死神」と「魔法の杖」】
AI(人工知能)の進化を、対岸の火事だと思っていませんか?
「すごい技術だなあ」と感心している場合ではありません。
あれは、あなたの仕事を奪いに来た「死神」です。
事務作業、ライティング、プログラミング、デザイン。
これまで「手に職」と言われていたスキルのほとんどが、AIによって「無料」になります。
「平均的なスキル」しか持たない人間は、価値がゼロになるのです。
時給は下がり続け、最後はAIのサーバー代よりも安い賃金でしか雇われなくなるでしょう。
しかし、逆に考えれば、これほどのチャンスもありません。
AIを使いこなす側(ディレクター、設計者)に回れば、あなたはたった一人で、100人分の労働力を手に入れることができます。
コストはほぼゼロ。利益は総取り。
つまり、「個人が企業に勝てる最初で最後の時代」が今なのです。
この魔法の杖を手に取るか、
それとも杖に殴られる側になるか。
その選択期限は、もう切れます。
勉強してから?
違いますよ。走りながら使い倒すのです。
【3. コンクリートが固まる前に動け】
社会の階層は、まだ流動的です。
今はまだ、下剋上が可能です。
SNSやWebマーケティングという「バグ技」が通用するからです。
しかし、このバグもいずれ修正されます。
法規制が入り、大資本が参入し、市場が整備されれば、個人が入り込む隙間はなくなります。
生コンクリートを想像してください。
今はまだドロドロで、かき混ぜれば形を変えることができます。
しかし、時間が経てばカチカチに固まり、
ピクリとも動かなくなります。
一度固まってしまった階層社会の中で、
下から上へ這い上がるのは不可能です。
ハンマーを使っても壊せません。
あなたが貧困層という位置で固められてしまう前に、何としてでも上層部へ移動しなさければなりません。
「焦ってはいけない」という言葉は、
すでに固まってしまった安全圏の人間が言う戯言です。
持たざる者は、焦らなければなりません。
心臓が破裂しそうなほどの焦燥感を抱いて、足を動かし続けるのです。
【4. 子供たちに「奴隷の首輪」を継がせるな】
あなた一人の人生なら、好きにすればいいでしょう。
野垂れ死ぬのも自由です。
しかし、もしあなたに家族がいるなら、
あるいは将来持つ予定なら、逃げることは許されません。
あなたが今ここで負けるということは、
あなたの子孫まで「負け組」のレールに乗せることを意味します。
貧困は遺伝します。
教育格差、情報格差、資産格差。
親であるあなたが、資本主義の攻略法を知らなければ、子供に教えることはできません。
その結果、子供たちは学校教育という洗脳機関を経て、立派な「従順な奴隷」として出荷されていきます。
愛する我が子に、首輪をプレゼントしたいですか?
「お父さんは頑張ったけどダメだった」という言い訳を聞かせたいですか?
違うはずです。
「この世界は自由だ。好きなことをして生きていけるんだ」そう胸を張って教え、
そのためのチケット(資産と知恵)を渡してやるのが、親の義務ではありませんか。
あなたの代で、貧困の連鎖を断ち切りなさい。
一族の運命を変える「始祖」になるのです。
その責任の重さが、あなたの背中を押すはずです。
【5. ファイナル・ラウンドのゴングは鳴った】
さあ、時間です。
もう、マインドセットの話はおしまいです。
これ以上、精神論を語っても、現金は1円も増えません。
あなたは十分すぎるほど怒り、絶望し、そして覚醒しました。
目はギラつき、牙は研ぎ澄まされ、
いつでも獲物に飛びかかれる状態になっています。
そのエネルギーを、空回りさせずに、
すべて「金」に変えるための具体的な手段が必要です。
この第1部を読み終えた今、あなたはもう以前の「養分」ではありません。
しかし、まだ「武器」を持っていません。
素手で戦場に出ても、機関銃を持った資本家に撃ち◯されるだけです。
ここから先、第2部からは、
「現代の錬金術=ローンチ」という最強の武器をお渡しします。
それは、人の心を操り、無から有を生み出し、PC一台で億を稼ぐための「禁断の魔術書」です。
綺麗事は一切ありません。
手を汚す覚悟はできましたか?
悪魔と契約してでも、勝つ気はありますか?
あるなら、ページをめくりなさい。
ラストシーズンを勝ち抜き、高みで祝杯をあげるための、具体的な作戦会議を始めましょう。
逃げ切れるか、詰むか。 ヨーイドンです。
全56章の戦いの火蓋は切って落とされました。
第2部:構造編 ~世界の裏側~
