2026年のトレンド解説
みのる
皆さん初めまして、外見改善&恋愛講師をしている「みのる」と申します。
気づけば12月中旬となり2025年も残り半月となりましたが、皆さんは充実した1年を送ることが出来たでしょうか?
全力で走り切れた方もいれば、不完全燃焼で終わってしまった方もいるかと思います。
皆さんも何となく気づいていたかもしれませんが、この2025年という年はモテ市場において大きな変化があった1年でした。
不同意性行罪やルッキズムの加速など、我々男性にとっては年々ハードルが上がっている感は否めませんが、僕の記事を読んでくださっている読者の皆様はその逆境すらも乗り越えて結果を出そうという強い意志がある人達ばかりだろうと思うので、今回はそんな熱意の高い読者の方々の力になればと思い記事を執筆しております。
本記事を読むことで、最先端のモテる外見のトレンドや2026年に起こるであろうルッキズムの流れをいち早く知ることができます。
2026年を最高の状態でスタートしたい方は是非最後までご覧いただけたら嬉しいです。
では、早速初めていきましょう。
まず初めに2025年は主に3つの派閥がありました。
「中性系・エモ系・韓国×筋肉系」
この3つのワードは恋愛界隈だけにとどまらずバズワードとしてSNSを通して大衆にも大きな広がりを見せました。
ちなみに僕が丁度1年前に投稿したポストに関しては1億インプレッションまで跳ね上がり恋愛界隈では異例の数字を叩き出しました。

ただし、コレは僕のマーケティングが上手いとかではなく、中性というワードが時代背景と合致し、人が無意識下で薄っすらと抱いていた感情に触発したからに他なりません。
ですが、先ほども言った通りXを見ていると様々系統があり、何が正解で自分は何に寄せればよいのか迷っている読者の方も多いと思います。
やっぱり中性系が最強なのか・・・?
でも、韓国系も流行っているし韓国アイドルはみんな筋トレしているな・・・
エモい雰囲気も女ウケ良さそうだな・・・
結局どの系統が一番モテるのか?
そして、これらのトレンドは2025年今後も続くのか?
今回はこの話題について一切の忖度なしにガチの本音を皆様にお伝えしようと思います。
ちなみに先にお伝えしておきますが、
今まで通り中性が最強!!!変える必要は一切なし!!!
このような業者感丸出しのポジショントークはしませんのでご安心ください。
先ずは皆様に今水面下で進んでいる新しい外見改善のトレンドについてお話しします。
結論から先にお伝えしますが、2026年は偽りが正され誤魔化しが効かない”本質の時代”が到来します。
それにともない美しさのテーマが”自然美”に切り替わります。

世間が正しい美的感覚を持ち、より一層本能に忠実に価値が変動していきます。
では、2026年に押さえるべき”自然美”とは何なのか?という話ですが、簡単に言うならば自然美とは女性側の行き過ぎた美意識に対する揺れ戻しです。
要は美容整形で作られた機械的で不自然な顔からナチュラルで整った顔に価値が大きく移行し始めている訳です。
最近Xで大バズりしているこの画像を皆さんも一度は見たことがあるかと思います。

この画像関連のポストは少なくても1億インプレッション以上は回っており、反応も9割以上が容姿の不自然さに対する否定的な意見です。
今までも、不自然な整形美への指摘はSNS上でもあったものの今回のポストで世の中の解像度が一段と上がり大衆の美への認識が”自然美”に強固されました。
このポスト以外にも女性インフルエンサーの投稿に対して、整形前の方が可愛い、垢抜ける前の方が好き、などのポストがよく話題になっていますよね?

ここに関しては男性は女性に対して"あどけなさ"を求めるから意見が一致しないという一面はあるのですが、
僕の視点から言えば、人相値と本能的魅力の低下が原因だと思っています。
過度な整形による表情の固さや不自然さ、そしてマンジャロなどのダイエット薬による必要以上のダイエットにより、女性特有の曲線美が薄れ本能的に魅力度が下がったことが本質的な原因です。
僕が考える正しい垢抜けって造形美と人相値の共存であり、本当に正しい垢抜けが出来ていれば、異性からのウケも必ず良くなります。
YouTuberのになにさんや=LOVEの佐々木舞香さんなどは男目線から見ても必ずアフターの方が良いと思うはずです。


そして女性側も今まではこのような意見に反発して、男ウケなんか狙ってない!外野は口出してくるな!
と強気に出ていましたが、そんな女性達もナチュラルな美こそが”真の美しさ”だと気づき始め、この流れは2026年間違いなく加速していきます。
それに伴い男性に求める外見の価値基準も確実に変動します。
では、どのように変わるのか?
大きく変わる要素としては
①整形顔の価値が下がりナチュラルに整った顔が求められるようになる
②メイク男子の価値が低下して相対的にヒョロガリの需要が減る
③顔面に対する精査が厳しくなり雰囲気で誤魔化すことが困難になる
ひとつずつ説明します。
①ナチュラルに整った顔が求められると言っても、先天的なガチイケにしか価値がなくなるという訳ではないです。正確には顔に致命的なエラーがある場合は、整った顔の土台には立てないので美容整形などである程度整った顔立ちにする必要があります。
ただし、今までのように適当に整形すればOKという訳ではありません。
先ほども言ったように、不自然さに対する感度が上がったことにより、整形の失敗は勿論のこと、今までは成功と誤認されていたような状態の整形も減点対象になるのです。
要するに垢抜けていても不自然な整形顔や自分の顔とマッチしていないパーツを整形で作ってしまうと恋愛市場での需要が極端に下がる為、今まで以上にどこを直し、どこを直さないかの美的センスが求められます。
ちなみにこれは"若見せ"にも同じことが言えます。
綺麗ごとは言うつもりはないのでハッキリと言いますが、おじさんが雰囲気だけ良く見せてもそれは違和感でしかありません。
写真の雰囲気や服装で誤魔化しても顔面がそこに追いついていなければ関係は必ず破綻します。
じゃあ、お前が言う中性寄せも30代がやったら不自然じゃね?
そんな声が聞こえてきそうですが、これは半分正解ですが、半分不正解です。
何故なら現代におけるイケメンの定義が中性であるからです。
自然さを最優先で考えるなら30代に適した見た目をするのが良いでしょう。ですが、一般人が考える自然なおじさんを目指しても恋愛市場における需要自体が0な訳です。
↓のポストはバズって1万いいねを超えていますが、実は女性からのいいねが9割を超えています。

この反応を見れば中性男子が人気なことは明確ですし、沢山いる中性男子の中でも僕が女性ウケが良いと判断した方は女性からの反応が抜群に良いです。
今後、中性系の発信者は増えると予想されますが、女性ウケが良いロールモデルを見極めるセンスが僕より優れている人は出てこないでしょう。
僕はそれくらい女性視点のモテに関しては最強だと自負しています。
この記事を読んる方の殆どは、外見改善を通して女性からモテたいという気持ちが根底にあるはずです。
だからこそモテるという視点で最高の外見をプロデュースすることが価値であり、男ウケする外見を提案してもそれは無価値です。
ただし、どう見ても老けている人が中性に寄せてもワークしないので、中性寄せができるレベルまでアンチエイジングや土台作りをすべきです。
実際に僕も来年30代半ばになりますが、見た目年齢は25〜26歳くらいですし、30代のコンサル生も違和感なく中性寄せすることに成功して皆んなマッチングアプリで無双しています。
それらを踏まえた上で造形+自然美の両立をすることが、2026年に求められる外見のセンターピンだと認識しておいてください。
どうでしょうか?
今の話を聞いて①のナチュラルな顔が今後求められていくと流れは何となく理解できたかと思います。
ただし②に関しては疑問を抱いた方が多いのではないでしょうか?特にメンズメイクに関しては男性の美意識の向上と共に年々受け入れられてきた要素なので今後も加速していくのでは?そう予想する方も多いと思いますが、結論から言うとコレはNOです。
これも”自然美”という2026年のテーマが関係しているのですが
メンズメイクに関しては現時点よりも1段階ナチュラルに揺れ戻しがきます。
この構造は
女性の美意識が行き過ぎる→整形顔になる→不自然さに気づく
この状態と全く同じで
男性の美意識が行き過ぎる→メンズネイルや濃いアイメイクに手を出す→不自然さに気づく
多様性によって、男性も女性と同じレベルで美容をやってもいいんじゃね?という思想が生まれましたが残念ながら世間には浸透しませんでした。
やはり女性と男性で性別が別れている以上”男性らしさ”というアイデンティティを極端に削ってしまうと女性ウケは悪くなります。
とは言え男性に求められる外見の価値基準も"強さ"から"美しさ"に移行しているのは間違いなので、絶妙なバランスでチューニングする技術が必要です。
ちなみにメンズメイクに関しては言えば少し前からファンデーションを付けるはシャバいという風潮が強まっているのをご存知ですか?
これも自然美というテーマからきていますが、どれだけ上手にメイクをしてもファンデーションは男性が付けると粉っぽさや厚塗り感が出て悪い意味での女っぽさになり不自然なんですよね。
男性のメンズメイクで一番大切なのは"素肌感"なので、肌のベースを美容医療やスキンケアで綺麗にした上で化粧下地とパウダーでカバーするのがベースメイクの新常識となります。

目や鼻などその他のメイクも勿論アリなのですが、こちらもベースメイクと同様に整形などで土台のベースを整えたり、自然美を体現するようなナチュラル志向のメイク技術が必要になってきます。
『※今後主流になるメイクが知りたい方は本記事の最後に特典の案内がありますので最後まで是非ご覧ください』
ちなみにメンズメイクのナチュラル化に関しては地雷系女子の減少も大きく関係しています。都内を見ても数年前に比べて今は地雷系女子を全然見かけないですよね?

地雷系女子が減少した理由に関しては、美容整形が大衆化したことにより派手なメイクを好んでいた層がメイクではなく根本的な造形美に意識が向くようになったからです。
平成初期のギャルや平成後期の地雷女子は、唯一"度を超えたメイク"が許された系統だった為、コンプレックスの強い層はここに手を出しがちでしたが美容整形が常識になった現代では整形である程度は造形を変えることができる為、濃いメイクが不要になったのが大きいです。
ここに関しても「本当の美しさ=自然さ」という認識が定着しつつある証拠です。
要は時代的にもメンズの濃いメイクは不自然だし、それを好んでいた地雷系女子が大幅に減少してしまった為、ガッツリなメイク男子、そして濃いメイクと相互性の高かったヒョロガリ男子の需要が少し低下したのです。
メンズのネイルも一時期インフルエンサーの間で流行りましたが、一瞬で廃れました。
やはり男の美意識も行き過ぎたらキモいという認識になるのでしょう。
逆に今まで市場価値の高かった男性が一斉にメス要素を取り入れたことにより、一時的にその対極である筋肉が若干ブームになりマッチョ需要が一瞬だけ上がったようにも感じましたが、ここに関してはガタイが良いマッチョが今後流行ることはなく、結局日本では細マッチョが最強という立ち位置は今後も変動しないかと思います。
③雰囲気での誤魔化しが効かなくなる
今までは髪型やメイク、それっぽい雰囲気の写真である程度の誤魔化しができました。
↓こんな感じの写真

パッと見イケメンに見えますよね。一昔前はこれでもマチアプで無双できたんです。
ただ、それはトレンドを取り入れている母数が少なかったからに他なりません。
このような雰囲気がイケている男だと、一般人が気づき一斉に真似しだしたことにより、今では量産型モブに成り下がっているのが現状です。
そして、顔全体を見せていない=コンプレックスを隠している=イケメンではない。
この現実に女性側は気づいている訳です。

垢抜けている人が少なければ、垢抜けている人の価値が上がります。
ですが、渋谷とかに行けばみんなこんな感じの雰囲気ですよね?
チー牛が減り、垢抜けが当たり前になったいま恋愛市場での価値は造形美にフォーカスされている訳です。
では、最終的に2026年はどのように外見にチューニングするのが正解か?
『結論』
顔面→ナチュラルな中性美男子
体型→引き締まった細マッチョ
身長→170後半を最低ラインに限界まで盛る
これらを素のスペックで目指した上で髪型や服装などは従来通りのイケている男を目指すのが正解です。
先ほど行き過ぎた美意識は減点対象になるとお話ししましたが、勘違いしてはいけないのは
行き過ぎた美意識=中性イケメンではありません。
中性というと濃いメイクや女々しい容姿を連想する人もいますが
中性とは”顔立ちの整った美男子”のことを指します。
・エラーのない造形
・透明感のある肌
・直毛でサラサラの髪の毛
・細身で引き締まった体
結局日本で好まれるイケメン像とはアニメに出てくるような美男子なのです。
女性人気の高いキャラをイメージしてみてください。
・顔は不細工に描かれていますか?
・肌は色黒ですか?
・髪は艶がなく天パですか?
・デブやゴリマッチョはいますか?
該当するキャラはいませんよね。それが答えです。
だからこそ外見の方向性、特に顔に関しては中性的な美男子を目指さなくてはいけません。
では、コレらの要素を元に冒頭で出した3つの系統
『中性・エモ・韓国×筋肉』を見ていきましょう。
まず中性に関しては、女性が好む美男子の像としては最強なのは間違いありません。ただし、先ほども言った通りで、いくら中性と言えど派手なメイクはNGですし、ガリガリ需要は下火傾向にあるので注意が必要です。
逆に言えば、適切なメイクをして体を締まった細マッチョにすれば、中性×オス感の融合により爆モテ間違いないでしょう。
エモ系に関しては、トレンドの髪型と服装、レトロ感のある写真で差別化する方法で雰囲気イケメンを作り出せるという点では非常に優れています。ただし、2026年は雰囲気イケメンは淘汰されます。顔の造形美に対する価値が加速している現代において、雰囲気での誤魔化しはもう通用しなくなるというのが僕の意見です。
韓国×筋肉に関しては、需要自体は2026年も正直高いと思います。ただしこの系統に関しては再現性の問題があり、韓国人のような白すぎる肌、高身長で骨格が優れていることが前提です。同じアジア人といえど日本人と韓国人ではベースとなる骨格や顔立ちが違う為、Xでよく上がってくる韓国イケメンのような容姿に一般男性がなれるかと言うと正直言ってなれません。
僕が韓国系を推奨しないのは、再現性が極端に低くポテンシャル依存だからです。
仮に僕自身もポテンシャルがあるなら韓国系に寄せていたと思いますが、どう足掻いても無理です。ちなみに僕は整形に850万円使っていますが、それでも韓国系を再現できる外見にはなれていません。SNSを見ていると簡単そうに見えて実は一番ポテンシャル依存なのが韓国系なのです。
先ほど貼った画像のように雰囲気の良い韓国ヘアにしたところで、顔がモブなら価値はかなり低いです。
ただし、ウケが良いことは間違いないのでポテンシャルに自信がある人は挑戦してみても良いかと思います。
ポジショントーク抜きに相対的にみて僕は中性系が女性ウケ、そして再現性共に一番だと思っています。だからこそ2026年に最高のスタートを切って無双し続けたい人は中性系を是非極めてみてください。
そして2026年版の新・中性寄せはヒョロガリではなく細マッチョを目指すこと。そして自然美を重視したナチュラルメイクを意識しましょう。
また、これは中性寄せに限らず全ての系統に言えることですが、今の時代恋愛で美味しい思いをしたいなら顔の造形値は上げるに越したことはありませんし、人によってはこれを無視して結果を出すことは限りなく難しいと言うのが現実です。
もちろん整形は絶対にしたくないと言うなら仕方ないですが、最近相談に来る方の多くは整形も視野に入れた外見改善をしたいと言う方が非常に多く、男性の中でも美容整形が一般化してきたのだと改めて感じます。
ちなみに私事ではありますが、ポストでもお伝えした通り2025年9月30日に整形の中で一番リスクが高いと言われているルフォー+SSRO通称”両顎手術”を国内で受けてきました。
簡単に説明すると中顔面の骨をだるま落としのように切り落として顎の角度を整える骨切りの一種です。

Xのリプや引用で何故そこまでするのか?死にかけてまでやるのはおかしいのではないか?などの意見を多数頂いたので、この場を借りて僕が何故700万円という大金と多大なリスクを背負ってまで何故整形に踏み切ったのかを少しだけお話しします。
正直言って、僕の顔面は両顎手術が必須かと言われると執刀医によって意見が分かれる顔であり、完璧な造形に近づけたいならやっても良いがリスクリターンが見合うかで言えば微妙な位置付けでした。
そしてなにより僕自身が自分の顔面に強いコンプレックスを抱いていたかと言えば実はそうでもなく、もちろん外見改善を始めた当初は本当に自分の顔がコンプレックスで鏡を見る度に落ち込んでいましたが、自分の個性の活かし方や中性寄せなどの令和のトレンド、そして女性心理を誰よりも勉強したおかげで顔や恋愛に対するコンプレックスはほぼなくなっていました。
それでも僕が両顎手術に踏み切った理由は大きく二つあります。
①外見を指導する立場の人間が妥協するのはダサいと感じたから
お客様の外見を美しく導くことが仕事と言えば聞こえは良いですが、裏を返せば僕らの仕事は人様の外見にダメ出しをすることでもあります。
僕のコンサルを受講してくださる方々の容姿レベルは千差万別で、ファッションセンスや美意識の向上、適切なメイクやヘアスタイルで劇的に変化する方も非常に多いのですが、中には目元や鼻の整形、そして骨格に大きな問題点があり骨切りなどの大掛かりな整形を必要とされる方もごく少数ですがいらっしゃいます。
当たり前ですが、誰だって整形をしなくて済むならしたくないはずです。
整形に対する恐怖や痛み、ダウンタイムや後遺症などのリスクは大掛かりな整形になればなるほど跳ね上がりますし、金銭的にも負担が大きいです。
僕の考えは少し極端かもしれませんが、自分自身が物理的にも精神的にも苦しんだことがないのに、軽率に人の外見にダメ出しをしたり、整形を勧めることは心の底からお客様に寄り添っていると言えないのではないか?
そして、自分がした整形よりもハイリスクな整形を人に勧めるのはお門違いではないか?
僕が生徒側の立場なら目のプチ整形したことが人間に、鼻や骨切りなどの相談をするのは不安で仕方がないです。
もちろんコレは僕自身のエゴでそのように思う人は少数かもしれませんが、外見コンサルという看板を掲げる以上は僕の行動で覚悟を示したかったし、見ている方々に勇気を与えたかった。
思想が偏っているかもしれませんが、今回行った両顎手術は外見コンサルとして僕なりのケジメでもあります。
②新しい自分に生まれ変わりたかった
コレは整形に関わらず、ファッションや髪型、外見全般に言えることですが
外見を変えると新しい自分に出会えます。
正直に話すと僕は今までの自分の外見に少し飽きを感じていました。
コレだけ言うといまいちピンとこないかと思いますが、RPGなどのゲームでずっと同じキャラでプレイしていたら飽きが来て他のキャラクターでプレイしたくなりますよね?笑
それと同じ感覚です。ストーリーの大筋や世界観は変わらなくても、キャラを変えてプレイすることで別のゲームかと思うくらい楽しさって変わりませんか?
僕は現実世界でも全く同じだと思います。
外見を変えるということは自分の内面にも大きな変化を与えます。自分に対する評価やセルフイメージ、そして他者からの見え方や扱いなど、世界は同じはずなのにプレイヤーが変われば見える景色や感性は180度変わります。
極端に言えばチー牛とイケメンでは生きてる世界は同じでも全くの別世界になるのです。

僕の場合は外見においては完全に頭打ちがきたので更に新しい世界線を肌で感じたかった。コンプレックスという負の感情ではなく、陽の感情で変化を楽しみたかった。という一面もあります。
整形と聞くとネガティブでジメジメとしたイメージを思い浮かべる方もいますが、明るくカラッとした気持ちもあるんだよということと皆さんに伝えたかったのです。
この二つが僕が両顎手術に踏み切った理由ではありますが、実際にここまで大きな整形が必要かと言われるとほとんどの人は不要ですし、多くの人には関係ない整形だと思いますが、僕の思想や外見コンサルに対する理念など少しでも感じ取って頂けたら嬉しいです。
僕自身、外見コンサルという仕事に誰にも負けない情熱を持って取り組んでいますし、実際にコンサルを受講してくれたコンサル生も外見改善を通して人生を激変させています。
↓僕の外見コンサル受講生のビフォアフターです。
老け感の強い冴えない容姿から王道中性系へ

the平成から令和風のイケメンへ

童顔の良さを活かし笑顔が映える爽やかイケメンへ

幼く地味な印象から有名アイドルオーディションに合格したガチイケへ

疲れたサラリーマン風の容姿から色気ダダ漏れのイケメンへ

紹介したのはごく一部ですが、沢山の方が中性寄せコンサルを通して令和でウケる中性イケメンに大変身しています。
見てわかるようにコンサル生の持つ魅力を最大限に活かすオーダーメイドの外見コンサルを行っています。
コンサル生の年齢は20代〜30代半ばの方が多いですが、40代、50代の方もおり幅広く対応しております。
そんな中性寄せコンサルですが、
整形のダウンタイムで3ヶ月ほどコンサルの募集を休止しておりましたが、この度、中性寄せコンサル生の募集を再開します。
コンサルの詳細につきましては、無料の相談会にてお話しさせていただきますので、改善点のアドバイスが欲しい、自分の外見の伸び代を知りたい、そんな方は是非一度無料相談会に足を運んで頂ければと思います。
【応募方法】
無料相談をご希望の方は「みのる」の公式LINEアカウントを追加して頂き
「無料相談希望」とメッセージを送ってください。
また、無料面談にお越し頂いた方には特典として、2026年にするべきメンズメイクをまとめた"メンズメイクの本質"をプレゼントいたします。
こちらもとても有益なものとなっておりますので、是非この機会にご参加頂ければと思います。
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一緒に2026年最高のスタートダッシュを切れることを楽しみにしております。
