折りたたみiPhone、ついに来ましたね。
画面をぱかっと開く仕組みには、やっぱり心が動きます。
こういう変形する道具、オタクは弱いんですよ……🙂
でも、買う前に一つだけ考えたい。
その大きい画面を開いて、自分は何をするんだろう?
Appleが2026年9月9日に発表したiPhone Duoは、閉じたときに5.4インチ、開くと7.6インチの画面を使う折りたたみiPhoneです。
内側の画面では、Split Viewで2つのアプリを横に並べられます。発売時のOSはiOS 27.1と案内されています。AppleのDuo発表
地図を見ながら待ち合わせの連絡をする。
資料を読みながら、別の画面で知らない言葉を調べる。
この往復が多い人には、かなり気になる仕組みです。
逆に、通知を見て一言返すだけなら、今のスマホでも用が済むことは多そう。
もう一つの候補は、同日発表のiPhone 18 Proです。
こちらには、取り込む光の量などを調節する「可変絞り」を備えた48MP Fusion Mainカメラがあります。Appleの18 Pro発表
ただし、A20 Proというチップと48MP Fusion MainカメラはDuoにもあります。
「性能を重視するなら18 Pro」と、その名前だけで振り分けるのは早計です。両機の総合的な画質や処理速度の優劣を、この記事で実測したわけではありません。
まずは「二つのアプリを並べて見たい」「写真の絞りを調節したい」「今のスマホで用事が足りている」という3つの例で、候補を整理します。
下の図でいう折りたたみ利用は、DuoのSplit Viewを使う例です。買い替えの必要性は、今の端末で用事が済むかを指します。発売時期の違いは、図の次の節で別に確認します。

先に確認したい、手に入る日の違い
- iPhone Duo:9月9日発表 → 10月16日予約開始 → 10月23日販売開始
- iPhone 18 Pro:9月9日発表 → 9月12日予約開始 → 9月18日販売開始
日付は2026年9月11日(日本時間)に確認した、上記Apple公式発表に基づきます。
両方とも、日本を含む最初の発売地域の日程です。
予約と販売は別の日なので、購入時は日本の販売ページで開始時刻や在庫も確認してください。
今の端末が不調で、早く替えたい人には、この差が効きます。
一方、まだ困っていないなら、Duoの展示や対応アプリの情報を見てから考える余裕があります。
仕様を読むだけでは決まらない部分を、生活に当てはめる
この先では、地図と連絡、資料とブラウザ、机に置く撮影・通話、片手操作の4場面を見ていきます。
「どの機能があるか」に加えて、自分のどの手間が減りそうかを整理するための比較です。
有料部分には、選ぶ理由を整理する判断一覧と、そのままメモに貼れる1週間の記録欄、店頭で確かめる手順を載せています。
実機レビューではありません。具体例は公式機能を生活に当てはめた想定です。
Duoの公式発表と18 Proの公式発表には、米国価格やApple公称のバッテリー時間が載っています。Duoの発表には防水・防塵などの耐久性に関する説明もあります。
この記事では、日本で支払う総額や重量の差を比較せず、条件の異なる公称値から電池持ちの優劣も決めません。
実測の耐久性や操作感も未検証です。
