0.はじめにお読みください
本記事は、私自身がGMAP-CTライト編を受験し、460点から670点までスコアを伸ばした経験をもとに、実際に使用した参考書や勉強方法をまとめたものです。
本記事で紹介する勉強方法を実践することで、特定のスコアを獲得できることを保証するものではありません。
あくまで、私自身が実際に取り組んだ勉強方法と、その結果を一つの体験談として紹介するものです。得意・不得意や学習効果には個人差がありますので、これから対策される方の一つの参考として読んでいただければと思います。
また、本記事では、実際に出題された試験問題の転載・再現などは行いません。市販されている参考書を私がどのように活用したのか、自分なりに行ったトレーニングを中心に紹介します。
1.はじめに
GMAP-CTの対策を始めようと思ったとき、私がまず困ったのは、「何を使って、どう勉強すればいいのか分からない」ということでした。
一般的な資格試験であれば、試験専用の参考書や問題集があり、それに沿って勉強を進めることができます。
一方、GMAP-CTには公式の対策本がありません。
私自身も、ネット上にある情報を参考にしながら、GMAP-CTの対策に使えそうな本を探し、実際に問題を解きながら試行錯誤してきました。
その中で、参考書をただ解くだけではなく、自分なりに使い方を工夫して取り組んだものもあります。
この記事では、私が実際に使用した参考書と、それらを使ってどのように勉強したのかを、実体験をもとにまとめています。
これからGMAP-CTの対策を始める方や、「何を勉強すればいいのか分からない」と感じている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
2.GMAP-CT/GMAP-CTライト編とは
GMAP-CTは、グロービスが提供する、クリティカル・シンキング(論理思考力)を測定するテストです。
私が受験したGMAP-CTライト編では、大きく「理解力」と「論理思考力」の2つの能力が測定され、それぞれ以下の3つのセクションに分かれています。
理解力
- データ理解
- 文章理解
- 論理構造把握
論理思考力
- 数学的判断推理
- 論証1
- 論証2
実際の結果表でも、「定量・定性情報を正しく読み取り、その内容や関係性を正確に理解する力」と「定量・定性情報から論理的に結論を導いたり、論理に抜け漏れや矛盾がないか判断する力」を測定すると説明されています。
また、スコアは一般的な受験者平均を500としたときに、自分が平均からどの程度の位置にいるかを示す数値となっています。
つまり、単純に知識を暗記して答える試験というよりも、文章やデータを正しく読み取り、そこから論理的に考えて判断する力が問われる試験だと考えています。
この記事では、このGMAP-CTライト編について、私自身が実際に行った対策を紹介していきます。
3.最初のスコアは460点
私が最初にGMAP-CTライト編を受験したときのスコアは、460点でした。
先ほど説明したとおり、GMAP-CTのスコアは一般的な受験者平均を500とした指標です。そのため、最初から高いスコアを取れていたわけではありません。
当時の私は、GMAP-CTに対してどのような対策をすればよいのかもよく分かっておらず、十分な準備ができていたとは言えない状態でした。
そこで、その後はネット上の情報なども参考にしながら、自分なりにGMAP-CT対策に使えそうな参考書を探し、勉強を進めていきました。
次年度には、670点までスコアを伸ばすことができました。
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では、460点だった私が670点までスコアを伸ばすために、実際にどのような参考書を使い、どのように取り組んだのか。
ここから具体的に紹介していきます。
