貴方をアイドルにしたい ～完璧なアイドルの本質～

ご覧くださりありがとうございます。
まみむと申します。

いきなりですが、質問があります。

この記事で使われているアイドルという言葉は、
単なる職業名としてのアイドルではなく、
「人の心に残る偶像」という意味で
使われています。

誰かの支えになったり、希望を与えたりする
特別な存在を目指してみませんか？

僕はそんな存在になりたいと
少しでも思ったことがある人に向けて
この記事を書いています。

「誰かにもっと愛されたい！」
そう感じている人に読んでいただきたいです。

僕は、

という想いを原動力にして執筆しています。

しかしこの記事は、
アイドルを目指している人だけはでなく、
アイドルに興味がない人にも向けて
書いています。

日常の中で自分を少しでも高めたい
と感じる瞬間や、

目標に向かって一歩を踏み出したい
と考える瞬間がある人に
読んでいただきたい内容です。

愛されることは、
アイドルだけの特権ではありません。

この記事に書いてある内容は、
どんな人とっても役立つ、
普遍的なものであるはずです。

この記事が、貴方の新しい可能性の発見の
きっかけとなれば嬉しいです。

アイドルになりたい理由ってなに？
と訊かれたとき、
アイドルや神に縋らずに生きている人は

かっこいいから

という理由が
真っ先に浮かぶのではないでしょうか。

ナンパ界隈では擬態というテクニックが
注目されています。

擬態とは、抽象的に説明すると
自分を相手の理想像に寄せることです。

アイドル擬態が刺さる人がいるのは、
アイドルという存在は客観的に見て
かっこいい存在であり、憧れの存在であるからと
言えると思います。

とはいえ、
かっこいいとからという理由だけなら
他にも素敵な職業はたくさんあるよねと
思うのではないでしょうか。

アイドルが憧れの存在であるのは、
かっこよさだけでは
説明しきれないものがあるからです。

アイドルには良いところが他にもあります。

僕が考える
アイドルの最も素晴らしいところは

誰かの人生を乗っ取ることができる

ところです。

僕の実体験を元にした具体例で説明します。

僕には、男性のいわゆる「推し」がいました。

推しの説明はここでは割愛しますが、
端的に言うと

です。以下は、
実際に推しのファンであった僕がしていた、
毎日のスケジュールです。

このサイクルを数カ月間、
毎日繰り返していました。

そのせいで推し以外に割く時間を
一切確保できませんでした。
推し以外の何かに時間を割くことなんて
考えられませんでした。

幸運なことに、この期間中に
さまざまなチャンスが訪れてくれました。

友人からの「いまから遊ぼう」という
ありがたいメッセージに対しても、
僕は「ごめん、推しが今から○○するから無理」
と、こんな調子で何度も断り続けました。

それでも幸せなことに、
僕の周りにはまだ素晴らしい友人たちがいて、
いまだに分け隔てなく接してくれています。

いま振り返ってみると、
推しに没頭することによって失ったものは
数え切れないほどあります。

友人との時間や、新しい挑戦の機会、
そして自分自身の成長。
たくさんの大切なものを手放していると思います。

それでも、僕は一切の後悔どころか、
反省すらしていません。

なぜなら、

推しはかけがえのない財産を
僕にくれたからです。

少し逸れますが、
僕は大学であと1回欠席したら、
その日の単位は全部落とす！
という状況に追い込まれたことがあります。

そんなときに丁度、
他県に住む友人から遊ぼうと誘われました。

僕は大学を欠席し、
友人とカラオケに行き、
あっさりと落単しました。

これを経て、自分の何気ない些細な行動が、
人の人生を大きく変えてしまう力を
持ってしまうことがあるということを、
身をもって実感しました。

その事実に漠然とした畏怖と感嘆を覚えました。

この場合は友人が
僕の人生に影響を与えたわけですが、
人生への影響力を日常的に持つ存在、
それがアイドルなのです。

アイドルとは、
ただ娯楽を提供する存在であるだけでなく、
人の人生を左右するほどの強大な力を
持っている存在だと僕は思います。

人生を乗っ取ることにこそ価値がある
と捉えられる書き方をしたり、
落単を例に出したら、
重たいことにしか価値がないと
捉えられてしまうかもしれません。

しかし、そんなことはなく、
選択の規模の大きさは関係ありません。

些細なエピソードの中で
印象に残っているものがないかと考えると、
以下のエピソードがふと浮かびました。それが

推しが
セ○ンイレ○ンのおでんを食べていたので、
僕もセ○ンイレ○ンのおでんを食べた
ということです。

そのとき食べたおでんは、
とてもおいしかったのです。

確かにおでんはもともとおいしいです。

ただ、推しが食べていたという事実が、
おいしい！と感じることに
バフをかけてくれたのだと思います。

このように、

アイドルは
人に魔法をかけることができるのです。
誰かの生きがいに
なることができるのです。

アイドルは、ただ憧れられるだけではなく
人の感情や価値観、日常を
大きく変えてしまう力を持っています。

推しの一挙手一投足に心が動き、
その存在が人生の軸となる。

それこそが、
アイドルが持つ圧倒的な魅力であり、
唯一無二の価値です。

かっこよさを超えた
「人生の中心」になれる存在、
それがアイドルの本質なのです。

このような職業は大変希少だと思います。
僕はそんなアイドルに憧れて、
アイドルになりたいと思いました。

この記事では、

について書いていこうと思います。

贔屓目は一切なく、僕の推しは

アイドルとしては完璧だと言えます。

長い時間をかけて彼をじっくり観察し、
考え抜いてきた僕だからこそ
伝えられることがあります。

彼のなにが完璧なのか、
そしてその理由を、この記事を通じて、
余すことなく共有したいと考えています。

「完璧なアイドルなんて
主観的なものであり、客観性に欠ける」

そう思われるかもしれません。
確かに一理あると思います。

ですが、僕はあることに気がつきました。

それは

ということです。

僕にはアイドルをしている友人がいます。

彼らとの関係は、
いわゆるファンとアイドルの関係から
繋がりを持ったわけではなく、
別の場所で個人的に知り合った人が、
実はアイドルだったというパターンです。

アイドルの友人は複数人いますが、
各SNSのフォロワーが数万人いる人や、
生活費を賄いつつ、ブランド品を買えるほどの
収入を得ている人などがいます。

そんな彼らのことを
友人の立場から観察していました。
すると、とあることに気がつきました。

それは、
アイドルという存在は
実像のパーソナリティと乖離している
ということです。

アイドルをするにあたって
実像のパーソナリティは
アイドルと関係がないということです。

すなわち、

どんなパーソナリティを持っていても
完璧なアイドルになれるのです。

僕は幼少期から、親族の影響で
某大手アイドル事務所の所属タレントに
ついての知識を蓄えていました。

その後、小学校中学年頃から
アニメキャラのパーソナリティについて、
よく理解ができるようになります。

そして現在、
他者理解のスキルを身につけるために
日々勉強をしています。

自分なりに数多くの人を分析してきたと
自負しております。

そんな僕のことを信じてくれたら
僕は幸せです。
僕の推しは客観的に見ても
完璧なアイドルであると言えると思います。

この記事の目的は、

にあります。

ナンパなど、恋愛に関する記事は
この世に既に数えきれないほど存在しています。

しかし、僕が今回書く内容は、
そこに埋もれるような内容ではありません。

僕にしか書けない、
特別な記事を貴方に届けたい

その一心で執筆しています。

貴方も、
普遍的な理論を紹介するだけの記事を読んで、

「こんなことはみんな知ってるよ」

と感じたことがあるのではないでしょうか。
僕はあります。

この記事は、完全に
僕自身の経験や観察をもとにした内容です。
だからこそ、
きっと新たな発見を与えられると思っています。

もちろん、中には僕の経験には興味がなく、
もっと普遍的な記事を
求めている方もいるかもしれません。

そういった方にも、
是非この記事を読んでいただきたいです。
必ず点と点が線で繋がる部分が出てきます。
また、次回でさらに良質な記事を執筆する
励みになります。

僕は、本気で
知識を余すことなく伝えたいと思って
書いています。
なぜなら、僕は貴方にとっての
アイドルでありたいからです。
僕を信じて記事を読んでくれる方を
裏切りたくないのです。

ここまで読んでくださり
ありがとうございます。
これだけでも本当に僕は嬉しいです。

以下、すべて自業自得だということを
前提として書きます。

僕は浅学非才の身であり、
ここまで記事を書くのに
相当な時間と労力を費やしました。

書いても書いてもなかなか増えない文字数
じっくりと考えて何度も比較検討をしても
結局しっくりこない表現

ようやくこれだと思える文が書けた！
と思ってたら
ミスで下書きが途中まで消えてしまっている。

そんなことの繰り返しで、
心が折れそうになる瞬間が何度もありました。

けれど、どんなに心が折れそうになっても
あきらめないで記事を書くことが
できたのはなぜか。

ここまで読んでくださった貴方の期待に
少しでも応えたいと思ったからです。

その思いだけで、
この記事を出すことができました。

この記事が、少しでも
貴方の心に響くものになっていたら嬉しいです。

僕は心の底から、
ここまで記事を読んでくださっている
貴方のことを

ここでは語り尽くせないくらい
アイドルとは魅力的な存在です。

アイドルは誰かの人生に差す光となり、
多くの人の心の支えとなることができます。

貴方も人に夢や希望を与える存在である
アイドルになりませんか？

そんな素敵な存在になれる可能性を、
貴方は秘めています。

今まで気づかなかった
自分の可能性や魅力を開花させ、
人に感動を届け、
笑顔にさせる存在になりませんか？

一歩踏み出す勇気を出して、
いまから変わりましょう。
貴方がアイドルになる瞬間を、
心から楽しみにしています。

追伸：この記事を此方にも投稿しました。
内容に差はございません。

貴方をアイドルにしたい ～完璧なアイドルの本質～｜まみむ

ご覧くださりありがとうございます。 まみむと申します。 いきなりですが、質問があります。 人に憧れられる存在になりたいと 思ったことはありませんか？ この記事で使われているアイドルという言葉は、 単なる職業名としてのアイドルではなく、 「人の心に残る偶像」という意味で 使われています。 誰かの支えになったり、希望を与えたりする 特別な存在を目指してみませんか？ 僕はそんな存在になりたいと 少しでも思ったことがある人に向けて この記事を書いています。 「誰かにもっと愛されたい！」 そう感じている人に読んでいただきたいです。 僕は、 貴方を完璧なアイドルにしたい

では本題に入ろうと思います。