モニターレビュー

過去の自分の文章を1つ素材にして同じプロンプトで出し直すこと。これを1回やるとわかる。

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このレビューを書いた人

もりこ

Kindle作家

よくある「文章をそれっぽく整える型」ではない。狙っているのは、読み手の頭の中に強く印象を残すこと。

「役に立った」で終わらず「自分の言葉って何だっけ?」に踏み込んでくるのが強い。

1) 「媒体最適」ではなく「人格の統一」

Kindle、note、X、音声、画像。プラットホームが変わると、普通は語り口も人格もブレる。

このTipsは媒体ごとの距離感に合わせて出力を変えつつ、核だけはブレさせない。結果として「どこで見ても同じ人だ」と認識されやすい。SNS時代にいちばん価値が高いかもしれない。

2) “文体”を表面ではなく「癖」として扱っている

上手いのは、文体を語尾や言い回しの話に落とさず、息継ぎ・圧・視線誘導・感情温度みたいな「運動」に分解しているところ。

ここを押さえると、文章の完成度だけでなく、再現性が上がる気がした。「毎回たまたま良い文」から抜けられ、再現性が高まる。

3) 良い意味で“刃物”として書かれている

このTipsは甘くない。むしろ、便利さの裏にある危険(依存したときに起きること)まで言語化。

メリットだけで売っていない、ここは信頼ポイント。

4) 「感情を記憶に固定する」という発想

感情が動いた地点、感情の波を“作る”方向。

読むべき人・刺さる人

  • テンプレ収集で“自分の声”が薄くなっている人
  • X・note・Kindle・音声をやっているのに、人格がバラけて見える人
  • 文章を増やすより、一貫した存在感を積み上げたい人
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