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案件が取れるポートフォリオとは?
初めまして、メイシバと申します。
ショート広告動画の編集事業を1年ほどやっているんですが、最初の1ヶ月0円→2ヶ月目5,000円。こんな所からのスタートでしたが、今ではSUUMOなど超大手企業の制作にも携わらせてもらっています。
この記事では、ショート広告動画の編集案件が取れるポートフォリオの作り方というテーマで紹介します。
台本verと書いてあるのは後々説明しますので、最後までご覧ください。
あなたは案件を取るには実績又はポートフォリオが必要ということは理解していると思います。
(もし知らなかったら今日から知っておいてください)
ただ、実績というのは誰しも簡単に持てるわけではありません。
半年、1年かけて実績をつけてから案件を取ろうと思うと、案件を取るところまで辿り付かず99%の人が挫折し、結局何も変わらない毎日に戻っていきます。
しかし、ポートフォリオは今日作ろうと思えば誰でも作れます。
ポートフォリオと聞くと、案件をこなしたものでなければ成立しないと思われがちなんですが、そんなことはありません。
仕事の発注者がポートフォリオの提出を求めるのは、
「あなたは現在どれくらいのものが作れるのか」
これを確認する為です。
つまり、案件をもらってなくとも自分でポートフォリオを作って、実力を示せれば、それはもう立派なポートフォリオです。
★誰でも作れるからこそ、何を作るかが大切になってきます。
こんなポートフォリオを作ってませんよね?
自己紹介風のポートフォリオで、ビジネス系、vlogなんでも出来ますよという形式になっているものです。
このようなポートフォリオでショート広告動画の編集案件に応募しても案件は取れませんし、取れたとしても低単価で酷使されて終わります。
理由を説明します。
なぜ仕事の発注者は、ポートフォリオを求めるのかもう一度思い出してみてください。
「あなたの実力が知りたい」
つまり「ウチの案件が出来そうか知りたい」
こうなります。
ショート広告動画の発注をしているのに、ビジネス系やvlogのポートフォリオが送られてきた時に、この人に仕事をお願いしたいと思いますか?
思いませんよね。
ここまで、来たら勘の良いあなたは気付いてると思いますが、
案件が取れるポートフォリオとは、
「案件から逆算されたポートフォリオ」です。
ショート広告動画の案件ならショート広告動画に寄せたポートフォリオ。
これが出来て初めてあなたの武器になります。
ちなみにショート動画広告とはTikTokなどで流れているこのような↑動画です。これに寄せたポートフォリオを作ります
なぜ今回ショート広告動画の案件なのか理由を書きますと、
・毎日のように新規案件が発注されるほど需要が高い
・高度な編集技術がいらない
・実績無しでも案件が取れる
・ライバルが弱い
需要が無ければお金は生まれません。
需要が高い所を狙い撃ちする。
これもビジネスにおいて大事なことです。
では、どうやってショート広告動画の編集案件が取れるポートフォリオを作るのか。
流れは以下です。
台本を書く
↓
素材を集める
↓
編集して完成
台本を書くと聞いて諦めたそこのあなた。
あなたの為にこの記事を書きました。
「台本を書く=難しい。」
というイメージを持ってる方もいると思いますが、このBrainでそのイメージは吹き飛びます。
白紙の状態で1から台本を書いてと言われると、難しいですが、そんな書き方はしません。
初心者でも30分ほどで台本が書けてしまう「書き方」が存在します。
この書き方を知ってる知らないで台本に対するイメージが180度変わってきます。
正直台本が書ければ、ポートフォリオの8割は出来たと言っても過言ではありません。
なので、さっさと台本をクリアしてポートフォリオを作り、案件を獲得し、会社を辞め、好きなとこで自由に仕事をし、旅行買い物好きに出来るようになっちゃってください。
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①有料部分で、台本の書き方を教えます。その書き方を元に、台本を書いてみてください。(商材は基本的にはこちらで用意します)
それを直接オンラインで添削させていただきます。
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(より詳しく知りたい、これで合ってる?などなんなりと聞いてください)
①、②どちらか又はどちらともでもOKです。
その他質問も受け付けます。
それでは、この先でお待ちしています。