この資料には絶対に教えたくない意外性のあるYouTubeを伸ばすチートとも言えるテクニックを紹介しています。
この資料には、私の8年間のYouTuber経験から導き出した、意外性のあるYouTubeを伸ばすチートとも言えるオリジナルテクニック7つを紹介しています。
一例として
- 動画ファイル名に○○を入れる
- サムネイルの○○も認識される
- あえてライバルチャンネルに○○する
- 動画概要欄にタグではなく○○を貼る
このYouTubeテクニックを読むと下記が可能になります。
- YouTube内部ランクの引き上げ
- Google検索強化
- ライバルチャンネルに粘着
- ライバルチャンネルに紐付け
貴方はYouTubeで稼ぎたいですか?活動しているのならば、大きく収益を得たいですよね?私も同じですからわかります!
しかし、貴方と私の違いはYouTubeの経験年数と執念です。
こちらをご覧ください。
しかし!今の貴方はこんな感じではないでしょうか?
偉そうにしてしまい申し訳ございません。とりあえず私はこんな人です!
裏技的な7つのYouTubeチートテクニック
この資料には絶対に教えたくない意外性のあるYouTubeを伸ばすチートとも言えるテクニックを紹介しています。
※一部、グレーなテクニックも含まれています(禁止事項ではありませんがグレーです)
↑これが1年間放置していたチャンネルで自主検証をした結果です
↑3月25日に新しく作ったチャンネル(動画2本公開)でも検証
とりあえず私が何者なのかを知りたいですよね?
詳しく紹介しますね!
年収は8桁超えですが表向きは一応サラリーマンとして働いており、副業として数十のYouTubeチャンネルを運用しており、法人個人含め多くのチャンネルコンサルをしております。
今でこそストレスのない生活をしておりますが、ここに来るまで色々ありました。
↓最近作った新しいチャンネル
↓最近の動画
今のポジションを得る最大のきっかけはYouTubeになります。
全てがYouTubeから始まったと言っても過言ではありません。
凡そ8年前になります。
医療機関で事務長として働いていた私。
既にクリニックや人事のコンサルの副業をしていたんですよ。
結構忙しい毎日だったんです。
YouTubeなんて見る暇もないくらいでした。
とある日、友人と食事をしていた時に友人が「YouTubeもやってみたら?」と言ったんですよね。
まったく頭にもなかったことだったので適当に「そうだね!やってみるわ」と言ったのがきっかけでした。
そこから何気なくYouTubeを見出して色々考えました。
・チャンネルのジャンル
・ジャンルによる視聴回数の違い
・顔出しの割合
広告収入を貰えることを知ったのもこの時でした。
そして適当にアカウントを作って、アイコン作成やら設定やらを試行錯誤しながチャンネルを作成しました。
編集ソフトなんてムービーメーカーですよ?信じられますか?
とりあえずクリニック系の動画を2つほどアップしたのですが、これが見られないのなんの!
需要がないことは分かっていたので納得はしていたのですが、少し悔しかったんですよね。
よし!こうなれば人気のジャンルに手を出してやる!
この時の人気のジャンルはゲームでした。
そのゲームというジャンルの中でも当時一番売れていたゲームを題材にすることに決めたのですが、なんと恐ろしいことに初めてシリーズ化した動画は、僕がプレイすらしたことのないゲームの裏話について。
ゲーム知識0、YouTube知識0だったのに今思えば勇気があった行動だと思うけれど、人気ゲーム+裏話というのが斬新だったのかメチャクチャ伸びたんです!
そこで調子に乗って同じような動画を量産しました。
その結果、視聴回数も登録者数も増えまくり!
300万人超えのチャンネルからコラボの話を頂いたり、海外のYouTuberに紹介されたりしており、この時の僕は正直『YouTubeってチョロい』とか思っておりました。
しかし、事件が起きます。
その界隈で1位になった私が、
YouTuberの宿命とも言える「パクリ」被害にあったんです。
日本で一番有名なYouTuber事務所の方々を始め、登録者数数百万人レベルのチャンネルに次々とネタをパクられる。(ネタと言っても僕が作った完全オリジナルのネタです)
しようがないとは思っていても悔しくて泣きました。
その当時の私のチャンネルは登録者数10万人も行ってませんでした。
かたやパクっていたのは数百万人のチャンネルですよ?
私が再生回数80万回とったネタを、パクった方が200万回。
収益を根こそぎ奪われたんです!!!!
こんなことが数か月続き、完全にヤル気を無くしてしまったのです。
動画を作らない日が3週間ほど続きました。
その間もパクったチャンネル達は、僕の過去動画のネタをパクり続けて公開している。概要欄に引用先も載せずに。そして数を稼ぎまくっている。お金も再生回数も!
完全オリジナルの○○(伏せないとチャンネルがバレそうなのでごめんなさい)を堂々とパクるのがYouTubeの世界。
登録者数が多い方が正義とされる世界。
更には僕がパクった疑惑まで浮上する始末でした。
でも、休止中に気が付いたことがあったのです。
※その時のことを正直に書きますが、確信に触れる個所は伏せます。
「何故か私のチャンネルの○○が○○しない?いや、逆に○○なってる?」「Google検索でも○○の○○に○○している?」「動画○○の○○の為?」
(伏字だらけでわかりませんね。。。ごめんなさい、本編にて説明します)
パクったチャンネルの動画と私の動画を分析しまくりました。
その分析結果が正しいと確証を得るため、施策を施した動画を数本作成してアップしたのです。
これが当たりました!
この時期私がアップした動画は思い通りの動きをしてくれたのです。
僕は確信を得たのです。
『パクった動画をYouTubeが〇〇して元動画である僕の動画を○○している。』→僕の元動画と、パクった人の動画では両者を紐づかせる情報は表向きにはありません。
動画テイストも違うし、概要欄でも僕のことは一切書かれていないし。
どうやって紐づかせているのか。
パクられてなくても、
動画アナリティクスの「この動画がおすすめに表示されているコンテンツ」に全く違うジャンルの動画が書かれていることってないですか?
共通点がない動画なのにおすすめに書かれている。
意図的に作れたら強くないですか?
これを意図的に作ったのです。
どうやってYouTubeが両者の動画を紐づかせているのか。
自力で調査しまくりましたから!悔しくて悔しくて調べまくりました!
と、あまり書きすぎると僕のチャンネルもわかってしまいそうなのでこのぐらいでやめておきます。
あ!伏字はあとで表示しますからね!
つまり!この資料を読むと何がわかるかと言いますと
私はコンサルも行っておりますが、ユーザー様にはこれからお伝えする情報について7割くらいしか伝えておりません。
ふんわりと確信に触れないように改善を提案しております。
それだけ公開したくない情報になります。
それだけグレーなやり方になります。
この情報が広まってしまうとYouTubeが何らかの対策をする可能性もあるかもしれないのであまり広めたくはありません!
いや~本当に悔しさの力ってすごいですよね。
この時の悔しさがあったからこそ、本気でYouTubeについて勉強をして、何回もチャンネルを作って検証して、伸ばすための方法を得られました。
今の僕があるのも、パクった人たちのおかげかもしれません。
(今も絶賛パクられ中ですけどね)
悔しさが無ければ僕もこんなことを考えませんでしたからね。
はい!この資料には主に下記が記載されております。
悔しさから得たノウハウを7つにまとめて全部公開しております。
悔しい、悲しい、必ず成功してみせる!という人はこの先をお読みください。
正直、余計なことを書いていないので文字数は多くありませんが、この7つのチートとも言える知識は貴方のYouTubeに対する認識を変えることでしょう。
しかし、中途半端な気持ちでしたらブラウザバックしてくださいね!
私と同じ『悔しさや執念がある人だけに見て頂きたい』