これは、すごい人向けのSubstack教材ではありません
はじめに
ここ最近、Substackを見ていて思うことがあります。いろんなプラットフォームにいる影響力のある人たちが、どんどんSubstackに参戦してきたなと。
- 有名な書き手
- 商業出版している人
- フォロワーが何万人もいる人
- すでにビジネスで実績がある人
そういう人たちが、次々とニュースレターを立ち上げています。これはもちろん、Substack全体にとってはいいことです。盛り上がりますし、読む側としても面白いです。
でも一方で、小さなアカウントからすると、少し怖さもあります。

「こんな自分が、ここで書いていいのかな」
そう思ってしまうんです。
ぼくもそう思っていました
最初に書いておきます。ぼくは、いわゆるインフルエンサーではありません。
数字で言うと、こうです。
- Xは16年やって、フォロワーは2,500人くらい
- メルマガは1年4ヶ月やって、登録者は200人くらい

この数字を見て、「あ、自分と近いかも」と感じる方が、この教材の読者だと思います。
ぼく自身、Substackを始める前は、

「Xでも大きく伸びていないのに、Substackで急に伸びるわけがない」
と思っていました。書く前から、半分あきらめていた感覚もありました。すごい人たちが増えている場所で、自分が書いても埋もれるのではないか。
そう感じていました。
それでも、Substackでは3週間で購読者700人になりました
ところが、実際にやってみると、想像と違いました。Substackを始めて3週間で、購読者700人になりました。
現在は、約800人まで増えています。

自分でも驚いた数字です。
ただ、ここで強調しておきたいことがあります。これは、ぼくが急にすごい人になったから起きた話ではありません。今もインフルエンサーではありません。
Xのフォロワーも、2,500人ほどのまま。外側から見た影響力が、急に大きくなったわけではありません。
でも、Substackでは読者と出会えました。その理由をデータで見返すと、かなり意外なことがわかりました。
Xでバズったわけではありません
「Xから流したんでしょ?」
「どこかでバズったんでしょ?」
そう思われるかもしれません。でも、実際は違います。
アナリティクスを見返すと、こうでした。
- 新規購読者の約93%が、Substack経由
- Notes経由が380人
- Recommendations(おすすめ)経由が210人
- 一方で、X経由はごく少数
つまり、Xでバズったから伸びたわけではありません。Xのフォロワーが多かったから伸びたわけでもありません。
Substack内で見つけてもらえた。これが、今回いちばん大きな発見でした。

小さなアカウントでも、外部SNSから無理に流すだけではなく、Substack内で読者と出会える可能性がある。
ここに、今回の教材で一番伝えたい希望があります。
この教材で書くこと
この教材は、Substackの一般論や網羅的な解説書ではありません。「こうすれば誰でも伸びます」というノウハウでもありません。
書いているのは、ぼくがこの1ヶ月弱で、実際に見てきたことです。
具体的には、以下です。
- 何を考えたのか
- 何を投稿したのか
- どこに出したのか
- どの数字を見たのか
- どの投稿で購読者が増えたのか
- どの投稿は反応が薄かったのか
- その結果、何が起きたのか
きれいに整えた成功法則はありません。実際に起きたことの記録として書きました。スクショ、表、投稿例、読者の反応も入れています。
文章だけで読ませる教材ではなく、実データで、

「ああ、本当にこういう流れだったんだ」
と確認しながら読める内容にしています。

この教材が向いている人
以下に1つでも当てはまる方には、参考になる部分があると思います。
- Substackを始めたいけれど、自分には無理だと思っている人
- Xやnoteで大きく伸びた経験がない人
- すごい人ばかりの場所で、自分が書く意味を見失いそうな人
- SNSだけに依存することに不安がある人
- バズではなく、濃い読者との関係を作りたい人
- 小さなアカウントのまま、自分の言葉で発信したい人
- 今さら始めても遅いのではないかと感じている人
この教材は、すでに大きな影響力を持っている人向けではありません。
むしろ、

「自分みたいな小さなアカウントが書いても読まれないのでは?」
と思っている人に向けて書いています。
この教材が向いていない人
逆に、以下に当てはまる方には向いていません。
- 一撃で1万人を集める裏技を探している人
- 毎日投稿すれば必ず勝てると思っている人
- 有名人のやり方をそのまま真似したい人
- 短期で派手に稼ぐ方法を求めている人
- 数字だけを追いかけたい人
派手な勝ち方は書いていません。再現性100%のテンプレもありません。ぼくの場合はこうだった、という1つのサンプルです。
ただ、その中には、小さなアカウントでも使える考え方や行動があると思っています。必要な部分だけ、自分の発信に持ち帰ってもらえたらうれしいです。

ここから先で書くこと
ここから先では、ぼくが実際にやったことを時系列で振り返りながら、「なぜSubstackでは購読者700人につながったのか?」を数字とスクショを使って分解していきます。
きれいなノウハウではありません。
- ぼくがそのとき、何を考えていたのか
- どんな投稿を出したのか
- どの数字を見ていたのか
- どの投稿が購読につながったのか
- どの投稿は思ったほど反応されなかったのか
- そこから何を学んだのか
その記録として読んでください。
では、なぜSubstackでは3週間で購読者700人に届いたのか。ここから先では、その理由をひとつずつ分解していきます。
