こんにちは!!
プロンプトエンジニアの「のばぺん」です!
最近では複数のサイトでテキスト生成のプロンプトに関する賞を受賞するだけでなく、AIコンテスト「実践!マーケティングAIプロンプト&GPTs」に入賞し、日経クロストレンド誌にも載りました!
本格的に生成AIを始めたのが2024年からです。
しかし、そんな私ですら生成AIを駆使して数々の成果も上げることができました!
今回、紹介するのは、以下のように実際に「教えてAI」で賞を受賞した作品を、その書き方から教える内容になっています。
↑右上に銀のバッチがあると思いますが、それが受賞者の証です。ただ、今はログインできないようになっています。その理由も、最後に分かります。
正直に言うと、「GMO教えてAI」の利用回数は思ったより少なめですね(笑)。
でも、GPTsの方は500回以上使われてるんですよ。もうすぐ600回を超えそうです!
ちなみに、今回解説するプロンプトをGPTsに入れると、DALL-E3でこんな感じの画像が作れます↓↓↓
おそらくですが、ココナラなどのクラウドソーシングサービスでは、このクオリティのイラストを依頼すると、かなりの費用がかかるものです。
一般的な相場として、キャラクター1体につき8,000円程度。
特にクオリティの高い作品となると、最低でも1キャラクター5,000円は必要です。
実際の価格帯としては、1キャラクターあたり5,000円から12,000円くらいが相場です。複数のキャラクターを依頼する場合は、かなりの金額になってしまいますね。
もっとも、イラストの完成度や作品の質を考えると、その金額も決して高すぎるとは言えないかもしれません。
ただ、ちょっと面白いことに、今回のプロンプトを知人に見せると「シンプルすぎない?」って思われがちなんです。
実際、高度な機能やAPIは一切入れてないので、そう感じる部分もあるかもしれません。
でも、そういう意見をくれる人(特にエンジニアさん)が作るGPTsやプロンプトって、「性能は素晴らしいけど、最初からユーザーに求めることが多すぎて、途中で離脱されちゃう」みたいな問題を抱えてることが多いです。
ビジネスの文脈で考えてみると、BtoBならまだしも、BtoCの場合はUIやUXが可読性や保守性よりも大切になってきます(まあ、これは非エンジニアの戯言かもしれませんが笑)。
そしてGMOの「教えてAI」で賞金がもらえるレベルの人たちが、どんなことを意識してるのかを、感じてもらえたらと思っています。
たった6980円で、複数の入賞経験のあるプロンプトエンジニアのPromptが購入できる機会です。
SNS上でばら撒かれている使えないPromptではなく、本物のPromptを学びたい人は、是非、ご購入を検討してみてください。
ご購入者様には、最悪、Promptが機能しなかった場合に備えて、専用のURLで私が作ったGPTsにアクセスできるようにもしています。
*今後、コンテンツの拡充や人気の上昇に伴い価格が改定される可能性があります。現在の価格でのご購入をご検討ください。
※なお、当コンテンツは予告なく販売停止や販売終了となることもあります。