「3つのパクり方」を学べば誰でもコンテンツビジネスで成果を出し続けられるという話。

正直出すか迷いました。

あなたはどうパクってる...??

たった3つだけ。

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「3つのパクり方」を学べば

誰でもコンテンツビジネスで

成果を出し続けられるという話。

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今日は日本人なら誰でも知ってる

“アノお店”を具体例に話します。

先に結論を言ってしまうと....

コンテンツビジネスで

成果を出し続けるための最大のカギは、

↓以下の3つをパクること↓

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❶商品(コンテンツ)

❷導線(仕組み)

❸オファー(提案・訴求)

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🗣 「いや、だからどうパクるの？？」

\＼

って、

思ったあなたは

このまま読み進めてみて下さい♨️

そもそもパクるって...ナニ...？

という話からですね。

ビジネス界隈ではよく、

「TTP(徹底的にパクる)しろ！」

「パクリが基本だ！！」

って言われるわけですけど、

ぶっちゃけ、それだけでは

「どこを見てどうパクればええねん...」

ってなりませんか？

で、、、

よくわからないままパクった結果...

↓

単語をはめ替えただけの

Xの投稿、メルマガ、レター、商品が

出来上がってしまい....

↓

パクり先の下位互換になる⤴️

負のループです

僕自身、始めたての頃は

「パクれ！」と言われ、

ひたすら脳タヒでパクりまくったけど...

単語のはめ替えレベルの

表面的なパクり方しかできませんでした。

一歩間違えれば盗作です(笑)

今から細かく、

3つのパクり方を解説していきます。

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❶商品(コンテンツ)

❷導線(仕組み)

❸オファー(提案・訴求)

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一番大事なオファーは最後に書いてます

まずは...

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❶商品(コンテンツ)のパクり方

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▼商品をパクる時は

商品構成やサービス内容、

サポートのシステムをパクる。

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↓ポイントはこれだけです↓

●講座の日数や期間は？

●買い切りコンテンツなのか？

●サポート体制はどうなっているのか？

●サポートは月に何回なのか？

●会員サイトがあるのか？

●動画の本数と時間は？

●特典の内容やボリュームは？

パクるのは...

あなたが設定したい価格帯と同じくらいの

価格で販売している、

「別の業種の商品」のサービス内容です。

ビジネス系があなたのメインなら、

恋愛系や受験系など、いわゆる非ビジネス系から持ってくるのがおすすめです。

異業種のほかには、

あなたがターゲットにしたい人に売れている発信者の商品ラインナップをちょっと真似るとか。

いわゆる競合ですね。

このとき大事なのは商品の中身ではなく、

似たような「ボリューム」にするということです。

こんな感じのラインナップだと、

これくらいの価格で売れるんだ！

っていうのがわかります。

サポートの充実度などを合わせたり、

リサーチ先のコンテンツ価格の価値に合わせにいく。

あなたが○ーソンを経営していたとして、

○ァミチキに形・大きさを合わせにいくイメージ。

これが正しいパクり方

もちろん商品の中身モロパクリはいかんです。

○ァミチキの袋をLで上書きして

販売するようなもんですね。

当然NGです。

今、こう思ってませんか？

・「自分にコンテンツが作れるのか...？」

・「まだコンテンツを作れるレベルじゃない...」

・「何をコンテンツにしたらいいかわからない...」

・「作れるとは思うけど作り方がわからん...」

そんなあなたは

この投稿を「最後まで読んでから」

【リプのnote】をご覧下さい。

では次に....

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❷導線(仕組み)のパクり方

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🗣 「導線ってなに？？」

\＼

📌見込み客が動いていく流れ...

僕がよくいう仕組みですね。

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こういったものをイメージしてもらえると

↓わかりやすいと思います↓

①LP

↓

②メルマガ登録

↓

③サンクスページ

↓

④LINE案内もしくは、

無料セミナー、説明会のオファー

他にも...

①note or Brain

↓

②購入特典受け取りリンク

↓

③LINE、メルマガ登録

↓

④個別面談のオファー

こういったものが導線・仕組みです。

要するに...

他の発信者の【やり方・売り方】をパクる

ということ。

中の商品が全然違うので丸パクりOKです

ただし、

1つモデリング先を決めたら、

余計な要素は極力入れない方が吉。

僕もやりがちなんですが、

「こうしたらもっといいんじゃない？」

とか思って余計な要素を足したり、

中途半端にパクらずに丸々パクった方がいいです。

モデリング先が組んでいる導線は上手くいっているからこすり倒しているわけで....

コンビニの陳列棚の高さや配置が

どこもほとんど同じように...

上手くいっているからずっとやっているわけです。

※ただし商品の価格が違ったら売り方も

変わってくるのでそこは注意が必要です。

・「コンテンツは作ったけど導線とか仕組みとかよくわかんないよ...！！」

そんなあなたもリプのnoteをご覧下さい。

最後に...

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❸オファーのパクリ方

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🗣 「オファーって...？？」

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●商品内容

●納期

●サポート

●保証

●価格

●決済方法

📌提案や訴求...

全部ひっくるめてオファーです。

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大体の発信者が上記のうち

どれか一つを尖らせて訴求します。

・サポート充実してます！！

・商品内容はこれだけ入ってて

この価格はめちゃくちゃ安いです！！

とかですね。

でも、パクるとは言っても...

同業種からパクったところで

見込み客からは「また同じか...」と

その他大勢の発信者と同じカテゴリに分類されてしまいます。

ぶっ飛んだオファーしたくないですか？？

そう。今回も、

他業種・他ジャンルから持ってきます。

⭕️⭕️を1本買ったら

もう1本無料キャンペーン

コンビニがよくやってますよね？？

最近だとはちみつレモン濃いめを買ったら、普通の三ツ矢サイダーを無料でもらいました(笑)

でもこれって極端にいうと、

半額と同じじゃないですか？

50%オフですよ！って直接言うより、

1つ買ったらもう1つ無料の方がめちゃくちゃインパクトありませんか？？

「この講座に参加してくれたら、次の新しい講座は無料です」

「図解一枚注文してくれたら、もう一枚無料で作ります」

こんなオファーがあったらどうですか？？

50%オフって直接言うより1つ買ったら１つ無料の方がインパクトありますよね。

それで新規が取れるのでアップセルかけたり、リピートして貰えばしっかり利益は取れます。

ド○ノピザの30分以内に届かなかったら無料とかもそうですね。

サムネ1枚24時間以内に納品します。

遅れたら代金いただきません。

すべて他業種から持ってきてるだけです。

必ずしもコンビニやピザ屋からパクれ！

ということではなくて、

日常から探そうと思えばいくらでも探して持って来れるということ。

これって自分の発信ジャンルでの実績や技術で戦っていないですし、

他の人たちと同じ土俵で戦う必要がないわけです。

味が美味しい！

クオリティが高いです！

⭕️⭕️ができるようになります！

って言いたけどそこは捨てる。

実際に講座内で教えていても...

どれだけクオリティが高くても...

それを全面に押し出して

言ってしまったら他と一緒です。

・捨てる勇気

・敢えて言わない勇気

尖ったオファーってそういうことです。

※もちろんセールスの段階ではしっかり中身の説明をします

実際、僕はAmazonで商品を買った時、

手書きの手紙が同封されていてそれが嬉しすぎたので、

オファーの時やメルマガの返信をくれた人に一人一人手書きで書いて送ってました。

めちゃくちゃ反応良かったです。

上手にパクって、

あなたのビジネスを加速させていってください♨️

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P.S.

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リプで好きなコンビニの商品教えて下さい♨️

僕はセブンのゆずれもんサイダーは

毎回必ず買ってます(笑)

しっかり読んでくださった合図として

リプで教えていただけると嬉しいです！

ではでは