【出会い系初心者専用】業者に2万５千奪わて学んだ損切りラインを見分けるポイント

こんにちは、オオカミ壮年です。

この記事は、私が出会い系で2万５千円をドブに捨てることになった経緯と、そこから学んだことを紹介することで、出会い系初心者のあなたに同じ道を歩まないようになってもらえればと思い書きました。

ここで言う初心者とは、初めて出会い系を使うガチモンの初心者を指します。

出会い系強者の方々の成功体験やノウハウを紹介する方法もありますが、超絶初心者の失敗談も役に立つと思います。

誰もが最初は初心者、あなたも出会い系初心者なら同じ目線で読めるかと。

この記事を書いている時点での私は、つい先日人生初の出会い系を利用して「援デリ業者」にしてやられた30代半ばの男。

痛い思いをしたからこそ、「もうやめた！」ではなく、次は引っかからないように用心深くなりました。

なぜなら性欲は湯水のごとく抜いても抜いても時間の経過とともに溢れてくるからです。

この記事では「これは業者だ！」とフィルターをかけるために見ておきたいポイントを紹介していきます。

振り返ってみて、こうしておけばこの損失を免れたと思う場面がボチボチありますので。。。

素早く業者と見定めて、アプリ内で無駄なやり取りを減らし、課金に無駄金をつかわないようにできるかと。

また実際にアポを決めたものの、当日に業者かどうかを判別する為の判断要素も紹介。

いくらど素人とはいえ、出会い系が業者で溢れている事は知っていたので、色々と初心者なりに策を講じて対策したのですがダメでした。。

というか、会う前に「ちょっと、おかしいな、あやしいな」と思いつつも、高まりまくった性欲が判断を鈍らせ、「ええい！行ったれ！」という気持ちでまんまとハマってしまった感じです。

↑これ割と当てはまる人多いのでは？と思います。

おそらく出会い系強者は常にヤレる環境なので、ある意味、常時賢者モードで俯瞰した状態でやり取りができるのかもしれません。（もちろん、彼らも失敗を繰り返してレベルアップしてきたのだとは思いますが。。）

出会い系に登録すると、こんな多くの女性が登録しているのかと驚いたのに加え、メッセージや「いいね」、足跡などもつく（特に最初の頃は）ので、今まで出会いを求めて飲み屋をハシゴしたり、街中を歩いたりしていた自分がバカらしく思えたのです。

そんな中、メッセージで「生活に困っている。サポートのお願い」的なのが来れば、「まぁ、そっちでも悪くないか」と思ってしまったのです。

これまでに素人との出会いを求め、飲み代や街に出るまでに費やした時間などを考慮すると、こっちの方が手っ取り早く目的達成できるとも思ったので。。。

時折ニュースで犯罪者が「魔が刺した」とか「ムシャクシャしてやった、今は反省している」といった回答をしていますが、自分も相手を間違えていたらそうなっていた可能性も否めません。

その結果、山瀬◯みを常時鼻フックしたような顔を持つ寸胴体型と超絶業務的なオセッセをするハメに。。（マスクしてるから目から上だけみて「いける！」と思ったんです。。。）

具体的なやりとりや流れも一応紹介しますが、あまりにもガッカリ感が強く、またサービスも何もあったもんでもないマグロ女。

もちろん、発射することなく賢者タイムに突入し、手○キの真っ最中にラブホの天井を見ながら、もうこの状態で抜くことは無理だと悟り、

「この時間がもはや無駄だ。。さっさと出て他の時間に当てよう」

という気持ちが強くなり、ホテル入室から退室までわずか35分で2万5千円を失いました。

他の時間とは何かって？

前日には牡蠣を食べ、PornHubで「出会い系で出会ってハ◯た」的な動画をみて自分の息子の元気さを確認したのに。。。

とはいえ、実際に一度こうした経験を実際にすると、次回出会い系アプリを開いた時に見える景色が少し変わっていましたので、もう同じ手にひっかかる事はないはず。

と言う事で私の実体験を交えながら、

と3つの段階で業者回避に使えるポイントを紹介しつつ本題に入ります。

出会い系素人が2万５千円を失って学んだ事をご覧ください。