ハプバーでハプれなかった記録を、箇条書きで書いていこうと思います。
○前提知識
もぐにんさんの、有料記事をいくつか買いました。よんでよかったことは、夢や希望でなく、現実は厳しいし、残酷というのを知れたことです。
○一回目
男祭りのなか、スタッフにチャンスをもらって、カウンターで女性一人と喋る機会がありました。
YouTubeとかコンテンツについての話は盛り上がりましたが、ソファー席に誘ったところ、今日はそういう気分じゃないといわれて断られる。
敗因は、自分の外見が彼女の好みに合わなかったんだと思います。もう一回自分を見返すところことが必要なのかもしれません。
○二回目
最初のカウンターで、他の男性を含めて三人で話が盛り上がるものの、ルームには行けず。常連の会話輪に女性が吸収されてタイムアップ
反省点その1
最初が盛り上がったのに調子にのって、口説くところで雑になってしまったかもしれません。丁寧にいく必要があった。
ハプバー自体が忘年会感のある賑わい方があるなかで、口説く雰囲気にもっていけなかった。そもそも、話をもりあげたあとの、口説く雰囲気への持って行き方が下手くそな気がする。
次回は盛り上がったあとに、もっと性的な話をしてみることを試してみたい。
また、明確にルームに行くことを誘ってみてもいいかもしれない。
中盤と終盤をもっとはっきりさせてみようと思う。
○現時点でのハプバーの印象
①根底には、普通のバーの文化がある。常連と新規の立ち位置、客同士の会話は、普通のバーの延長にあるような気がする。そうしたバーの人間関係ができないとダメな気がする。
②ハプバーにいる人は他人に優しい。でも、みんな自分のことしか考えない。他人に優しいけど、その優しさに期待をしたり、甘えてもいいことはない気がする。根底は相手が望むことを与える、等価交換。甘えた考えをもたないようにしよう。
③自分の弱さがわかる。ひよったり、動揺したり。拗ねたり。投げたり。日常生活とは、異なる環境だから、自分の粗が出やすい。弱さをちゃんと知って出さないようにしよう。
④自分はちょろいから、話が盛り上がった人は、みんな好きなる、ようだ。だから、話して恋して、失恋する。そして相手を忘れる。凄いお手軽に失恋できる。失恋した夜道を歩くのは、悪くない。
自分がルームに行ける日が想像できない。
でも、今の時点ではとても楽しい恋愛ゲームだ。
以上が、新規単男が足掻くさまでした。
この記事が少しでも誰かの参考になるといいですね。