※現在、オンラインコミニティと個別相談の購入者特典を削除させていただきました。その分最安値で販売いたします。購入の際はご注意ください
初めまして、リョウスケともうします。
突然ですが、私は最近までかなり重度のPATMでした。
PATMに詳しい先生からも『かなりひどい状況』と言われたほどです。
こちらが皮膚ガステストでかなりの異常値を出した時の結果です


そんな私ですが独自の治療法とサプリでの治療で約2年でPATMを完治させることができました。
今では普通に仕事をしてたり、ジムに通ったり、普通の人と同じ暮らしをしています

そして私の治療法でPATMを改善できる人が多くいるのではないかと思い、この記事を書くことにしました。
今PATMで悩んでいる方へこれだけは言わせてください。
PATMが治れば人生が変わります。
実際にPATMが治ってどのような事が起きたかというと
- 口臭と体臭がなくなった
- 記憶力がよくなった
- 髪の毛がずっとサラサラしてる(油っこくならない)
- 口の中のネバネバがなくなった
- コミュニケーション能力があがった
- 人と会うのが楽しくなった
- 車の窓が曇らなくなった
- 気持ちに余裕ができた
- 人のいいところを見れるようになった
- メンタルがぶれなくなった
- 寝起きの疲労感がなくなった
- 頭の回転が速くなった
- 心の底から笑えるようになった
- 目に覇気がもどった
- 自分に自信がついた
- 異性からの見られ方が変わった
- 鼻がよくなって匂いがわかるようになった
- 顔の疲れがなくなった
- 耳が良くなった
- 肌が綺麗になった
周りの鼻すすりや咳ががなくなるだけじゃなく、たくさんの悩みが改善されました。
PATM というのはこれだけ色々なところに悪影響を出してしまいます。
私はPATMが治って人生が180°変わりました。
ではどんな方法で私がPATMを治したかというと
- サプリでの治療
- PATMを悪化させる習慣をやめる
- PATMが改善する習慣を取り入れる
この3つの治療を同時に行いました。
サプリでの治療で体の毒素の解毒、腸内環境を整える、うつ症状を改善させて
PATMを悪化させる習慣をやめて悪化を防ぎ
PATMを改善する習慣で、自律神経を整えたり、副交感神経を優位にしたり、メンタル面を整えます
この3つを同時に行うことで、PATMの原因になっている、体に溜まった毒素、腸内環境、自律神経の乱れなどを改善することができます。
私はこの独自の治療法で完治させる事ができました。
治療が難しいとされてるPATMをなぜ独自の治療法で改善できたかというと
メンタル面の治療を徹底したからだと思います
PATMでは自律神経の乱れ、注意集中力の乱れ、ストレスなどが原因になっている可能性がかなり高いです。
なのでメンタル面の治療とサプリでの治療を組み合わせることでPATMは改善すると私は考えています。
この記事はこんな人におすすめです
- サプリは治療をしても改善されない方
- 安くPATMの治療をしたい方
- 始めてPATMの治療をされる方
- メンタル面の治療をしていない方
サプリの治療は、この治療法ではサプリをご自身でネットで購入してもらうため、少し手間はかかってしまいますが、圧倒的に安く治療をする事ができます。
注意点
本編に入る前に2つ注意点があります。
1つ目は、私は医者ではないので医学的な知見はありません。
あくまで完治までの経験と、独学で調べた知識、PATMの先生から得た情報をもとにこの記事を書いています。
その点をご理解ください。
2つ目は、記事を購入したら100%改善できるというものではありません。
実際に治せるかどうかは、その人の行動次第です。
良い塾に通うだけで、良い大学には入れない
サッカー教室に通うだけで、サッカーは上手くならない
これらと同じで、購入してから行動をしないと治すことはできないので、その点もご理解ください。
本気で治したいという方のみ購入をお勧めします。
では早速本編に入っていきましょう
(現在、無料で記事の半分を公開中です。ぜひ無料の部分だけでも読んでいただき改善に役立てていただければと思います)
本編
みなさん初めまして。リョウスケと申します
PATMパトム治し方を購入していただきありがとうございます。
まず本記事の内容を簡単に説明すると
- PATMを改善するための考え方
- PATMを悪化させるやめるべき習慣
- PATMを改善するための習慣
- PATMを治すサプリとその飲み方
などが書いてあります
現在PATMは治療法が確立されていないため、100%治るとは言い切れませんが
私がここに書いてある治療法で完治したというのは事実です。
なので、ここに書いてある事を行なっていただければ改善するの人はいるのではないかと考えています。
はじめに
本書ではPATMのことを”P”と表現させていただきます
理由は”PATM”というワードを見るだけで、「しんどい」と思う方、反応が強くなる方がおられるからです
なので少し分かりずらいかもしれませんが”P”という表記をさせていだくことをご理解ください
まずは本文に入る前にこれだけは覚えておいてください
Pを治す上で1番大事なのは「諦めない」というマインドです
なぜなら途中で諦めてしまえば治らないからです。
Pの治療には時間がかかり、治るかどうか不安を抱えながら、闘病し続けなければなりません。
例えば僕も2年ほどの治療でやっと治りましたが、途中で嘘なしに100回以上は諦めようと思いました。
ですが途中で諦めていたら、今だにPに苦しめられてたと思います。
諦めずに闘病し続けたからこそ今の完治に至りました。
だから治るまで諦めないということが1番大事だと僕は思っています
僕がそうだったように、Pが改善すると普通である事の幸せを、普通の人以上に感じれるようになります。
この有料記事を買ったからには絶対に改善するまで諦めず頑張ってください。
Pの原因
まずPとは他人が自分に対してアレルギー反応を起こす現象の事をいいます。
原因はまだ解明されていませんが、皮膚から分泌される物質が空気中に拡散することによって、周りの人がアレルギー反応を起こしてしまうというものだと言われています。
なぜこのようなことが起きるかというと
体のデトックス機能が低下し、本来なら体内で解毒できるはずの毒素が、皮膚から漏れることでPという現象が起こっていると考えられています
デトックス機能の低下は、体内に溜まった毒素が原因と言われていています。
私の考えでは、それ以外にも自律神経の乱れや腸内環境、注意集中力の乱れ、など色々な原因が重なってPという症状が発症していると考えています。
注意集中力の話を一例としてお話しすると
PATMの方は大体が、人の鼻すすりや咳の音に怯えながら生きています。
例えていうなら猛獣が出る森の中を、ガサガサという物音に怯えながら歩いているようなものです
そうすることで、常に緊張した状態になり交感神経が優位になり、自律神経が乱れていきます。そこからストレスホルモンが分泌されたり、腸内環境が悪化したりで、PATMも悪化していくと言われています。
この『音を気にしすぎちゃう』という状態は注意集中力を上げる事で改善されることがあります。
これからわかる通り、PATMとメンタル面は密接に関係しています。
Pの治療方法
本記事での治療法は
- サプリでの治療
- PATMを悪化させる習慣をやめる
- PATMが改善する習慣を生活に取り入れる
この3つを同時に行ってもらうのが本記事での治療法です。
これらを行う事で、体の解毒機能の回復、腸内環境の改善、自律神経の乱れの改善、うつ症状の改善、などの効果がありPを改善させます。
私の闘病生活
ここで私のPの闘病生活を話させていただきます。
治療の話とは関係ないので、お時間ある方はぜひ読んでみてください。
私のPが完治したまでの話です。
私は20歳まではどこにでもいるごく普通な若者でした、
ポジティブで明るい性格をしていて
少し気にしやすい性格な事以外は特に短所もなく、友達や彼女にも恵まれて幸せな毎日を送っていました。
そんな中ある日友達との会話の中で
「お前の口どぶくさい」と言われました。
その瞬間に体がかぁーーと熱くなったのを今でも覚えています。
それがPの発症のきっかけでした。
その日から周りの人たちが鼻すすりや咳をしだし、話しているときに鼻をつままれたりと不可解な現象が起きだしました。
初めは何かの偶然かな?と思ったのですが、ネットで調べてみると周りの人がアレルギー反応を起こす病気のがあることを知りました。
かなり珍しい病気のため『まさか自分がなるわけない』と思って放置していたのですが
日に日に反応が強くなっていき、『自分はPATMなんだ』と確信していきました。
そこからは、毎日、原因探しをして、ネットやTwitterに書かれている改善方法をひたすらに試していきました。
それでもPは治らずに悪化する一方で
ついには対人恐怖症になってしまい、うつ病も発症してしまいました。
『普通になりたい、普通に生きたい、普通になれたらどれだけ幸せなのだろか』
そんなことを毎日思っていました。
そんな地獄の日々を過ごして約5年経った頃
私は自殺を考えるようになっていました
しかし何度も自殺をしようしましたが、いざ死のうとする怖くて結局自殺はできませんでした。
そんな事を繰り返してるうちに『死ぬくらいだったら最後に本気で治療をしよう』と思い本気の治療を始めることを決意しました。
サプリ代を稼ぐために、正社員だった仕事を辞めて、稼げる日雇に仕事を変え
大好きだったタバコとコーヒーとお酒もやめて
食生活も研究に研究を重ねて徹底させました。
自律神経を整えたり、ストレス溜めないために、色々な習慣を始めました
毎日死に物狂いでお金を稼ぎ、治すために色々なところから情報を買い漁りました。
治るかわからないという不安を抱えなながらも、毎日ひたすら努力をしました。
そんなこと続けて1年たった頃
突然ある日を境にメンタルの調子が良くなり出しました。それはすごい不思議な感覚で、Pになる以前のポジティブだった自分に戻った感覚でした。
そこから鼻の通りが良くなったり、朝の寝起きもスムーズになったりしていきました。
口の中のネバネバみたいのもなくなり、舌がピンク色になって、口臭も気にならなくなっていきました。
体の調子がよくなった1ヶ月後くらいからPの反応が少しずつ少なくなっていき
治療開始から約2年経った頃
私のPATMは完全に完治していました。
今は普通に仕事に行き、サプリも飲まずに生活しています。
今となってはあの時、自殺せずに治療をして良かったと心の底から思っています
『普通であることの幸せ』を忘れずに1日1日を大切に生きています
みなさんも最後まで諦めずに治療にはげみ完治させてください
メンタル、考え方
まずPの治療に必要な考え方からお伝えします
ここはかなり大事なので飛ばさずに読んでください。
まず大事な考え方の一つは
自己否定をやめる
Pの症状の方は、周りの鼻すすりや咳を、全て自分のせいだと思い込んでしまうという特徴があります。
ですがそれは思い込みで
周りの鼻すすりや咳は全てあなたのせいではありません
風邪を引いている人もいますし、花粉症の人もいます
ですから、自分のせいただと思うことをやめましょう
もし鼻すすりや咳を見かけたら、『花粉症の人だ』と思い込むようにしてください
初めは難しいかもしれませんが、この思い込みを続けるようにしてください。
二つ目は
気にしすぎるのをやめる
Pの方はHSP(感受性が豊かで気にしやすい性格)の人が多いです
“気にしすぎ”というのもPの原因になってると言われています。
ですが、気にしすぎてもPは良くなることはありません
逆に悪化する場合のほうが多いです。
気にしすぎてもいい事はないので、なるべく気にすぎないようにしてください。
こちらも初めはかなり難しいとは思いますが、”気にしすぎない”という事を意識していれば多少改善されます。
僕は自己洗脳をしてHSPがかなり改善されました。
気にしすぎない事を意識するようにしてください
まずはこの二つ
- 周りの鼻すすりは花粉症のせいだと思い込む
- 気にしすぎないで生活する
この二つの考え方は治療中は常に持っていてください。
まずはこの考え方を持つことが非常に大事になってきます。
やめるべき習慣
Pは習慣や食べ物が悪化の原因になってる場合があります
例えばお酒だったり甘いお菓子だったりタバコだったり、これらがPを悪化させてしまってる可能性があります。
ですが、人によってPの原因は違うので、原因を特定することは難しいです。
なので、原因になってる可能性があるものを、すべてやめて、治る確率を1%でも上げることが、最善の治療法だと僕は考えています。
ですが
ストレスがかかりすぎると逆効果なので、無理のない範囲で習慣はやめていくことが大事です。
Pというのは繊細な病気です。無理をして一気に体に負担やストレスがかかると逆に悪化してしまう事もあります。
なので無理はせずにゆっくりやめていってください。
もし、どうしてもここに書いてある習慣がやめれない人は、この次の章の自律神経を整える習慣やサプリでの治療を先に行なってください
他の章の治療をして改善しなかった場合、最終手段として、ここに書いてある習慣をやめるという形でも大丈夫です(お酒とタバコはやめるのが難しいため)
では早速本文に入っていきます
こちらがやめるべき習慣の一覧です
- 甘い食べ物
- 腸に悪い食べ物
- 原因探し
- 睡眠不足
- カフェインの摂取
- 飲酒
- 喫煙
上記の一覧は上から難易度順になっています。
人によっては禁煙や禁酒などはかなり難しいと思う方いられると思います。
なので難易度の低いものからやめていただき、無理のない範囲でやめるようにしてください
では一つ一つ説明していきます
1糖分の過剰摂取をやめる
お菓子やジュースなどの糖分の過剰摂取はPを悪化させる可能性があります。
それはメンタルに悪影響を及ぼすからです。
その理由が、糖質が多い食べ物は血糖値を、急激にあげて、その後に急激に下げます
この血糖値の急激な変化が、不安やイライラを引き起こします
それ以外にもドーパミンを放出する効果から依存性があったり、うつ病のリスクを高める研究結果も出ています
Pを治すためにはメンタルを整えることが非常に大事になってきます
メンタルを整えるために、糖分の過剰な摂取は控えるようにしてください
もし甘いお菓子が食べたくなったら自然な甘さのフルーツなどを食べるようにするのがおすすめです。
2腸に悪い食べ物をやめる
Pの治療では腸内環境を整えることが大事になってきます
なので腸に悪い食べ物をやめることが必要です
やめるべき食べ物は以下の通りです
- 加工食品
- 高脂肪食
- 人工甘味料
まずは加工食品です。
加工食品とは、保存料や人工着色料、化学添加物が含まれている食べ物です。
例えばコンビニの弁当や、お菓子などです。
これらの加工食品は腸に悪いのでなるべく避けるようにしてください
次に高脂肪食です
高脂肪食とは、脂肪分が多く含まれてる食品のことです
例えば、ハンバーガーや揚げ物、ドーナッツなどです。
いわゆるジャンクフードと言われているものです
これも腸内環境を悪化させるので控えた方がいいです
逆に魚の油や、オリーブオイルなどの油は健康にいいので、自然由来の油に置き換えることをお勧めします
最後に人工甘味料です。
人工甘味料は全てではないですが一部のものは腸に悪影響を与えます
人工甘味料が含まれるものは、ダイエットコーラやスポーツドリンク、無糖と書かれたお菓子などです。
これも腸に悪影響を与えるのでなるべく控えてください
人工甘味料に関しては、過剰摂取しなければ大丈夫です
具体的に加工食品と高脂肪食と人工甘味料がどんなものかというと
- インスタントラーメンとカップラーメン
- 冷凍食品
- ハンバーガー
- 揚げ物
- ポテトチップスなどの脂っこいお菓子
- ダイエットコーラやエナジードリンクなどの無糖と書いてある甘い飲み物
- 甘味料入りのアイスクリーム
このような食材はなるべく避けるようにしてください。
これらの食べ物や飲み物を抜くだけで腸内環境は改善します。
腸内環境を整えることはPの改善する上で、非常に大事なので、腸に悪い食べ物は避けるようにしてください。
3 原因探しをやめる
Pの方は原因探しをしてしまう傾向があります
ですがこれが逆にPを悪化させてしまっている原因になっていることがあります
実際に私もそうだったのですが
『Pが悪化してしまったのは仕事のせいかな』
『遺伝が悪いのかな』
など原因探しをしていました
ただ原因探しをしても根本的な解決にはなりません
逆に体にストレスを抱えてPの悪化の原因になります。
私も何年も原因探しをした結果、結局"気にしない"というのが一番ということに気づきました。
原因探しをしていたらどんどんPのこと気にするようになってしまいます。
気にしないで生きるために、原因探しはやめるようにしましょう
4 睡眠不足
睡眠不足もPを悪化させる原因になります
これは私が実際にそうだったのですが、睡眠不足だとPの反応が強くなり、よく眠れた次の日は反応が弱くなるという事が起きていました。
他のPの方からもこう言った話はよく聞きます。
理由を調べた結果、睡眠不足になるとストレスに対処する能力が低下して、ストレスを感じやすくなるのが悪化の原因だと考えられます。
それ以外にも睡眠不足はうつ病や不安障害のリスクを高めるとも言われているため、メンタルに悪影響を与えて、間接的にPを悪化させてしまいます。
Pの治療ではメンタルを整えることが非常に大事です
治療中はメンタルを整えるために睡眠時間はしっかり確保するようにしてください
5 カフェインの摂取
カフェインは中枢神経系に刺激を与えて不安や不眠を引き起こすと言われています。
この症状がストレスや不快感を増幅させPの反応を強くしてしまう場合があります。
さらにPの方の場合、口臭や体臭が強くなってしまう事もあります。
実際に私もコーヒーを飲むとお腹が緊張して反応が強くなってまい、皮膚からコーヒーの匂いが漏れて体臭も増してしまっていました。
コーヒー以外の、緑茶、紅茶、エナジードリンクなどにもカフェインが入っています気をつけてください。
過剰なカフェイン摂取はPやニオイを悪化させるので控えるようにしてください。
6 飲酒
飲酒はPの悪化の原因になっている可能性がかなり高いです
Pの治療では腸内環境の他に肝臓の機能を整えることもかなり大事になってきます
肝臓は体の毒素を解毒する役割をもっていて、肝臓の機能が低下すると、毒素を解毒できなくなっていきます
なのでお酒を飲むと肝臓の機能の低下によってPが悪化してしまいます
さらにお酒に入っている毒素の影響で、寝付けがわるくなったり、次の日体が重くなったり、口臭が強くなったりします。
Pを悪化させるだけではなく、体にも悪い影響を与えるので飲酒はなるべくやめるようにしてください
僕も元々お酒が好きで、やめるのは辛かったですが、今では全く飲まなくなりましたが、何も不自由してません。
初めは辛いかもしれませんが、やめればPの反応が減ったり、睡眠の質が上がったり、体が健康になったり、良いことしかないのでお酒はなるべく控えるようにしましょう
理想は全く飲まない事ですが、難しい方は量を減らすだけでも効果はありますので、少しずつでも量を減らすようにしてみてください。
7 喫煙
私はPATMの治療の中で一番効果があったのが、禁煙でした。
タバコを吸っている頃は、寝起きに死にたくなるような感覚に襲われたり、体が異常に重かったり、頭痛がしたり、色々な不調が出ていました
タバコを吸っていた頃は、Pの反応もピークで酷く、体臭や口臭もかなり強かったです。
そこから禁煙をしてから驚くくらい体の調子が良くなり、ニオイやPの症状も改善されていきました。
そのくらい僕の場合は禁煙に効果がありました。
タバコには4000種類の化学物質が含まれており、そのうち200種類以上が有害物質と言われています
このなんらかの有害物質が解毒機能を低下させるだけでなく、皮膚から毒素が漏れて反応を強くさせていたのだと思います
禁煙はかなりしんどいと思いますが、タバコを止めることでPが改善する確率は上がります。
禁酒もそうですが、タバコもやめても何も不自由することはありません。
私はタバコをやめてかなりPが改善されたので、人によっては禁煙で改善する方もいると思います
キツイとは思いますが頑張って禁煙しましょう
その他
それ以外にも、書ききれなかった私がやめてきた習慣をいくつか紹介します
- スマホの触りすぎ
- 過度な自慰行為
- 空腹
一見Pに関係ないと思われるものでも、ストレスが溜まるもの、うつ病になる可能性がある習慣などは間接的にPの悪化につながります。
なのでメンタル面に悪影響があるもはやめるようにしましょう
まとめ
ここに書いある習慣を全てやめることで、
腸内環境の改善、肝機能の改善、メンタルの改善がされます。
さらに、カフェインやタバコをやめることでPの悪化を防ぎます。
- 甘い食べ物
- 腸に悪い食べ物
- 原因探し
- 睡眠不足
- カフェインの摂取
- 飲酒
- 喫煙
私はここに書いてある習慣をやめたことで、ニオイやPが改善されました。
少しずつでいいので治療中はこれらの習慣をやめるようにしてください。
では次はPを改善する習慣です。
主に自律神経を整えたり、副交感神経を優位にしたり、注意集中力を上げる治療になります。