はじめに
この記事は筆者が長年パタヤで遊んだ経験について語りながら読者の皆様がどう遊ぶとパタヤ上級者レベルになれるのか書いたものである。
8年に渡る経験をここに詰め込んだ。
パタヤの夜遊びは奥が深い。
ハマればハマるほどパタヤの女の子の気持ちは覗けるし、より仲良くなって新たな発見がある。
痛い思いをしたこともあったし、嬉しい思いをしたこともあった。
何人もの女の子に気に入ってもらい、仲良くなり、一緒に夜を過ごしたことはいい思い出だ。
初めのうちはお金を払ってする遊び方しかわからなかったが、それが段々と面白くなくなり、いつしかパタヤの女の子の心を射止めたいと思って口説く日々が始まった。
店の女の子とワンナイトしたくなったのだ。(ワンじゃなくてもいいんだけど)パタヤの女の子はキラキラしているように見えた。そういう子達にもっと気に入られたい。
そういう子達の『特別』になってみたい。
お金以外の関係でつながってみたい。
そう思って試行錯誤するようになり、ナンパの仕方を学び、女心を学び、気づいたらタイ語の勉強まで頑張っていた。
この記事はパタヤの事なんて何も知らなかった筆者がどうやってパタヤの女の子たちと仲良くなれるようになっていったか?の話が詰め込まれている。
読んでくれれば、パタヤの女の子への解像度は格段に上がっていくはずだ。
筆者の遊び方は時代とともに以下のように移っていった。
エッソ裏
ソイ6二階
ゴーゴーバー
マッチングアプリ
ストナン
彼女
ソイ6ナンパ
クラブナンパ
バービアナンパ
今ではその時その時にやりたいように気分で遊ぶことにしている。
女の子の知り合いも増え、付き合いも多くなったからだ。
どういう流れでそう至ったのか?まずはエッソ裏編から話していきたい。
エッソ裏編
俺のパタヤはエッソ裏からスタートした。珍しい部類だと思う。
エッソ裏に行ってた理由は単純に安かったからだ。ゴーゴーバーなんて高いから行く気になれなかった。
何よりその時はゴーゴーバーの面白さをイマイチ理解できていなかった。
そしてエッソ裏でたまたまかわいい女の子を発見できたのもエッソ裏にハマった要因だった。
とある女の子と結構仲良くなり、こんな連絡が来た。