【丸パクリOK!!】AI×喋らせショート動画で占い・スピ系動画を量産してゼロイチを達成する方法

こんにちは。ぴのです。
今回は、破壊力がヤバいです。デカ目の利益を狙っていきます。

 タイトルにもある通り、喋らせAIを使ったショート動画を量産する方法です。参入する市場は占い・ スピ系です。

月に17,000円かかるのが、無料でできます。

はじめにお伝えしておきます。教材費は即ペイします。
月１万円かかるところが、これからお伝えする方法でやると無料で可能になります。

喋らせAIって何？

 喋らせAIを簡単に説明すると、AIで作ったキャラを、さらにAIを使って喋らせるということです。

見ていただいたほうが早いので、以下のような動画をとりあえずサクッと作ってみました。

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こんな感じで、

という訳です。

これから、AIを使って架空のキャラを喋らせるのを、「喋らせAI」と言っていきますね。

これまで喋らせAIは、AIサービスに課金しないと簡単にはできませんでした。

しかし、とある方法でやれば、AIサービスに課金しなくても、コスト０、つまりノーリスクで開始することができる方法を編み出しました。無料でしかも量産可能なので、今回、ご提供することを決めました。

 占い・ スピ系は市場がでかい。

まずは、占いの市場規模を見ていきましょう。

日本国内の占いビジネスの市場規模は、2017年時点で約1兆円と言われています。コロナを経た現在ではもっと伸びていることが予想できます。

占いの市場規模は1兆円！電話占いは数百億規模！今後も伸びていく占いの形占いの市場規模は1兆円！電話占いは数百億規模！今後も伸びていく占いの形 (https://milladen.jp/column/market/)

次のスピリチュアル系の市場規模です。

スピリチュアルビジネスの市場規模は、2017年時点で約1兆円と言われています。占いと同じくコロナを経てさらに伸びていることが予想されます。

2013年のYahoo!ニュースの記事によれば、スピリチュアルビジネスの市場規模はおよそ1兆円であることが報告されています。しかし、2019年12月に確認された新型コロナウイルス感染症による人々の不安や、それに伴って急速に浸透したデジタル化、マスク着用による人間関係への影響により、スピリチュアルビジネスの市場は1兆円を超え、1.5〜3兆円ほどになっていることが推察されるでしょう。スピリチュアルビジネスの市場規模は？｜ 今後の市場と稼ぎ方について (spiritual-business7.com)

では、他の市場規模を参考程度に見てみましょう。

以下は、各ジャンルの最新の売上規模です。

以下、ご参考までに引用元です。

1: 矢野経済研究所 2: 消費者庁ウェブサイト 3: ferret 4: makeshop.jp 5: nerimarketing.net 6: uranai-kaigyo.net 7: 矢野経済研究所 8: ニューヨークタイムズ 9: INTAGE Healthcare 11: 経済産業省 10: note.com

グラフにしてみました。

単位が兆とか規模がでかすぎて混乱しますが、グラフにして比較すると、
健康食品・語学ビジネス・ネットオークションなどと同じ規模感であることがお分かりいただけると思います。

つまり...お金を払うとしているお客さんがめちゃくちゃ多いってことです。

しかも、さらっと流しましたが、スピリチュアルビジネスの市場規模を改めてみてください。グラフは日本のものですが、世界はもっとです。

世界のスピリチュアルビジネス市場は1,500億ドル（約20兆円）を超え、2027年までに年間成長率11.3%で、2,780億ドル（約37兆円）に達すると予測されています。

なぜ世界に触れるのか。

今回の手法は、世界を相手にできる手法になっています。

YouTubeを見ていても思いませんか！？

日本では１００万回再生いくと「おおー！すごい！」となりますが、世界に目を向けると、同じような動画でも数千万回再生とかはザラにあります。

そういうことです。世界を相手にできると、さらなる収益を発生させることが見えてきます。

喋らせAI × 占いスピ系ショート動画のメリット

やればやるだけ収益が上がる

AIを使うので、動画の量産が可能です。ひとつひとつの動画、チャンネルが収益を生み出してくれます。つまり収益を生み出す動画、チャンネルを量産できるので、その分収益が二次曲線的に伸びるということです。

横展開が可能

やはりAIの恩恵を受けます。ネタが尽きないですし、画像や動画をAIがどんどん生成してくれます。

占い一つをとっても、種類がたくさんあります。一例を挙げると、

などなどです。

それぞれ１つずつチャンネルを作ることができますし、１つの占いの中でもテイストを変えるだけで、２アカウント、３アカウントと横展開が安易にできるのです。

横展開については、後ほど解説します。

他ジャンルへの応用が効く

占いからスピ系、収益がで始めてからは、ビジネス系や非稼ぐ系でも良いでしょう。

収益がメインでしたら、わざわざ他ジャンルへ行く必要はありませんが、ご自身が発信したい内容があるなら、占い・スピ系で収益を挙げながら、他ジャンルへ行くと気持ちも楽ですし、お金がある分できることも増えます。

すこしひねった視点ではありますが、そもそもAIを使いこなせてない人が大多数なので、実際にAIを挙げる人材としても、自分自身が他ジャンルへ応用を効かせることも可能です。

喋らせAI × 占いスピ系ショート動画のデメリット

AIを使うとは言え、工程はそれなりにある

はじめに少し触れましたが、やることがあります。

この工程は避けては通れません。と言っても、何でも一緒ですよね。

何かを生み出すには何かアクションを起こす必要があります。

ただ、工程を踏むことで実際に利益が出始めると、手を動かす目的が明確になるので、楽しくなってきます。

作り続ける必要がある（解決策あり）

ショート動画は、アップし続ける必要があります。数日するとアクセスが減っていくからです。アップして数日でアクセスが減るのは、全員そうなので特に気にする必要はありません。

ただし、安心してください。
解決策をご用意しました。
解決策についても後ほど解説します。

この後の流れは、以下のようになります。

完全無料で作れることの価値

今回、生成する動画は20秒までの動画です。

有名な喋らせAIサービスに、D-IDがあります。

"1 credit = up to 15 sec of video"

つまり、D-IDでは、15秒の動画を作るのに1クレジット消費します。

20秒の動画を作るのに2クレジットかかります。

月100本の動画ですと、クレジットにすると、200クレジット必要になります。

D-IDのプランを見てみましょう。

D-IDの料金プランを見ると、プロプランの＄118が毎月必要になってきます。

1ドル145円計算で、17,110円/月です。
（240クレジットですので、実際は120本動画が作れます。）

動画50本でも、49ドルなので、7,105円/月かかります。

初期費用として毎月かかるとすると、まぁまぁですよね。

こういうのは収益が上がってから課金して行けば良いです。

収益が上がる前には極力リスクをゼロに近づけて行くことがビジネスの本質です。

月に17,000円かかるところが、これからお伝えする方法でやると無料で可能になると考えると、教材費は初月でペイしているとも言えますよね。

ぜひとも、リスクゼロでハイリターンを狙ってスタートダッシュを切ってください。

おすすめな人と、おすすめしない人を挙げておきます。ご参考になさってください。

こんな人におすすめです

こんな方のご要望には応えられます。

もう一度お伝えしておきます。
今回、生成する動画は20秒までの動画です。
収益化には問題ありません。

こんな人はおすすめではなさそう...

こんな方はごめんなさい。ちょっとご要望には答えられないと思いますmm

Ｑ＆Ａ

Q：AIを触ったことがないのですができますか？
A：できます。初心者の方でもできるように、順番に解説していきます。

Q：どんな長さの動画でも作れますか？
A：今回は２０秒までになりますが、収益を挙げるためには問題ありません。

Q：スマホだけでもできますか？
A：可能ですが、パソコンでやる方が作業効率が良いでしょう。

購入特典

特典には、はじめのAIキャラを生成するためのプロンプトを複数用意しています。
購入後にかんたんな条件を満たした方に配布しますのでお楽しみにです。

コンテンツのタイトルに「丸パクリＯＫ」と、付けていますので、ここは丸パクリして高品質なAI生成をやっていただければと思います。

AIに全く同じプロンプトを与えても、全く同じ生成はされないので、もうそのまま使っていただいてOKです。

準備はいいですか？

では、早速進めていきましょう。