皆様へ、この記事を購読される前にお伝えしておきたいことがあります。
私は初めての記事を出した時に、大変大きな失敗をしてしまいました。
それは、購読者からのレビューで一目瞭然でした。
以下実際のレビュー内容です。
ネットで拾える内容を拾って薄く伸ばしただけでオリジナリティなし。
再現させるために必要な「どんなAIイラストが良いのか」「無在庫にするにあたりどんなサイトを使うのか」「再現するためにかかる費用」といった再現させる具体例や参考サイトの例。
自身がこの情報を再現するにあたり行ったであろう行動の一切が書かれていない。
こんなのがあるからあとは自分で調べろって言ってるようなもの。
再現性はある手法だろうが、購入者を納得させるだけの内容が書かれていないので買うだけ無駄。
上記を見た時、最初は動機と目眩がして呼吸が苦しくなりました。
しかしながら、これは読み手にこのような不快感を与えてしまった。自分の責任だとそう深く感じております。
当時の失敗はこうです。
私の記事は当時このいまのスタイルが固まっておらず、こんなことをしたら面白いことできるんじゃないか!!他の人と差別化できるんじゃないか!!
と少し興奮気味に書いてしまったようでして、それを見た購読者はもうお怒りになられたんだと思いますね。
その節は大変に申し訳ございませんでした。
いつかこの記事で、もう一度めぐり会えたら嬉しいです。
ので、私はこの記事を書く際に、
過去別記事で頂いたレビューの指摘内容を全て抜け漏れないように、
再三にわたる確認の上に記載しております。
つまり、この記事では
ネットで拾える内容を拾って薄く伸ばしただけでオリジナリティなし。
→全て自分でやったことを書きました。
再現させるために必要な
「どんなAIイラストが良いのか」
「無在庫にするにあたりどんなサイトを使うのか」
「再現するためにかかる費用」
「どんなAIイラストが良いのか」
→AIイラストを生成する際に迷わないように、汎用的なポイントを明記いたします。
「無在庫にするにあたりどんなサイトを使うのか」
→どんなサイトを使っているのか。アカウント作成から全てこの記事に書いてます。
「再現するためにかかる費用」
→私の手順を辿ると費用は発生しません。ご自身でこの記事の内容を拡張した場合、費用は発生します。
また、この記事ではOpenAI社の「ChatGPT」を使用します。
こちらは登録済み前提でお話進めて参りますので、その分の有料会員費用は別途発生いたします。
自身がこの情報を再現するにあたり行ったであろう行動の一切が書かれていない。こんなのがあるからあとは自分で調べろって言ってるようなもの。再現性はある手法だろうが、購入者を納得させるだけの内容が書かれていないので買うだけ無駄。
→冒頭の繰り返しにはなりますが、私はこの内容を再現ではなく体現しています。
なので、やったこと全てを赤裸々に記事にしております。
購入者を納得させるだけの内容が書かれていないので買うだけ無駄。
→駆け引きもインチキもしません。皆さんに判断してほしいのです。
では実際に、ここから先はどんなことを実践してきたのかを具体的に紹介していきます。
まず、一番最初に悩まれると思うのが、AIイラストの作成についてだと思うのですね。
そのコツを実例交えて解説して参ります。なるべくコピペで済むようにしたいと考えております。
ChatGPTで画像を生成する方法:具体例とプロンプト
はじめに
AI技術の進化により、画像生成はますます手軽で強力なツールとなっています。
特に、OpenAIが提供するChatGPTを使用して画像を生成する方法は、クリエイティブなプロジェクトやビジネス用途に幅広く応用できます。
ChatGPTを活用して画像を生成する方法について、具体例やプロンプトを含めて詳しく解説します。
ChatGPTによる画像生成の概要
ChatGPTは、テキストを生成するためのAIですが、OpenAIのDALL-EやCLIPのような画像生成モデルと組み合わせることで、テキストから画像を生成することも可能です。
これにより、ユーザーは詳細なプロンプトを提供するだけで、高品質な画像を得ることができます。
画像生成の具体的な手順
以下は、ChatGPTを使って画像を生成するための具体的な手順です。
1. プロンプトの作成:生成したい画像の詳細をテキストで記述します。
2. プロンプトの入力:ChatGPTにプロンプトを入力します。
3. 画像の生成:プロンプトに基づいて画像が生成されます。
4. 画像の取得:生成された画像を取得し確認します。
プロンプトの作成方法
プロンプトは、生成したい画像の詳細を具体的に記述することが重要です。
以下に、いくつかの具体例を示します。
具体例1:ファンタジー風の風景画
プロンプト:
「青い空と白い雲の下に広がる緑の丘。丘の上には古い石造りの城があり、周囲にはカラフルな花が咲き乱れている。城の背後には青い山々が連なり、遠くに小さな湖が見える。」
このプロンプトは、風景の各要素を具体的に記述しています。
これにより、生成される画像はプロンプトに忠実なものとなります。
具体例2:未来的な都市の夜景
プロンプト:
「夜空に輝く星々の下、高層ビルが立ち並ぶ未来的な都市。ビルの表面はガラスとネオンライトで装飾されており、道路にはホバーカーが走っている。空にはホバリングするドローンが点在し、街全体が青と紫の光で照らされている。」
このプロンプトは、未来的な要素を強調しており、夜景の美しさも強調しています。
具体例3:かわいい動物キャラクター
プロンプト:
「大きな目とふわふわの毛を持つ、可愛らしい白いウサギのキャラクター。ウサギはピンクのリボンをつけており、背景にはカラフルな花畑が広がっている。ウサギは笑顔で前足を上げている。」
キャラクターの細部を具体的に記述することで、生成される画像が期待通りのものになる確率が高まります。
プロンプトの改良
プロンプトの作成において重要なポイントは、詳細で具体的な記述です。
以下のテクニックを活用することで、より良いプロンプトを作成できます。
1. 詳細な描写:画像の要素を細かく記述します。例えば、色、形、配置など。
2. 文脈の提供:画像の背景やストーリーを提供することで、より豊かな画像が生成されます。
3. 特定のスタイル:アートスタイルや時代背景を指定することで、特定の雰囲気を持つ画像を生成できます。
高度なプロンプトのテクニック
より高度な画像を生成するために、以下のテクニックを使用することができます。
1.コンセプトの詳細化
生成したい画像のコンセプトをより詳細に記述します。例えば、次のようなプロンプトです。
「夜の森の中、満月の光が木々の間から差し込んでいる。木々の間には幻想的な青い光を放つ妖精が舞い踊っている。背景には、遠くにぼんやりとした古い城が見え、城の窓には暖かいオレンジ色の光が灯っている。」
2.複数の要素の統合
異なる要素を統合することで、複雑で魅力的な画像を生成します。
「青い空と白い雲の下に広がる緑の丘。丘の上には古い石造りの城があり、周囲にはカラフルな花が咲き乱れている。城の背後には青い山々が連なり、遠くに小さな湖が見える。丘のふもとには小さな村があり、煙突から煙が立ち上っている。」
画像生成の限界と倫理的考慮
画像生成技術には限界と倫理的な問題もあります。
限界について
- 解像度:生成される画像の解像度が限られる場合があります。
- コンテンツの正確性:複雑なプロンプトに対して、期待通りの結果が得られない場合があります。
倫理的考慮
- 著作権:生成された画像が既存の作品に似ている場合、著作権の問題が発生する可能性があります。
- 偽情報:AI生成画像が偽情報の拡散に利用されるリスクがあります。
参考になりましたでしょうか。
この記事の有料記事部分の中では、先ほど紹介したプロンプトを含めた、
「厳選した高度なプロンプトのサンプル」を合計10個ご用意しております。
ので、ぜひそちらも合わせてご活用ください。
なお、私が得意としたのが風景描写であったためキワキワな2次元描写などのテクニックはお伝えいたしかねることをここでお断りしておきます。
ここだけの話、ChatGPTの場合、極めてキツめな倫理観が学習されています。
例:水着(たまに断られる。)下着(完全に断られる。)
上記ご参考になれば幸いです。
次に無在庫販売のショップ開設から運用までのお話です。
こちら多数の方に驚かれたのが、
ぽん太はショップの構築も商品管理も発送も在庫管理も全て丸投げで何もやってません。
という事実をお伝えしたことでした。
それって運用費用高額なんじゃないの??
いえいえ。そんなことはございません。一切費用は掛かっておりません。
むしろ、すみません。私費用掛かってたらやってないです。
と偉そうに語っていますが、
実は、、、
結構やらかしたり、うまくいかなかったりで試行錯誤しました。
そしてここでのお話というのは、
私が3度目の正直で辿り着いた一番安定する方法だということをお伝えしたいです。
なので、これを読めば2度の失敗を先回りして回避することができるのです!!
皆さんには、同じ失敗をして欲しくないのです!!
私史上、最強のノウハウを余すとこなく発信して参ります。
なお、このコンテンツでは付録を最後にお付けしております。
付録
- 厳選された高度なプロンプトのサンプルを10個(先程の3つを含む。)
- シークレット特典(こちら最後のお楽しみとさせてください。)
付録も楽しみの1つとしていただけますと幸いです。
でわでわ、みなさん驚愕のその実態はこちらから。