ファボリツ特典情報
ちおくん
【今1番出会えるアングラスポット集】
ハプバーやカップル喫茶など、ほとんどのお店が連絡先交換NGなんです。
連絡先交換NGだとその場限りの楽しみになってしまいますよね
それはそれで楽しいんだけど、実は連絡先交換OKなお店やイベントがあります
① SMバーやフェティシュバーは基本的に連絡先交換OK
あと俗に言う界隈バーも連絡先交換OK
ミルバー http://mill.bar/
限りなくハプバーに近いバーです。全裸OKらしい。
②ハプバーで連絡先交換OKな店
カラーズバー https://t-colors.net/price
オフホワイト https://off-white.bar/
③らんぷ・相葉・若のサマイベ
サマイベ
④全然アングラじゃないけど、とにかく裏垢民が集まる店
ブロス https://soupbar-broth.com
せっかく女の子と仲良くなれたんだったら連絡先交換したいですよね!?
そんな人たちにお勧め。
下記、連絡先交換NGだけど、めちゃくちゃ熱いスポット!
⑴超絶オススメな上野のハプニングバー
パピオン https://bar-papillon.net/
⑵さくさくスワッピングSEXしたいならカップル喫茶!(女の子の同伴が必要)
オリーブ21 http://digibeam.sakura.ne.jp/demo/olive21/index.html
⑶ハプバー行く前に情報収集が出来る?ノンハプバー(連絡先交換NG!?)
もぐら https://nonhapumogura.com/
以上、『今』熱いエロアングラスポットでした
【地上(表)の女の子をハプバーに連れて行く方法】
地上の女の子?表の女の子?とは?境界が難しいのですが、地上の反対はアンダーグラウンドで、表の反対は裏垢になります。アングラ未経験の女の子や裏垢してない女の子のことです。
出会い系や裏垢以外のネットで知り合ったとしても「地上の女の子」と言う認識で良いのかも(境界線についてはご意見ください)
裏垢女子はハプバーに興味を示す女の子は多いです。
が、地上の女の子はハプバー自体を知らなかったり、怖いイメージが強いみたいです。そんな女の子をアングラ遊びにエスコート出来たら強いですよね。
さて、アングラ遊びを覚えたとして、「一緒に行ける女の子が欲しい!」って思うじゃないですか。
実際、単独男性だと(よっぽどブイブイいわしてる人以外は)扱いが良くないですし、可愛い女の子を連れて行くと仲間もできやすいです。
そもそもカップル喫茶は女の子と一緒じゃなきゃいけません。
じゃあどうやってハプバーやカップル喫茶に連れて行く女の子を探すかと言うと、一番手っ取り早いのは元々ハプバーに居る女の子と仲良くなることなんですが、大抵のお店で「連絡先交換禁止」っていうルールがあるので、バレたら出禁ですし余計なトラブルを産んだりします。
結局、自分で見つけて仲良くなった女の子をそういう場所に連れて行くのがセオリーですが、「ハプバー行かない?」って言ってもたぶん怖がってついてきてくれません。
じゃあ、そういう女の子をどうやってお店に連れて行くのか?
これについて今日は伝授したいと思います。
たぶん僕は過去、100人以上の女の子をハプバーなりカップル喫茶なりにつれていっています。
その集大成を教えます!
【前提条件】
・セックスが上手いこと
当たり前ですが自分のセックスが上手くない限り、そういうセクシャルな場所について来てくれません。
初回のセックスで「なんでこんなに上手いの!?」「こんなの初めて!」くらいの感動を相手の女の子に与えるのが第一条件です。
とは言えこのハードルはだいぶ高いので、今回購入して頂いたtipsで勉強して腕を磨きまくってください。
・信用を得ていること
一度セックスをしていたとしても、その時に『生SEX』でやろうとしたり『無理に酔わせて』やろうとしたり、女性の意にそぐわないような行動を取っていたら信用されませんし、信用されていなければこういう場所にもついてきてくれません。
「この人は私の嫌がる事は絶対しない人だ」という信用を勝ち取ってください。
これも今回のtipsの安心安全のセックスを心がけていれば達成可能です。
以上、この二つは絶対に必要なものです。
この二つをクリアした時に初めて次の段階に進んでください。
【僕が地上の女の子をハプバーに連れて行く時の黄金ルート】
まず、女の子と飲みに行くとします。もちろんセックスが済んでいる女の子です。
その際にはちょっと変わった飲み屋さんに連れて行きましょう。
なるべく普通の女の子が行かないような所が良いです。
参考例として、僕の場合を出します。
・すごく大事に大事に行く時のパターンです。
1.一次会は新宿のゴールデン街に行く
ゴールデン街って、ちょっと怖そうな雰囲気があったりするじゃないですか。
実際には別に怖くないんですけど。こういう所に女の子を連れて行って普通にお酒を飲みます。
そして全力でトーク技術を駆使して楽しませます。
女の子からすると「こういうの初めてだけど楽しい!」ってなります。
2.二次会はゲイバーに行く
ゴールデン街の次はゲイバーに行きます。
ゲイバーってとにかく下ネタが飛び交いますし、面白い店員さんも多いので普通に盛り上げてくれます。
ここでも同じく「初めてだけど楽しい!」ってなります。
適度に下ネタも入れておきます。
いったんはこの辺までにして、あとは普通にラブホとかに行ってセックスして頑張ります。
ここまで仕込んでおけば、女の子の中で「〇〇さんは変な所に連れてくけど、でもどこも楽しい!」くらいの温度感になります。
3.次のデートでSMバーに行く
そして次に飲みに行く時は、一次会で適当に飲み食いしたあとにSMバーに連れて行きます。
良く使っているのは新宿2丁目にある「アマルコルド」です。
https://www.amarcord.jp/
店員さんが全員女性なので恐らく女性にとってもそんなに怖くないです。
ここで軽く店員さんに縛って貰ったりして遊びます
4.そしてハプバーに行く
1.2.3のステップで女の子の中に、「〇〇さんが連れてってくれるお店、ちょっとアングラだけど楽しい!」っていうイメージが出来上がっているので、
恐らくハプバーを打診してもここまで来れば「行きたい!」ってなります。
もちろん「行ってお酒を飲むだけでいいよ」「なんにもしなくていいよ」と言っておいて安心させる事も忘れずに。
逆に言えばこれまでに女性の意にそわないような強引な行動を取っていたら信用して貰えないのでついてきてくれません。
そしていざ「行こう!」となったら仲間に召集をかけます。
「これから〇〇行くからだれかおいで~」ってな具合です。
もちろん召集かける仲間は盛り上げ上手でセックスも上手い仲間です。
こういう仲間をハプバーに呼んでおき、店内で「友達だよ」って紹介して女の子と一緒に飲みます。
そしてあなた自身も友達も、全力でその女性を楽しませます。
何故友達を呼ぶかというと、ハプバーって当たりはずれが激しく、行った日はガラガラで客が居ないとか、微妙な人しかいないとかそういう場面を避けるためです。
あとは軽いコスプレを促したりみんなで乾杯したりして、女の子がリラックスしてくるとそういう雰囲気になってきますので、
そしたらその場でセックスしたり3Pしたりしてみても良いと思います(もちろん女の子の意向はしつこく確認してください)
ここまで無事に終われば、「今度、カップル喫茶行ってみない?こないだハプバーで会った〇〇くんも来るよ~」とか言っておけばカップル喫茶にも高確率で来てくれます。
……と、こんな感じでアングラ遊びにおけるパートナーをどんどん作っていくのですが、書いた通りこれはかなり大事に大事にした場合で、例えばゴールデン街で飲んでいる時にハプバーの話を軽く振って食いついてくればそのまま移動しても構いません。
何より大事なのは、前述した前提条件ふたつをクリアしてあることと、「ちょっと変わったところに連れて行きつつも、ちゃんと楽しませる」という事だと思います。
東京を例に出しましたが、大都市圏ならSMバーやゲイバーくらいはあるでしょうし、そういう所を開拓して店員さんとあらかじめ仲良くなっておけばハプバーまでの誘導のお手伝いをしてくれるようになると思います。
では、良いセックスライフを!
【補足】
フェティッシュバーとは
SM、露出、緊縛、鞭、フェチ、乱交、異性装、コスプレなどさまざまな性的嗜好を持つ人同士の交流の場を提供してくれる「飲食店」で、変態バーとも言われています。お酒を飲みながら、他の客と主に性癖についての会話を楽しむことなどを目的としたバーです。
自分は変態だと認識していなくても、性に関して好奇心を持っている人は、行ってみる価値はあります。性に関していろんな見識や経験のある人たちが店に来るので、性に関して疑問に思っていることや知りたいことが聞けたりします。
さまざまな性的嗜好を持つ人が集まる場所なので、自分の性癖を話しやすく、素直に自分を解放できる空間です。隠れ変態には良い交流の場になるでしょう。年齢も、若い人から比較的高年齢の人まで幅広いです。好奇心旺盛な若い女性や主婦が来ることもあります。いろいろと楽しめますが、性器や女性の乳首の露出は禁止されています。
SMバーとSMクラブの違い
「SM」が店名に付くことから、SMバーのことをSMクラブと勘違いされる方もいらっしゃいます。SMバーはあくまでも交流の場所のため、性器の露出や激しいプレイはおこなわれません。
プレイがあっても、衣服の上から縛られたり、女性スタッフから鞭打ちをされたりするのが主になります。
SMクラブは、SMプレイを楽しむための風俗店
S嬢・M嬢から性的なサービスを受けるのを楽しむためのお店なので、他のお客さんとの交流はありません