【開設17時間で5000円note販売】JJJ流Twitter×note販売完全解説

⚠️この記事は規定部数に達すると値上げします。また前回のtips同様急な販売停止の場合もあるのでご了承ください。

初めまして、みなさん、JJJと申します。

いきなりですがこのような考えや経験がある方いませんか？？

上記の悩みを持っている方に向けて今回このtipsを書かさせていただきました

本書をお勧めしない方

となっております

初めに本記事の簡易verを前回配布した時に頂いたレビューを紹介します↓

このように沢山の好評なレビューを頂いています!!ありがとうございます!!

このような経験された方はいませんか？？

「noteはやってみたいけど、マジで何から手をつけたらいいのか分からない。。。」

「そもそも自分がnote販売で稼いでるビジョンが見えない。。。」

「noteの時代はもう終わったやろ。。。」

このように思っている方って本当に多いと思います、もちろん僕もそうでした

ふとnoteについてのタイムラインを見ると多くの人が稼いでいたり収益画面をポストしていたり、発信者の「noteは稼ぐことができる！！」という投稿に何度「そんな簡単にできへんて！！」と思ったりしますよね。

また少しスクロールすると収益画面が数百万円、数千万円言っている人を見て

「こんなけ稼げたら来月から買いたいモノ、自由に制限なく買えるやん。。。そのアカウント変わってくれ。。。」と何度思ったことか。。。

ここからは少し自分の話になってしまうのですが

↑僕の３年前のコンビニバイトでの月給です

本当にこれを見たら笑けますよねw、大学に入ってから２年間コンビニのアルバイトで働いてました、駅前だったのでコテコテのヤンキーとか後少しで死んでまうんやないんかレベルで泥酔したお客さん、ブチギレて商品投げるおじさん、もう数えきれないくらいクレイジーなお客さんと奮闘してきました泣

だが悲しいことにどれ程、奮闘したところでコンビニバイトは自給制度なんで大きく変動することはないんですよね。。。

↑某ファミリー○ート

自給数万円のコンビニバイト、何回クレーマーにきれられたか分からない泣

とにかく手を動かしても全く収益がでない低迷時代

このようにコンビニバイトを繰り返しながらも、とにかく手を動かしてみようと思い、いくつか教材を購入してそれを参考にして繰り返していきました。昔から最初からトントン拍子でうまくいく感じの人間ではなくて、部活も勉強も挫折しまくりの人間でした、兄弟は2人とも現役で有名な国立大学に進学し、僕は１年間浪人して予備校に通わして貰った上の私立入学というそれぐらい本当の親不孝の塊でした。

そこでも常に必死に試行錯誤をしていました。低迷しまくった初めの頃note頑張って毎日目標を大きな紙に書いていた時の写真がありましたw、毎日こんな感じで目標を書いていました

こんな感じで毎日ガツガツ必死に目標とやることをガンガン書いて言ってたのですが全くうまくいかない状態でした。投稿が伸びるだろうと思って必死に30分ぐらいかけて画像を作ったり、ツイートを作ったり
今思えば本当に意味が分からないって思うような事ばかりしていました。

そのような笑えることをしてたんですけど、当時は本当にそれでnote販売につながるって思っていたんですよね。

この画像見てもらったらわかるんですが、最初のほうは「韓国筋肉ボディ」みたいな意味不明なジャンルでTwitterを始めていて結果的に大滑りして、1万文字数以上のnoteを書いたものの１部も売れずにアカウントを閉鎖。。。

普通にリサーチを全くせず知識も対してないまま「自分ならいける」という謎な自信で取り組んで案の定全く結果を出せずに終わりました。

今思うとあの時間は無駄だったなと思っています。正しい知識がないとめちゃくちゃ遠回りするんだなって当時を振り返っても本当に思いました

とにかくしっかりとした知識がないとX（Twitter）×note販売は間違った所に労力を使ってしまいます。

そこからせっかく1万字以上書いたnoteが１部も売れずに撃沈した悔しさをバネにして、1日７時間以上twitterと睨めっこして、教材を購入しては受験勉強のように自分のnoteにまとめて死ぬほど勉強をしました。

朝も５時半に起きて、そのままマクドに行って朝活。その生活を３ヶ月繰り返し、自分の中でのノウハウがある程度確立していったところで着々と結果が出てき始めました。

「アカウント開設17時間で5,000円のnote販売」

「開設１ヶ月（三週間）で初月45部販売、売り上げ約13万円」

「横展開して予約ツイートのみで毎日五千円の記事が売れる」

フォロワー２００人のうちの45部売り上げなのでもちろんフォロワーさん以外の購入者の方もいますがフォロワー比率約25％の方に購入いただいています

またこのように、Twitterでアカウント開設の宣言をして

実際にリアルタイムで17時間で5000円の記事を販売したり。

✔️なぜ私がこれほどnote販売をオススメするか

note販売は初心者にとって手をつけやすいと言うのはもちろんですが、Noteは自分が寝ていたり友達遊んでる時や呑んでいる時でも収益が発生します

これ１月１日の僕のNoteの画面なんですけど、実家に帰省してゆっくりお餅を食べながら家族とスマホ置いて話したり散歩していて、「パッ」と携帯を確認してnote日給2万5,000円でした。

そこら辺の大学生が日給2万5000円です

こんな感じです、入りたての時で流石に普通のバイト代と比べると少ないですが、どこにでもいるファミマ店員の僕がnote販売を始める事によって1日でファミマバイトの月給を越してしまうようになりました

それぐらいnoteは一度作成したらアクセス数を増やしてそのnoteに沿ったポストをしていくことで収益が右肩上がりになっていきます。

✔️note販売を始めて人生が変わった

このようにしてアカウントをどんどん横展開していき

恋愛垢の方でも売ったりしてました

そしてこのtipsやnoteで稼いだ収益のおかげで。。。

沢山の経験をしました

フィリピンでのカジノ

ちょっと下品などでこれはあまり載せたくなかたのですが、noteとtipsのみで数年前まではそこらへんのファミリーマートで毎日「いらっしゃいませ」と大きな声で挨拶をしていた自分がこのような経験をできるようになりました。

✔️特典

今回この記事にプラスして約5000字弱ある以前配布した、簡易版のアカウント開設17時間で5000円のnote売った方法note＋実際にリサーチして売れているnoteとそのアカウントをまとめたnoteについてもプレゼントさせていただきます（条件があり）

一つ目は、実際に僕がどのようにアカウントを開設して、どのように立ち回って開設17時間で5000円のnoteを売ったのかについての流れを書きました。

についてnoteで書きました

２つ目に実際にnoteが売れているアカウントをリサーチしてまとめました。様々なジャンルのnoteをまとめてみました。よくある恋愛系やTwiitter運用noteもそうなのですが、意外にもnoteが売れているジャンルって調べて見るとあったりします

今回のこの記事

今回のこの記事は質の高い一次情報を全て詰め込んだtipsになります。

フォロワー1万人超えているインフルエンサーやnoteだけで月数百万円稼ぐ方のX（Twitter）×note販売方法とかってあると思うんですけど

彼らのnoteやbrainというのはどうしても彼ら自身のレベルが高いために大前提ある程度ビジネスについての知識がある方に向けて話していることが多いのでそのまま、そのnoteを参考にしてnote販売が綺麗にうまくいくといのは少し難しいです。

確かに月数百万円をnoteで稼ぐのは本当にすごいと思うんですが、どこか遠い雲の上の存在というか、現実味がない感じがするんですよね

またその方々の教材の内容を見ると、セールスライティングとかベネフィットなどの横文字などが沢山使われている教材などもあって、正直僕もそうでしたが初心者の方からすると追いにくい所があると思います、ですのでそれを踏まえて今回は

自分がもしアカウントを始めた時に欲しかった情報やノウハウをメインに書き上げました

ファミリーマートで毎日セコセコ働いて、月給もほとんど最低賃金のような額のそこら辺にいる大学生の自分が必死に努力して、完全初心者の状態から作り上げていった実際の生の情報なので、大手の方やフリーランスとして専業で働いている人たちとは違いヘドロからコンビニバイトを掛け持ちしながら這い上がってきたので完全に生身のリアルな情報をお届けできます。

✔️値段について

正直今回この記事で稼ぐようになると余裕で値段はペイできる価格設定だと思って設定しました、また僕の17時間で5000円のnoteを売った完全解説noteも特典としてついており

予算妥当額19980円として販売しようと思っていたのですが

僕が副業初心者で何か始めたいと思ってた時代に必死に試行錯誤して、ゴリゴリと頑張っていたの時の貴重なノウハウですが、皆さんに最初に手に取ってもらってnote販売はそこまで難しくないということを体現してもらいたく

今回初版は9980円として発売していきたいと思います

正直この値段かつ特典で17時間で5000円のnote売った方法完全解説noteもセットでついてくるのは安すぎるので規定部数ごとに”必ず”値上げはします⚠️⚠️⚠️

前置きが長くなってしまいました。では本編に入っていこうと思います。