【初公開】”レイ”とは? | 3軍陰キャ→芸能女子を抱く究極の男になるまでの軌跡
レイ
こんにちは、レイです。
僕は普段Twitterで、モテたい男性やセッ○スがしたい男性に向けて
- マッチングアプリのノウハウ (特にwith)
- 外見磨き
- デートのコツ
について発信しています。
偉そうに恋愛の発信をしている僕ですが、元々モテていたのかというとそんなことは全くなく、
身長は170cmない程度ですし数年前は外見もバキバキの陰キャ丸出しでした。
Beforeイメージ
(出典:https://bokete.jp/boke/93661443)
こんな感じの陰キャ丸出しのイモ容姿から外見磨きをガチって
Afterイメージ
(出典:https://www.instagram.com/s_katsuya_/)
こんな感じに外見値を底上げして、プレイヤーとして下記の実績を上げています。
- withをメインに活動歴 3年
- with人気会員ランカー
- 累計300人以上の女の子とデート
- 経験人数100人以上
- 常時3人以上キープ
- 現役モデル、アイドル、キャバ嬢とセ○クス & 彼女化
割りと歴が長いのですが
元々Twitterでは別垢で活動していて、諸事情による転生です。
そんな僕ですが、自分の自己紹介Tipsを書くことにしました。
というのもDMで恋愛相談やマッチングアプリ攻略の相談を受けるうちに、
👨「レイさんって過去どんな経験してきたんですか?」
👨「レイさんって何者なんですか?」
👨「レイさんって元々イケメンでモテてたんじゃないですか?」
みたいな声がけっこう寄せられたためです笑
ということで、僕がこれまでどんな人生を送り
どんな経験をしてきたのか、
学生時代から振り返って赤裸々に明かしてしまおう、というTipsです。
正直本当に恥ずかしい内容ばかりなのですが、
「こんな非モテ中の非モテでも変われるんだなぁ」
と思ってもらえれば嬉しいのでぜひ最後までご覧ください。
早速内容に入っていきましょう。
3軍を極めた中学時代
中学生。
それはみんな仲良く鼻を垂らしながら駆け回っていた小学生時代に対し
成績、運動、部活、容姿などから、俗に言う"スクールカースト"ができ始める時期ではないでしょうか。
とある田舎の公立中学に通っていた僕は、間違いなく3軍の人間でした笑
親が厳しく成績が良かったので、1年生までは委員長をやったりとそれなりの地位があり
DQN、ヤンキーと呼ばれるクラスメイト達とも仲は良かったです。
しかし2年生になると女子たちが恋愛に目覚め、
運動能力、容姿で露骨にカーストが作られました。
田舎の公立中学だったので、最上位にいたのはヤンキーチックな男とその取り巻きの女たち。
対してバドミントン部という微妙な部に属し、しかも運動神経が絶望的に悪かった僕は、どんどん女子からの評価は落ちてカーストを下げていきました。
当時身長160cm程度で勉強しか取り柄のなかった僕に対し、
身長170cm近いヤンキー女から呼ばれていたあだ名は「チビ」「ジミー(地味だから)」でした笑
低身長、顔も普通、運動神経最悪という三重苦の僕は卑屈になり、
3年生になる頃には女友達どころか普通の男友達も少なくなっていました。
休み時間や昼休み。
みんなは校庭でサッカーをしたり勉強をしに図書室へ行ったりしますが、
一緒に過ごす人も居場所もなかった僕がとった行動は
そう、寝たふりです。
3年生の後半はまさにこの画像のような感じでやり通した記憶があります笑
さすがに「こいついつも寝てんなー」みたいに周りも思い始めたころ
席の周りで1軍女子たちがワイワイ騒いでいて、つい吹き出してしまった時には
「おい、レイ起きてんじゃん!」「聞いてんじゃねーよキモ!」
と言われたりもしました。
バキバキの陰キャですよね。
ひとことで言えば「残念」極まりない中学時代を送った僕。
当時恋愛にはほとんど興味がなかったですが、この中学時代のおかげで"女性への苦手意識"が染み付きました。
3年生の頃1人だけ好きな子がいましたが、カースト最底辺陰キャだった僕は告白も何もせず会話もないまま卒業。
当然彼女も経験人数も0でした。
非モテコミットの高校時代
高校デビューを狙うべく進学者の少ない高校を選んだ僕。
周りに陰キャな僕を知る者はほとんどいない。
「これはイケる・・・」
勇んで高校でも続けてバドミントン部に入りました。
そこで出会ったのが篠田麻里子似のショートヘアのAちゃん。
元々部活が活発でない高校だったので、お互い数少ない部員でした。
顔を合わせた瞬間
「か、かわいい・・・」
初恋でした。
昔のことなので経緯は忘れましたが、
告白してなんと付き合うことに成功します。
確かメールで告白しました。キモいですね
舞い上がった僕は、
- 即レスで毎日メール
- デート場所を全部Aちゃんに合わせる
- 誕生日にイニシャルが入ったネックレスを贈る
など、絶望的なまでの非モテコミットを発揮し、結果3ヶ月足らずでフラれます笑
Aちゃんもただ恋愛したい年頃だったのと、入学直後で浮かれていただけだったんだと思います。
その後とある飲食店でバイトを始めました。
その時はAちゃんにフラれたショックもあり、
別に女の子を求めていたわけではなかったですが、男女比4:6程度でわりとイケイケの高校生、大学生が多い職場でした。
そこそこみんなと仲良くなり、カラオケや宅飲みにも誘ってもらえたんですが、陰キャなのでノリについていけず、普通に浮いた存在でした。
そのまま特に好きな人もできず、女の子の方からアタックされることもなく過ごしていき18歳になりました。
人生初のホテル打診
陽キャ集団の中で格落ちした存在だった僕に、唯一近づいてきてくれた女性が、
1歳上の大学生だった先輩のBさん。
調子の悪いアンゴラ村長をさらに3発くらい殴ったような顔で、
ナンパ界隈でいうところのスト値2のBL好きオタクでした。
お世辞にも可愛いとは言えませんでしたが
陰キャオタクだった僕に同じ匂いを感じたのか
頻繁に連絡をとったり遊びにいったりするようになり、ある日アニソン合戦をするためにカラオケに行くことに。
Bさんが親から借りた車でカラオケに向かう途中。
僕には密かな計画がありました。それは
童貞を卒業する
ということ。
18歳にもなると周りは彼女持ちだらけ。性欲もありましたし、
「早く童貞卒業したい・・・」と思っていた僕は、Bさんが僕に好意があることには流石に気づいていたので、
「この子ならイケる!」
と確信します。クズですね。10代なんてそんなもん。
カラオケを終え、Bさんの車に乗り込むふたり。
Bさん「この後どーしよっか?」
僕「・・・・・・」
Bさん「?」
僕「あああのさ、○○(地名)のホテルいいいかない?」
Bさん「え!?笑」
僕「いや!友達が○○に安くていいホテルあるって言ってて!いい行きたいなー的な・・・」
Bさん「え~・・・・・・。別にいいけど」
この世で最高にキモいホテル打診をした結果
なぜか成功し、隣町のラブホへ向かいました。
しかもBさんの親の車、Bさんの運転で。
キモすぎますね笑
ホテルに着き、なんとかコトを終えた僕。
特に好きでも可愛くもない上、口臭がひどかったのを覚えています。
あったのは正直
「こんなもんか・・・」
というただただ虚無な感情でした。
普通に僕の自分勝手ですしBさんには申し訳ないことをしたと思ってます
幸せになっていてほしい。
童貞卒業自体はわりと早めにできたものの、
満足できる可愛い女の子と結ばれることはできない自分。
この頃から「モテるようになりたい」という思いはさらに強まります。
マッチングアプリに挫折した大学時代
地元を離れ、別の田舎の県の大学に進学した僕。
夢の一人暮らしで、陽キャなキャンパスライフを謳歌するんだ!
と思ったのもつかの間、入学直後に待ち受けていたのは怒涛のテスト対策の日々でした。
そこそこちゃんとした理系の学部だったので、単位を取って進級するのも大変だったのです。
バイトは始めましたが部活に入ることはなく、
理系学部なので周りに女の子もおらず、
「俺は一生非モテなのか・・・?」
と絶望しながら暗鬱とした日々を過ごします。
先輩に女の子を紹介してもらって告白するもフラれたり
合コンで出会ったOLの子に猛アタックするも、デート後に音信不通になったり
本当に単純にモテませんでした。
そしてある時マッチングアプリというものを知り、
1ヶ月くらい東京にいる機会があったので、そこでインストールしたのが
今や親より知りつくした「with」
当時Twitter恋愛界隈なんてものは知らず、自己流で運用していたのですが
結果は1ヶ月で7マッチ。
唯一メッセージが続いた1人の子も
映画デートを打診した瞬間に音信不通
という、今では考えられないほど散々な結果でした。
「リアルはクソ!アプリもクソ!でも一生非モテなんて嫌だ!」
と思っていたある時、転機が訪れます。
恋愛界隈・ナンパ界隈との出会い
ネットでたまたま見つけた、「ぼくは愛を証明しようと思う」という小説。
知ってる人も多いかと思いますが、
非モテの主人公が「恋愛工学」というメソッドを伝授され、バンバン女の子を抱いて成り上がっていく話です。
目からウロコでした。
「恋愛ってこんなにロジカルに攻略できるものなのか!」と。
その流れでTwitter恋愛界隈を調べていたところ、かの有名な中星マインドと出会います。
そこでは非モテの同志たちが東京でストリートナンパを始め、
童貞を卒業したり、全額デート代を出してもらったり、タワマン住みに貢いでもらったりモテまくっていました。
それを見た僕は、「絶対に東京へ出てナンパでモテる男になってやる!」と心に決めます。
上京。モテ修行の末に
大学を卒業し無事に上京した僕。
そんな時、新型コロナウイルスが始まってしまいます。
そもそも街に人がおらず、マスクで声をかけても聞いてくれない。
あれほど楽しみにしていたモテ修行は出鼻をくじかれ、ストリートナンパは辞めざるを得なくなりました。
そこで再度目をつけたのがマッチングアプリ。
とある人のネトナンnoteを買い、暗記するほど読み込んでその通りに行動しました。
ここから僕の急成長が始まります。
このツイートのように、アプリ運用、外見磨き、電話、デートをとにかく毎日続けました。
毎晩2時過ぎまでメッセや複数人との電話をして、
眠い目をこすりながら通勤電車と昼休みは足跡営業したり、Twitterで情報収集して
夜はまたアプリを回したりヘアセットやメイクの練習をするという生活です。
ノウハウも10万円分くらい買いましたし、外見磨きにも100万円近く費やしました。
結果、ものの2ヶ月で
- with人気会員
- 彼女同時3人
- 当たり前に即日セッ○ス
ができるようになりました。
すごい変化ですよね笑
それだけモテに飢えていました。
もちろん華々しい結果ばかりではなく、
- 待ち合わせで顔グダ食らって帰られる
- 当日に無言ドタキャン
- 飯だけ奢って帰られる
- ホテル前で粘りまくって通報されかける
などなど失敗もたくさんしました。
モチベに波はあったものの、アプリで大量集客して毎週末デートする日々を3年続け、今では
- 経験人数100人超え
- いつでも家に呼べるセ○レが常時3人以上
- No.1キャバ嬢と即日セッ○ス
- 現役アイドルと交際
- いいね4000超えの現役モデルと交際
などの結果を手にしました。
女性にもセッ○スにも困らなくなり、以前の非モテ時代の僕からは考えられないような世界にいることができています。
最後に
以上が、僕自身の自己紹介です。
どうだったでしょうか?
イメージ通りだったという人もいれば、こんなキモい非モテだったとは知らなかった、という人もいるかもしれません。
読んでいただいた通り、バキバキの非モテから散々悩んで悩み抜いて、
3年間ひたすら行動し続けた結果だからこそ、僕の発信はすべてリアルです。
行動さえすれば誰でも変われますし、
彼女を作ったりセ○レを作るのは誰でもできると本気で思ってます。
少しでもその手助けになるような発信をしていきます
また、
上記の激闘の3年間のwithノウハウをすべて詰め込んだ
マネして行動するだけでゼロからwithで女の子と遊びまくれる本質ノウハウを公開しています。
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