僕は、音楽未経験者です。そんな素人が、AI音楽を作り配信を始めました。
僕が作った1曲が海外でバズり一ヶ月の収入が4万4968円になりました。

2024年の9月からAI音楽の配信をはじめました。
いままで500曲ほどリリース。
500の曲数を背景に、最近AI音楽の月収も月8万~10万円と安定しています。
そんな中、今年1月に作ったこの1曲が徐々に視聴数を上げ、
3か月前、バズった。
それがいまも爆発中。
単曲で月収4万4968円の収入。
直近28日、TikTokで1761万視聴。

起点は、日本でなく海外。

アメリカ、ブラジル、インドネシア、メキシコ…。
聴かれているのは、どの国も日本より人口が多い国々。
少子高齢化の日本に比べ、若者も多い。
=TikTokでの爆発力はケタ違い。
しかも、
一回リリースしたら、完全放置。
世界中で再生数は伝播。
バズがバズを呼び、
勝手に再生数が上がり毎月稼いでくれるのです。
「単なるラッキーなんじゃないの?」
僕も、最初はそう思ってました。
そこで、せっかくバズったので、その理由を分析してみました。
理由①:TikTokで影響力の高いアカウントに使われた

インフルエンサーが僕のAI音楽を使用してくれた。
そこを起点に、多くの海外ユーザーがTikTokで僕の曲を使ってくれ
拡散されていきました。
なぜならTikTokには再投稿と呼ばれる機能があるからです。
- ■TikTokは「音源起点」のプラットフォーム
ユーザーが音源を使って動画を作る文化。
そして「再投稿機能」によって拡散される構造。

このユーザー経由では2133回、他のアカウントでも再投稿されました。
影響力のある海外ユーザーが僕のAI音楽を使う
↓
再生数が上がる
↓
他のユーザーが再投稿
↓
加速度的に拡散このような流れができました。
理由②:SoundOnで配信した
※SoundOnとは?
AIで作った音楽を、TikTok、Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE Musicなどの46のチャネルに一度に配信するサービス。
あなたの音楽を世界中に届けることができます。
しかも、無料。ありえないほど便利なサービス。
■TikTokとSoundOnは同じ会社
TikTokで使われている音源の多くは、実は「SoundOn」から配信されています。
なぜなら、SoundOnはTikTokを運営する企業が展開している音楽配信サービスだからです。

つまり、SoundOnでの配信は、TikTokで楽曲が使われやすい状態。
同じ会社なのであたりまえですね。
■SoundOn→TikTokの高い連携性
・同じ会社だからTikTokで表示優遇
・1〜2日でTikTokに即反映
(この仕組みを知らずに、他の音楽配信サービスを使っている人は、正直、損していると思います)
事実、僕自身もSoundOnとは別の音楽配信代行サービスも使っています。
しかし、やはりTikTokでの再生数は本当に伸びません。
■SoundOn配信で46チャネルに波及
SoundOnの強みはTikTokだけではありません。
・TikTokだけでなくSpotify、YouTube MusicやApple Musicなどに波及
・海外ユーザーが非常に高い(アメリカ・アジア、南米とWorldWide)
46チャネルから人口の多い国に配信されれば、再生数が上がるのは当然の結果です。
ただ、残念ながらSoundOn配信はデメリットもあります。
■SoundOnのデメリット:審査が厳しい
SoundOnは配信までの審査が厳しく、AI音楽をリリースしてもあっさりと却下されます。

僕自身も、何度も何度もリリースを申請しては却下を繰り返しました。
- タイトルがダメ…
- 楽曲が不適切…
- 著作権侵害の怖れ…
本当にあっさりと却下されます…
つまり、「AI音楽を作って配信」だけでは通らないということ。
修正してもまた却下…。
気持ちが萎えます。
何度も心が折れそうになりました。
ほとんどの人がここで挫折。
結果、AI音楽配信が億劫になり辞めてしまう原因に。
■審査さえ通せばブルーオーシャン
たしかにSoundOnの審査は厳しい。
でも逆に言えば、
審査が強力な参入障壁ともなります。
通った向こうの世界は、ライバルの少ないブルーオーシャン。

成功のポイントは、大きく2つ。
ポイント① SoundOn審査突破の仕組みを体得する

(SoundOnでの一括承認)
僕は月に1日だけAI音楽を作成作業→SoundOnで一気に配信。
まとめて承認をもらい、リリースしています。
審査を通すには、僕が持っている仕組みを使います。
仕組みがSoundOnの審査基準を満たしているので合格するのです。
同じ手順を踏み配信すれば、誰がやってもぼぼ確実にSoundOnの審査に通るのです。
ポイント② 海外でバズるAI音楽の法則で配信
AI音楽生成には、Sunoを使います。

Suno AIで、楽曲作成にプロンプトを打ち込みます。
そして、Sunoには重大な事実があります。
それは、
Sunoでの音楽生成は、同じプロンプトでも絶対に同じ曲にはならない事実。
「それに、どんな意味があるの?」
それは、
「同じプロンプトの使いまわしでも、違う曲をリリースできる」
ということを意味します。
・同じプロンプトで違う曲を量産
・SoundOnの審査を通過する仕組み
・海外でバズるAI音楽の配信方法
積み上げれば必ず資産となります。
完全放置でチャリンチャリンと稼いでくれるストック資産をどんどん積み重ねることができる。
■本noteのメリット
・AI音楽の未経験者・初心者に徹底的なフォーカス
①Suno・図解ステップガイドで今日から音楽生成
②SoundOn・図解ステップガイドで今日から配信
③誰もがつまづくSoundOnの審査に通す方法がわかる
④海外でバズりを狙って大きく稼ぐ
実際に月収44,968円を生み出した方法を、
初心者がいまからスタートできる内容としてまとめました。
- 過去に20もの副業で失敗してきました…。
(恥ずかしい話ですが…。)
僕は、過去に数々の副業で挫折してきました。
アフィリエイト、ポイントサイト、クラウドワークス、せどり…。
・稼げない
・報酬単価が低い
・作業が大変
・作業が単発で積み上げできない
疲弊し、苦悩し、挫折を繰り返しました。
そんな中、AI音楽配信は安定して稼げています。
完全放置で、さらに配信・資産を積み上げています。
【AI音楽配信のメリット】
- ①商品(AI音楽)はSuno AIが作ってくれる
→通常、ビジネスでは商品作成がものすごく大変 - ②時間がかからない
→10分で2曲リリース。サラリーマンの副業に最適。 - ③100曲200曲と増えれば利益も積みあがる
→資産が積み上がる - ④在庫コストゼロ
→保管場所も不要 - ⑤仕入れコストがかからない
→1200円/月でOK - ⑥世界がターゲット
→マーケット規模が数十億人 - ⑦不労所得になる
→一度作れば完全放置でOK - ⑧人と関わらない
→悩みの90%は人間関係。一人でやれて悩みゼロ - ⑨価格競争がない
→他の業態のように、高いor安いの概念はない - ⑩ムリな販促営業もない
→集客はTikTok、Spotifyなどがやってくれる
初心者でも今日からできる。リスクも極小。
少しでも音楽に興味があるなら、やらない方がおかしいほどのレベル。
■YouTubeなどは既に強者がいて勝てない
小学生に「将来なりたい仕事は?」と質問すると、
「ユーチューバー」をいう答えがあります。

参照:第36回第一生命『大人になったらなりたいもの』アンケート
「この答えの意味は…?」
子供にまで浸透。
これは既に広く世間に認知されているということ。
世間に知れたYoutubeでは、有名人や競合者が多い状態。
後発で参入しても圧倒的強者がいて, 発信も埋もれてしまう…。
飽和状態のマーケットで戦うことは副業をやる上で最大の悪手です。
■AI音楽の世界はまだブルーオーシャン
でも、いま「AI音楽を世界に発信している」という人を周りで聞きますか?
まだ、ほとんど聞かないはず。
AI音楽配信への参入、いまならまだ、あなたも先行者となれます。
■他では手に入らない唯一無二の情報
この手法は、僕が実際に月収5万円を稼いでいる現在進行形。
実践で結果を出している具体的で統計的な方法を惜しみなく公開。
初心者でも今日から実践でき、中級者以上でも作業効率を大幅に向上させることができる内容です。
■先行者利益として値上げします
最初の20名様限定で4,980円。
20名の枠が埋まり次第、価格を段階的に上げていく予定です。
なぜなら、この手法が広まれば競合が増え、競争が激化してしまう怖れがあるからです。
時がたてば(おそらく今年の年末くらい)、
AI音楽の世界も徐々に飽和してくると思えます。
かつてYoutubeで起こった、同じことが起きる。
Sunoをはじめとした生成AIも配信ポリシーも発展、変更の速度が恐ろしく速い。
これが20204年から配信を続けている僕の実感。
でも、いまならまだ、間に合う。
AI音楽市場はまだまだ成長期です。
いまからAI音楽の世界で先駆者となり、一緒に稼ぎましょう!
1章 Suno音楽生成 図解ステップガイド
すべてのAI音楽はSunoで作成していきます。

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