この記事に興味をもたれた
あなたは何にこまっていますか?
副業をはじめたい
収益をあげたい。でも自身には売るものがない。
そもそもどうやって売るものを作ればいいかが分からない、、
まずそこが1番にくる壁なのではないかと思います。
売るものを作る=ビジネスをする
ビジネスをするためには何が必要ですか?
しつこいくらいに言いますよ。
ビジネスをするために売るものがいる
これは形があるものも形がないものも共通です。
形があるものなら例えば
ハンドメイド作品や身の回りにあるもの。
無形商品ならこの記事も無形。
自身のスキル、サービスを売る、動画作成をする。
AI商品をつくる。
ビジネスをするためにコンテンツを作るんです。
ビジネスをするためにコンテンツを作るのはわかった。
では、どういった考えかたでつくればいいの?
これは問題解決です。
売れているビジネスや、上手くいっているビジネスは
必ず何かしらの問題を解決している
ビジネスが伸びてます。
逆に
上手くいっていないコンテンツは単発的だったり、
なんか流行ってるというだけで少し売れてもずっとは売れ続けません。
ビジネスというのは、誰かの、何かしらの問題を解決するためにある。
その軸をぶらしてはいけません。
僕が記事を作る時にやっていたのは、今年の1月に
ChatGPTのカスタムGPTsを3ついれた記事を作りました。
多少売れました。
とにかくこのGPTsは投稿文が簡単につくれて
投稿文から5000文字規模の無料記事を書いてくれます!
などと、機能面のことばかり投稿してアピールしてました。
これね、ダメなんですよ。
機能は読者にとってメリットとして、必要な情報ではあるんです。
でももっと大事なのは
この記事を購入したらどのように自分は変われるか?
この1点に尽きる。
機能というのは【メリット】でしかない
読者が変われるかは【ベネフィット】
今のマイナスから、ぐわーーーーと➡プラスにかえていく

この幅をいかに大きくするかが
コンテンツを作る上で核として考えるべきことです。
問題を解決の【問題】って何?
これは読者のもつ不安や不満、あとは何かしら足りないとか問題を抱えてる。
それを私のコンテンツを使うと変えていくことが出来ますよ、
というのがコンテンツを作る1歩となります。
それをどう探せばいいの?
あなたは朝は寝起きがいいですか?
朝はコーヒーを飲みますか?
歯を磨いて髪を整えて出かけますか?
では、これを実行するには何が必要でしょうか?
目覚まし時計、コーヒーの粉、粉カップ。
歯ブラシに歯磨き粉にブラシやドライヤー。
まだまだ実際にはあるでしょう。
この品の数々は、あなたが行動するための問題を解決していませんか?
あなたはなんのために品物をかいましたか?
この商品はどのように作られ、どんな手段で運ばれてきたでしょう。
そして企業はあなたに対して
どのようにその商品を訴求しましたか?
これがこれからコンテンツを作りたいと願うあなたの、
市場をリサーチするうえでのマインドセット、考え方となります。
それをふまえてコンテンツの問題をさがす所から、この先で解説をいたします。
