どうも、AI副業コミュニティを運用しているりょうちゃんです。
今日はAIを活用したステッカー販売の方法についてお話しします。
ステッカーの製造、販売は、誰でも始めることが可能です。
揃えるものも少なく、一からスタートする副業として適していると言えます。
また、ステッカーは販売単価は低いですが、利益率はとても良いです。
オリジナルで１からTシャツを作ろうとすると、どれだけ安いものを利用しても、印刷費用が大きいです。
一枚作るのに数千円かかってしまうと、販売単価を上げる他、ありませんよね。
購入する側からしたら、ブランド物ならまだしも、Tシャツに何千円も払うでしょうか。
原価を安くするには、大量生産する他ありませんが、個人が副業として制作するTシャツに何百枚も生産することは資金上、難しいですよね。
その点でステッカーでしたら、一枚50円程度にコストを抑え、500円で売れれば、利益率は9割で送料を考えてもコスパがいいです。
他のハンドメイド作品と比べても、労力もそれほどかかりません。
今回はそんな魅力的なステッカー販売と、AIを組み合わせてご紹介していきます。
AIを使った副業はもはや一般的ですが、ステッカー販売が実際に利益を生むかどうか、疑問に思っている方もいるでしょう。
不安を感じる方もいるかもしれませんが、正しい方法とやる気次第で、ステッカー販売は月に数十万円以上を稼ぐ可能性も秘めているんです。
ステッカー販売は、他の副業と比べても、高い収益を上げる可能性があります。
ステッカー販売の収益性
さて、ステッカー販売がどれほど収益を上げるかについて、実例を基に説明します。
例えば、ある方が販売したステッカーは合計で約7900件売れており、ほとんどが完売しています。
ステッカー1つあたり約4ドルと低めですが、多くの件数が売れているので合計で約3万1600ドルです。
これは日本円で約460万円の売上となります。
価格が手頃なため、購入のハードルが低く、購入しやすいですね。
では、どのようにしてこれらの可愛いステッカーを作り、販売するのか見ていきましょう。
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