【初心者OK】ねらい目・お宝キーワードが見つかる「キーワード選定&分析シート」活用マニュアル
Ryu-kun|ブログ4本+note|Kindle×25冊
これまでにX(旧Twitter)で何度か無料プレゼント企画でお配りしてきた「キーワード選定・分析シート」ですが、
Tipsではこのキーワードリストに加えて、読者の脳内を丸裸にする「ペルソナ解剖レポート」とセットで、さまざまなキーワードを取り上げて掲載させていただいてます。

各記事の有料パートには、「キーワード選定・分析シート」の見方について記載してますが、こちらの記事でも改めて記載していこうと思います。
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こちらの記事では、キーワード選定・分析シートの「どこを見ればいいの?」「どう活かせばいいの?」という声にお応えし、初心者の方でも実践できるように、具体例を交えて使い方を丁寧に解説していきます。
これまでに取り上げたキーワードの例
これまでにTipsに掲載してきたキーワードの一部をご紹介させていただきます。





いずれも、悩みの深いテーマを取り上げさせていただきました。
それぞれのキーワードリストを見ていただくとわかりますが、どのキーワードも800語~1000語のキーワードを掲載しており、さらにそれぞれのキーワードで検索上位10位までのサイトを掲載(PC/スマホそれぞれの検索結果)したリストとなっていることから、データ件数としては15,000~20,000件ほどあるスプレッドシートとなります。
こちらのリストをパッと見た限りでは…
「情報が多すぎて、正直どこを見たらいいのか分からない…」
と思われる方が多いのではないかと思います

そこでこの記事では、キーワードリストを効果的に活用していただけるように、次の3点を中心にお届けしていきます👇
- どう見れば「勝てるキーワード」が見つかるのか
- ブログ初心者でも理解しやすいチェックのポイント
- 「ねらい目」「お宝」キーワードの発掘法
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まずこのキーワード選定・分析シート、どんな内容なの?
今回、例として解説するのは、「ブログ」をメインキーワードにした分析シートです。
以下のスプレッドシートにてご覧いただけます👇
(※ご自身のGoogleドライブにコピーしてご活用ください)

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キーワード選定・分析シートに含まれている主な情報:

スプレッドシートを開いていただくとわかりますが、「ブログ」に関するサジェストキーワード×918語に関する18,000件ほどのデータで構成されています。
- 「ブログ」関連のサジェストキーワード(918語)
- 月間検索ボリューム(以下全てキーワード毎)
- inTitle / allinTitle 数
- KGR(Keyword Golden Ratio)
- 上位10サイトのタイトル&URL(PC/スマホ別)
- EasyWinフラグ(★)
- FlaggedDomain(note・アメブロ・SNSなどのドメイン検出)
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シートの活用方法|まずは“ながめる”だけでOK
「どこを見たらいいか分からない…」という方もご安心を。
まずは、深く考えずにざっと一覧をながめてみるところから始めてみましょう。

キーワードを見ているだけでも、
- よく見かけるキーワードの傾向
- 上位を占める法人・企業サイトの存在感
- 個人が入っていけそうな“すき間”
こうした情報が自然と目に入ってくるはずです。
たとえば、以下のような傾向が見えてくるかと思います。
- 検索ボリュームが多いキーワードは、企業のサイトばっかりだな…
- AllinTitleの数が少ないところに★マークがついてることが多いな…
- PCとスマホでそれぞれ検索したときに順位が変わることも多いんだな…
- 検索ボリュームがそこそこあるけど、AllinTitleの数が少ないキーワードもあるんだな…
- 思いもしないキーワードで、たくさん検索されているんだな…
- 上位表示されている記事をみれば、どんな内容で記事を書いたらいいのかの傾向がつかめそうだな…
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ここを見ればOK!狙えるキーワードの見つけ方4選
1️⃣ FlaggedDomainに注目する(H列)
この列では、上位10サイトの中に以下のようなドメインが含まれているかをチェックしています。
- Yahoo知恵袋
- はてなブログ
- アメブロ
- ライブドアブログ
- fc2ブログ(6/30終了?)
- note
- X(旧Twitter)
- Instagram/TikTok などSNS
- 個人ブロガーらしき独自ドメイン(※一部)
(上記以外にもH列にドメインが記載される場合もあります)
これらが検索上位のサイトに多く含まれているキーワードは、
大手メディア(企業サイト)が参入していない=個人でも狙える余地がある可能性が高いです。
企業サイトが上位を占めているキーワードで個人ブロガーが記事を書いても、検索上位表示されることは ”ほぼない” と思ったほうがよいでしょう。
キーワードによっては、自身で書きたいテーマも多いかと思いますが、そのキーワードでは上位表示できませんので、このようなキーワードは避けるべきです。
(検索上位を狙わない目的で記事を書くのであれば、なんら問題ありません)
📌 特にチェックしたいのは:
- 1〜3位に無料ブログやSNSがランクインしている
- 上位10件中に複数の非企業系サイトが入っている
このあたりを意識的にチェックして再度キーワードリストをながめてみると、いろいろな情報が見えてくるかと思います。
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2️⃣ allintitle / intitle の見方(K列・L列)
まずは、allintitle / intitle とは何なのかの説明からです。
allintitle / intitleとは、Google検索で特定のキーワードが記事タイトルにすべて含まれているページを検索するコマンドのことです。
たとえば、 「allintitle:ブログ 副業 稼ぐ」 とGoogleの検索窓に入力した場合、「ブログ」「副業」「稼ぐ」の3語すべてをタイトルに含むページだけが表示されます。
- allintitle:
完全一致でタイトルに含まれているページ数= 本気でそのキーワードを狙っているライバル数 - intitle:
いずれかの単語がタイトルに含まれているページ数= 関連性のあるページの広がり(市場規模感)
たとえば、「ブログ ユニクロ」というキーワードの allintitle=5,390件あります。

つまり、「ブログ ユニクロ」というキーワードを含めたタイトルの記事がこれだけの数あるということです。これからこのキーワードで記事を書こうと思ったときに、5,390件のライバルがいるということになります。
しかも月間の検索ボリュームは5,000回ほどありますので、かなり検索されるキーワードとなります。
このような検索ボリュームの大きいキーワードは、当然ながらライバル(競合)が強いので、個人ブロガーが立ち入る隙間はありません。
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一方で、「ブログ 口コミ 引用」というキーワードを見てみると、allintitle=9件 です。

つまり、このキーワードで記事を書いたときのライバルが9件あるということであり、このキーワードでそれなりの品質の記事を作成できたとすれば、検索10位以内にランクインする可能性があるということになります。
しかも月間の検索ボリュームは50回ほどあり、個人ブログのドメインがいくつか上位に入っているようですので、このようなキーワードは個人ブロガーにとっては「ねらい目」と言えるでしょう。
※こちらは2025年4月時点の上位サイトの情報です。その後の順位の変動や検索ボリューム数の変化もありますので、その点はご承知おきください。
💡おすすめの見方:
- intitle がある程度ある(需要あり)
- でも allintitle が少ない(競合が少ない)
この “ギャップ” が狙い目のヒントです!
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3️⃣ KGR(Keyword Golden Ratio)を見る(M列)
KGR = allintitle数 ÷ 検索ボリューム
この数値が 1.0以下 なら、上位表示が狙いやすいキーワードとされます。0.25以下なら、かなり“穴場”の可能性が高いです!
allintitle数と検索ボリュームから計算した指標がKGRとなります。「検索ボリュームが大きいけどライバル記事が少ないキーワード」の指標です。
このような指標を設けておくことで、スプレッドシートのフィルタ機能を使えば、ねらい目キーワードが見つけやすくなります。
📌 例:
- 検索ボリューム:200
- allintitle:3
- KGR = 0.015(かなり狙い目!)
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4️⃣上位10サイトの傾向をざっくり確認(F列・G列)
- 企業・法人サイトばかりが入ってないか?
- 個人ブログや無料ブログが入っているか?
- Q&Aサイト(Yahoo知恵袋や教えてgooなど)があるか?
allintitle数や検索ボリューム数による指標とあわせて、本当に個人ブロガーが入り込める余地(隙間)があるのかどうかは、実際に上位に入っているサイトを見てチェックしていきます。
すでに個人ブロガーのサイトが上位になっているキーワードであれば、あなたが作成する記事も上位にランクインする可能性があります。
ただし、個人ブロガーがランクインされているからといって、どんな記事を書いてもランクインするという訳ではありません。それなりの品質の記事を書かなければ上位表示はできませんので、その点はご承知おきください。
あわせて、I列の「EasyWinフラグ(★)」も参考にしてみてください!
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💡キーワードリストの「仕様(新旧モデル)」について
キーワードシートは、SEOアルゴリズムの動向に合わせて常に分析ロジックをアップデートしています。
ご購入いただいたキーワードリストの商品や時期によって、シートに搭載されている「EasyWin」の判定基準が異なりますので、ご自身のシートの仕様に合わせて以下の解説を参考にしてください。
- 仕様A(基本モデル):
EasyWin列が 「★マーク」 で表示されているシート - 仕様B(2026年最新モデル):
EasyWin列が 「◎ / ○ / △ 」 の3段階で表示されているシート
どちらのシートも個人ブログが勝てるキーワードを見つけるために強力な武器となりますが、それぞれ見方が異なりますので、以下をご確認ください。
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❗仕様A:基本モデルの見方(★マーク・KGRベース)

基本モデルのシート(仕様A)では、主に「Allintitle数(記事タイトルにキーワードが含まれているライバル数)」と「月間検索ボリューム」のギャップを算出した「KGR(Keyword Golden Ratio)」を基準に、ライバルが少ないキーワードに 「★マーク」 を付与しています。
「★」がついているキーワード:
タイトルにそのキーワードを本気で入れているライバルサイトが非常に少なく、個人ブログでも上位表示のチャンスが大きい穴場キーワードです。
効果的な狙い方:
「★マーク」がついているものに絞り込み、さらに `FlaggedDomain`(H列)に知恵袋や個人ブログなどの「隙間サイト」が入っているものを最優先で狙っていくのが王道の戦略となります。
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❗仕様B:2026年最新モデルの見方(3段階評価・上位サイト分析ベース)

最新モデルのシート(仕様B ※不動産売却ジャンル等に順次適用)では、従来のライバル数調査に加え、「実際のGoogle検索上位10サイトの状況」までシステムが先回りして徹底分析し、判定精度をさらに引き上げた最新の分析手法を導入しています。
通常、キーワードを選定した後は「上位にどんなドメインの競合がいるか」「古い記事や内容の薄い記事が混ざっていないか」をご自身で検索して確かめる必要がありますが、最新モデルでは「実際のGoogle検索上位10サイトの状況」を多角的に分析して勝率を割り出すロジックへと進化させました。
判定の具体的なアルゴリズムは非公開ですが、主に以下の要素を裏側で総合的に分析し、スコアリングしています。
1️⃣ 強敵の有無(ドメイン分析)
SUUMOやHOME'Sなどの超強力なポータルサイトや、公的機関、ニュースサイトといった「個人ブログが逆立ちしても勝てないドメイン(超強敵・中強敵)」がどれだけ上位を占めているか。
2️⃣ 攻略可能な隙間の有無(UGC・個人ブログ)
Yahoo!知恵袋や教えてgooなどのQ&Aサイト、note、SNS(YouTube/Xなど)、あるいは同じような個人ブログが上位に入り込んでいるか。
3️⃣ 情報の新鮮さ(更新日チェック)
上位に表示されている記事が「2023年以前」など、古い情報のまま放置されていないか。
4️⃣ コンテンツの品質(薄さ判定)
上位記事の画像数、比較表やFAQの有無、体験談や具体数字、一次情報の有無などを分析し、「内容が薄い(低品質な)記事」が混ざっていないか。
これらを瞬時に分析し、個人ブログでも本当に勝てる穴場キーワードなのかを3段階の「EasyWinフラグ」として自動判定しています。
- ※こちらの新指標は 【大手の裏をかく全2335語】不動産売却ブログ即戦力キーワードパッケージ(定番616語+穴場1719語&ペルソナ・インサイト解剖レポート) 以降の記事にて適用しています。
❗新・穴場判定(EasyWinFlag)の3段階とその意味

シート内の判定列(EasyWinFlag)には、以下の3つのフラグが表示されます。それぞれが意味する難易度と、ブログ運営者が取るべきアクションは以下の通りです。
🟢 ◎EasyWin(超・イージーモード)
状態:検索上位に強敵(大手企業)がほとんどおらず、個人ブログや知恵袋・SNSなどの「攻略しやすい隙間サイト」が上位の大半を占めている状態。
アクション:最も上位表示を狙いやすい最優先キーワードです。読者の悩みに寄り添った高品質な記事を書けば、開設したばかりのブログでも検索上位に入る可能性が高いです。見つけたら迷わずすぐに執筆しましょう。
🟡 ○参入可(イージーモード)
状態:大手サイトも一部混ざっていますが、個人ブログやUGCサイト(知恵袋など)が十分に入り込んでおり、個人が勝つ余地(隙間)がしっかりと用意されている状態。
アクション:戦う価値が非常に高い狙い目のキーワードです。ペルソナレポートで読者の痛みに共感し、インサイトレポートの内容を参考にしながら記事を書くことで、十分に上位表示を狙えます。◎EasyWinに続いて積極的に狙っていきましょう。
🔵 △目視確認(要目視・様子見)
状態:強力な企業サイトが上位にいるものの、古い記事(2023年以前の更新)や、内容の薄い低品質な記事、あるいは知恵袋などの隙間サイトが一部に混ざっており、チャンスがゼロではない状態。
アクション:実際に自分でそのキーワードをGoogleで検索し、上位のライバル記事を目視でチェックしてください。
- 「上位の企業サイトの記事が、知りたい答えを書いていなくて薄い」
- 「何年も前の古い情報ばかりで、誰もアップデートしていない」
- 「知恵袋の回答しかなくて、読者が本当に知りたい解決策が書かれていない」
このような「隙(弱点)」が目視で見つかれば、十分に勝算があります。 逆に、隙がなさそうであれば、一旦執筆を見送る(または他のキーワードを優先する)のが賢い戦略です。
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フィルタをかけて“勝てるワード”を見つけよう

全部のデータを活用する必要はありません。以下のような条件でフィルタをかけてみてください👇
- EasyWinFlagが「◎EasyWin」または「○参入可」になっている
- △目視確認のキーワードで、実際に検索して隙が見つかったもの
- 検索ボリュームが100以上
- 上位に個人ブログ・無料ブログが入っている
まずはこのようなフィルタをかけて抽出されるキーワードのデータを確認してみてください。
データが抽出されないようでしたら、条件を緩めて(例:検索ボリュームを50以上にする等)、再度フィルタをかけてもらえると、いろいろとデータがピックアップできるかと思います。
→ これだけで、“今日書けるテーマ”がぐっと見つけやすくなります!
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「このテーマで作ってほしい!」という方へ
今回のシートは「ブログ」というテーマでしたが、
「副業」「英語」「育児」など、自分が書きたいジャンルでこの分析シートを作成してほしい!
という方向けに、【あなた専用】の分析シート作成サービスもご用意しています。

📌 ご提示いただいたメインとなるキーワードをもとに、今回ご紹介したキーワード「ブログ」と同じ構成の「キーワード選定&分析シート」を作成します。👇
- 関連キーワード抽出
- 検索ボリューム・KGR・上位URL
- EasyWinフラグ・FlaggedDomainチェック
すべて1つのExcel/スプレッドシートでお渡しします!
最後に:データが「勘」を「確信」に変えてくれる
この分析シートは、キーワードを “感覚” ではなく “根拠” で選べるようになるための道具です。
最初は「なんとなく良さそう」で書いていた人も、このデータを活用すれば、
「検索されていて、競合が少ない」=“勝てる可能性のあるキーワード”
をしっかり選べるようになります。
ぜひ今回のシートを片手に、“自分だけのねらい目ワード”を発掘してみてください!

これからも本業・副業の両立に役立つツールや情報をお届けしていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
