「ブログで記事を書いているけど、なかなかアクセスが増えない…」
そんな経験はありませんか?
もしかすると、それは文章の問題ではなく、“キーワードの選び方”がズレているのかもしれません。

わたしがブログで月5万円以上の収益を安定して得られるようになったのは、この「キーワードの選び方」の本質を知ってからでした。
この記事では、初心者でも今日から実践できるように、「狙うべきキーワードの正体」から、「具体的なリサーチの手順」まで、余すことなく一気に解説します。
✅ この記事でわかること
- 稼げるキーワードの見つけ方
- キーワード選定の具体的な手順
- やってはいけないNGな選び方
- さらに効率よく「ねらい目キーワード」を見つけるために
この記事を読み終える頃には、「どのキーワードを狙えば稼ぎやすいのか?」が直感的に理解でき、すぐにリサーチを始められるようになっているはずです。
今更、キーワード選定…?と思うかもしれませんが、これまで私が経験してきたノウハウを凝縮しました。ぜひ参考にしてください。
✅ キーワードの分類:まずは基本の型を知る
キーワードには、検索する人の「目的」によって、次のような分類があるとよく言われています👇
🔍 4つの基本クエリ
- Knowクエリ(知りたい)
例:「睡眠不足 原因」「YouTube 無料動画」
→ 情報収集フェーズ。
「どんなものがあるか知りたい」「知識を得たい」などが目的です。 - Goクエリ(行きたい)
例:「スタバ 渋谷 営業時間」「Amazon ログイン」
→ 特定のページやサービスに“直接アクセス”したい検索です。 - Doクエリ(したい)
例:「英会話 始め方」「ダイエット メニュー」
→ 何か行動を起こしたい人。やり方・手順などを知りたい段階。 - Buyクエリ(買いたい)
例:「マットレス おすすめ」「化粧水 比較」
→ すでに購入意欲がある人。商品選びの最終段階にいます。
この中で、ブログで収益を上げたい人が特に狙うべきは、
③Doクエリ(したい) と ④Buyクエリ(買いたい)
です。
なぜなら、商品紹介やサービス提案が自然にハマるからですね。
✅ 直感的に理解しやすい!4つのキーワードのタイプ

でも、「Doクエリ」 「Buyクエリ」って言われても、ちょっと抽象的で分かりにくい…
そう感じる方もいるかもしれません。
そこで、より直感的に理解しやすいように、キーワードを以下の4タイプに分類しています👇
- ふわっと系キーワード ← 思いつき・ぼんやり検索
- もやもや解消キーワード ← はっきり悩んでる人
- ピンポイント対策キーワード ← 解決策に興味あり!
- 今すぐ買いたいキーワード ← 商品名で検索!
それぞれ解説していきますが、狙うべきキーワードを結論からお伝えしますと、
- ➌ピンポイント対策キーワード
- ➍今すぐ買いたいキーワード
の2つです。
一つ一つ見ていきましょう。
①「ふわっと系キーワード」 ← 思いつき・ぼんやり検索
- 特徴:
まだ悩みや目的がはっきりしていない人が検索しているキーワード。
情報収集というより、「なんとなく気になっている」くらいの段階です。 - 例:
「なんか疲れやすい」
「夜 寝れない 原因」
「お金がない 辛い」 - 難易度:
高(おすすめしません)
検索者の頭の中がぼんやりしているため、商品提案をしても刺さりにくいキーワードのタイプです。
初心者がここを狙うのはハードモード。このキーワードはスルーでOKです。
②「もやもや解消キーワード」 ← はっきり悩んでる人
- 特徴:
悩みが具体的で、「どうにかして解決したい!」という強い気持ちがあります。 - 例:
「ニキビ 治らない 社会人」
「洗濯機 カビ臭い どうする」
「足臭い 靴 対策」 - 難易度:
中(狙ってもOKだけど…)
読者が「困っている状態」なので、解決策と商品の提案がマッチすれば成約に繋がりやすいです。
ただし、信頼性のあるコンテンツやレビューが求められますので、初心者の方にはちょっと難易度が高いかも…。
③「ピンポイント対策キーワード」 ← 解決策に興味あり!
- 特徴:
すでに「対策を探している」状態。
ジャンルや方法、商品カテゴリに関心がある。 - 例:
「おすすめ 睡眠サプリ」
「口臭ケア グッズ」
「ふるさと納税 やり方 初心者」 - 難易度:
低(初心者におすすめ!)
検索者が「何かしら試してみたい」と思っている段階なので、記事で“後押し”するだけで商品が売れることも多いです。
比較記事・ランキング系と特に相性が良いジャンルです。
④「今すぐ買いたいキーワード」 ← 商品名で検索!
- 特徴:
すでに特定の商品に興味があり、購入前の最終確認をしている状態。 - 例:
「チャップアップ 口コミ」
「楽天カード 入会キャンペーン」
「Amazonプライム 学生版 登録方法」 - 難易度:
超低(超おすすめ!)
成約率が爆高い“鉄板キーワード”。
ただしライバルも多いため、類似商品との比較や、体験談、レビューの信ぴょう性で差別化しましょう。
✅ 初心者がまず狙うべきはこの2タイプ!

繰り返しになりますが、狙うべきはこちらの2タイプのキーワードです。
- ピンポイント対策キーワード
- 今すぐ買いたいキーワード
この2つは
「読者の購買意欲が高い」
「解決策を探している」
状態なので、商品・サービスの提案が自然に刺さります。
初心者はまず、ここから狙っていきましょう。
✅ 最重要ポイント:稼げるか × 戦えるか

いくら「検索意図」や「ユーザー心理」を理解しても、そもそも上位表示できないキーワードを選んでしまったら意味がありません。
キーワードを選ぶときに、わたしが必ず意識しているのが次の2軸です👇
- そのキーワードで「商品が売れる」か?(=稼げるか)
- そのキーワードで「上位表示できる」か?(=戦えるか)
さきほど紹介した、初心者がまず狙うべき2つのキーワードのタイプに、「稼げるか × 戦えるか」の考え方をあてはめていきます。
🔍 ねらい目のキーワードのゾーン
「稼げる/稼げない」 × 「ライバルが多い/少ない」 では以下の4つのゾーンがありますが、もちろんねらい目は「稼げる × ライバルが少ない」です。
- 稼げる × ライバルが多い
→❌ 初心者ブロガーでは勝てない・消耗戦になりがち - 稼げない × ライバルが多い
→ ❌ 書くだけムダ… - 稼げない × ライバルが少ない
→ △ アクセスは取れるかも。でも収益にはつながりにくい - 稼げる × ライバルが少ない
→ ✅ ココが狙い目!初心者はここだけ狙えばOK
つまり、キーワードを選ぶ順番としては、
➊先ほど出てきた「狙うべきキーワードのタイプ」を絞る
➋「稼げる × ライバルが少ない」キーワードを狙う
という順番で進めていけばよいということになります。
もう少し詳しく見ていきましょう。
✅ 「稼げる × ライバルが少ない」の見つけ方

ここでいう「稼げるキーワード」とは、先ほど紹介した「狙うべきキーワード」となる以下の2つのタイプです。
- ピンポイント対策キーワード
- 今すぐ買いたいキーワード
つまり、「検索者が買う気モードに入っているキーワード」ですね。
🚫 でも、稼げても「ライバルが多すぎる」と勝てない
たとえば 「育毛剤 おすすめ」 などは検索ボリュームも報酬単価も高いですが、企業サイト・大手比較サイトが上位を独占しているので、初心者が勝つのはほぼ不可能です。
※個人ブロガーは、このような大手のサイトには勝てない(=大手サイトより上位表示できない)と思っておいたほうがよいでしょう。
✅ じゃあどうする?「ライバルが少ないキーワード」の見つけ方
ここで大事になるのが、キーワードを「ズラす」 という視点です。
るまり、大手や企業が狙っていない、ちょっとニッチだけど需要のあるキーワードを探すこと、です。
✅狙い目は「ズラした稼げるキーワード」
ここで言う「ズラす」とは、たとえば以下のような工夫を指します:
- 言い換える:
同じ意味や悩みを持つ別の単語に言い換える
例:「育毛剤 比較」→「育毛剤 選び方」 - 深掘りする:
利用シーン・時間帯・悩みの深さなど、検索意図を深掘りする情報を追加
例:「プロテイン 口コミ」→「プロテイン 飲み方 朝夜どっち」 - 絞り込む:
2語キーワードにもう1語追加して“具体的なターゲット”や“シチュエーション”を絞り込む
例:「育毛剤 おすすめ」→「育毛剤 おすすめ 40代」
つまり、
「検索ボリュームはあるけど、誰も深堀りしていないニッチな切り口」
にキーワードをズラすことで、 競合が弱くなり、かつ購入意欲が高い読者を狙うことができるのです。
具体例:
- 育毛剤 おすすめ → 育毛剤 40代女性 無添加
- 睡眠サプリ 比較 → 睡眠サプリ 初心者 選び方
- プロテイン 口コミ → プロテイン 飲み方 朝夜どっち
このように「ニーズが明確で、でも大手がカバーしきれていないキーワード」を探すと、「稼げて・ライバルが少ない」穴場が見つかります。
❌「とりあえず思いついたキーワード」はNGです
ありがちなのが、思いつきでキーワードを決めて書いてしまうこと。
わたしも昔は、思いついたネタで書いていましたが・・・、まったく読まれませんでした。
大事なのは、
「検索している人が、そのキーワードで何を知りたくて、どんな行動をとろうとしているのか?」
を想像することです。
✅ 今日からできる実践ステップ

「結局、何から始めたらいいの?」という方のために、わたしが実際にやっているシンプルな手順を紹介します👇
- ステップ①:Googleで気になる商品やジャンルを検索
- ステップ②:出てきた関連キーワードを観察する
- ステップ③:「ピンポイント対策系」「今すぐ買いたい系」なら、記事ネタとして採用!
こちらも1つ1つ見ていきましょう。
🥇 ステップ①:Googleで気になる商品やジャンルを検索
まずは、自分が興味のある商品・サービス・悩みなどをGoogle検索してみましょう。
例:
- 「睡眠 サプリ」
- 「シャンプー おすすめ」
- 「口臭 対策」
この段階では、キーワードの“正解”を探すというより、検索結果を観察するのが目的です。
🥈 ステップ②:出てきた関連キーワードを観察する
検索結果の下部に表示される「関連キーワード」や、検索窓に入力したときに表示される「サジェストキーワード(予測変換)」を見てみましょう。
そのキーワードを見ながら、こう考えてください:
🔍「この人は、どんな悩みや欲求を持って、このキーワードで検索してるんだろう?」
たとえば「プロテイン 朝夜 どっち」とあれば、
→「プロテインに興味があり、飲み方を知って実践したい人」=Doクエリ/対策系キーワード
🥉 ステップ③:「ピンポイント対策系」「今すぐ買いたい系」なら、記事ネタとして採用!
「悩みが具体的」
「何かを買おうとしている」
「方法を探している」
このような検索意図なら、そのキーワードは収益化できる可能性が高いです。
迷ったら、この記事の中で紹介した以下のタイプに当てはまるかを確認してみてください:
- ピンポイント対策キーワード
- 今すぐ買いたいキーワード
そして、そのキーワードで実際に検索をかけてみて、上位10位までに表示されているサイトの顔ぶれをチェックしてみてください。
企業サイト・大手比較サイトが上位を独占しているようでしたら、そのキーワードは諦めるか、もしくは「キーワードをズラす」ことをやってみて、競合が弱くなるかどうかをチェックしてみてください。
📝 キーワード選定が収益の9割

どんなに良い文章を書いても、キーワード選びを間違えれば誰にも読まれません。
逆に、読者の“検索の意図”に合ったキーワードを選べば、短い記事でも成約につながります。
わたしが狙っているのは、いつも
「もうちょっとで買う人」
です。
そこに刺さる記事を、シンプルに書くだけで、しっかりと収益は出せるようになります。
- 「キーワードの選び方はなんとなくわかったけど、じゃあそのキーワードって、どうやって見つければいいの?もっと具体的に教えてほしい。」
ここからは、具体的なリサーチ方法やツールの使い方をお伝えしていき、超具体的なキーワードを用いて詳しく解説していきます!
