ChatGPTにブログ記事を書かせる前に、僕が必ずやっていること。
AIで記事は書ける。では、その記事を「あなたが書く意味」はありますか?
ChatGPTにキーワードを渡して「SEOを意識した記事を書いて」と入力する。
数分もすれば、整った文章ができあがります。
けれど、読み返してみると……。
「どこかで読んだような内容ばかり」
「自分の経験がほとんど入っていない」
「見出しは立派だけど、読者の疑問に答えきれていない」
そんな経験はありませんか?
僕もAIをブログ制作に使っています。ただし、ChatGPTに最初から完成記事を丸投げすることは、ほとんどありません。
僕がまず任せるのは、文章を書くことではなく、記事を書く前に必要な調査と設計です。
そして、設計が固まった記事をCodexでHTML原稿に仕上げます。
この教材で紹介するのは、僕が現在実践している、その具体的な手順です。
記事を書く前に、ここまで確認しています
例えば「車は7万kmで売るべきか?」という記事を作るとします。
いきなり本文を作りません。
まず、競合調査。
検索している人は「7万kmでも売れるか」を知りたいのか、それとも「今売るか、10万kmまで乗るか」を判断したいのか。実際に確認できた検索結果や記事をもとに、読者の疑問を整理します。
次に、カニバリ調査。
自分のブログに似た記事があるなら、新しい記事を増やすべきとは限りません。既存記事を直す方がよいのか、記事ごとにどんな役割を持たせるのかを考えます。
その次に、僕自身への質問。
ChatGPTに「今回の記事に使える経験はありませんか?」と、1問ずつ聞いてもらいます。答えに応じて質問を深掘りし、体験談を記事に使える情報へと整理します。
そして、見出しを何度も見直します。
読者が知りたい順番になっているか。見出し同士で同じ説明を繰り返さないか。自分の経験をどこに入れるか。
ChatGPTの最初の案を、そのまま採用することはほとんどありません。修正の理由を確認しながら、納得できる構成にしていきます。
構成が確定したら、調査結果と一次情報をMarkdownの設計書にまとめ、Codexへ引き継ぎます。CodexでHTML原稿を作成した後は、ChatGPTでもう一度確認し、必要な箇所だけ修正します。
ChatGPTで調べ、考える。Codexで形にする。最後は自分で判断する。
これが僕の制作フローです。
「記事数を増やせばいい」と思っていた時期がありました
僕はこれまで、複数のブログを運営してきました。
ファッションブログでは1,000記事以上を投稿しました。それでも、記事を増やした分だけ収益が伸びるわけではありませんでした。
アクセスが集まっても、成約につながらなかった経験もあります。
一方で、別のブログでは月100万円以上の収益を得た経験もあります。
そんな成功と失敗を通じて強く感じたのは、記事の数よりも、「何を、誰に、どう伝えるか」が大切だということです。
AIで文章を作りやすくなった今も、この考えは変わりません。
※過去の収益は今回紹介するChatGPT×Codexの手法によって達成したものではありません。本教材は検索順位や収益を保証するものではありません。
実際に、僕のブログ記事で検証しました
今回の教材を作るにあたり、運営している車ブログ「カーテキスト」の7万km関連記事で制作フローを試しました。
ChatGPTからの質問に、車買取店で働いていた経験をもとに回答。
その結果、次のような情報を整理できました。
- 同じ車種・走行距離でも、傷や臭い、ボディカラーで査定額は変わる
- 特にタバコの臭いはマイナス査定につながりやすく、完全な除去も難しい
- 売却直前に傷を直しても、修理代以上に査定額が上がることはまれ
- 普段から清潔に乗ることが大切
こうした一次情報をどの見出しに入れるべきか検討し、見出し構成を複数回改善しました。
その後、確定した設計書をCodexへ渡してHTML記事を制作。ChatGPTで完成原稿を再確認し、重複した説明などを修正しています。
単にプロンプトを並べた教材ではありません。実際の制作で、何を確認し、なぜ直したのかまで説明しています。
【ここに挿入:見出し改善のBefore/After、または実際の設計書の一部】
この教材で手に入るもの
今回公開するのは、「AIに良い記事を書いてもらう魔法の一文」ではありません。
自分のブログで繰り返し使える、記事制作の進め方そのものです。
教材では、次の順番で解説します。
- ChatGPTから質問を受け、ブログ専用の制作ルールを作る
- 競合調査で検索意図と必要な情報を確認する
- カニバリ調査で新規記事を書くべきか判断する
- 自分の経験を1問ずつ聞き出してもらう
- H2・H3を理由付きで改善し、記事構成を確定する
- 設計書をMarkdownファイルにしてCodexへ渡す
- CodexでHTML記事を作成し、問題のある箇所だけ修正する
- ChatGPTで再チェックし、完成原稿を保存する
加えて、初期設定用プロンプト・記事制作マスタープロンプト・Codex引き継ぎ用テンプレート・記事品質チェックリストを収録します。
最初の設定を済ませたら、次の記事でも同じ流れを再利用できます。もちろん、テーマごとの調査や最終的な判断は必要です。
こんなブロガーにおすすめです
- ChatGPTで記事を作っているけれど、内容が似たり寄ったりだと感じる
- 自分の経験を記事に入れたいのに、うまく文章にできない
- 競合調査やカニバリ調査を、何から始めればいいかわからない
- 見出し構成をもっと丁寧に作りたい
- ChatGPTとCodexをどう役割分担させるか知りたい
- 毎回の制作手順を整理して、使い回せる形にしたい
逆に、AIにすべて丸投げして放置したい人には向いていません。
また、本教材はChatGPTの基本操作やCodexの導入・インストールを一から説明するマニュアルではありません。ChatGPTの基本操作ができ、Codexの利用環境を自分で準備できる方を対象にしています。WordPressへの投稿・自動公開も対象外です。
調査に必要な情報がAIから取得できない場合は、ご自身で検索結果や既存記事の資料を提供していただくこともあります。
最後に
AIを使えば、文章を作るハードルは下がります。
でも、読者が求める情報を見極め、自分にしか伝えられないことを加える判断まで、すべてAI任せにはしたくありません。
今回の教材では、その判断をChatGPTに手伝ってもらい、Codexで形にするまでの方法を、実際の制作例と一緒に公開します。
「AIで記事は作れる。でも、もっと納得できる記事を作りたい」
そう感じている方に、使っていただきたいマニュアルです。
ChatGPT×Codex ブログ記事制作フロー実践マニュアル
販売価格:2,980円(税込)
競合調査・カニバリ調査・一次情報の聞き取り・見出し改善から、HTML原稿の完成まで。
僕が実際に使っている手順と、そのまま利用できる指示文をまとめました。
ここから先は、具体的な制作手順とプロンプトを公開します。
