この記事は、kindleでAI生成の美女写真集を出版されている、もしくはこれから出版しようと考えている方に向けた記事です。
kindleで閉鎖されるアカウントが増加中
kindleアカウントが閉鎖されたという話をよく聞きますが、皆さんのアカウントはいかがですか?
アカウントが閉鎖されてしまうと・・・
- これまでの売上(ロイヤリティ)が全て没収される
- アカウントの作り直しが出来ない(kindleでの出版は不可能)
となります。
過去2ヶ月の売上が数万円~数十万円ある状態でアカウントが閉鎖され、ロイヤリティが全て没収されたという事例が起きています。
そうなると、これまで創作活動に費やした時間が無駄になってしまうので、アカウント閉鎖を回避してもらいたいと思います。
アカウント閉鎖までの流れ
Amazonもいきなり永久的なアカウント閉鎖をするわけではないようで
- 作品のブロック
アカウント自体ではなく、1作品に対してブロック(公開不可)の通知がくるようです。 - ブロックから時間差でアカウント閉鎖(停止)の連絡
1回目のアカウント閉鎖は謝罪文&誓約書を提出することで解除されることがほとんどです。 - 2度目のアカウント閉鎖
2度目はどんなに誓約書を書いても解除されることがなく、この時点で過去の収益などが没収となります。
(私はまだブロックや閉鎖の経験がないので聞いた話を書かせていただいております)
では、どういう作品を出版すればアカウント閉鎖にならない可能性が高いのかを有料エリアで紹介します。
※Amazonの基準が明確ではなく、これからの記事は個人的見解のため、絶対にアカウント閉鎖されないという保証はありません。
※記事を書いた2023年10月25日の段階で161作品をkindleに登録していますが、ブロックされたことはありません。(公開予約を含む)
巻末にkindle出版の無料ミニコンサルや次回販売予定Tipsの無料モニターなどの募集を予定しているLINEオープンチャットのリンクもあります。