ども。Yです。
これは昨年、noteで書いたもののリメイクです。
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昔他のブログで書いたことがありますが、
出馬表はだまし絵と同じようなもの
・・・と私は考えています。
これから何が見えますか。
老夫婦だけではだめですよ。
老夫婦の顔が若めの男女だったり、
耳が人の形をしていたり、
老夫婦の顔の間に花瓶のようなものがあったり・・・。
これを踏まえると、
2017年秋華賞
これを見てすぐデムーロだと思いました。
先ほどの花瓶のように2人の顔の間に浮かび上がるイタリアの国土。
長く伸びたような形に長靴と称されるイタリアの形を連想しました。
5番人気モズカッチャン3着
向こう側も色々考えてきます。
出馬表にも同じことが言えます。
今年、オリンピックを開催できるのかわかりませんが、
レッド
ブラック
ゴールド
シルバー(ギン)
を中心に、補助的に
ブルー
キ
等にも注意が必要。
どう組み合わせてくるのか?
それを考えるのが出馬表読みの醍醐味です。
時々聞かれるので書くと、
「ギンなんてつく馬はいない」
⇒ギベオンのギとンは一音節と考える
「順番が多少変わっても気にしない」
⇒ノ「ーブル」マーズ
この視点を持ってみると、
出馬表に込められたメッセージが見えてくるはず。
じゃあ、この知識をどう使えば見えてくるの?
みんなここで詰まります。
一部ではありますが有料公開します。
本気で理解したい人に見て欲しいので、
値段は高めにしています。
普段ブログに書いている無料予想の穴馬も
一部この見方であぶり出しています。
出馬表読みは結果論とよく言われますが、結果論でいいんです。
向こう側は同じパターンを必ずやってきます。
どういう出し方をしているか、
この情報を自分で整理していくのです。
そしてここぞというときに勝負する。
この思考と作業の連続が大事だと思います。
向こう側が期待する「四六時中競馬のこと考える人」の増加にも合いますw
今回は高額です。
基礎編・実践編で計20000円に設定しました。
冷やかしでは手を出しにくい金額にしました。
別に買ってくれなくても結構です。
私自身書いてみたかっただけですので。
今回は
「入線期待馬のあぶり出し方」
を出馬表読みの手法で解説しています。
基礎編と実践編の2部構成で
それぞれ10000円に設定しました。
何回も書きます。
本気で理解したい人だけ購入してください。
それではどうぞ。
こちらは基礎編です
★あくまで私の見解です。的中を保証するものではありません。馬券は自己責任の旨を十分理解し、外れても文句ひとつ言わないメンタルの人だけ購入してください。購入する方はこれを理解・納得して購入したこととします。