はじめに
どうも、坂口です。
現在、【モテと人生】をテーマにコーチングを行っています。
コーチングのテーマは、「自分なりの『モテ』を明らかにして、挫折せずに行動を続けて納得することです」
モテに関連する情報をTipsやtwitterで配信していきますので、ぜひご覧ください。
さて、今回は、経営者という肩書は女性からモテるのか?をテーマに書くことにしました。
近頃では、女子アナ・女性芸能人の結婚相手(彼氏)が「ベンチャー社長」ということが少なくありません。
たとえば、女優 石原さとみの元カレはSHOWROOMの社長、女優 中条あやみの結婚相手はAViCの社長、アナウンサー 弘中綾香の結婚相手はプログリッドの社長です。
「モテるためには肩書やお金が必要なのか?」、「実際にベンチャー社長はモテるのだろうか?」と疑問に思っている方はいるだろうと思います。
女優やアナウンサーとの結婚のニュースを見るたびに思いますよね。実際私もそうでした。
そこで、経営者という肩書を持つ坂口の目線で、「経営者はモテるのか?」について回答をしていきたいと思います。
ちなみに、坂口はごく普通の家庭で育ち、大学卒業後に就職した外資系金融で10年ほどサラリーマンをしていました。
退職後、ベンチャーの役員をしていた時期もありますが、紆余曲折あり社長として会社を経営し、会社を売却するまで成長させる経験をしました。
現在では、ベンチャー役員と、ベンチャー数社の顧問やアドバイザーという立場で仕事をしています。
私自身の経営の経験から語れることも多いですが、それに加えて、多くの上場企業、ベンチャー企業の社長や役員と関わってきたことからも、「経営者はモテるのか?」について、本質を語ることが出来ると自負しております。
なお、大変申し訳ないですが、今回の内容は知人が見ると、特定されそうですので、身バレ防止の意味も込めて有料です。
先に結論だけをお伝えすると
経営者だからと言って必ずしもモテるわけではない!
むしろ、経営者になることで得られる○○が重要