SAKURAです。(サムネイルはnanobananaProで作成)
ねえ、もしあなたが今、スマホかパソコンを開いた15分で「ちゃんとお金になる作業」を作れたら、毎日の気持ちってけっこう変わると思いませんか。
たとえば、朝の支度が終わって家を出るまでの少しの時間とか。
夜ごはんのあと、だらだらSNSを見てしまう前のすき間とか。
その短い時間が、「今月のあと2万円が足りない」みたいな不安を、じわっと減らしてくれる時間になったら嬉しいですよね。
今回のテーマは、Nano Banana Proを使ってサムネイルを作ること。
そして、スキマ時間15分の積み重ねで、月利10万円を目指すこと。
ここで大事なのは、最初から50万円とか100万円を狙わないことなんです。
狙いが大きすぎると、やることも増えすぎて、ほぼ確実に疲れます。
それで挫折しやすい。
しかも、その焦りにつけこまれて、「これを買えば稼げます」みたいな高額なコンサルや教材に手が伸びやすくなるんですよね。
お金がないから副業したいのに、初期費用が20万とか50万とか100万って、冷静に考えると変です。
副業のために先に大金を払って、生活が苦しくなったら本末転倒です。
実際に、そういう高額の支払いで借金が膨らんで困っている人の相談が出てくるのも、世の中では珍しくありません。
だから今日は、冷静な判断力を持ったまま、コツコツ小さく始めて、ちゃんと積み上げていく方向で話しますね。
月利10万円って、派手じゃないけど、現実を確実に変える数字です。
家計の「足りない」を埋められる。
学費や習い事、急な出費にも慌てにくくなる。
ちょっといい食材を買っても罪悪感が減る。
スマホ代やサブスクを見直しても埋まらなかった差を、静かに埋めてくれる。
そして何より、「自分で作って、自分で増やせる」という感覚が手に入ります。
この感覚って、収入以上に強いんです。
だって、同じ10万円でも、誰かからもらう10万円と、自分で生み出す10万円は、安心感の質が違うから。
じゃあ、どうやってその10万円に近づくのか。
ここで活きるのがGPTsです。
GPTsって聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれないけど、安心して大丈夫。
やることは「質問の型を作る」だけに近いです。
たとえば、あなたが毎回ChatGPTに同じ相談をしているなら、それをワンタップで呼び出せる形にまとめたものがGPTs、みたいに思ってください。
今回で言うと、サムネイル作りって、毎回やることが似ています。
参考画像を探す。
文字の内容を決める。
雰囲気を決める。
色や配置のルールを決める。
この「似ている作業」を、GPTsに覚えさせて、毎回の迷いを減らします。
迷いが減ると、作業が速くなります。
作業が速くなると、数が増えます。
数が増えると、ポートフォリオが増えます。
ポートフォリオが増えると、案件が取りやすくなります。
この流れができると、月利10万円は「無理な夢」じゃなくて「順番に積む目標」になります。
しかも、デザイン経験がなくても大丈夫です。
なぜなら、今の画像生成は、プロっぽく見える構図や配色を出すのが得意だから。
もちろん、何でも一発で完璧、とは言いません。
でも、ゼロから自分で全部作るより、AIの出力を土台にして整えるほうが、初心者には圧倒的に優しいです。
ここから先は、Nano Banana Proで画像を作る具体的な流れと、案件につなげる流れを、10章以内でわかりやすく分けて説明します。
読み終わったときに、あなたの手元に残るのは「気合」じゃなくて「そのまま使える手順」です。
そして、今日から小さく始めて、月末に「今月はこれだけ進んだ」と言える状態を作っていきましょう。
第1章 月利10万円の現実ラインを決めよう
この章では、AI副業を始める前に必ず整理しておきたい「目標設定の考え方」を、5つのステップに分けて、しっかりとした文章で解説していきます。
月利10万円という数字は、派手さはありませんが、現実の生活に確実な変化をもたらす金額です。
ここを曖昧にしたまま進んでしまうと、途中で不安や焦りが大きくなり、高額なコンサルや教材に頼ってしまったり、副業そのものを諦めてしまったりする原因になります。
だからこそ、この章では「冷静に」「現実的に」「長く続ける」ための考え方を、時間をかけて丁寧に整えていきます。
ステップ1 月利10万円を「生活の数字」として捉える
最初に行うべきことは、月利10万円を漠然とした成功イメージとして捉えるのではなく、自分の生活に直結する数字として考えることです。
毎月、自由に使えるお金が今より10万円増えたとしたら、生活のどこが楽になるのかを具体的に想像してみてください。
家計の赤字が減るかもしれません。
貯金ができるようになるかもしれません。
これまで我慢していた出費に、少しだけ余裕を持って向き合えるようになるかもしれません。
月利10万円は、人生を一気に変えるような派手な金額ではありませんが、日常にある小さな不安を確実に減らしてくれる、とても現実的で意味のある数字です。
このように生活と結びついた目標は、途中で迷いが出たときにも「なぜ始めたのか」を思い出させてくれます。
だからまずは、月利10万円を「誰かの成功例」ではなく、「自分の生活を支える数字」として捉えることが大切です。
ステップ2 最初から大きな金額を狙わない
次に意識してほしいのは、最初から50万円や100万円といった高額な利益を目標にしないことです。
SNSや動画では、短期間で大きく稼いだ話が目につきます。
しかし、それらを最初の基準にしてしまうと、やるべきことが一気に増え、覚える量も判断する回数も急激に多くなります。
その結果、「早く結果を出さなければならない」という強い焦りが生まれます。
この焦りが出てくると、人は冷静な判断ができなくなります。
「これを買えば近道です」
「今始めないと遅れます」
そうした言葉に心が揺れやすくなり、本来は不要な高額なコンサルや教材に手を伸ばしてしまうのです。
お金がないから副業を始めたいのに、初期費用として20万円、50万円、場合によっては100万円を支払ってしまう。
これは、副業の目的と完全に逆の行動です。
だからこそ、最初の目標はあえて小さく、現実的な月利10万円に設定することが重要なのです。
ステップ3 月利10万円を作業量に分解する
ここでは、月利10万円という目標を、具体的な作業量に落とし込んで考えていきます。
数字を分解することで、「なんとなく難しそう」という感覚を、「これならできそう」という行動レベルに変えることができます。
たとえば、サムネイル1枚あたりの報酬が5,000円の場合、月に20枚作成すれば10万円になります。
これは週に5枚、1日あたりにすると1枚程度のペースです。
もし1枚10,000円の案件であれば、月に10枚で10万円になります。
このように分解して考えると、月利10万円は決して非現実的な数字ではないことが見えてきます。
重要なのは、「一気に稼ぐ」ことではなく、「決まった量を積み重ねる」ことです。
副業は、特別な才能よりも、淡々と作業を積み上げられる人のほうが結果を出しやすい世界です。
ステップ4 スピードよりも「完成」を優先する
初心者の段階で、作業スピードを気にしすぎる必要はありません。
サムネイル1枚を作るのに、最初は60分かかっても問題ありません。
むしろ、それで十分です。
最初から「15分で作らなければ」と思ってしまうと、焦りが生まれ、クオリティが下がりやすくなります。
クオリティが下がると、自分の作品に自信が持てなくなり、続けること自体が苦しくなってしまいます。
大切なのは、上手かどうかではなく、最後まで完成させることです。
完成した作品だけが、ポートフォリオになり、実績になり、次の案件につながっていきます。
スピードは、完成を重ねた後に自然とついてくるものです。
焦らず、まずは「作り切る」経験を積み重ねていきましょう。
ステップ5 最初の1か月は「慣れる期間」と考える
最後に、最初の1か月の位置づけについてお話しします。
副業を始めたばかりの時期は、「今月いくら稼げたか」よりも、「今月どれだけ作業できたか」に目を向けることが大切です。
最初の1か月は、「稼ぐ月」ではなく、「慣れる月」と考えてください。
作業の流れに慣れる。
GPTsの使い方に慣れる。
Nano Banana Proで画像を作る感覚に慣れる。
この期間があるからこそ、その後に作業スピードが上がり、スキマ時間15分で作業できる状態が見えてきます。
副業は、短期間で結果を出すことよりも、無理なく続けられる形を作ることが何より重要です。
月利10万円はゴールではありませんが、安心して次の段階に進むための、とても良い出発点です。
次の章では、この目標を実際に支えてくれる仕組みとして、GPTsについて、まったくの初心者でも理解できるように、基礎から丁寧に解説していきます。
