日本の人口が無限であれば、一回きりのお客様を相手に売り逃げをするようなビジネスをしてもイケるでしょう。
でも、日本の人口は有限です。一回きりのお客様だけでは1年も持ちません。リピーターがいないととてもじゃないですがビジネスになりません。
では、リピーターはどうやってつくればいいのか?それも【濃いリピーター】を。
つまり「あなたのお店に一生懸命通いつめてくれる人」
「あなたの会社の商品を値段も見ずに“毎回即買い”してくれるような人」
そんな人はどうやったらつくれるのか?
これは、比較的どのようなビジネス(有店舗・無店舗ビジネス)でも可能な方法です。
この考え方を知るだけで、リピーターづくりの本質が分かります。
リピーターづくりの本質が理解できるということは
「売れない=商品が悪い」
「サービスが悪い」
という次元で悩まなくても済むということ。今後、やるべきことがハッキリするという事でもあります。
要は、力の入れどころが一点に絞れるということ。ムダがなくなるということ。
さらに、矛盾するようですが【売れる商品・サービス開発】にも役立つのです!
ということは、リピーターづくりの本質は「売れない=商品・サービスが悪い」ではないにもかかわらず、リピーターづくりの本質的な活動ができると同時に、売れる商品・サービスまでつくれちゃうのです!もう鬼に金棒なんです。
。。。さて、前置きが長くなってしまいましたが、ではどうするのか?そんな夢みたいな方法、どうやってやるのか?
すでに購入済の方は、ログイン後に続きを見ることができます。 ログインする
この記事のライター
ささちゅう
スモールビジネス集客コンサルタント(25年目) ■ビジネスの基礎を楽しく学ぶ!有料オンラインサロン【ビジネスようちえん】と【フードビジネスようちえん】の園長もしております ■園児は主にビジネス初心者や個人飲食店経営者または一人起業家 ■オンラインサロン歴13年目 ■全国に多数の繁盛店を輩出している ■ 平成19年 神田昌典氏の実践会メソッドライセンシー取得。全国でDRMのセミナーを10年以上行う ■著書「繁盛店なんか、誰でもつくれる」がAmazon11部門で1位を獲得!
関連のおすすめ記事
-
寝稼ぎさん
-
なまいきくん
-
ポコ|note × SNS × AI