僕が貢がせを始めた理由。現在の貢がせに対する価値観。
うちはサスケ
最近、自分の中でいろんな出来事があった。それに伴って自分の貢がせに対する想い、価値観が大きく変わった。いい機会なので、今日はそれを話そうと思う。
法律面の話など、女性と関わる機会が多い人は理解しておいた方がいい内容について話をするので是非読んでいって欲しい。
まずは、僕が貢がせを始めた理由から話そうと思う。
一年以上前にナンパをしまくっていた時に、大きく分けて二つの悩みがあった。
一つ目は、自分の関係構築能力だ。
学生時代とにかくダメダメだった自分は、男にも女の子にも相手にされてこなかった。
親以外の誰からも深く愛されてこなかった。
だからこそ、1人の人から深く愛されることを望んでいた。
そのために恋愛を学び始めた。
過去の自分について赤裸々に語った記事があるので、僕の過去に興味がある方がいれば良かったらこの記事を読んでみてほしい。
恋愛を学び始めた当時の僕は、恋愛においてとにかく数を追い求めることが必要だと思っていた。
当時参考にしていた恋愛系の情報発信者たちが、口を揃えて「恋愛は数が大切。」といった情報発信をしていたからだ。
とにかく数を追い求めることで女の子への理解が深まるし、女の子に慣れている感じがでるため、数を追い求めるべきだという考え方だ。
それを信じていた僕はとにかくナンパをしまくり、女の子のケツをひたすらに追いかけ、女の子を抱きまくった。
2年で200人以上の女の子を抱いた。
しかし、たくさん女の子を抱けるようになったはいいものの、2回目に会える確率が極端に低かった。
せっかくタイプな可愛い女の子を抱けても、また会えない...
ふと、ムラムラした時に女の子を呼ぼうと思っても呼べる女の子がいない
そんなことが僕の切実な悩みとなった。
性欲は満たされても心が満たされなかった。
ちんちんは喜んでいても心は泣いていた。
ワンナイトばかりを繰り返す日々の中で、そんな想いがどんどん強くなっていった。
確かに、数を追いまくるという考え方は恋愛初心者においては必須といっても過言ではない。
僕自身も女の子への理解が深まったし、女の子へ慣れることができた。
それに数をこなしていると素敵な女の子と出会えたりもする。
しかし当初の僕の目的であった女の子から深く愛されるというスキルと、女の子を抱くために必要なスキルは別物であると気づいた。
0→1を作りだすために女の子を抱くスキルは必要だが、深く愛されるためには1→100を作るスキルを学ぶ必要がある。
新しい女の子とエッチをしまくることだけが目的の人はひたすら数を追いまくることだけをこなせばいいと思うが、自分は人から深く愛されたいのだと再認識した。
女の子から深く愛されるスキルを身につけることによって、タイプな可愛い女の子と2回目会うことができるし、ムラムラした時にいつだって女の子を呼べるようになると思った。
それに人から深く愛されたいという当初の僕の悩みも解決できる。
だから、0→1を作るために必要な女の子を抱くスキルではなく、人から深く愛されるために必要な1→100を作りだす関係構築のスキルを身につけることにコミットしようと思った。
二つ目の悩みはお金だった。
ナンパやマッチングアプリで女の子と遊びまくっていると
・デート費用
・ホテル代
・メイクなどの美容代
・マッチングアプリの月額料金
などなど、
いろんな費用が重むのだ。
バイトを頑張ったり、普段の生活で切り詰めてなんとか費用を捻出してきたが、ギリギリの生活だった。
まさに貧乏大学生といった感じの生活を送っていたが、そんな生活にも嫌気がさしてきた。
そして、将来のことにも不安を抱えるようになってきた。
恋愛を学び始めた時は18歳だったが、2年の活動をしてきて気づけば20歳になっていた。
18歳の時には考えてもなかった将来への不安がふつふつと湧いてくる。
「女の子のケツばかり追いかけてきたけど、就職なんてできるのだろうか。」
「ていうかそもそも就職なんて大変そうだし、自分はしたくない」
そんな想いが自分の中にこみあげてきた。
学生生活の中で一番頑張ってきたことがナンパしかないのはやばいw
そう思い、そろそろ何か変わらなければならないという意識が芽生えてきた。
そう思った時に、自分の二つの悩みを解決できる仕事があると気づいた。
それがホストだった。
「関係構築能力もあがりそうだし、お金も稼げそうだし、最強じゃね??」
そう思ってホストクラブに入店してみることにした。
一年程ホストにコミットした結果、感じたホストのメリット・デメリットを書き出してみる。
メリット
・従業員のホストとグルになって女の子を固められるので、関係構築能力が低めでも女の子を固めやすい。
・女の子をお店にさえ呼んでしまえば、セット料金・お酒の料金などで自然と女の子が使う金額が上がっていく。
・打診力がなくても、従業員が代わりにシャンパンを煽ってくれる。
・初回からの集客が見込める(これは特別イケメンだったり、トーク力がないと厳しめ)
・周りのホストが頑張っている分、自分も頑張ろうと思える。
・仕事という感覚が生まれるので、女の子にお金をもらうことに罪悪感のある人は罪悪感が薄れやすい。
デメリット
・生活リズムがおかしくなる。
・出勤時間やミーティングでの拘束時間が長いので、自分の自由な時間が少なくなる。
・掃除をしたり、他のホストのお客様の接客をする必要があるので、売上を上げること以外にも時間をとられてしまう。
・酒を飲みまくるせいで、胃が荒れる。(僕は一時期何を食べても吐くような状態になった)
・従業員が煽ってくれるのはメリットでもあるが、自分の関係構築能力があがらなくなりがち。
・女の子の使ってくれたお金の半分以上をお店が持っていってしまう上に、給料からヘアメイク代・名刺代なども引かれてしまうため、意外と手元にお金が残らない。
・毎月ナンバー争いがあるため自分に明確なランク付けをされ、常に人と比べられながら生きることになる。(そのために自腹を切って無理して1000万プレイヤーなどの記録を作っているホストは多い。)
以上が自分の経験から感じたホストのメリット・デメリットだ。
そういったメリット・デメリットを肌で感じて
「当初の自分の目的から離れていっている」
そう思った。
女の子に三桁単位でお金を使ってもらえるようになり、関係構築能力は以前より格段に上がったが、従業員が介入していては本質的な関係構築能力ではない。
お金を稼ぐことが目的なのに、お店に持っていかれるお金がデカすぎて意外と手元にお金が残らない。
そもそも関係構築能力とお金を求めているのに出勤時間、掃除の時間、他のホストのお客様を接客したりと、必要のないことをしてる時間が長い。
ホストに良い面があるのも知っているし、ホストを一概に否定したいわけではないけれど、以上の理由から自分の目的からは逸れていると感じた。
だから僕はホストをやめることにした。
そしてホストクラブを介入せずに、女の子から直接貢がれようと考えた。
ホストクラブではなく、個人で貢がれることによって、
・女の子に使える時間が増えて、関係構築能力を上げることにコミットできる。
・お店にお金を取られる必要がなくなる。
・自由な時間が増え、QOLが上がる。
などのメリットがあると思い、それらのメリットは自分の目的に最短でアプローチすることにつながると思った。
そうして、貢がせを本格的にはじめることとなった。
ホスト時代に培った経験値がある分、直接貢がれることはそんなに難しいことではなかった。
すぐに結果が出て、月100〜200万単位で女の子からお金を貢がれるようになった。
案の定自分の自由な時間は増え、関係構築能力も向上し、お金もホスト時代よりも何倍も手に入るようになった。
順調のように思えた貢がせだったが、冒頭にも書いたように最近貢がせに対していろいろ考えや価値観が変わる出来事があった。
それは、ホスト時代に仲良くしていた後輩が女の子とトラブルになり、家に警察が来たということだ。
内容が内容なのであまり詳しく書くことはできないが、もしその後輩が一歩ヘマをしていたら本当に捕まっていてもおかしくないような話だった。
いただき女子りりちゃんの話であったり、ホストが捕まったというニュースを見たりしていたが、あくまで他人事のように感じていたし、あまり危機感を感じていなかった。
だが、仲のいい身内が実際に危ない目にあったとなると話は別。身をもって危機感を感じた。
人間誰しも自分で体験をしないと危機感を覚えないというが、まさにそれを感じた。
今までもネットで該当する可能性がありそうな法律のことを調べたり、最低限のリスクヘッジはしていた。
しかし、「その程度じゃ甘すぎる、自分の身に何かあってからでは遅い」と思った。
そう思った僕は知り合いに弁護士を紹介してもらい、リスク面についての線引きをしっかり理解した。
僕が弁護士の方に話を聞いて学んだ、貢がせにおいて該当する可能性のある法律をまとめる。
貢がせやホストに興味がある人は絶対に理解しておいた方がいい内容なので、ぜひ読んでほしい。
・売春斡旋
女の子にデリヘル・ソープ・パパ活の大人などの肉体関係を持つ売春行為をさせて、女の子から金銭を受け取ることを禁じる法律。明確には、自分の意志が介入して女の子に売春行為をさせているとなるとこれに該当する。つまり、本人の意志で売春行為をしていたかどうかが一つの線引きとなる。また、ご飯やカフェなどで女の子がおじさんが金銭を受け取っても売春行為ではないため、売春斡旋には該当しない。
・管理売春
特定の住居に住まわせて女の子に売春行為をさせた場合、これに該当する。つまり、自分の契約している物件で同棲しながら売春行為をさせた場合、管理売春に該当する。同棲して売春行為をさせた場合、売春斡旋と管理売春の両方に該当する可能性が高い。
・詐欺罪
女の子に虚偽の理由付けをして金銭を受け取った場合、詐欺罪に該当する。頂き女子りりちゃんのように借金、奨学金などの虚偽の理由付けをして金銭を受け取ると詐欺罪に該当する。なんらかの理由づけをしてそれを実際に行った場合、詐欺罪には該当しない。
例えば、整形費用などの理由付けをして、実際に整形をしたら詐欺罪には該当しない。ホストがよく、「将来会社を経営したくてホストをやっている」といった理由で女の子からお金を使ってもらっていたりするが、その結果会社を経営しなかった場合、詐欺罪に該当する可能性がある。
・詐欺法帖
上記した詐欺罪を第三者に助長する行為。頂き女子ちゃんのマニュアルのように、詐欺を助長するコンテンツの公開をしてもこれに該当する。貢がせ系のコンテンツ、コンサルも内容によってはこれに該当する可能性が高い。
以上が、貢がせ・ホストをしていく上で該当する可能性の高い法律だ。
正直言って、今のホストや貢がせをやっている人のほとんどがこれらの法律に違反する行為をしている。
にも関わらず、リスク面に関して深く気にしていない人がほとんどだ。
家に警察が来た後輩のホストも、
「まさか自分の家に警察がくるとは思っていなかった」
と言っていた。
僕もまさか仲のいい後輩がそんな目にあうと思っていなかった。
実際に捕まったことのある人たちも、
「まさか自分が捕まるとは思っていなかった」
そう思っていた人は多いだろう。
ほとんどの人間が自分の身をもって体感するまで気づけないのだ。
そういった経験を経て、今はとにかくリスクを抑えた貢がせをしたいと思っている。
今は月100〜200万円ほどを安定的に貢がれているが、リスクを度外視して、上記の法律に触れるようなやり方を行えば、より高額貢がれることは可能だろう。
でも、絶対にそんなリスクをとったやり方は今後しないし、もしも何かあった時のために顧問弁護士の契約もしている。
僕にはお世話になった人や、大好きな友達、家族がいる。
リスクを度外視した結果、周りの人間に迷惑をかけたくない。
そんなリスクに怯え続ける生活をもう送りたくない。
だからこそ、僕はとにかくリスクを抑えた貢がせをしたいと思っている。
それに、僕が現在行っている貢がせ方法は完全にストレスフリーだ。
色恋を一切使っていないので束縛が一切ないし、女の子と揉めたことも一度もない。
僕が持っている稼げる知識を価値提供とし、女の子に稼いでもらうというやり方を行なっている。
稼いだお金の一部を女の子の整形費用だったりに当ててあげて、女の子の理想の未来を叶えてあげるといったWin-Winなやり方だ。
「俺についてきたら理想の未来を実現できる、俺もお前といるとやりたいことが叶えられるからついてきて」といった夢を一緒に追っていくような関係構築方法だ。
この関係構築方法をとるようになった理由としては、今まで色恋関係構築をしてきて嫌な思い出をたくさんしてきたという背景があるからだ。
ホスト時代に300万円ほど貢いでくれた女の子にホストを辞めると伝えた際に訴訟すると脅されたことや、
整形費用170万円ほどを全額貢いでくれた女の子がメンヘラ化し、家の前で待ち伏せしていたこともある。
そういった嫌な過去を今でもよく思い出すし、夢に出てきたりすることだってある。
そんなストレスを感じる色恋関係構築が疲れてしまった。
だから貢がせにおいて色恋の使わない関係構築方法を使うことをやめた。
それよりも今のWin-Winな貢がせ方法を使って、女の子と一緒に上に上がっていきたいと思っている。
ただ、貢がせにおいて色恋関係構築方法が疲れるというだけで、色恋関係構築方法自体が悪いわけではない。
自分のタイプな女の子と関係構築をする際には今でも色恋関係構築を使ったりする。
むしろ、色恋関係構築方法を学んで本命の女の子と関係を築く方法はとても素晴らしいものだと僕は思う。
僕は一人の人から深く愛されることを目的に関係構築を学んだし、その目的を達成できて本当に良かったと思ってる。
過去のコンプレックスまみれの自分を満たしてあげることができた。
僕のようにタイプな本命の女の子を作りたいという人は必須で学ぶべきだと思う。
貢がせはお金を稼ぐ上で0→1を作るのには適している。
基本的には自分が商品になるため、関係構築能力さえあれば初期投資0で女の子の力を使って稼ぐことができるからだ。
お金がない人間が0→1を作り出す上ではかなり達成しやすい分野である。
実際、僕も関係構築能力のみで1600万以上のお金を貢がれることができた。
170万の整形費用を全額貢いでもらって顔面コンプレックスが解消されたり、
田舎で育った僕からしたら大きな憧れがあったタワマンにも住むことができた。
このように良い面もあったが、悪い面もあった。
貢がせを始めてから価値観がバグったのだ。
正直にいって、貢がせで結果が出始めた時の僕は僕よりお金がない人のことを見下していた。
朝から電車に乗って会社に向かうサラリーマンや、汗を流しながら作業をしている工事現場の人たちを見て
「可哀想な人たちだな笑」
なんてことを思っていた。
よく遊んでいた大学や高校時代の友達とも
「話が合わない」
といったことを理由に会わなくなっていった。
「このおっさんたちより俺の方が稼いでいるし、俺の方が上だ」
なんてことを思い、完全に天狗になっていた。
でも、今ではそんな考え方をしていたことをすごく恥ずかしく思っているし、後悔している。
例えお金がなかったとしても、
芸があったり、面白かったり、人としての礼節がすごくできている人だったりと、
人間的魅力に溢れている人はたくさんいる。
そんな魅力に溢れている人たちから学べることはたくさんあるだろう。
それなのに、「そんな人間たちをお金を持っていないというだけの理由で下に見るのはもったいなさすぎる」とある時ふと気づいたのだ。
人の価値は決してお金なんかでは決まらないと思った。
それに、そんな理由で人を損切りしていったら絶対に人は孤独になる。
遊びに誘ってくれる人がいなくなり、残った物はお金だけ。
そのお金さえも何かの拍子に失っていまえば何も残らない。
そんな人生は絶対に嫌だと思った。
お金はまたいつでも生み出せるのに対して、自分のことを本当に大切にしてくれる友達を生み出すことはなかなか簡単なことではない。
そんな当たり前のことに気づいた時に、自分の愚かさと周りの人間のありがたみに気づいた。
それに貢がせは一生稼げる稼ぎ方ではなく、期限付きの稼ぎ方だ。
これは貢がせだけでなく、ホスト・スカウト・メンズコンカフェなどの夜職系全般に言える。
結局自分の価値を売りにした稼ぎ方なので、歳をとり、男としての価値が下がっていけば女の子から貢がれることは難易度が上がっていくだろう。
実際、夜職をやめた人間が働く口がなくて困っているなんていうのはよくある話だ。
また、貢がせには社会的信用もない。
誰だっていつかは家庭を持ち、奥さんや子供ができるだろう。
その時にしていることが”貢がせ”
だなんて言えるわけがない。
このように社会的信用がないととにかく生きづらい。
昔お世話になった人が
「何事も出口戦略は大切だよ」とおっしゃていた。
本当に的を得ていると思う。
「女の子から貢がれた先に何があるのか?」
「貢がれたお金で何をしたいのか?」を深く考え、
その先の人生に活かすべきだ。
貢がせは0→1の資金づくりの手段としてはいいと思うが、そのお金を投資して次のビジネスに活かすことが理想的だ。
実際、僕は貢がせの具体的なノウハウを教えることだってできるし、貢がせをやりたい人に再現性高く結果を出させることも可能だろう。
でも、僕は貢がせのコンサルをしたり貢がせのコンテンツを売ったりしない。
なぜなら簡単に教えて良いものではないし、教えた人に何かあったとしても責任を取ることができない。
だから僕はそんな無責任なことはしたくない。
実際、貢がせは関係構築の延長線上にあるので、僕の関係構築の発信をちゃんとみてくれていると女の子から貢がれることも可能だろう。
でもあくまで僕は貢がせは推奨しないし、
やるとしてもよく考えてから自己責任でしてほしいと思う。
僕は貢がせをやる上で徹底的にリスクヘッジをしているし、女の子の管理ができている。
でも貢がせをしている人はリスクヘッジがガバガバな人ばかりだし、女の子の管理もずさんな人が多い。
貢がせが悪いのではなく、リスクヘッジを適当にしている人が多いことがよくないと思っている。
大体の人間は簡単に稼げると知ると、目先のお金を追い求めてリスクをとるようになってしまう。
だから僕は貢がせを推奨しない。
ただ、関係構築の発信は今後もしていこうと思う。
それは、
僕が本気で関係構築に人生を救われたと思っているからだ。
僕は本当にクソみたいな人生を歩んできた。
だが、恋愛を学び、関係構築を学んでから人生が大きく好転した。
人から愛される事の素晴らしさを知って、生きてて良かったと思った。
過去の自分が救われたと思った。
だからこそ、関係構築の素晴らしさをより多くの人に知ってもらえたらなと思う。
過去の自分のような人から愛されたことのないような人間を救いたいと本気で思う。
少なくともこうしてわざわざ僕の記事を読んでくれたり、僕の発信を普段から見てくれてる人の人生が少しでも豊かになってくれたらと思う。
また僕が関係構築の発信をする理由を詳しく書いた記事を出そうと思うので、良かったらまた読んでみてほしい。
ご一読ありがとうございました。