人生はオナニー。
うちはサスケ
先日、「僕たちは幻想を抱く生き物」という記事を書きましたが、その続きです。
まだ読まれてない方は、読んでくださればと思います。
前回僕は、
「あー、こんなものか。」
と一度達成した物事に対して、賢者タイムのように俯瞰した気持ちで見てしまう。といった話をしました。
じゃあ、それをした経験が全て無駄だったのか?
というと全くそんなことはありません。
前回の記事でも書きましたが、やりたいことを達成した瞬間のあの胸の高まりはたまらないくらい癖になってしまいます。
Gカップ細身高身長のどエロい女の子と濃厚なセックスをして、濃厚な射精をした時のような気持ちよさです。
この刺激は、間違いなく僕の人生の幸福度を上げてきました。
もちろん、刺激だけでなく、
外見、余裕感、知識、経験値、成功させるための思考の仕方
などたくさん得られたものもありました。
しかし、メインで得られるものはやはり刺激だと思っています。
新しい刺激を追い求めて、新しい面白そうな挑戦をする。
その繰り返しのような人生を送っています。
なぜそんなことを繰り返すのかというと、
僕は、人生はオナニーだと思っているからです。
「こいつは何をいっているんだ?」
と思われるかもしれませんが、僕は本気でそう思っています。
刺激のあることをして、自分を満たす自慰行為をする。
その刺激に飽きてきたら、また新しい刺激を追い求めて自分を満たしてあげる。
そんな生き方が僕にとって理想的だなと感じます。
結局、自分の人生なんだから、自分が一番ワクワクすることをし続ければいい。
そこまで深く考えすぎずに、人生はオナニーと思っているくらいがちょうどいい。
これが僕の人生に対する考え方です。
これからも僕は自分がワクワクすることをやり続けるような人生を送りたいと思っています。
この僕の価値観が誰かにとって少しでも参考になれば幸いです。