こんにちは！さやこです！！
普段はOLをしている社会人3年目の24歳です。
Twitterもやっているので良かったら覗いていってください。
今回の記事では、
マッチしやすいプロフ画像の選び方
を教えたいと思います！
今回書くポイントは、Tinderだけで無く他のマッチングアプリでも使えるテクニックなので読んで損は無いかと思います！
まず、写真はマッチングアプリにおいて非常に大事です。
たとえルックスが良い場合でも、写真選びを間違えることで全然マッチしないということが良くあります。
逆に、顔が良くなくても少しのコツを知っているだけでマッチ率は簡単に上がる可能性は十分にあります。
もちろん、プロフ画像以外にもマッチ後に送るメッセージなども大切なので他のコツに関してはこちらの記事を読んでください！
今回の記事では絶対に避けるべき写真の例と知っているだけで得する写真選びのコツについて書いていきます！
①使ってはいけない写真を使わない
②使うべき写真を使う
この２つをするだけでプロフィールは圧倒的に改善されます！
まずは、ダメなプロフィール画像の例を挙げていきます！
ここに書いてある例に当てはまっていたらいますぐにでも改善することをおすすめします！
①キメてる写真や真顔の写真
これは２人に１人くらいいるイメージです。
おそらくモデルや芸能人などをイメージしてカッコよさを意識した写真なのかもしれませんが、イケメンでもちょっと引きます、、、
写真は第一印象を左右する非常に大事な要素です。
無意識に第一印象で「ナルシスト」や「気取っている人」という印象を付けるのは絶対にやめましょう。
特に真顔の写真は「気難しい人」や「つまらない人」という印象を植え付けてしまいます。
ライクをされるかが非常に大事なTinderにおいては、写真での第一印象が非常に大事になるのでマイナスイメージを持たれやすいキメ顔や真顔の写真は絶対に避けましょう
②自撮りの写真
みなさん自撮りは得意ですか？
大抵の人は「苦手」と答えると思います。
その理由の多くが”満足いかない写真”が撮れないというところにあると思います。
それもそのはず、自撮りのカメラで撮る写真は大体”不自然な表情の写真”が多いです。苦手意識を持ちながら撮る”不自然な表情の写真”が好印象なわけがないですよね？？
また、自撮りは非常にテクニックがいる撮り方になります。
撮る角度や光の当たり具合で写真映りがかなり異なってきます。
もちろん絶対にダメというわけでは無いですが、自撮り写真は基本的に避けた方がいいです。
③プリクラや加工アプリの写真
これは絶対に使ってはいけない写真です。
良くSNOWやULIKEなど画像加工アプリで撮った写真を使っている男性を見かけます。
犬の耳がついてるバチバチの加工写真やプリクラにしているのは論外です。
盛れたり自分のコンプレックスを隠せたりするので使う人が多いのですが、男性は絶対に使わないことをオススメします。
なんか女々しく見えて気持ち悪いっていうのと、加工アプリの凄さっていうのは女子の方が知っているのでマイナスな印象にしかならないんですよね・・・
まだ大学生とかなら笑い話になるものの、社会人とかおじさんがやっているとドン引きなんで使っている人はいますぐ辞めてください。
④風景や食べ物の写真
顔出ししてない人にありがちな写真ですね。
カフェの写真だったり、ラーメンの写真だったり、キレイな風景の写真だったり。。。
焼肉やお寿司なんかの写真を使っている人も多いですよね？
おそらく
「おしゃれなカフェの写真でも見せておけば、カフェ好きの女の子とマッチするっしょ」って考えや
「焼肉につられて奢ってほしい女子が釣れるでしょww」
というような考えなんでしょうが
大間違いです。
風景や食べ物だけの話は、自己紹介としての要素が薄すぎます。
好きな食べ物が一致しただけでマッチするようなことはほぼありません。
「だから何？」って感じの写真はスベっているという自覚を持った方がいいし、自己満だけで終わってしまうことが多いです。
さて、ここまででNG写真を紹介してきましたがどうでしたか？
正直当てはまっている方はかなりの数いるんじゃないかと思います。
ただ心配しないでください。ここからはマッチする可能性が高くなるプロフィール写真のコツを書いていきます！
もちろん写真となるとルックスや体型などが関係しますが、今回のコツは誰でも出来る方法しかありません！
意識すれば読んだその瞬間から改善出来るものです。
それではここからは、本題の選ぶべきプロフィール写真について書いていきたいと思います！
この記事のライター![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
