はじめまして!shionと申します。この記事を見つけてくださり、本当にありがとうございます。
このnoteでは、私が長年悩んできた「車酔い」と「会食恐怖症」について発信します。当事者だからこそ分かる、リアルな体験談や対策をまとめていきます。
まずは、簡単なプロフィールをご覧ください。
中学生のとき、一気に始まった3つの悩み
私のこれらの症状は、中学生のときにすべて同時に発症しました。逃げ場のない空間や状況の中で、心も体も一気に緊張するようになってしまいました。
1. 激しい「車酔い」
- 車に乗るだけで、すぐに気持ち悪くなる。
- 前日から「酔ったらどうしよう」と不安で眠れない。
- ドライブや旅行の誘いを、素直に喜べないのがつらかったです。
2. 突然始まった「会食恐怖症」
- 給食や人とご飯を食べる時間が、ある日突然「恐怖」に。
- 「残したら悪い」「体調が悪くなったらどうしよう」というプレッシャー。
3. 人混みでの「気持ち悪さと疲労」
- 人が多い場所に行くと、視線や音に圧倒されて息苦しくなる。
- 吐き気やめまいがして、帰ると寝込んでしまう。
ネットにある医療の一般論ではなく、「この苦手と付き合いながら、どう日常を生き抜くか」というリアルな知恵をシェアします。
- 実際に試して「効果があった車酔い対策」
- 友人や周囲との食事をラクに乗り切る事前準備
- 人混みで気持ち悪さを防ぐための工夫や持ち物
同じ悩みを抱える方が、「自分だけじゃないんだ」と心が軽くなる場所にしていきます。
普通の車ですぐ酔う私がやっている「車移動がラクになる対策」
私は中学生の頃から激しい車酔いに悩んできました。バスだけでなく、普通の乗用車でもすぐに気持ち悪くなります。
ドライブの誘いも、嬉しいより「不安」が勝つのが本当につらかったです。
今回は、私がいろいろ試して本当に効果があった対策を厳選してまとめました。
🌀なぜ普通の車で酔うのか?
- 車の小刻みな揺れ
- 急ブレーキや加速の衝撃
- 他人の運転のクセ
- 「酔うかもしれない」という不安
これらが自律神経を乱す原因です。だからこそ、「乗る前」と「乗った後」のダブルの対策が重要になります。
📍【実践編】車酔いをラクにする私の工夫
① 乗る「前」の絶対ルール
- おにぎり1個かバナナを食べる:「どうせ吐くから」と何も食べないのは逆効果でした。ある日、出かける前におにぎりを1個食べたら、驚くほど酔わなくなりました。一口でもいいので胃に何か入れるのが正解です。
- 睡眠は必ず取る:寝不足は酔う確率を跳ね上げます。前日は何よりも睡眠を優先します。
- 酔い止めや胃薬を飲む:薬が本当に効いているかという成分の話ではなく、「私はちゃんと薬を飲んだから大丈夫!」という強い安心感が、車酔いをブロックしてくれます。
一応自分が使っているのを貼っておきますね。
自分が出かけるときに、もう一つ持っていくようにしているのが「太田漢方胃腸薬II」です。
自分の場合、出かけるときに「車酔いしたらどうしよう」「出かけた先で気持ち悪くなったらどうしよう」と考えてしまうことがあります。
実際に体調が悪くなってしまうことへの不安もありますが、そういうことを考え始めると、余計に気持ち悪く感じてしまうこともあります。
そこで、自分は太田漢方胃腸薬IIを持ち歩くようにしています。
もちろん、これを飲めば車酔いを防げるというものではありません。あくまで自分にとっては、「もし出先で胃の調子が悪くなったら」というときのために持っておく、お守りのような存在です。
実際に持っているだけでも、「一応薬を持ってきているから大丈夫」と少し安心できるので、出かけるときの不安が軽くなることがあります。
薬そのものだけではなく、「何かあったときのために準備しておく」ことが、自分にとっては外出するときの対策の一つになっています。
※薬を使用する際は、商品の説明書を確認し、自分の症状や体質に合った使い方をしてください。
寝不足を避けるために「スリーピン」
自分は出かける前日、できるだけ寝不足にならないようにしています。
出かける日は朝が早かったり、普段より早起きしないといけなかったりするので、前日にしっかり寝ておきたいんですよね。
ただ、「明日は早いから早く寝ないと」と思えば思うほど、なぜか目が冴えて眠れないことがあります。
そんなときに、自分が使っているのが「スリーピン」です。
これを使って前日にしっかり眠れるようにして、なるべく寝不足の状態で出かけないようにしています。
車酔いしたらどうしよう、出かけた先で体調が悪くなったらどうしよう……と考えてしまう自分にとっては、当日の対策だけじゃなく、前日の睡眠から準備しておくことも大事な対策の一つです。
もちろん薬なので、使うときは用法・用量や注意事項を確認しています。
どこで買える?
今回紹介した「太田漢方胃腸薬II」と「スリーピン」は、薬局やドラッグストアでも購入できます。
なので、近所のお店で見つけたら、そこで買ってしまっても全然いいと思います。
もしかしたら、そっちのほうが安いかもしれません。薬は毎日使うものではないとしても、少しでも安く買えるなら、そのほうがいいですからね。
一応、この記事では自分が購入しているものを下に載せています。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれているので、もし「薬局まで買いに行くの面倒だな」とか、「値段があまり変わらないならこっちでいいか」と思ったら、リンクから購入してもらえると自分もちょっと嬉しいです。笑
もちろん、薬局で買うのも全然アリです。
値段や買いやすさを比べて、自分に合うほうを選んでください。
② 乗っている「最中」のベストな姿勢
- 助手席を死守して、背もたれを倒す:後部座席は揺れるので、可能なら助手席へ。
- 毛布をお腹にかける:お腹周りを冷やさず、安心感を持たせます。
- 頭を少し上げる:枕や、丸めた毛布を頭の下に置きます。頭の揺れが固定されてラクになります。
- スマホは見ない:視線は、進行方向の「遠くの景色」に固定。
③ 体調をキープする行動と「お守り」
- 普通の深呼吸をする(※ここが大事!):ネットではよく「腹式呼吸が大事」と言われますが、私は普通の深呼吸でいいと思います。腹式呼吸を意識しすぎると、いつもの呼吸ができなくなり、脳に酸素がいかずに「めまい」の原因になるからです。
- ミント系の食べ物を食べる: 口をスッキリさせて自律神経を落ち着かせる。
🍴人とご飯を食べるのが怖い、 外食が怖い
私は中学生の頃から、「会食恐怖症」に悩まされてきました。
「残したらお店や相手に悪いな」「もし途中で気持ち悪くなったらどうしよう」
そんなプレッシャーから、外食の予定が入るだけで何日も前から憂鬱になり、喉が通らなくなってしまう時期が長く続きました。
普通の人なら楽しいはずの食事が、自分にとっては「逃げ場のない戦場」のようになってしまう。そのつらさは、経験した人にしか分かりません。
今回は、そんな私が外食を少しでもラクに乗り切るために、普段から実践している対策のベースをまとめました。
📍会食恐怖症のプレッシャーを減らす基本の対策
① 「個室」のあるお店を選ぶ
周りの人目を気にせず食べられるだけで、緊張やプレッシャーが驚くほど軽くなります。予約できるときは、できるだけ個室や仕切りのある席を選びます。
② 「回転寿司」を味方にする
会食恐怖症のとき、特におすすめなのが回転寿司です。
- 自分の好きな量を自由に頼める(皿の数を自分でコントロールできる)
- 汁物(お味噌汁やうどんなど)のサイドメニューがある(温かい汁物で喉を潤しながら少しずつ食べられる)
自分のペースで食べられる環境を作るのが一番大切です。
📍【実践編】食事中のマインドと工夫
- 無理して頼まない:「食べられる自信がない」なら、飲み物だけでも大丈夫。無理をしない。
- 頼むなら「少量」か「シェア」:量が多くないものや、誰かと分けて食べられるものを選びます。
- 思い切って「残してもいい」と思う:作り手の方には申し訳ないですが、「完食しなきゃ」というプレッシャーを手放すために、残す自分を許してあげます。これが一番大事です。
- 温かい水分を挟む:緊張すると口が渇くので、お茶やスープで喉を潤しながら、少しずつ口に入れます。
🌀人混みに行くと気持ち悪くなる、どっと疲れる私がやっている対策
私は中学生の頃から、「人混み」にすごく苦手意識があります。
人が多い場所に行くだけで、視線や音に圧倒されて息苦しくなる。吐き気やめまいがして、家に帰るとぐったり寝込んでしまう。
お出かけしたい気持ちはあるのに、行く前から疲れてしまうのが本当につらかったです。
今回は、そんな私が人混みでの気持ち悪さや疲労を少しでも防ぐために意識していることをまとめました。
① なぜ人混みで気持ち悪くなるのか?
- 周りからのたくさんの「視線」や気配
- ガヤガヤした話し声や雑音
- 「早くここから離れたい」という緊張
これらが重なると自律神経が乱れ、吐き気やめまいが起きてしまいます。だからこそ、「刺激をシャットアウトする」ことが重要になります。これらが一気に重なると、自律神経が乱れて吐き気やめまいが起きてしまいます。
📍 【実践編】人混みをラクにする私の工夫
- サングラスをかける:目元を隠すことで、周りからの視線を完全に遮断できます。自分からも周りの人の目が直接見えなくなるので、安心感がケタ違いです。
- 帽子を目深にかぶる:視界をあえて狭くすることで、周りの人の動きが目に入らなくなり、気持ちがすっとラクになります。
- イヤホンで音を遮断する:好きな音楽を聴いて周りの雑音を消します。自分の世界に入ることで、人混みのプレッシャーを減らせます。
- 疲れる前に、すぐ逃げる:「用事が済んだらすぐ帰る」「しんどくなる前に静かなカフェに入る」など、無理をせず逃げ道を作っておきます。
- 普通の深呼吸をする:車酔いや外食のときと同じです。無理な腹式呼吸ではなく、普通の深呼吸で酸素を取り込み、パニックを防ぎます。
💬 最後に
人混みは、ただそこにいるだけで体力を奪われる場所です。
特に、バスや満員電車の中は、しんどくなってもすぐには降りられず、無理をするしかありません。逃げ場のないあの空間は、本当に苦しいものです。
実は、私自身も完全に治っているわけではありません。今でもたまに気持ち悪くなります。
だからこそ、自分でコントロールできる場所では、「絶対に無理はしない」でください。
サングラスや帽子、イヤホンで徹底的に自分を守り、自分の心と体を一番にいたわってあげてくださいね。
同じように悩む方が、少しでもラクに外出できるようになりますように。
