非モテ経営者がメンエスに初めて行ってみたら

ショウト@非モテ経営者
どうも。非モテ経営者のショウトです。
今回は僕が初めてメンエスに行った話をしたいと思います。
何やらメンエスは普通ならマッサージだけで終わるけど、実力次第では挿入までいけると聞いて、
興味はあったけどそういえば行ったことなかったなと思い何はともあれ経験なので、友人と行くことに。
結果はいかに...
事前準備
コンサルで教わったヘアセットやメイクを勝率上げるためにしていきました。
てか、メイクとかマジで最初バカにしてたし、女々しすぎだろとか思ってたけど、、
これガチでいい。
やっぱ単純に顔面とか雰囲気は簡単に勝率を上げられる要素だし、何より自信がつくんだよ。
恋愛でもビジネスでもそうだけど自信とかマインドってマジで大事だなと思ってて、あらゆるテクニックを凌駕するのがこの『自信』という要素。
ナヨナヨした人より自信あって男らしい人に抱かれたいと思うのは当然だもんね。
覚えたてでまだまだだけどこの準備の時間が、自分の男のパワーをみなぎらせてくれるわけよ。
「なんか今日は抱ける気がする...🔥」
この変数はバカにできん。
とはいえアタフタするショウトくん
自信を持ってマンションについて部屋に入る。
でも、女の子を目の前にするとその自信は風船のように勢いよく萎んでいくw
「あ、あ、よ、よろしくお願いします...」
多分こんな感じだったはず。
その後も初めてだったのもあり何が正解かわからないショウトくん。
あたふたしてメンエス嬢が戸惑ってる顔がもろに伝わってきた。
それをみてまた自信をなくす。
ビジネスだと自信多少なくても相手に伝わらないようにできんだけどなぁ。「ショウトさんなんでそんな自信にみなぎってるんですか!?」とか言われるし。
「ショウトさんからビジネス学びたいです!コンサルお願いします!」
とセールスしなくても言われるのに。
経験値だろうか。
ガチでノンバは大事だと実感。
これが克服できた日には相当自分が生まれ変わってるのが想像つくし、抱きまくってるだろうし、自分が本当に好きだと思う子と長期的な関係になれるとガチで思う。
今はこの痛みを堪えて師匠にフィードバックもらって一個ずつ成長してやる。
話は盛り上がるショウトくん
20代です〜と話してて、いくつか聞くと「3です」というので、「3ちゃい!?やけに大人っぽいって言われない??」とイジると爆笑してくれた。
ユーモアは課題だから必死こいて頭フル回転させてボケまくるようにしてるw
これが面白いかは置いといて。
話をしてると紙パンツを前後ろ逆に履いてるよねって言われた。
やけにちん毛がはみ出てると思ったら逆だったようだ。
「またシャワー浴びるところからやり直そうかw」
とボケてみた。爆笑してた。
面白いのと男らしいのは別なのか?とか思うけど、正解がわからないがとりあえずボケてみる。
ショウトくんの結果はいかに!?
終盤になって四つん這いになる。
何をされるんだと思いながら屈辱的な体制に。
際どいところを触られていたがどんどん陰部に近づき、手コキされる。
これがメンエスかーーーと思いながら悶絶。
横になってさらにムラムラしてきて白い肌を触る。
残りは10分くらいになってスピードが激しくなって抜きにかかられる。
速攻でイってしまった。
早漏のショウトくんw
結果でいえば、抜いてもらえたという結果に。
これがどのくらい凄いことなのか?当たり前のことなのか?はあまり分からないが、追加料金を取られなかったという点では及第点なのか。
振り返ると、
やっぱり裏オプション抜きでは手で抜いてもらうしかできなかったーー悔しい、
このコンサルで強くなったら追加料金なしで口説いて、俺の男のオスとしての魅力で魅了して抱いてやる。
ぜってえに再挑戦してやる。
そんなことを思った。
でも、今までだったらお金払ってでも女の子と話すのはビビってたから個人的にこれだけでもすげー進歩。
マジで体験にお金使うのは大事だ。
家に引きこもってオナニーだけしてると、「あーいいなー俺もこんなことしたいなー」しか思わないけど、
外に出てリアルに女の子と関わると
「悔しい」「嬉しい」「頑張ろう」「次こそは」
そんな感情が出てくる。
結構最初はきついし苦しいけど、あの時一歩を踏み出して恋愛コンサルを受ける決意をして良かった。
こっから最強の男になるぞ