アポ記録①タップルで会った赤髪美容師の女の子。打診翌日衝撃の一言が。

ショウト@非モテ経営者
初めまして。ショウトです。
僕はお金だけ手にした孤独で自信もない非モテ経営者です。
毎月数百万は利益が出てるけど、次第に孤独になっていきました。
シャンパン!風俗!キャバクラ!メンエス!
お金で女の子を買う。
いや、女の子と関わること自体苦手で自信なくて、それすらもビビってできない。
残ったものは孤独。
不完全燃焼で1人寂しく性欲処理。
年齢も20代後半に差し掛かり徐々に若くもなくなってきてアラサーおじさんになる恐怖。
急な焦りを感じ始めて僕は路頭に迷ってたんですが、そんな時に恋愛コンサルなるものを見つけました。
最初は怪しいなとか人に恋愛を学ぶの気が引けるなとか思っていたのですが、そうやって先延ばしにしてきた結果が今だったし、
年齢もどんどん重ねていって将来後悔するんじゃないか?
抱きまくればよかったと40〜50代になって思うんじゃないか?
好きな人と結婚しても浮気してしまうんじゃないか?
そもそも本当に好きな人と出会えて結婚できるのか?
そんな不安を解消するべくコンサルを受けることにしました。
お、少し本題と逸れてしまったので・・・
詳しくは自己紹介記事や他の記事で書きます!
お楽しみに。
というわけで、
今回はアポ記録ということで非モテ経営者が女の子を抱けるのか?をリアルに記録として残しておこうと思います。
第一弾です。
タップルで出会った赤髪の美容師22歳👩🦰
髪がツヤツヤで陽気なキャピキャピ系だけどすげーピュアな女の子って感じかな。
細身で身長は155くらい。
超美人って感じではないけど、愛嬌があって可愛くて中学校とかでクラスにいたら勘違いしてみんな好きになっちゃうタイプ。
まあ、結果から言うと
惨敗...
抱けなかった上に翌日に別の男と付き合ったと報告がありました。
ふざけんな。
出汁に使われたお味噌汁の気分。
さぞかしいい出汁が出ただろう。僕味噌汁大好きだしね。
冗談はさておき、出会うまでの流れとしては
①アプリでマッチ
②たわいもないやりとりして電話をすることに
③電話は女の子の明るさから結構盛り上がって電話は2回か3回したかな?
④なんかタップルで会った男が気になるようでその恋愛相談に乗ったり都合のいい感じに
⑤都合のいい関係で会おうと打診して会うことに
こんな感じ。
恋愛相談受けてて結構純粋で年頃の恋愛をしたい感じの印象を受けてたから、それを利用して?都合のいい関係で会おうという方向に持っていった
最後は「とりあえず会おうよ!」って感じでノリで日程決めた。
事前に遊んでそうな印象もつけたし、都合いい関係で会うってことはスムーズにセックスまでもってけんじゃね?
と思って臨んだ感じですかね。
書いてて客観視するとキモいなw
ということはこのキモさがその女の子にも滲み出てたのかもしれない。
駅の改札で待ち合わせて僕が少し先についててその子は僕を見つけるなり、一直線に走って向かってきた。
初対面だし違う相手だったらどうすんだろ?
って思ったけどその姿が可愛かったのを覚えてる。
そんな感じで居酒屋に行って楽しく喋った。
やっぱユーモアが苦手。
段々とお見合いの感じのコミュニケーションになっていくんだよな。
趣味は?
好きなタイプは?
質問攻め。
この辺はコンサルも受けてるし教材で学びながら実戦積んでフィードバックもらってよくしてくしかない。
こうやって文章にして振り返るのもそういう意味では悪くないなw
あとは、自分の自信のなさから段々と下手に出るようになっていく。
主導権を握らないといけないのに弱々しい男という印象になっていく。そんな自分が自分でわかってまた自信がなくなっていく。
そんなこんなで集合が遅かったのもあり終電が過ぎていた。
終電逃したってことは??
相手も口では僕とはやらない感じを出していても、やっぱり本心ではやりたいって思っていたんか?
僕の魅力には抗えなかったか?
そんな勘違い非モテリトルショウトが出てきてワクワクしていたが、終電を逃していたのは俺だけだった。
相手はまだ30分くらいある。
「早くショウトくんは帰りな!お金あるんだしホテルかタクシーで!」
その子は翌日本命の男と昼からデートらしい。
告白されたら付き合うとか言ってたから、付き合う前の最後の夜に思い出作りしよう的な打診をした。
一緒にホテル泊まろうよみたいなことを言った。
「ダメだよー、あ、タクシー来たよのりな!」
と、なかなか崩せず僕はタクシーに乗って家に帰った。
惨めな帰りのタクシーだ。
女の子と2人きりになるつもりが、タクシーのおじさんと2人きりだから笑える。
翌日、僕が本命の子とのデートどうだった?と聞くと、
「付き合いました!」
と言っていた。
惨敗だ。
ガチで情けないし悔しかった。
相手に悪気がないとわかっているからこそ完全に本能的に出汁に使われた気分。
男として見られてないんだと。

その時のLINEの画像↑
情けねえ男の顔が浮かぶようなLINE。
1ミリもおめでとうなんて思ってない。
さて、ここから非モテ経営者のショウトはどう変わっていくのか?
変化を見て行ってください。