土曜の朝、コーヒー片手にClaude Codeを開いたんです。
前の週にもう消したはずのディレクトリを前提に、リファクタ案が返ってきたんです。
「これ、もうそのフォルダ無いんだけど」と画面に向かって独り言を言ったんです。
CLAUDE.mdを最後に更新したのがいつだったか、正直思い出せなかったんです。
頭の中では、こう思っていたはずなんです。
『書いたはいいけど、もう何が書いてあるか怪しい。AIが的外れな提案をしてくる度に「それもう古い設定だから」って言い訳してる、この状況がおかしい』
僕は今、何をしている人なのか?
僕の場合は、CLAUDE.mdを何ヶ月も放置してたら、AIが消えたフォルダ前提で提案してきて青ざめたことがあるんです。
僕は請求書処理・日次レポート・SNS運用・監視botを、自分で書いたコードで自動化して会社を回しているんです。
AIエージェントに設定ファイルを読ませて動かす仕組みを、ほぼ毎日触っている立場なんです。
だからこそ分かるんですけど、CLAUDE.mdやAGENTS.mdは放っておくと真っ先に腐るんです。
コードは動かなくなればすぐ気づくんです。
でも設定ファイルのズレは、動いているように見えたまま進行するんですよね。
これって僕のことじゃないか?
僕の場合は、下のリストほぼ全部に心当たりがあったんです。特に「pushしないで」って書いてるのに無視されてヒヤッとしたことがあるんです。
こんな状態、心当たりないですか?
- 3ヶ月前に書いたCLAUDE.mdが、今のディレクトリ構成と別物になっている
- 「pushしないで」とお願いを書いているのに、AIが平気でgit pushしてヒヤッとした
- メンバーが増えるたびに、設定ファイルの中身が人によってバラバラ
- レビューで「これAIに書かせたの?」と聞かれるのが、地味にストレス
- 忙しい週ほど、真っ先にドキュメント整備が後回しになる
解決策って、結局何なのか?
僕の場合は、お願いベースの運用をやめて仕組みで縛るようにしたら、一気に楽になったんです。
この状態を放置しない方法はあるんです。
名前を付けるなら「設定ドリフト監査」という仕組みなんです。
CLAUDE.mdに「pushしないでください」と書くのは、ただのお願いに過ぎないんです。
そうじゃなくて、settings.jsonの権限設定で機械的に止めるんです。
さらに、プロジェクトの構造が変わった瞬間を検知して、CLAUDE.mdとのズレを自動でレポートするんです。
探した範囲では、AGENTS.mdやCLAUDE.md専用の整備ツールはほとんど見つからなかったんです(2026年7月時点、要各自確認)。
導入後の生活はこうなるんです。
週に1回、放っておいても「ここがズレてます」という通知が届くんです。
危険なgit操作は、お願いする前に仕組みで弾かれるんです。
作り方はこの後、有料部分でコードごと出すんです。
この記事で何が手に入るのか?(難易度★☆☆・初級)
僕の場合は、ここに書いたコードをそのまま自分のプロジェクトにコピペして使ってるんです。
- ディレクトリ構成とCLAUDE.mdのズレを検知する監査CLIのコード一式(コピペで動く構成)
- 危険なgit操作を機械的に止めるsettings.jsonの権限設定サンプル
- 週次で自動レポートを飛ばす定期実行の組み方
- CLAUDE.mdの更新案をAIに書かせるプロンプト全文
- 再現チェックリスト10項目
どんな人に向いていて、どんな人には向かないのか?
僕の場合は、少人数でCLAUDE.mdを管理してる時にこそ、この仕組みが刺さったんです。
正直に書くんですけど、対象になるのは、Claude CodeやCursor、Codexを日常的に使っていて、設定ファイルを1人か少人数で管理している人なんです。
すでにチーム専用の内製ツールを持っている場合、この記事の内容は物足りないはずなんです。
あと、Node.jsを一度も触ったことがない人には、多少のセットアップの壁があるんです。
コード自体はそのまま動く構成で書いたんですけど、環境構築の手間は残るんです。
値段はいくらなのか?
僕の場合は、外注の見積もりを取ってみたら桁が違ったので、自分で作ることにしたんです。
CLAUDE.mdの運用を外注すれば、要件整理だけでそれなりの見積もりになるんです。
SaaS型の監視ツールを月額契約するのとも、比べてみてほしいんです。
この記事は980円で、コードは全部コピペで使える形にして置いてあるんです。
部数が増えたら値上げするんです。
今の価格で読めるのは、この記事を読んでいる今のうちだけなんです。
この仕組みを入れれば、「CLAUDE.md、ちゃんと更新したっけ」と夜中に考え込むことがなくなるんです。
危険な操作も、お願いじゃなく仕組みが止めてくれるんです。
