
【ロードマップ】転売ヤーからコンテンツ販売者へ【月20万円Overの収入作る】

副業くん
転売ヤーからコンテンツ販売へ――アンタの人生、ここから変わるで!
これから毎日意識してみてください。
あんたが普段何気なくやってることそれが、実は「売れる知識」なんよ!
その転売経験やスキル形にしてコンテンツとして売れば簡単に収益化できるで!
ほな、ちょっと聞かせてくれへんか?アンタ、今こんな風に思ったことない?
- 「転売もまぁ稼げるけど、もっと自由になりたい」
- 「仕入れや発送で時間が取られるの、もう嫌や」
- 「ほんまは転売以外で、もっと効率よく安定して稼ぎたい」
――そうやろ?ワイも昔、まったく同じこと考えとった。
転売をメインでやってた頃はな仕入れで走り回ったり
価格競争で気張ったり、返品対応で胃がキリキリしたり……
正直、稼げても「時間を犠牲にする商売」やった。
でもな、ワイはそこで一歩踏み出して「コンテンツ販売」に切り替えたんや。
そしたらどうなったと思う?
今やスマホ1台で、自分の得意なことや経験を活かして、毎月安定して稼げてる。
時間も場所も自由しかもストレスなんかほぼゼロや。
転売時代とは比べもんにならんぐらいラクで楽しい毎日やで。
でも、転売ヤーかコンテンツ販売に切り替えるってそう簡単なもんじゃないって声が挙がるやろな
そりゃあ、コンテンツ販売できたらいいよ
企画作って、文章書いて、まとめて…
↑
結局、センスある人が出来るよね!!
って思う人が大半やろな。
だからこそ、声を大にして言いたい。
文章を書いたり、コンテンツ販売したりするのは一部の天才やセンスがある人が出来るわけちゃう。
今を変えたい転売ヤーには読んで欲しい。
- 転売では社畜奴隷と変わらない
- しょーみ、リサーチが面倒くさい
- 出品作業、梱包&発送作業がダルい
- 売れるまでのタイムラグが資金的にキツい
- 一撃、数百万円レベルのローンチに憧れる
ワイが転売ヤーからコンテンツ販売に移行する前に思っていたことはこんな感じやった。
同じように思ってる人はワイの話をもう少しだけ聞いて欲しい。
転売からコンテンツ販売への転職で得られる“3つの自由”
- 場所の自由カフェでも自宅でも、公園でもええ。ネットさえあれば仕事ができる。もうネットに張り付いて利益商品探したり仕入れ先を駆け回る必要なんてないねん。
- 時間の自由朝早起きする必要もなし。自分のペースで仕事ができるから家族とゆっくり過ごせる時間も増えるで。
- ストレスの自由価格競争や返品対応?そんなもん一切なし!アンタの価値を感じてくれる人だけが喜んでコンテンツを買うんや。
「でも、俺には教えられることなんかないわ」って?それがちゃうねん。
アンタが人生で積み上げた経験――失敗したこと、工夫したこと、得意になったこと。
これら全部が、実は他の人にとってはめっちゃ価値のある“ノウハウ”やねん。
たとえば……
転売ヤーの経験をネタにすると
- 初心者向けの転売の始め方
- 仕入れのコツや、利益を最大化する方法
- 失敗から学んだリスク回避の考え方
こんなん、アンタにしか伝えられへんリアルな内容やろ?
これをわかりやすくまとめて有料noteにするだけで、立派な商品になるんや。
それが“コンテンツ販売”やで。
どうやって稼ぐか――その流れも簡単や。
- 自分の得意分野を洗い出す「転売で得意なとこってどこやろ?」って考えてみ必ずアンタにしかできへんことがあるはずや。
- 初心者の目線で必要な情報を整理するアンタが初心者の頃「こんな情報が欲しかった!」って思ったこと、今度はそれを提供する側になるんや。
- コンテンツとして形にして販売する有料noteや動画にまとめてSNSで発信するだけ。ターゲットは、転売を始めたい初心者や収入増やそうと副業に興味ある人たちや。
って言うてもさ、「ホンマに俺でもできるんか?」って思うやろ?安心せぇ。
ワイも最初はゼロやったんや。
でも、自分の経験をひとつずつ形にしていったら、それが誰かの役に立ち、結果として売上につながるようになったんやで。
もしピンとけえへんのやったらまずはワイの今回のnoteを読んでみぃ。
「転売からコンテンツ販売にどうやってシフトしたか」、そのノウハウを余すことなく詰め込んどる。
行動せんかったら、何も変わらん。
今の転売生活に不満があるなら次の一歩を踏み出してみぃ。
コンテンツ販売は、転売よりもずっと自由でずっと楽しい稼ぎ方や。
その扉を開くのは、今のアンタ自身やで。
ほな、ここから動いてみぃへんか?
未来のアンタが、「あの時行動してよかった」って感謝する日が絶対に来るはずやで!
ワイが転売ヤーからコンテンツ販売者に転職した経緯
ワイも昔は、メルカリ転売だけで食いつなごうとしてた時期があった。
最初はな、月に5万とか10万とか普通に稼げてて、『これでなんとかなるやろ』って安心しとってん。
だって1番多いときなら会社員してるよりも遥かに収入高いときもあったから
でもな、2023年の春、急に状況が変わったんや。
メルカリの規約変更とか世の中の不況の影響とかで競合の安売り送料の値上げとかで利益が一気に減って
色々ネガティブな影響を受けてもて利益10万付く商品が3万くらいまで下がってもうた。
利益70%も落ち込むってマジでヤバいから
『このままやったら、ほんまに詰むんちゃうか?』って焦りまくった。
当時のワイは、メルカリ以外で稼ぐ方法なんか知らんかったし
会社で働いてはいたけど収入低いし自慢できるようなスキルも特にないアラサー無職みたいなもんやった。
転売で得たノウハウだけが唯一の武器。
それを全部注ぎ込んでやっと回してたんやけどな、その稼ぎがガタガタに崩れたときはほんまに絶望やった。
『このままではアカン』って思ったワイは、メルカリに依存せん方法を模索し始めたんよ。
そのとき目をつけたんが、有料noteや。
正直、文才なんかないし高校の時の国語の成績は5段階の2やったし
当時のnoteをはじめとした情報教材は怪しいってイメージもあった。
でも、背に腹は代えられへんやろ?
メルカリで稼いでたノウハウを全部まとめて『これがワイのやり方や!』って500円で初めての有料noteをリリースしたんよ。
もちろん怖かったで。
『これ売れるんか?』『ほんまに500円の価値あるんか?』とか、めっちゃ悩んだしな。
せやけど、このままメルカリ転売だけに頼ってたらまた同じようにハシゴ外されるんが目に見えてた。
最初の有料noteな、ほんま1時間くらいで書き上げたやつやってん。
X(Twitter)にこんなポストをした↓

想像以上にインプレッションが集まったから『なんや、なんや需要あるんか?』って思った。
そこで急遽、案件の情報をまとめた。
適当に『これくらいの内容やったら500円くらいが妥当かな』って値段つけて、『まぁ誰も買わんやろ』って投げてん。
でもな、気づいたらそれが1日で2万円分ほど売れた
すぐに第2弾を投げたらこれも2,3日で約3万円ほど売れた。
実働で言うと2コンテンツで1時間ほどたったこれだけで5万円Overの収入になった。
正直、コレはヤバいっと思ったんやわ。
転売ヤーとしての経験と実績を独り占めするんじゃなくて
コンテンツに落とし込めば喜んで貰いながら収入をさらに増やせる
会社の給料だけの社畜奴隷に戻るくらいやったら、ワイは死んだほうがマシや!って腹をくくったんや
そこから一撃、数万円〜数十万円狙える高額案件をまとめたnote【神案件】note &【穴場案件】noteを作成↓
それで『ええい!』ってリリースしたんやけどな、
結果、その転売ノウハウをまとめたnoteはな…
- 大好評(低単価500円が100部以上売れた)
- 初月売上20万円Over(初月からnoteでこれは有り得へん)
- note出したらXフォロワー様500人→1200人急増
- 『次のノウハウ早よ出して!』ってせっつかれる
しかもコンテンツは一度作ってしまえば24時間働き続けてくれる営業マン。
自分の分身というか社員を生み出せるということ
コンテンツ作り、ほんの少しのマーケティング術を投入しただけで会社員並みの収入が発生したんよ。
おかげで毎月20万円〜30万円を安定して運んでくれる“ほぼ不労所得”みたいになっとる?
そんな理想的な収入源、欲しない?
普通にやれば初心者でもセンス不要で有料noteは月3〜5万円の収入作るなんか余裕やし
正しく作れば月30万円Overも全然夢じゃないんよ
もちろん言いたいことは分かってる。
でも、そんなに甘いもんやない。
一番最初のハードルは『有料で出すのが怖い』っていう恐怖。
それを乗り越えられるかどうかが全てや。
そんな感じで、有料noteはワイにとって立派な独自の収入源になったんや。
もしかしたら今、あんたは『note出すなんてリスク高ない?』って思ってるかもしれん。
でもな、正しいやり方を知ればリスクを抑えながらも、寝てても稼げるお宝みたいな収入源を作れるんやで。
- 在庫を抱える必要もなし
- 怪しい売り方もなし
- 初期費用も借金もいらん
初心者てもゼロ円から始められて月2〜3万円ぐらいなら多忙な会社員や主婦でもムリなく稼げる。
戦略的にnote販売に力を注げば月20万円〜30万円は案外余裕で達成できる。
必要なんはノウハウとちょっとした行動力ほんでちょっとの覚悟だけや。
たとえばメルカリ転売やってたあんたが、そのノウハウをまとめて売り出したらどうや?
売れてる商品の選び方とか値下げ交渉のコツとか配送でのトラブル回避の方法とか
そういうのを体系立てて書くねん。
それだけで、あんた独自のnoteが作れるんや。
正直、これから本気で動く気のあるやつしか向いてへん。
『とりあえず儲かりそうやから』みたいな軽いノリの人にはオススメせん。
腹くくって、1日10時間でもハードに動けるサムライ魂持ってる人だけ挑戦したらええと思う。
転売ばっかで疲弊してる人こそ考えてみてほしい。
時給で切り売りしてたら病気とかで倒れた瞬間に収入ゼロやで。
でも有料noteみたいな自分の商品があったら寝てても収入途切れへん。
有料noteや自社商品があるだけで生活防衛費になる。
もちろんメルカリ転売もええけどな正直、そこだけに頼ってたら限界あるで。
それを感じてるからこそ、ワイの文章をこのまで読んでくれてると思うんやけどな
これ、ワイずっと思っててんけどモノ売るだけやと手間もかかるし時間かけた分しか稼がれへんやろ?
しかも、メルカリの規約変更とか値下げ合戦に振り回されることも多いしな。
それに比べて、自分でコンテンツ作って売るっちゅうのは、もっと効率ええ稼ぎ方やねん。
それこそ、有料noteとかやな。
一回作ったら、あとは自動で売れていく仕組み作れる。
いわば“自動販売機”や。
しかも、在庫も管理せんでええし発送もいらん。
メルカリで転売するより、ずっと楽やで。
ワイも最初は「いやいや、そんなうまい話あるかいな」って思っとったけど、いざやってみたら想像以上やった。
有料noteなんて世間では正直「怪しい」やら「胡散臭い」とか言われたけど、今となってはそういう時代が来てる。
実際、ワイも、その方法で売上ガンガン伸ばしたしな。
「でも、自分なんかが有料noteなんて作れるんか?」って思うかもしれんけど、実績ゼロでも作れるし売れる。
ポイントさえ押さえたらええねん。
ワイの講座では、
- ゼロからどうやって内容を作るか?
- どのように売るのか?
分かりやすく教えてるから安心してええで。
それに、noteはすでに「課金して読む文化」ができとるからメルカリよりも「買ってくれる人」がしっかりおるから安心していい。
クレカ登録してるユーザーも多いしな。
やり方を間違えへんかったら月3〜5万円くらいは安定して稼げる。
メルカリ転売もいい入り口やけどそこから一歩踏み出して「コンテンツ販売者」になったらほんま自由度も収益も跳ね上がるで。
要は、「仕組み」で稼ぐってことやな。
そっちの方が、これからの時代には合ってると思わへんか?
せやけどな、有料noteってただの金儲けやないねん。
これはな、自分の経験とか知識を“資産”に変える手段や。
メルカリ転売もええけどモノを右から左に流すだけやろ?
それに比べて、有料noteは“自分だけが持っとる価値”を売るんや。
ここがめっちゃ大事なとこやで。
たとえばやけど、あんたがこれまで転売で培ってきたノウハウとか工夫した方法、失敗から学んだことってあるやろ?
それを他の人が知りたいと思っとるんや。
実際、同じように転売で稼ぎたいって人は山ほどおる。
そこに『あんたやからこそ伝えられる話』を載せた有料noteを作ったらめっちゃ価値が生まれるんや。
しかもな、有料noteは一回作ったらそれで終わりやないんや。
転売と違って在庫もいらんし、発送もせんでええ。
ほっといても自動で売れてくれる仕組みを作れるんや。
これがほんまの“資産化”やな。
あと、有料noteを出すことで“自分のブランド”が育っていくねん。
『この人のnote読んだらめっちゃ役立つわ』ってなったら、次の商品も期待して買ってくれるリピーターがつくやろ?
それがどんどん増えていく。
ブランド力がついたらあんた自身が“商品”になるねん。
さらに、有料noteのええとこは、自分の好きなペースで作れるとこや。
忙しい時は月1本余裕ある時は2本3本出してもええ。
たとえば、1本10万売れる商品を6本作ったら60万や。
でもそれだけやなくて次の年もその60万がベースにあってさらに新しい商品を上乗せできる。
いわゆる“複利効果”やな。
せやけど、ただ適当に作ったらアカンで。
『なんでこれ買わなアカンの?』って思われたら誰も買わへん。
そこで大事なんが“あんたにしかないオリジナル”を出すことや。
転売のノウハウだけやなくて『自分の物語』を載せるんや。
苦労した話とか、試行錯誤したエピソードそこにリアルがあるから人は共感してくれる。
転売で稼いできた経験を土台にして有料noteで自分の“資産”を作る。
これがほんまに効率的で自由度の高い稼ぎ方やで。
あんたにしか書けん内容で勝負するからほかの誰にもマネできへん商品ができる。
これ、めっちゃワクワクせえへんか?
せやからな、転売だけやなくてちょっと視点を広げて、コンテンツ販売にも挑戦してみてもええんちゃうか?
先日、こんなポストをしたんやけどさ↓
ポイ活なんかちまちましてても薄給やし一度限りの案件では永遠に儲けられるわけちゃう
メルカリ転売は一撃数万円〜数十万円狙えるけど
利益商品のリサーチ何時間しても見つからんし
絶対に仕入れできるわけじゃないから割に合わん
座談会なんか、当たらんし謝礼安すぎやろ時間の切り売りでは生活できひん
だからメルカリ転売と並行してコンテンツ販売しよって考えたわけ
ただnoteをはじめとするコンテンツ販売って思ってる以上にハードル高い。
あとワイに残るのはX(Twitter)ぐらいや。
やけどなワイは閃いたんやわ!!
これなワイ自身が『Xはなんとか続けられるけど、文才ないし、noteで儲けるとか無理すぎよな』って思ったときに頭に降りてきた方法なんや。
正直、最初は『note書けへんのに儲けるなんて無理やろ』って思っとってんけど、
ふと『逆に考えたら、note1本だけ書いて、それをXで回せばいけるんちゃう?』
ってアイデアが浮かんだんよ。
『おいおい、そんなん誰でも知ってる話やねん』って思うやん?もうちょっとだけ聞いてな
ほんで、この閃いた方法を実際に試してみたら、これが意外といけたんや。
しかもな、この方法はよくある怪しい裏ワザとかスパム的な手法やないで。
正攻法で、noteはたった1本だけでOKっていうのがこのやり方のポイントやねん。
note1本+X運用で成果を出す理由
普通やったら、noteで稼ぐって言うたら『何本も書かなあかん』って思うやろ?
でも、この方法やと最初の1本を作り込んでそれをXで効率よく動かすだけで結果を出せる。
これって、特に「文章書くのがしんどい」って感じてる人にとってはめっちゃハードル低い方法やと思うねん。
具体的な投稿のコツとか、どうやってXで読者を引き込むかっていう細かい部分もあるけどこれについてはまた後で詳しく話すわ。
まずは、この方法を知るだけでOK
このやり方を知っとくだけでnoteで稼ぐハードルが一気に下がる。
特に、文章が苦手とか、何本も書く自信がないって人には試す価値があるで。
でもな、ほんまに効果を出すためにはもう少し具体的な仕込みの部分とか投稿の工夫が必要なんや。
これから、そのへんの実際のやり方や注意点について詳しく話していくわ。
この先は先行者利益を確立させるために有料とさせてもらいます。