フォロワー500以下でも寝てるだけで自動で集客してくれて2件の個別相談申し込み
シン
旅行中でも勝手に集客してくれる仕組みの紹介をしようと思います
今回の方法はやっている人はあまり見かけないのですが「ローリスクでやるだけ稼げるようになる」というような割とチートのようなやり方です
その分ちゃんと行動量が大事になってくるのですが多少の出費が痛くないという方はAIを使うマニュアルを外注さんに渡して見ても良いと思います
自分の場合は外注さんにマニュアルを渡しているのでだいたい5000円くらいでツイート作成からコンテンツ作成までお願いしてます
(おさぼり仕組み構築大全の購入者は自分がコンテンツにつけたマニュアルをチェックしてみてください、それだけで外注化できるようになります)
つまりは5000円でずっと集客してくれる仕組みを一つ作れるというわけですね
ちなみに運用費は1アカウントあたり毎月5000円払ってるので、最低限の固定費はかかります
これは人にお願いして集客してもらう以上しょうがないですね
今回自分がやっている手法を簡単にまとめるとこんな感じ
古いアカウントを購入
↓
プロフィールを整える
↓
500円で販売するノートの内容をAIで外注さんに作成させる
↓
ツイートを30個AIで外注さんに作成させる
↓
固定ツイートに有料noteを置く
↓
有料noteの最後に購入者限定の公式LINEを置いておきその中で個別相談に誘導
これだけで仕組みは完成
あとは外注さんに「いいね&フォロー」を朝昼晩25回×3回ずつやってもらいましょう
個人的にはこの回数がアカウントバンされづらい指標だと思ってます
(今のところ一つも凍結はされてません)
そして今回のポイントが、購入者限定ラインは1つにしておき蒸気で説明した仕組みを無限に作っていくということ
SNS集客は固定費がほとんどかからずに運用費しかかからないので無限に作ったとしてもお金が減っていくわけではないんですよね
成果が出ないアカウントは作り直せばOK
だいたい3日くらいあれば1つのアカウント~有料ノートまでは作れちゃうので
そして今回の手法の一番良いところが「赤字が出づらい」とういうことです
毎月5000円で外注さんにお金を払うと書いてるのですが
有料ノートから公式LINEに誘導するため、定額ですが有料ノートの売り上げも入るんですよね
1つ500円で10個も売れればプラスマイナスゼロになります
なので「無料相談は1つも取れなくて赤字も出る」
というような最悪の状況にはなりづらいかと
「こんなシンプルな仕組みで本当に集客できるのか?」
と思う方もいると思いますが今回の手法は、綿密に集客をするというのではなく数のゴリ押しで集客をするという作戦です
しかも無料リストではなく、あくまでも購入者リストなので
一度自分に財布を開いてもらっている状態なのでバックエンドの成約率も無料リストよりは高くなります
1アカウントあたり1か月で5リストくらいしか取れないのですが
それを100個作れば1ヶ月で500個取れるよね、という理論です
- 別に一気に100個作る必要はなくて、自分が働かなくてもマニュアルを外注さんに渡すだけなので、ほっとけば「資産が勝手に増える」というようなイメージですね
しかも低単価のコンテンツを売っているので運用費用も抑えられる
(というか自分はいつもの人に頼んでるので月5000円ですが、多分もっとうまくやれば月1000円とかでやれます笑)
これについてはグレーすぎるのでこのプレゼント企画に感想書いてくれた方に渡そうかなと思います笑
これです↓
以上が自分が何してても旅行に行ってても勝手に集客してくれる仕組みです
自分はマニュアル化しているので、アカウント作成~ツイート作成~コンテンツ作成まで全部AIを使い外注さんが作れるようにしてます
最近は別の仕組みを作っているので一旦ストップしてるんですが
正直これを無限にやっても良いと思ってますね
ちなみに個別相談の誘致率は結構高くて、結構シンプルに組んだんですが3人に1人くらい?が参加してくれてます
ちなみにクロージングは全部他の方にお願いしてますね
コンテンツを自動で売るのと流れは同じなのでそこまで難しくはないですね
面倒なのでVSLとかも作ってませんが割と良い感じに回ってますね
最後に
今回のコラムは結構文量は少ないですが抽象的に必要なものを全部入れたので
これだけで稼げるようになる方も出るようになるはず
前回とかも公式LINEに感想送ってくれる方が何名かいて嬉しかったです
因みに「AI×仕組み化」を学びたいけど「見逃してしまった」「レベルが上がってきて知りたくなってきた」という方はシンの公式ラインの方へ「期限」と送ってくださればと思います!
アルゴリズムハックなどの小手先ですぐ使えなくなるものではない「仕組み化の基礎」を学んでどのようなジャンルでもパパッとAIで仕組みを作れるようになりたい
という方は是非
(今すぐ確認したいという方は↓)
ではここまで読んで下さりありがとうございました!まだまだ自動化のアイデアはあるので、また共有して行きますね