はじめまして。私は現在40代のシングルマザーです。中学3年生の子どもが一人います。
私が離婚したのは、30代前半のころでした。当時、子どもはまだ保育園に通っていました。
あの頃の私は、本当に毎日を回すことで精一杯で……。
朝起きて、子どもの支度をして、保育園に送って、仕事に行く。職場では何もなかったように働く。夕方にお迎えへ行って、ご飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつける。
子どもが寝たあと、やっと一人になる。

その瞬間に、ドッと不安が押し寄せてくるんです。。
「私、この先ほんとにやっていけるのかな…」
「お金、大丈夫かな…」
「子どもに寂しい思いをさせてないかな…」
「私ひとりで、この子を守っていけるのかな…」
そんなことを、何度も何度も考えていました😢
でも、誰かに簡単に話せることでもなくて。
離婚のことって、話した瞬間に相手の反応が変わる気がしませんか?かわいそうと思われるのも嫌だったし、詮索されるのも嫌だし。職場で変に気を遣われるのも嫌、何より子どもに心配をかけたくなかったんです。
だから私は、できるだけ普通の顔をしていました。
職場では明るく振る舞って、保育園でも何でもない顔をして😊😊😊
でも本当は、不安でいっぱいだったんです。
寝る前に不安が押し寄せてきて、声を殺して泣いた日。
不満を持て余し、子供にあたってしまった日。
孤独に押しつぶされて、眠れない日。
「なんで私ばっかり」
「どうしてこんなに一人で考えなきゃいけないの」
「こんなはずじゃなかった」
今振り返ると、自分で言うのもなんですが、あの頃の私は本当によく頑張っていたと思います😊
でも同時に、こうも思います。
もっとやっておけばよかったことが、たくさんあったなと。
離婚は、気持ちだけで終わるものではありません。
養育費のこと。
慰謝料のこと。
離婚合意書のこと。
年金分割のこと。
子どもの学費のこと。
自分の将来のお金のこと。
誰にも言えない孤独のこと。
当時の私は、目の前の生活するだけで精一杯。
だから、先のことまで落ち着いて考える余裕がありませんでした。
特に、老後のことなんて微塵も頭になかったですね😅
30代前半の私にとって、老後は遠すぎました。正直、それどころじゃなかったんです。
今月の生活。保育園のこと。仕事のこと。子どもの体調。家のこと。離婚後の手続き。周りにどう見られるか。
それだけで頭がいっぱいでした。

でも、40代になった今、思います。
あのとき遠すぎると思っていたことが、少しずつ現実になってきて。
保育園児だった子どもは、あっという間に中学3年生!
あの頃は早く大きくならないかと思っていたけれど、本当にあっという間だったなと感じます😌
そして私自身も40代になり、自分の将来のお金についても考えるようになりました。
離婚当時には見えていなかったことが、何年も経ってからじわじわ効いてくる…。それを今、すごく感じています。
だからこそ、これからnoteで記事を書こうと思いました!
ただし、私は専門家ではありません。
法律や制度について、専門家のように正解を断言することはできません。
でも、30代前半で離婚し、保育園児だった子どもを中学3年生まで育ててきた母親として、実際に経験したことはあります。
やっておいてよかったこと。
やらなくて後悔していること。
当時は気づけなかったこと。
誰にも言えずに苦しかったこと。
子どもが成長してから、急に現実になったお金のこと。
それを、できるだけ正直に書いていきたいと思っています。
私が書きたいのは、ただの体験談ではありません。
「こんなに大変でした」
「私はこうでした」
それだけを読んでもらうための記事ではありません。
これから書く有料記事では、「どこをおさえて、どう動けばいいのか」が分かるようにまとめていきます。
離婚前後って、本当に余裕がありませんよね。
調べた方がいいのは分かっている。
確認した方がいいのも分かっている。
全部頭ではわかってるんです…。
でも、疲れすぎていて、調べること自体が億劫になりませんか?
スマホで検索しても、難しい言葉ばかり。
制度の説明を読んでも、自分に関係あるのか分からない。
あちこちのページを開いているうちに、余計に疲れる。
もう明日にしようと、そっとスマホを閉じてしまう。
私もそうでした。
「もう無理、疲れた」
「今日は考えたくない」
「明日でいいや」
そうやって後回しにしたことが、今になって後悔してることがあります。
だから、これから書く有料記事では、専門知識ではなく、何を確認すればいいのかどこに注意すればいいのか専門家に相談する前に、何を整理しておけばいいのか今すぐ全部できなくても、まず何から手をつければいいのかを、できるだけ分かりやすくまとめます。
- 離婚を考えている人。
- 離婚したばかりの人。
- 子どもがまだ小さくて、毎日を回すだけで精一杯な人。
- 老後のことまで想像が追いつかない人。
- 養育費や慰謝料、年金分割のこと気になってても、調べるのが億劫な程疲れてる人。
- 誰にも相談できず、夜にスマホで検索している人。
そんな人に向けて書きます。
離婚をすすめたいわけではありません。
誰かの家庭に口を出したいわけでもありません。
「こうすれば絶対に大丈夫」と言いたいわけでもありません。
ただ、あの頃の私みたいに、何から確認すればいいか分からず、一人で不安を抱えているお母さんに向けて、少しでも確認漏れを減らすためのノートを残したいと思っています。

忙しい日々に、ただただ疲れている。
本当にお疲れ様です。
子どものことを考えて、生活を回して、仕事をして、平気なふりをして。
そのうえで離婚のこと、お金のこと、制度のことまで全部一人で考えるなんて、そりゃしんどいです。
しんどくて当然です。
私もたくさん迷い、悩み、怒涛の日々を過ごしてきました。
だからこそ、きれいごとだけではなく、現実を書きます。
あなたが専門家に相談するとき、少しでも自分の不安を言葉にできるように。
子どものこれからを考えるとき、少しでも確認すべきことが見えるように。
そして、私と同じ後悔をする人が、少しでも減るように。
そんな気持ちで、これからひとつずつ書いていきます。
今すぐ全部を決めなくても大丈夫!
全部を一気に調べなくても大丈夫!
まずは、あなたが何に不安を感じているのか。
何を確認すれば、少しだけ安心できるのか。
そこから一緒に整理していけたらと思っています。
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