■ はじめに
第一種衛生管理者は、業種を問わず常時50人以上の労働者が働く事業場で選任が義務付けられている、労働安全衛生のスペシャリストのための国家資格です。試験では関係法令、労働衛生、労働生理の3領域から幅広く出題されますが、有害業務に関連する専門知識や、生体機能の数値、法的な選任基準を正確に掌むことが合格への最短ルートとなります。
本問題集は、有害業務を含む全範囲を5つのセクションに分け、頻出の重要ポイントから本番形式の模擬試験(計88問)までを網羅した、一発合格のための完全対策教材です。
• 第一種衛生管理者の試験を一発で合格し、職場での安全衛生管理体制を強化したい方
• 化学物質の管理(SDS、GHS)や騒音・放射線などの有害要因に関する知識を効率よく学びたい方
• 心肺蘇生法(AED、BLS)や熱中症指数(WBGT)などの実務的な救急処置・衛生管理を習得したい方
• 合格ライン(各科目40%以上かつ全体で60%以上)を確実に突破するための演習量を確保したい方
◾️問題集概要
本書は第一種試験の全出題範囲を網羅し、効率よく得点力を高められる全300問の構成です。
• 問題構成: 全300問(分野別212問 + 模擬試験88問)
• 主な収録内容:
• 第1章:関係法令(有害業務) (60問)
• 衛生管理者の選任基準、酸素欠乏症対策(18%以上)、放射線管理(1.3mSv、50mSv等の数値)、化学物質の管理義務。
• 第2章:関係法令(一般) (45問)
• 産業医の選任、定期健康診断の実施時期、休憩・休日・年次有給休暇の規定、VDT作業の管理基準。
• 第3章:労働衛生(有害業務) (50問)
• 騒音性難聴(4000HzのC5ディップ)、有機溶剤中毒、毒性の指標(LD50)、防護具の選定。
• 第4章:労働衛生(一般) (45問)
• 食中毒対策、心肺蛇生(胸骨圧迫100~120回/分)、肥満指数(BMI)の計算、メンタルヘルスケア(EAP)。
• 第5章:労働生理 (100問)
• 血液の循環、呼吸(ガス交換)、神経系(交感神経・副交感神経)、膀の構造、感覚器、ホルモン(内分泌系)。
• 模擬試験: 第1回・第2回 (厐44問)
• 制限時間内での得点力を測るため、標準から高難易度までの問題を実戦形式で収録しています。
◾️ サンプルページ
本書に掲載されている内容の一部をご紹介します。




↓印刷も可能なPDFファイルは記事購入後こちらからダウンロード頂けます。
