面白いの正体は・・・
企画を考える人は世の中にたくさんいると思うのですがよく聞く内容をお伝えします!
「面白い企画つくって!」
です。けどこの段階で「面白い企画」の本質的な
面白い=???
ってひとが世の中には多いわけです。この中身を説明していこうと思います!
[人to人] のサービスはコミュニケーションから
面白いことというのはほとんどの人が
笑わせること=面白い
と考える。ここが非常に大きな落とし穴なんです。そうです!
笑わせることが得意ではないひとは企画を考えるのが苦手
こう思うと絶対に成立しないです!そこで必要なのがコミュニケーションなわけ。
結果サービスを展開する上で絶対的に必要なものは相手のニーズを見つける力なんです!
「面白い」は「デザイン」から始まる
それではそのコミュニケーションの中で見つけられる企画を説明します!
ズバリ!その人が「企業としてやりたいことを聞く」これが全てです!
簡単です!
売れたい、顧客を集めたい、興味を持って欲しい、笑わせたい などなど
これが全て
面白いの正体なんです!
「面白い」の内容はこれを知ってから語れ!
面白いの正体がわかれば、あとはそれを連想させる内容を見つけて話す!以上です。
例えば
興味を持って欲しい=面白い
と企業の担当者とわかったことにします。そしたらその中から
”お客様が御社の商品に興味をもつことって何がありますか?”みたいなヒアリングが始まるわけです。
製品の質なのか使い方なのか、それをもつことの良さなのかいろいろとあると思うのでそこをピックアップして企画に組みこむ!それがじつは評価にもつながることだったりするので明確に企画が出来上がるのです。
相手が望む「面白い」を見つけ出せ
だからこそ結論相手が望む「面白い」を見つけ出すことで企画は簡単に成立します!
ぜひ参考にしてみてください!
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杉本