企画は面白い!〜面白いことコンプレックスとは〜

スギ@SNS企画屋

初めましてSNS教科書のSUGIです。

自己紹介:企業のSNSの運用をはじめ、タレントのプロモーションやコンテンツの販売など、過去様々なプロジェクトに関わってきました。

今日はなんの話かというと「人は面白いことコンプレックス」になっているということを発信しようと思います。

この「面白いこと」ってどういうことでしょうか?

人は誰でも面白い!ともうアンテナを持っているものです。

例えば子供に「みたことのないおもちゃを2つ用意してどちが面白い」と聞くと少し考えて直感で選ぶでしょう

そこに理由が必要ではないからです。

言い換えると「面白いことは直感的に感じるものだ」

ということなんですよ。

だからこれを企業で再現する際に

直感的に面白くなければならないわけですね

企業のでいう面白いとは一体どういうことかというのも説明します。

売り上げor採用or業務効率化

など仕事が効率化することが「面白い」とされます。

よく偉い社長さんなどの会食などで「面白いことしようよ」などと言われた時に

僕は実は・・・「じゃあ社長は何が好きなんですか?」って聞いたことがあって。

それはどういうこと?と聞かれたので

社長の面白いことをやろうかと思いました。みたいな話をしたことがあるんです。

逆に笑われましたね。企業が面白いと思うことをしないといけないってことよ!

芸人みたいな笑いをプロでやっている人はこの面白いを表現できるかもしれないのですが、そういうことではなく面白いことというのはここでいうところの

面白い企画:「話し相手が簡単にイメージができて、他人が興味を持ってもらえる企画であり、商品の購買もしくは社員採用に繋がるもの」

ということになります!

そういう意味では自分で企画を考えろと言われている人は

面白いことコンプレックスいなっているという表現は正しいかもしれないですね。

だって相手が興味を持つ企画を作ることができないわけだから。

じゃあこういう時は何をすればこの面白いが発信できるようになるのか?

簡単です。

世の中にある「企業が面白い」というものに触れたら良いんです。

例えば近日で企業の売り上げが一気に上がった企業で

採用特化型SNS運用の会社があります。
Tiktokでいうところの〇〇さんはそうですよね。

そういうところを自分なりに解析しつつ

直感的に面白い!という部分を見ていく。

僕の場合で言えば

Tiktokの企業にコスプレしてきてみた

みたいな内容ってすごく面白くて

しかも視聴者からのアクションが多い。

要はこれって世間で言う面白い

が表に出てるパターンなんだよね。

けどこれがなんで企業的にも面白いのか?

これは話を聞いていけばわかるんだけども

視聴者の中には
サラリーマンがしんどくてなかなか毎日が楽しくないって人も結構いるわけ。

だからこそ無意識的にこの会社に入ったら私楽しいかもしれない!

みたいに思うってことです。

そうなると採用の手法まで見えてきますよね?
視聴者が何をイメージするかもわかってきますよね?

社内の雰囲気が明るくて楽しそうだから頑張れるかな!応募してみよう!
みたいな感じになるってことに早く気づいたほうがいいです!

ここでまとめますが

要は企画が面白いって言うのは

企業側にとって何が面白いに繋がるかということです。


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