こんにちは。
サムです。
「私には、
人に誇れるような強みがない」
少し前まで、
私はずっとそう思っていました。
何かを始めたい気持ちはある。
副業にも興味があるし、
できれば自分の力で
収入を作りたい。
会社や誰かに依存するのではなく、
自分で選べる働き方を
手に入れたい。
そう思って、
色々な副業に挑戦してきました。
でも、
どれも続きませんでした。
最初の数日だけは、
すごくやる気があります。
「今度こそ変われるかもしれない」
「これなら私にもできるかもしれない」
そう期待して、
教材を買ったり、
動画を見たり、
新しいアカウントを作ったり。
けれど、
少し経つと、
だんだん手が止まってしまいます。
やらなければいけないのに、
なぜか気持ちが乗らない。
作業を始めても、
すぐに疲れてしまう。
周りの人は
楽しそうに続けているのに、
自分だけが前に進めない。
そして、
また途中でやめてしまう。
そのたびに私は、
「また続かなかった」
「やっぱり私には根性がない」
「何をやってもダメなんだ」
と、
自分に失望していました。
新しい副業に挑戦するたび、
自信が増えるどころか、
少しずつ自信を
失っていったんです。
「また続かなかった」

副業に挑戦するたび、
自信を失っていた私
副業を探していると、
本当にたくさんの情報が
目に入ります。
・ブログ。
・SNS発信。
・動画編集。
・デザイン。
・コンテンツ販売。
・物販。
・オンライン講師。
どれも魅力的に見えました。
実際に成果を出している人を見ると、
「私もこの人と同じようにやれば、
うまくいくかもしれない」
と思います。
そこで、
その人のやり方を真似してみる。
・毎日投稿した方がいいと言われたら、
▶毎日投稿する。
・朝活が大事だと言われたら、
▶早起きする。
・まずは100本作ろうと言われたら、
▶数をこなそうとする。
最初は頑張れます。
でも、
だんだん苦しくなってくるんです。
毎日投稿しようとすると、
発信すること自体が怖くなる。
人と積極的に交流しようとすると、
SNSを開くだけで疲れてしまう。
売るためには
強い言葉が必要だと思い、
無理に自信があるように振る舞う。
すると、
どんどん自分らしさが
分からなくなっていきました。
「本当の私は、こんな人だったっけ」

そんな違和感がありながらも、
結果を出すためには
我慢しなければいけないと
思っていました。
でも、
我慢だけで続ける副業は、
どうしても長くは続きません。
一度止まってしまうと、
「また最初からやり直しか」
と思い、
再び動き出すのも怖くなります。
教材だけが増えていく。
知識だけは増えているのに、
収入はほとんど増えていない。
気づけば、
何を信じればいいのかも
分からない。
「そもそも、
私にできる副業なんてあるのかな」

そんなふうに
思うようになりました。
周りと比べて
「自分には何もない」と
思っていた
一番つらかったのは、
周りと比べることでした。
SNSを開けば、
「副業を始めて3か月で収益化」
「未経験から月5万円を達成」
「好きなことを仕事にできました」
そんな投稿が流れてきます。
それを見るたびに、
「この人には
才能があるんだろうな」
「私とは
違う人なんだろうな」
と思っていました。
・発信が得意な人。
・行動が速い人。
・自信を持って商品を出せる人。
・人を巻き込むのが上手な人。
そういう人たちと比べると、
自分には本当に何もないように
見えました。
・特別な資格もない。
・大きな実績もない。
・誰かに教えられるほどの経験もない。
胸を張って
「これが私の強みです」
と言えるものが、
一つも見つからなかったんです。
だから、
商品を作ろうとしても止まります。
「誰が私から買うんだろう」
「もっとすごい人がいるのに、
私が出す意味なんてあるのかな」
そう考えてしまい、
形にする前に諦めていました。
続けられない自分を、
努力不足だと責めていた
当時の私は、
続けられない原因をすべて、
自分の努力不足だと思っていました。
意志が弱いから続かない。
覚悟が足りないから結果が出ない。
本気なら、
もっと頑張れるはず。
そうやって、
何度も自分を奮い立たせました。
でも、
無理にやる気を出しても、
長くは続きません。
頑張れば頑張るほど疲れて、
ある日突然、
動けなくなる。
そして、
動けなくなった自分をまた責める。

この繰り返しでした。
でも今なら分かります。
あの頃の私は、
努力が足りなかったわけでは
ありません。
むしろ、
かなり頑張っていました。
・仕事が終わったあとに、
・眠い目をこすりながら勉強した。
・休日もパソコンを開いた。

将来を変えたくて、
何度も新しいことに挑戦した。
それでも続かなかったのは、
私がダメだったからでは
ありません。
自分に合わないやり方を、
正解だと思い込んでいただけでした。
強みの見つけ方を変えたら、
過去の失敗がすべてつながった

私の考え方が変わったのは、
「強みは、
人より優れているもの」
という思い込みを
手放したときでした。
それまでの私は、
強みという言葉を聞くと、
・特別な才能。
・目立つ実績。
・すぐにお金になるスキル。
・誰かに褒められる能力。
そういうものを
イメージしていました。
だから、
自分の中を探しても、
何も見つからなかったんです。
でも実際の強みは、
もっと自然なところに
ありました。
自分では無意識に
やっていること。
なぜか苦にならないこと。
人から頼まれやすいこと。
何度失敗しても、
つい考えてしまうこと。
そうした日常の中に、
自分の個性はすでに
表れていたんです。
強みは、
特別な才能や実績だけではない
たとえば、
前に立って人を引っ張るのが
得意な人もいます。
一方で、
相手の話をじっくり聞き、
頭の中を整理してあげるのが
得意な人もいます。
すぐに行動できる人もいれば、
時間をかけて深く考えることで、
他の人が気づかない部分を
見つけられる人もいます。
新しいものを生み出すのが
得意な人。
決められたものを
丁寧に整えるのが得意な人。
一人で集中すると
力を発揮する人。
誰かと一緒に進めると
力が出る人。
どれが優れていて、
どれが劣っているという
話ではありません。
ただ、
力が出る条件が
違うだけです。
私はそこに気づくまで、
世間で評価されやすい強みだけを
探していました。
・行動が速くなければいけない。
・人前で堂々と話せなければいけない。
・毎日発信できなければいけない。
・売ることを怖がってはいけない。
そんな基準で自分を見ていたので、
できないことばかりが
目についていました。
でも、
強みの見つけ方を変えると、
見える景色も変わりました。
「できないこと」を数えるのではなく、
「どんな状況なら自然にできるか」
を見るようになったんです。
続かなかった理由は、
自分に合わないやり方だった
自分の個性や強みが分かると、
過去に副業が続かなかった理由も、
少しずつ理解できるように
なりました。
私はずっと、
続かなかった副業を
失敗だと思っていました。
でも、
そうではありませんでした。
向いていない環境や進め方を、
実際に試して確認していただけだったんです。
人との交流が多い方法で
疲れたなら、
一人で積み上げられる方法の方が
合うかもしれない。
毎日発信が苦しかったなら、
量よりも一つひとつを
深く作る方が合うかもしれない。
その場で話すのが苦手なら、
文章や資料にまとめる方が
力を発揮できるかもしれない。
反対に、
一人で黙々と作業するのが
苦しいなら、
人と関わる仕事の方が
向いているかもしれない。
同じ「副業」という言葉でも、
実際の進み方は
一つではありません。
それなのに私は、
成果を出している人のやり方が
唯一の正解だと思っていました。
自分に合うかどうかを考えず、
そのまま真似しようと
していたんです。
合わない方法で苦しくなるのは、
当然のことでした。
それは甘えでも、
根性不足でもありません。
自分の力が出にくい場所で、
無理をしていただけです。
このことが分かったとき、
過去の失敗が
すべてつながりました。
「あのとき続かなかったのは、
私がダメだったからでは
なかったんだ」
そう思えた瞬間、
ずっと抱えていた重さが
少し軽くなりました。

自分の個性を知ることで、
生きることまで楽になった
自分の個性が分かって
変わったのは、
副業の選び方だけでは
ありません。
普段の生活も、
ずいぶん楽になりました。
以前は、
人と同じようにできない
自分を見るたび、
劣っているように
感じていました。
・疲れやすい自分。
・慎重すぎる自分。
・すぐに決められない自分。
・一人になりたくなる自分。
そうした部分を、
ずっと直さなければいけない
欠点だと思っていました。
でも、
見方を変えると、
慎重だからこそ、
失敗を事前に見つけられる。
一人で考える時間が
必要だからこそ、
深い答えを出せる。
すぐに決めないからこそ、
相手の気持ちや状況を
丁寧に見られる。
欠点だと思っていた部分にも、
役割があったんです。
もちろん、
個性を知っただけで、
急にすべてが
うまくいくわけではありません。
苦手なことが
一瞬で得意になるわけでもない。
でも、
自分を責める回数は
確実に減りました。
「私はこういう傾向があるから、
この進め方だと
疲れやすいんだな」
「だったら、
少しやり方を変えてみよう」
と考えられるように
なったんです。
自分を否定するのではなく、
自分に合う形へ調整する。
それだけで、
行動への怖さが
小さくなりました。
自分に合う副業なら、
無理に自分を奮い立たせなくていい

副業を続けるために、
強い意志が必要だと
思っている人は多いです。
もちろん、
ある程度の努力は必要です。
最初から何もせずに、
成果が出るわけではありません。
でも、
毎回自分を奮い立たせなければ
動けない方法は、
どこかで苦しくなります。
「今日もやらなきゃ」
「止まったら負けだ」
「もっと頑張らないと」
そんな言葉で
自分を追い込むより、
自然に手が伸びる形を作る方が、
長く続けやすくなります。
私も、
自分に合う副業の進め方が
分かってから、
以前より行動できるように
なりました。
それは、
急に意志が強くなったからでは
ありません。
自分が力を出しやすい方法を
選べるようになったからです。
得意な進み方が分かると、行動への迷いが減る

自信がないときは、
動く前にたくさん迷います。
・この副業で合っているのか。
・この発信内容でいいのか。
・この商品に価値があるのか。
もっと他の方法を
学ぶべきではないか。
考えれば考えるほど、
選択肢が増えていきます。
そして、
何も決められなくなる。
でも、
自分の特性が分かると、
何を選ぶかの基準ができます。
・人と関わることで力が出るのか。
・一人で深める方が得意なのか。
・短い期間で集中する方がいいのか。
・ずつ積み上げる方が続くのか。
・前に立って伝えたいのか。
・裏側で支える方が自然なのか。
この基準があるだけで、
選択肢をかなり絞れます。
何が正しいかではなく、
何が自分に合うか。
そう考えられるようになると、
迷う時間が減っていきました。
そして、
一つのことに
エネルギーを使えるようになります。

他人の成功法則ではなく、自分の戦い方を選ぶ
成功している人の方法は、
とても参考になります。
ただし、
そのまま真似すれば、
同じ結果が出るとは限りません。
その人には合っていたとしても、
自分には合わないことが
あるからです。
たとえば、
毎日たくさん発信して
結果を出す人もいます。
一方で、
一つの内容をじっくり作り、
必要な人に長く読まれる形で
結果を出す人もいます。
高単価の商品を一つ売る方が
合う人もいれば、
手に取りやすい商品を
多くの人に届ける方が
合う人もいます。
表に出て
自分の名前で活動する人もいれば、
裏側で誰かを支えることで
収入を得る人もいます。
どれが正解なのではありません。
自分が無理なく力を発揮でき、
相手にも価値を届けられるなら、
それが自分に合った方法です。
私は以前、
成功するためには、
自分を変えなければいけないと
思っていました。
でも今は、
自分を無理に別人へ変えるより、
自分の特徴が活きる場所を
選ぶことの方が
大切だと感じています。
自分らしくいるだけで、
すべてがうまくいくわけでは
ありません。
けれど、
自分を無視したまま進むより、
ずっと前に進みやすくなります。
自分の強みを収入に変えるための
次の一歩
ここまで読んで、
「私にも強みがあるのかな」
と思った方も
いるかもしれません。
大丈夫です。
今すぐ、
立派な答えを出す必要は
ありません。
まずは、
これまでの経験を
振り返ってみてください。
・なぜか人から頼まれること。
・苦にならず続けられたこと。
・人より少しだけ丁寧にできること。
・過去の自分が悩み、試行錯誤して乗り越えたこと。
そこには、
商品作りの種が
隠れている可能性があります。
強みは、
遠くに探しに行くものでは
ありません。
すでに自分の中にあるものを、

違う角度から見つけ直すものです。
ただ、
自分一人で考えていると、
「これは誰でもできる」
「こんなことに価値はない」
と、
すぐに否定してしまいます。
自分にとって当たり前のことほど、
自分では価値に
気づきにくいからです。
だからこそ、
感覚だけではなく、
一定の基準を使って
自分の特性を整理することも
役立ちます。
私は、
自分の個性や強みを知ったことで、
過去の失敗を責めるのではなく、
これからの選び方に
活かせるようになりました。
そして、
自分に合った副業の進め方が分かり、
以前より
自信を持って行動できるようになりました。

もし今、
起業や商品作りに
興味はあるけれど、
自分には強みがないと
思っているなら、
最初から諦めないでください。
強みがないのではなく、
まだ見つけ方を
知らないだけかもしれません。
自分の特性を知り、
向いている商品や
発信方法まで整理したい方に向けて、
「数秘別|あなたの強みを収入に変える設計書」
に詳しくまとめました。

この記事では、
数秘を単なる性格診断として
使うのではなく、
自分の強みを知り、
商品作りや発信の方法を
決めるための、
行動設計として
活用していきます。
・自分に合う商品の形が分からない方
・何を発信すればいいか迷っている方
・色々な副業に挑戦したけれど、続かず自信を失っている方
そんな方に
読んでいただきたい内容です。
あなたがこれまで
続けられなかったのは、
能力がなかったからでは
ありません。
まだ、
自分に合う進み方を
知らなかっただけです。
過去の失敗は、
あなたに何もない証拠では
ありません。
自分に合わないものを知るために
必要だった、大切な経験です。

その経験も含めて、
これからの強みに
変えていけます。
もう、
自分を責めながら
副業を続けなくて大丈夫です。
自分の個性を知り、
自分に合った方法で、
少しずつ前に
進んでいきましょう。
