『なんだよ、金取るのかよw』『別にいらないわ』『結局商材ですかw』
──そう思った方は、 ここでそっとブラウザバックしていただいて大丈夫です🙆♂️
今回の販売には単なる『利益目的ではない理由』があります。
皆さんも感じる通り、私は商材屋ではなく"専業投資家"である以上
私がコンテンツを売って目先のお金を求める理由はありませんからね。
今回売らせて頂く理由は….
「低位株に特化した情報収集WEBサービス」
『Tei Pick』を完成させる為です
を開発するためです。

-Tei Pick-
既に1億円以上の資金を開発費としてかけて7月頭より開発を開始しました。
しかし、まだ開発費とフィードバックが足りないのが現状です。
そのような状況を踏まえて今回このような形でリリースさせて頂くことになりました。
つまり今回ご購入いただく皆さんこそ、このサービスを共につくる“初期メンバー”なのです。

私が一番聞かれる言葉です。
皆さんの気持ちめちゃくちゃ分かるんです。私も昔は同じ感情でした。
『材料何それ?』
『これ昨日のIRじゃん..』
『テンバガー銘柄…?とりあえずいいねするか…』
『掲示板で売った方がいいって言ってたし….売るか…』
『テクニカルなんか難しそうなんよな….』
こう思ってる方いませんか?
だからこそ銘柄の『今』と『これから』が分かるツールを
ずっと作りたいと思っていたのです。
個人投資家が日々苦労している
「何を探せばいいのか」
「何を見極めればいいのか」
「それを元にどう判断すればいいのか」という3つの悩み。
これらを解決するのが"Tei Pick"なのです。
ただの情報集約したものではなく目玉の機能として"IRの最速通知機能"を搭載予定です。
・IRの好材料悪材料判断
・IRの一行要約
上記の二つも一緒に通知する機能を開発しております。
というのも、この低位株というジャンル。
皆さんも思ってる以上に"一次情報"との戦いです。
Xや掲示板をスクロールしてたらもう遅いのです。
売り煽りや買い煽りに振り回されてたらもう遅いのです。
皆さんが普段リサーチされている情報の全てをこのTeiPickひとつで。
『いやいや情報分かっても判断出来ないんよ』
『その情報をどう使うか教えてくれよ』
『スクリーニングは?利確は?』
そう思ってる方いると思います
一次情報を活かした"スクリーニング"から"利確"までを書いたのが
今回のコンテンツです。
突然ですが….
実は先日、大手出版会社から出版の依頼を受けてました。

もちろん断りました。
相場は"生き物"です。
あまり書籍などでは触れられてませんがその時その時で効きやすいテクニカル、手法、スクリーニング方法は驚くほどに変わってきます。

これを見れば分かると思いますが10年以上前の書籍が未だに市場に出回っているのが現状です
目まぐるしく変化する世界情勢の中「情報が更新されない書籍」は
言ってしまえばゴミそのものです
Xの普段の発信や無料noteなどでお気づきかと思いますが
私は"正しい一次情報"の取得を皆さんにしてほしいのです。
私はこのnoteをご覧になってる皆さんを正しい情報に導きたいと思っています。
それを踏まえて
今回、定期的な追記をしていく【資産性のあるコンテンツ】を作ることにしました。
その為、流動的である株式相場の動きに合わせた最新の情報を
このコンテンツ内で順次アップデートしていく予定です!
その辺りも価値の一つとして見て頂けたらと思います🤝
そして、今回共有するのは単なる初心者向けの情報だけではありません。
✅ 株価が動く前に仕込む "低位株スクリーニング"
✅ 相場の流れを掴む 投資家心理と材料判断
✅ テクニカルで判断する最適な利確タイミング
──など、本気で利益を狙うための思考・判断法を惜しみなく詰め込んでいます。
ご紹介遅れました、諏訪です。

・低位株に特化した発信で1ヶ月でXのフォロワー7000人超

・主催する日本株研究会は1800人規模の大規模オープンチャットへ

・低位株発信では他のインフルエンサーに転用される規模へ

・執筆したnoteは #日本株 部門で1位を獲得

私のことについては普段見てる皆さんが一番分かってると思いますので
自己紹介はこの辺で〆
◆ 販売価格について
適正価格は49,800円です。
20部が完売するごとに、段階的に価格を引き上げていきます。
「なんでそんな売り方なの?」と思う方もいるかもしれません。
その理由は
このコンテンツが“広がれば広がるほど、価値が落ちる性質の情報”だからです。
実際に低位株の世界では、 “わかってる人”が一斉に仕込みに動けば、板が一気に薄くなり、 誰かの「学び」が誰かの「不利」につながる構造があるんです。
だからこそ、 情報の価値を守るために、あえて販売部数に制限を設け、 需要に応じて価格を段階的に調整する形を採用しています。
この方針は、投資における“非対称性”(=知ってる人だけが勝つ構造)を理解している人なら、 きっと納得していただけるはずです。
相場も手法も全て『生物』だと私は思ってます。
それを踏まえて今回のコンテンツは定期的な追記をしていく
【資産性のあるコンテンツ】にすることにしました。
その為、流動的である株式相場の動きに合わせた最新の情報を
このコンテンツ内で順次アップデートしていく予定です!
その辺りも価値の一つとして見て頂けたらと思います🤝
そして、本書で共有するのは単なる初心者向けの情報だけではありません。
✅ 相場を動く前に仕込むスクリーニング
✅ 相場の流れを掴む材料判断
✅ テクニカルで判断する最適な利確タイミング
──など、本気で利益を狙うための思考・判断法を惜しみなく詰め込んでいます。
先ほども記載しましたが、こうした情報は、一定数の人に伝わることで
需給や相場環境そのものに影響を与える可能性があります。
そのような意味合いでも先行者利益を大切にしたいと思い
この形を取らせて頂きました。
繰り返しますが、これは
「ただの商材屋的なマーケティング戦略」ではありませんし
特定の銘柄に関しての助言をするものではありません。
本質的に、“情報を扱う責任”としての価格設計です。
『いやいや本当に価値あるんですか?』
と聞こえてきそうなので
先行的にお配りした方のレビューとXでの普段の分析の反響を
◆ Xでの反響





◆ 先行レビュー&前回noteレビュー




分かって頂けましたでしょうか?
過去の分析などはXから是非ご覧くださいませ🤝
◆ 購入者特典について
【①Tei Pick先行体験】
ご購入者には、現在開発中の低位株特化型・情報収集サービス『TeiPick』を
優先的に先行案内(初月無料招待)・提供いたします。(画像は開発中のものです)

材料・IR・テクニカルなど、
“点”で散らばっていた情報を“線”にして捉える
個人投資家の判断精度を高めるためのツールです。
サブタイトルでもある"株価が動く、その前に。"は
一次情報を大切にしてきた私の思いでもあります。
このプロジェクトに、ぜひ初期メンバーとして参加していただけたら嬉しいです。
【②購入者限定LINE】

今まで返信にお時間を頂いていた公式LINEも購入者の方向けに刷新。
立場上個別での回答できる範囲には限りがありますが
・分析ポストの銘柄依頼
・追記してほしい情報
など、皆さんのご要望を今後の発信や追記に反映して行きたいと思っております。
【③紹介制度】
Tipsの公式機能になります!
記事を紹介することで紹介報酬を得ることができますので
ぜひご活用くださいませ!🙆♂️
こちらに関しては普段から応援してくださってる方に還元できればと思い
今回採用したものですので是非お使い頂けたら幸いです!
販売価格の部分でもお話ししたように
このコンテンツは部数ごとに値上げしていきます!
なので初回価格の"19,800円"はもちろん、早い段階でご購入頂いた場合お一人紹介するとコンテンツ代がペイできてしまうという機能になります!
今が一番お得に手に入れられる値段というわけですね!
もちろん良いと思って頂いたコンテンツを広めて頂けたらと思いますので無理に使う機能ではありませんが、お使い頂けたら幸いです…!

<詳しくはこちらのリンクから!>

◆ 最後に
「低位株って、初心者には難しいんじゃないの?」 そんな声もよく聞きます。
でも実は初心者こそ、低位株から始めるべきだと私は考えています。
その理由は"3つ"あります。
✅ 少額で始められる

100円以下の株なら、1万円以下でも複数銘柄を試せる。 NISAや少額投資の入り口として、最適な選択肢です。
✅ 値幅が取りやすい
たとえば50円 → 100円の2倍上昇は、主力株では考えにくい動き。 わずかな材料や需給の変化で大きく動くからこそ、 初心者でも「狙えるチャンス」が明確にある。
✅ 学びの密度が高い
IR、チャート、板、SNS
動く理由がシンプルで、観察すれば“なぜ動いたか”が掴める。
なんとなく握る投資から卒業したい人にこそ、最適な教材です。
つまり、小さな資金でも、しっかりと分析して取り組めば、 初心者でも十分に戦えるフィールドが、低位株なんです。
むしろ主力株や高配当株のように“なんとなく”で保有し続けて
値下がりしても「勉強になった」で終わるより
少額で実力をつけながら、結果も狙える。 それが低位株の大きな魅力です。
「これから日本株を本気で学びたい」
「少額でも“読み解く力”を身につけたい」
そう思うあなたにこそ、このコンテンツを届けたい。
この一冊が、
これからの低位株相場で
“自分の意思で動ける力”を育てる、
最初の一歩になることを願っています。
それでは、
まずは誰も教えてくれない
【低位株の核心】に、踏み込んでいきましょう。
絶賛追記中です。追記ごとに金額も変更予定ですので
お早めのご購入がお得です。
・7月23日追記 / 追加で見るべき指標について
・7月24日追記 / なぜバイオ銘柄をおすすめしないのか
・7月25日追記 / 低位株におけるEvo Fundの存在とその立ち回り / Tipsの機能について