突然ですが…。
「無名だから売れない」は嘘です。
僕は、Xのフォロワーが当時約300人でした。
今でこそ2,800人以上になっていますが、
初収益を達成したときは完全に無名発信者。
バズ経験ゼロ。
インフルエンサーでもない。
いいねの反応も1桁。
1ポストのインプレッションも良くて数百程度。
それでも、Tipsで“初収益”を出すことができました。
この記事では、実際にTipsで0→1を達成した際の思考・戦略・構成すべてを、包み隠さず公開します。
❶ そもそも:Tipsは“商品”である
まず最初に、ここを誤解している人が多すぎる。
Tips=「いい情報だったら気が向いたらお金ちょうだい」ではなく、 明確な価値提供に対する“購入型商品”として機能しています。
つまり、構造としてはnoteやBrainと同じ“商品設計”が必要。
しかも、Tipsは価格帯が安いぶん、「サクッと買えるが、内容が薄いと失望される」超シビアな世界でもあるんです。
もし、さらに高価格なものを売ろうものなら、責任は極めて重大。
基本的に、価格以上の価値を提供しようというスタンスが必要です。
→ この温度感を間違えると、絶対売れない。
❷ 無名でも売れた理由は「3つの仕掛け」にある(1つ目だけ公開)
① 『需要ど真ん中×軽い悩み』に振り切った
売れたTipsのテーマは、
「ポストが伸びない時にできる5つの対処法」
✅ ツイートが伸びない、という“誰でも経験する軽い悩み”
✅ すぐ読めそう、という安心感
✅ フォロワー多くなくても悩むテーマ
→ この3拍子が揃っていたことで、刺さりました。
noteやBrainだと「重厚なノウハウ」が求められますが、Tipsでは逆。
『今ちょっと困ってること』を2分で読めて解決できる内容の方が売れます。
👉この先では、
- 「実際に売れた導線(引用リポスト→コメント誘導)」
- 「販売ページの構成テンプレ」
- 「ツイートの具体例」
- 「なぜTipsは“仕組み型”が強いのか」
など、Tipsで売るための具体戦略をすべて公開しています。
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