【特典:300部売れたナンパnoteプレゼント】彼女にフられた貧乏学生→ナンパ師になり1年で325get→スカウトで月収300万円達成した道のり【この記事は無料です】
たいちゃん
- 彼女にフられたただの貧乏学生だった俺が、ナンパ師を経て、スカウトで個人月収300万+チーム年2億ペースで稼げるようになった軌跡をお伝えします。
※当記事の読者限定特典として2980円の有料note〜300部突破〜たいちゃん流ストリートナンパの教科書《人生を変える弾丸即ノウハウ》を無料プレゼントします。ぜひ最後までご覧ください。
不定期で開催している面談はいつも多くの方に来ていただいてます。誠にありがとうございます。
↓部下も結果出しまくってます
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結果だけ見ると最初から才能あったんでしょと思われがちですが、そんなことはありません。
- 非イケメン
- 肌ボロボロ
- 新卒で入った会社は手取り23万円
- 身長172cm
- スポーツ推薦でしか進学できなかったバカ
たいちゃんは↑にあるような普通の特徴を持つその辺の人です。
今回の記事は、普通の人であるたいちゃんが、
どういう経緯でどうやってここまで成長できたのかを書きました。これまで語ってこなかったことも多く書いてあります。
下記に当てはまる方はこの記事を読んでモチベを上げてください。
- ナンパで結果を出したい
- 副業で稼ぎたい
- スカウトに興味ある
- 何かに挑戦したい
- 人生変えたい
- ブランド物を買いまくりたい
- クラブVIPに行きまくりたい
- 時間に縛られたくない
- 女遊びに金をもっと使いたい
最愛の彼女と別れナンパを始めた
2018年12月末。4年半ほど付き合っていた彼女に振られた。
俺は当時まだ大学生だったこともあり、精神的にも弱く、絶望していた。昼から友達と池袋サンシャイン通りのHUBで酒を浴びるように飲み、酔った勢いで女の子に声をかけていた。今考えれば、危険極まりない行為である。
すると、ある1人の男性にノリで声をかけられ、ナンパを教えてもらう流れになった。
「これがナンパか。」と衝撃を受けた。今まで僕がやっていたことはただの迷惑行為。僕の中のナンパという行為が全て覆された。もう彼は引退してしまったが、あの時の彼の立ち振る舞い、表情、ファッションなどはいまだに鮮明に覚えている。
「せっかくだし、お兄さんもナンパアカウント作ってみなよ」
この一言をきっかけに、俺はナンパ界隈に飛び込んだ。
最強のナンパ師たいちゃん爆誕
ナンパアカウントを作ったのは、2019年の1月9日。
しかし、アカウントを作ったは良いものの、5日間出撃できなかった。情けないが勇気が出なかった。今日は寒いから、ちょっと体調が悪いから、などと言い訳をしまくり、街にすら出ない、地蔵以下のゴミクズだった。
紛らわすように、ナンパブログを読み漁った。しかし、ナンパブログをどれだけ読み漁っても女は抱けない。それどころか、ナンパで結果を出さなければと心ではモチベが高い自分と、実際に行動できていない自分のギャップでどんどん自分を嫌いになっていった。流石にこのままではまずいと思い、2019年1月13日、僕は決意した。他のナンパ師と合流してみよう。
俺は学生の頃からチームスポーツをやっていたので、1人で何かやろうとしてうまくいかない時は、誰かに頼るしかないと感覚でわかっていた。人間の意志は思ったより弱い。人や環境はどんどん頼る。
ナンパ界隈のルールとかは全くわからないが、とりあえずリプやDMを手当たり次第に送ってみた。
初めて合流したクラスタは、同年代クラスタの風斗くんというナンパ師であった。もう引退してアカウントも消えてしまっている。今思うといきなりこんなリプを飛ばしたのに会ってくれた彼にはマジで感謝しかない。後から考えると、たったこれだけのリプで俺のナンパ師としての人生は大きく前進した。一回の声かけ、Twitterのリプ、一通のDMといった小さなアクションは、人生を大きく変えるきっかけになり得るのだ。
渋谷センター街のTSUTAYA前に待ち合わせして、いざ合流。合流するとそこにいたのは、爽やかな好青年であった。心の中で安堵した。
「ナンパ師が集まっているところがあるから、そこに行こう」
彼の一言で、渋谷の定位置へ向かった。そこにはかつてのMスケさんを始めとする、既に引退してしまっている犬クラスタや、現在もバリバリ活動しているクラスタがいたのを覚えている。正直、その場に超絶イケメンはおらず、これなら俺でもいけるんじゃね?と思ったのを覚えている。
しかし、結果は惨敗。
1連れ出しも出来ずに坊主だった。
逆に、あの場にいたナンパ師の何人かは、その日ナンパで持ち帰ることに成功していた。失礼だが、見た目レベルはそこまで変わらない。なのに俺は結果が出なかった。何がダメなのかもわからず、非常に焦った。しかし心のどこかで僕にできないはずかない。と言い聞かせていた。
元から負けず嫌いだった俺は、そこから12日間、とりあえず連続で街へ出た。
【何かがうまくいかない時、答えは常に現場にある。】
もし俺が天才であれば、家で紙やペンをこねくり回せば、結果への最適解が導き出せ、誰もが驚く結果を出せるのかもしれない。しかし、残念ながら俺は凡人である。現場で誰よりも試行回数を稼ぎ、泥臭く気づきを得るしかない。スポーツでもそうやって成果を残してきた。
そして12日後。
この日はなぜか、早朝6時に目が覚めた。気持ちが高ぶっている証拠だ。こういう日は何事も上手くいく。小さい時からのジンクスである。
「せっかくだし、早めに街に出てみよう。」
朝10時に渋谷にインした。
当たり前だが、こんな時間から出歩いている女の子はほぼいない。誰がこんな朝から買い物するんよ。でも、これでいい。結果が出ないうちから効率とか求めても意味が無いし、自分が体験したことにこそ価値がある。他全てのナンパ師が苦手な時間帯でも、もしかしたら俺だけが得意な時間帯があるかもしれない。そんな強気なマインドで街に出た。しかし、現実は虚しかった。
当時弱かった俺は、気を紛らわせるために、洋服を見に言ったり、TSUTAYAで音楽を聴いたりと、あまりやる気のない声かけと地蔵を繰り返し、気付けば16時。
「俺は何をしているんだ。」
成果は0。ただのバカである。
深く深呼吸してリスタートすることにした。
目の前を1人の女の子が通り過ぎた。
僕は彼女を見かけた瞬間、すかさず声をかけた。次に1人の女の子が通ったら絶対に声をかける、声をかけなければ死ぬと自分に言い聞かせていたため、自分でも驚くほど素早く体が動いた。
「、、、あの。すみません。お姉さんのバッグに付いてるぬいぐるみが可愛すぎて声をかけてしまいました。もしよければ、一緒にゲームセンター行って新しいぬいぐるみ取りませんか?」
こんな感じの声かけだったと思う。
すると二つ返事で「いいですよ。」と返ってきた。こんなにすんなり打診が通っていいものかと正直戸惑った。12日間全く連れ出せなかったのはなんだったのか。
ゲーセンでは楽しく話しながら、お揃いのプーさんのぬいぐるみを取った。このぬいぐるみは今でも部屋に飾っている。
ソロでの初めての連れ出しが楽しすぎて時間は18時過ぎ。既に1時間以上ゲーセンに一緒にいる。流れを変えようと思い、居酒屋に誘った。
「もしよければ一杯だけ飲み行きませんか?」
どこに行けばいいかわからなかったので、とりあえず目に入ったHUBへ移動した。
偶然付いた席が、店の一番奥、横並び、薄暗いと最高の場所で、完全に運が俺に味方していると感じた。
HUBでも他愛もない話をして、お酒を2〜3杯飲んでいると女の子の目がトロンとしてくるのがわかった。何を話したかは細かくは覚えていない。恐る恐る手を繋いでみる。握り返してくれた。手汗まみれの手を握り返してくれた彼女にとても興奮したのを覚えている。僕はグラスに残ってHUBレモンを一気飲みして、女の子の手を引いた。
手を繋いだまま、向かった先はHOTEL ZERO2。
そのままスムーズにホテルに入り、俺は初即を決めた。あの時の興奮は今でも忘れない。
即後、彼女に話を聞いてみると親と喧嘩してメンタルがやられてたところに俺が声をかけて、ゲームセンターで楽しんでくれたことが嬉しくて付いてきたと言う。
ナンパは【タイミング】が大事だなと強く思った。そのタイミングを【試行回数】で掴み取るだけ。これが基本。
ナンパって極めると時間の無駄じゃね?
初即の後は爆速で結果を出した。
最強のコンビ相手りーせいと出会ったこともあり、ナンパ師としての活動は順調どころか、一年で当時界隈最強レベルになった。
- 2019年325get
- 月間最高63即
- 1週間最高32即
- 24時間以内9即
- ミスコンJD、AV女優などを即
最初の一年で↑のような結果を残し、その後の1年間もナンパや女遊びは続けた。
しかし、ふと思うようになった。
「ナンパって極めると時間の無駄じゃね?」
ナンパ師としてのスキルや、抱く女性の質にはある程度満足していたが、ナンパを極めると、ナンパのためだけにナンパをする行為に完全に飽きてしまった。ある程度ナンパを極めた皆様ならわかると思うが、数を重ねると、同じような声かけ、口説き、流れでどんな子も口説けてしまうので、面白くはなくなるのだ。
そんな中、ナンパ師の知り合いにスカウトを始めて結果を出し始めた人が現れた。聞くところによると、月数十万円稼いでいるらしい。どうやらスカウトはナンパのスキルがあればそれくらいは当たり前に稼げるとのこと。ナンパの腕に自信があった俺は、ナンパのついでに稼げるならめっちゃいいじゃんと思い、迷わずスカウトを始めた。
最強ナンパ師たいちゃん、まさかのスカウトに苦戦
2020年12月14日、たいちゃんは、ナンパ師ではなくスカウトとして新宿に降り立った。
2年前の冬、彼女に振られて絶望していた時期に、ナンパ師として街に立った時を懐かしく感じた。
ナンパを始めたときの自分は、何もわからず、メンタルも弱く、実績も出していない雑魚だった。しかし、あれから数万声かけし、数百人抱き、美女も抱き、最強のナンパ師となった今、あの頃とは違う。ナンパとスカウトは、目的は違っても行動はあまり変わらない。正直楽勝だろうな。その辺のスカウトなんか秒で追い抜いてやる。そう思いながら、俺の新たな挑戦が始まった。
当たり前だが、声をかけることにためらいなど無い。もはや呼吸と同じである。
その日、他の雑魚スカウトが地蔵しまくる中、俺は1人だけ異常なスピードで声をかけ続けた。
初日で圧倒的な成果を出せるんだろうな、とガチで思っていた。
そして勢いを止めることなく、ノンストップで10時間以上声をかけ続けた。
結果、成果はまさかの0。
「マジか」
正直めっちゃビビった。
スカウトなめてた。ナンパだったら余裕で即れてたであろう食いつきの女の子たちも、スカウトを求めているわけではないことを知った。スカウトの上司に色々質問しても、ノウハウが体系化されているわけでは無いので、いまいちピンとこない。
「コツは自分で見つけるしかない」
そう覚悟を決め、深く深呼吸し、俺は基礎に立ち返った。
【何かがうまくいかない時、答えは常に現場にある。】
それから俺は有給を可能な限りぶち込んで14日連続街に出た。体力だけはある。休みの日は朝から次の日の朝まで出たし、もちろん仕事の日も仕事が終わり次第すぐ街に出て声をかけ続けた。
覚悟を決めてから毎日100人以上14日間で1500以上声をかけたが、成果0だった。しかし、俺の中で前に進んでいる感覚は確かにあった。
- ナンパよりも粘らなくていい
- 即る技術は全く必要無い
- 即れる食いつきと仕事を求めている食いつきは違う
- 別に刺さらなくてもいい
- ユーモアはいらない
- お店の知識が必要
これらの気づきを基に、やり方を修正していった。
そして15日目。
この日もなぜか、早朝6時に目が覚めた。気持ちが高ぶっている証拠だ。こういう日は何事も上手くいく。小さい時からのジンクスである。
1人の女の子が前を通り、迷わず声をかける。
その子と少し話すと、その子はまさかの今この瞬間スカウトを求めており、とんとん拍子でことが進んだ。声をかけて30分後には転職が決まり、俺の成果となった。今までの苦労はなんだったのかと思うくらいスムーズだった。正直あまり可愛いとはいえずナンパだったら抱かないレベルだったので、これでも成果になるのか?と少し不安になった笑
※イメージ画像
とはいえ、スカウトたいちゃんとしての初めての成果。ナンパで初即を決めた時とはまた別の感動があった。
スカウトも【タイミング】が大事だなと強く思った。そのタイミングはやはり【試行回数】で掴み取るだけ。もちろん細かい部分でコツは必要だけども。
その後、完全にコツを掴んだ俺はスカウトでも圧倒的成果を出した。
また、月収も増えた分、当たり前に店や飯にも金を使えるようになったので、美女との関わりも増え、ナンパをしていた時よりも美女を抱くことが容易になった。
今では自分が現場で得たコツを完全に仕組み化し部下に共有しているため、部下は俺が構築したやり方を真似するだけで結果を出しまくっている。
ちなみにたいちゃんのチームはネットスカウトも極めているので、この記事のように皆路上に立つ必要はない。
一緒に働きたい方はぜひ下記を読んでTwitterにDMをください。
スカウトQ&A
実際スカウトってどうなの?と思う方も多いと思うが、やり方や選ぶ企業を間違えなければ、危険でもないし、捕まることもない。
一般的な企業の人材紹介と大枠の仕組みは変わらない。ただし、スカウト会社によっては完全アウトなことをしていたり、基本的には学歴や経歴不問、未経験など誰でも入社できるがゆえに、一部の層が荒かったりすることはある。そのため、上記のようなリスクは絶対に追いたくないという方はもちろんやらない方がいい。
軽く解説すると、下記のような流れで仕事を進め、転職の成功数に応じて給料が増えるというシンプルなものだ。
- 仕事を探している子または転職したい女の子を探す
- 女の子の希望条件をもとに適したお店をピックアップ
- 面接の段取りを組み、女の子に面接を受けてもらう
- 受かれば入店
下記はTwitterでいただいた質問だが、俺もスカウトを始める前に気になったことなので載せておく。参考にどうぞ。
特典「ストリートナンパnote」受け取り方法
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当記事は以上です。
長文を読んでいただきありがとうございました。
改めてですが、一緒に働きたい方DMをお持ちしています。