黒歴史:「30代まで拗らせ、40過ぎまで非モテ」
ユウト@46歳既婚でも年間49人の20代女子+セフレ5人💕
【1】俺は、ストーカーだった
初めて好きになった女の子は、
2つ下の子で、
当時、俺は小学6年生。
可愛いなと思って、
無邪気で可愛いその子と、
中学校に入ってからは関わりがあるわけでもなく、
そのまま、ずっと好きという気持ちを持ち続け、、、
自分は、高校3年生になっていた。
小学6年から高校3年生まで、
接点のない2つ下の女の子に、
一方的に片思いをしつづけた青春。
ほぼ6年。
今思い出しても、苦しい。
全然接点もなかったし、
小学校の頃含めて、
ほとんどやり取りしたことのない
一人の女の子のことを好きでい続け、
6年が過ぎようとしていた。
彼女は、いうなれば、
俺の青春時代の唯一の女の子だった。
というか、
なんでそんなにその子に執着したのか、
よく分からない。
遠目で見て可愛かった。
性格も良さそうだった。
でも実際、
どうだったのかは、分からない。
その子とは、
接点がまったくなかったのだから。
高校は男子校だった。
だから、中学を卒業してからは、
ますます女子との関わりはなくなった。
他に好きになる女子が、身近にいるわけでもなく、
野球部だった自分は、
毎日野球しかしていなかったから、
女子と交流を持ちに行くなんてこともなかった。
そんな時間もなかった。
他に「想う」相手もいなかったから、
ただただ、その子のことを
ずっと気にし続けた。
他に好きになるような女の子もいなかったし、
見つからなかったから、
ただただその子を好きでい続けた。
その子が気になったから、
彼女が中学を卒業して、
どこの高校に行ったのか、人づてで聞いたりもした。
やってることは、ストーカーだった。
人づてに聞いて、
アテもないし、会える保証もないし、
相手に認知されているわけでもないのに、
彼女の高校の方に行ってみたりした。
自転車で、1時間以上かかった。
往復で2時間。
でも、
彼女がその頃何をしているのか知らなかったし、
まったくアテもなかったし、
その高校には何百人もの生徒がいるわけだし、
もちろん会えるはずもなかった。
すれ違うこともなかった。
仮に会えたとして、急に声をかけたとしても、
びっくりされただろう。
そもそも、
俺自身が認識されていなかったわけだから。
そんな、ストーカーみたいなことをやっていたのが、
俺の中学高校時代。
部活が終わる高校3年の頃、
自分は、ついに部活もなくなり、
時間に余裕ができた。
厳密に言えば、
受験勉強を頑張らなきゃいけなかったんだけど、
それでも、部活をやっている時よりは、
圧倒的に自由にできる時間が増えた。
俺は、まだ彼女を「追って」いた。
彼女の自宅は知っていたので(ストーカーよ笑)、
毎日学校からの帰りは、
(遠回りになるのに)彼女の家の方を通って帰ったし、
時には、彼女の高校の方まで行った。
毎回1時間ぐらいムダにかかっていたのだけど。
本当に、
なんで彼女に、そこまで執着していたのか、
自分でもよく分からない。
でも、それが、
俺なりの「青春」だったし、
「初恋」だったんだろう。
彼女にしてみれば、
ストーカーされてるわけで、
迷惑極まりない話だったんだろうけど。
そんなある日、
彼女の家の近くでウロウロしていた私は、
彼女とばったり会うことがあった。
千載一遇。
この期に及んで、
俺は彼女に何を言うのか、
何も決めていなかったのだけど、
それでも、彼女に声をかけたかった。
だから、自転車で追いかけた!!
そしたら、彼女は、、、逃げた!!! 全力で。
結局、彼女の家まで追いかけることになって、、、、
彼女の家からは、彼女のお母さんが出てきた。
👩🏻「なにか、御用ですか? 最近、近くでお見かけするようですけど…」
(ああ、俺が家の近くに来ていたのを、どこかで見られていたんだ)
そう思ったら、とても恥ずかしくなった。
絞り出すような声で、
「お付き合いさせていただきたいなと思って…」
我ながら、状況的に苦しいなとは思った。
結果は当然・・・。
それ以後、彼女の家の近くに行くことは、やめた。
俺の「初恋(初ストーカー)」は、
その彼女に断られるのではなく、
彼女のお母さんにお断りされる形で、
幕を閉じた。
それが俺の、中高時代。
大学受験には失敗、、、
というか、
そもそもそんなに合格できるほど
勉強もしていなかったのだけど、
ともかく、現役での合格はできずに、
浪人生活をすることになった。
【2】18歳、一瞬の春
そして、その浪人時代、
人生初めて、カノジョという存在ができた。
呆気なく。
当時18歳。人生初めてのカノジョ。
彼女は、可愛かった。
けど、
俺はタイプじゃなかったので、1~2ヶ月で別れた。
そもそも、
「お付き合いをする」ってことが
どんな感じなのか分かっていなかったから、
彼女には悪いことをしてしまった。
同じ浪人時代、
受験間近のシーズンで、また別のカノジョができた。
彼女もタイプは違うけど、可愛い子だった。
俺は、ぶっちゃけ、
進学校の高校に行っていたし、
大学も偏差値の高いところを目指していたので、
予備校内でも成績が良い方だった。
だから、
同じく成績の良い、アタマの良い彼女は、
俺的にタイプだった。
結局、2人とも志望校に合格し、
それぞれが希望していた大学に進学した。
が、俺は、
大学に入ってすぐに彼女をフることになる。
理由は、
俺が、大学に入って、
同じ大学に、
アタマ(や目線)が良くて、そして綺麗・可愛い女子が、
たくさんいることに気付いたからだ。
【3】俺=理想主義の非モテ男
俺の地元は、地方都市である。
だから、
当然、地元の予備校には、
その田舎に住んでいる、視野が狭い人が多かった。
可愛くても、美人でも、
「都会に行きたい」
「チャンスと掴みたい」
みたいなタイプよりも、
「地元が好き」
「大学卒業したら地元に帰ってきたい」
みたいなタイプが多かった。
だから、
そういうタイプの女子に全然興味が持てなかった。
俺自身は、今でもそうだけど、
アタマが良くて、目線が高い女性が好きなのだ。
アタマが良くて、
自分の意思で自分の人生を切り開き、
自分の足で立とうとする、
そういう「意思のある女性」が好き。
かつ、美人or可愛い人でないと、
「好き」にならない。
地元で出会ったカノジョよりも、
大学に行って出会った女性の方が、
圧倒的にそういうタイプの女性に見えたのだ。
ぶっちゃけ言えば、
俺は、早稲田大学出身なのだけど、
MARCHの大学に行っていた彼女に、
そこまで魅力を感じなくなってしまった、
ってことなのだ。
当時の自分は、まだまだ未熟だった。
今思えば、MARCHの女性だって、
十分アタマは良い人はいるし、
意識や目線が高くて、行動力がある女性もいる。
でも、
当時のコドモだった俺は、気付かなかった。
気付きようがなかった。
そんなわけで、
大学入学とともに
魅力を感じなくなってしまった、予備校のカノジョとは、
大学入学した直後の5月くらいに別れを告げ、
俺は、新たな「好きな人」探しを始めた。
【4】セックス "なんかに" 興味はない!
ちなみに、
それまでに2人のカノジョができたけど、
2人とはセックスなんかしなかった。
むしろ当時の俺は、セックスなんかに興味がなかった。
厳密に言えば、「性欲」自体は有り余っていた。
だから、エロ本は大好きだったし、
自分でオナニーするのは、毎日のようにしていた。
でも、
カノジョという存在に求めていたのは、
そういうことじゃなかったのだ。
当時の俺にとって、カノジョは、
「切磋琢磨できる存在」。
できることならば、
「一生をともにできるような存在」、
だった。
「セックスの相性」なんて、
その頃の自分には、どうでも良かった。
というよりも、
セックスなんかしなくても良かったし、
なんなら、
- 「セックスよりも、ハグとかキスの方がいい!」
とすら言っていた。
その「セックス」をしたことすらなかったのに。
俺が求めていたのは、ライフパートナー。
人生をともに歩く価値のある女性。
それのみだった。
【4】孤独だから、「パートナー」が欲しかった
俺自身がそういうふうに考えるようになったのは、
もともと、俺自身が、「孤独感」を感じていたからだと思う。
俺は、もともと、小さい頃から、
「ちょっと変わった子」だった。
周りに流されず、
周りの合わせず、
自分がやりたいことをして、
自分がやりたくないことはしたくない。
でも、田舎特有かもしれないが、
周りの人たちは周りの目を気にし、
周りに合わせ、横並びを良しとし、
小さくまとまって生きているように見えた。
俺は、そんな地元が、嫌いだった。
そして、
そんな地元の人間も嫌だったし、
そこを住まいとした親も嫌だったし、そ
ういう空気が嫌だった。
そして、
これが「日本」なのかもしれないと思った時、
俺は、
- 「将来、日本から出ていきたい。日本から出て、アメリカ人になりたい」
と、本気で思っていた。
それが、
高校3年生の時の、率直な感覚だった。
俺が、大学進学を、東京に求めたのは、そういった背景がある。
俺は、日本の何もかもが嫌だった。
でも、田舎じゃなくて、東京に出れば、
もっと可能性は広がるかもしれない。
もっと、自分の居心地の良い場所が待っているかもしれない。
もっと、自分に合った人に出会えるかもしれない。
自分が「カノジョ」に求めたのは、
そういった自分の「仲間」「理解者」「運命共同体」としての性質だった。
孤独だった自分と、人生を一緒に生きてくれる人を探していた。
だから、俺は、
- 「将来、結婚を考えられないような女性と、付き合う意味がない」
と本気で思っていた。
だから、
大学1年の時にそのカノジョと別れて、
次に付き合うとなったのは、
実に30歳を過ぎてからになった。
俺は、10年以上カノジョがいなかった。
俺は、20代の頃、カノジョがいたことはない。
当然、セックスなんかしたことはないし、
20代の時点ですら、セックスに興味がなかった。
むしろ、
- 「将来、結婚を考えられないような女性と、付き合う意味がない」
という考え方を、
30代になるまで、ずっと持ち続けていた。
一言で言えば、
「めちゃくちゃ拗らせていた」、
ってことだ。
だからこそ、常に「孤独」だった。
そして、
その「孤独」を埋めてくれるような女性がいないか、
いつも女に飢えていた。
普通「女に飢える」というと、
「セックスしたい」っていう意味になるんだと思うのだけど、
俺の場合は、
違う理由で「女に飢えて」いたってことになる。
つくづく変な男だなと、我ながら思うけど、
それが俺なのだ。
【5】経験不足がゆえに、35歳までずっと非モテ
そんな状態だったから、
俺は、しょっちゅう女の子のことを「好き」になっていた。
俺は、チョロかった。
可愛いor美人で、
👨🏻「人生に対して前向きに頑張っている!」
と感じれば、カンタンに「好き」になった。
- カンタンに「好き」になり、
かつてのように、一方的に片思いをし、
そして、ひとしきり片思いをした挙げ句、
その子に彼氏がいるってことを聞いて絶望する。
そして、彼氏がいると分かりながら、
一方的に告白をして、当然のごとくフられる。
そんなことを、し続けた。
そんなことを、30歳過ぎるまで続けた。
典型的な非モテだった。
一方的に女の子のことを好きになり、
想いを溜めて、その子と会えることが楽しみで、
ある時は、カフェ店員を好きになって、
そのカフェに毎日通うキモい客になったりした。
いや、むしろ、
あちこちのカフェで可愛い子を見つければ、
「好き」になり、
その子に会うために通い詰めた。
彼女たちアルバイトの中では、
裏で
「あのお客さん、キモいよね~😂」
って言ってる(バカにしてる)のなんか
気付きもしなかった。
でも、俺には分からなかったんだよ。。。
どうしたら、
自分にとっての「運命の相手」に出会えるのか。
どうしたら
俺自身が、「幸せ」になれるのか。
どうしたら
俺自身が、「孤独」じゃなくなれるのか。
だから、俺はずーっっともがき苦しんだ。
だから、恋愛に関する本をたくさん読んだ。
Kindleでも、書籍でも、
それこそ、30~40冊ぐらいは読んだんじゃないかな。
恋愛に解決法があるとか、
恋愛に答えがあるとか、
そんなことは思っていなかったけど、
それでも、
今の自分が何か変われるきっかけになるならば、
参考になることがあるならば、と思って。
手当たり次第、面白そうだと思った本は、読みまくった。
テクニックの本も読んだ。
まあ、そもそもの根本、考え方が間違っていたから、
何一つ上手く使えなかったんだけどね笑
【5】運命の本との出会い
そんな時に読んだのが、
藤沢数希の「ぼくは愛を証明しようと思う」だった。
定期的に、Xのポストで紹介しているけど、
この本を読んだことをきっかけに、俺は、
目が覚めた。
人生の、男女関係に関する常識が、ひっくり返った
というか、
「ああ、、、今までの自分の考え方は、すべて間違っていたんだな😳」
と気付かされた。
思えば、たしかに、
俺は、女性のことを「一方的に好きに」なっていた。
彼女のことなんか、ロクに知りもしないうちから。
その女性のことをよく知りもしないうちに、
その女性のことを「好き」になる、って何だ?
それは、本当に「好き」になっているのか?
いや、そんなわけはない。
じゃあ、「好き」って何だ?
本当の彼女のことを知って、
内面を好きになっているんじゃないのに、
その場合の「好き」って、どういう状態なんだ?
この本をきっかけにして、
俺は、色々考えるようになった。
男女関係とは?
恋愛とは?
男女関係から得られる「幸せ」とは?
そして俺は、37歳の時に、奥さんに出会った。
出会いは、マッチングアプリのwithだったんだけど、
俺は、今でも、その出会いは運命的なものだったと思っている。
自分が昔から思っていた、
- アタマが良くて、
自分の意思で自分の人生を切り開き、
自分の足で立とうとする、
そういう「意思のある女性」で、
かつ、美人or可愛い人。
そういう女性だったから。
そして、その女性から「選んでもらえた」から。
【6】「大事な人」に性欲が起こらない
ただ、彼女に対しては、性欲がまったく起こらない。
不思議に思うかもしれないけど、
「好き」で「大事」だと思うパートナーであっても、
「セックスがしたい」と思うことはあるらしい。
俺が、まさにそれだった。
彼女とは、結婚するまでに2~3回、
結婚してからは一度もしていない。
「性欲が湧かない」
というのは、愛情が冷めて無くても、起こるらしい。
でも、「性欲」そのものは、ある。
むしろ、めちゃくちゃある方だと思っていて、
道ですれ違う女の子や、
カフェで見かける可愛い女の子がいれば、
裸に剥いて、
アンアン言ってる顔を見たい欲求は、常にある。
そんなわけだから、セックスについては、
彼女に求めず、「外注」することにした。
【7】性欲の "外注" と大事な人への "愛情"
「外注」しているわけだから、
まったくそこに愛情が発生していない。
そういうわけで、今現在は、
運命の女性と出会い、
幸せな結婚ができ、
そして、性欲は外注する、
ということで、
全てが良いバランスで満たされている。
ただ、俺は、
37歳で奥さんに出会うまでが苦しかった。
そして、付き合って、現在結婚生活をしていても、
まだまだ色々大変だ。
どれだけ理想的な相手と結婚できたからといっても、
別に、俺の言うことに従順だというわけではないし、
かなりの頻度でケンカもする。
彼女のメンタルのブレも結構ある。
俺もまあまあの頻度で「やらかす」。
結婚は、難しい。
女性と付き合う、
女性と一緒に幸せになる、っていうのは、
そんなに簡単じゃない。
40過ぎて初めて、こういうことに気付いている。
でも、だから楽しい、とも思ってる。
「一生をともにしたい相手のことを幸せにしてあげたい」
「一生をともにしたい相手と一緒に幸せになりたい」
そのためには、
色んな「努力」とか「試行錯誤」とか、
あるのが当たり前だし、
その過程で「衝突」があってこそ、
自分自身や相手が「成長」する、
っていう側面もある。
だから、
せっかく出会えたライフパートナーとの全ての工程を
一緒に楽しみつつ、一緒に成長していく、
っていうのが、俺が今やっていること。
【8】悩めるアラフォー男性たちへ
そして、
こういう過去を持っている俺が、
リアルタイムで色々苦労したり、
気付いたりしているから、
同じような人、
似たような経験をしている人、
逆に、どうしたら良いか分からなくなっている人、
色んな人に対して、
何かヒントを提供できれば、と思って、
今、Xをやっている。
そして、Tipsにまとめている。
俺の中では、Xの発信はリアル。
発信を受け取ってくれた人に
気付きを与えられて、
その人の人生を
少しでも良いものにしてあげられるために
やっている。
有料で販売しているTipsは、
私の人生の「おすそわけ」。
リアルの私の体験・経験を共有したり、
それをきっかけに私を交流していただくための
チケットみたいな感覚。
ぶっちゃけ、男女関係は、難しい。
男女関係で、「幸せ」になるってのは、難しい。
そして、俺がテーマにしている
「アラフォーからの男女関係」
は、ハードルが高い。
人間、若いうちに色々やって、
色々気付ければ、挽回しやすいんだけど、
おっさんになり始めている、
あるいは、もうなっている、
我々世代の年代から挽回するっていうのは、
若い頃にやるよりも圧倒的に大変なんだ。
でも、諦めきれないでしょ?
人生100年。
仮に今が40歳だったとして、あと60年、生きなきゃいけない。
一人で生きていくか?
寂しさを抱えたまま、生きていけるか?
女性に求められる、本当に好かれるということを経験せず、生きていけるか?
後悔なく、生きていけるか?
俺自身だったらムリかもしれないなと思ったから、
せめて、俺にできることを、
俺のことを頼ってくれる人にだけはしてあげたいなと思ってる。
私のアカウントをフォローしてくれているフォロワーの方には、
是非、「幸せ」になって欲しい。
セックスで困っている人も、
家庭環境で困っている人も、
あるいは、
まだそういう相手が見つかっていなくて、
俺と同じように孤独感を抱えている人も、
はたまた、
その人自身の過去や家族に縛られて、
アラサー・アラフォーになっても、
まだ呪縛から抜け出せていない人も。
・・・・・・・・・・
「エロ系・セックス関係の課題や攻略」については、
こちらの垢のDMで、ご連絡ください。
公式LINEにもご登録いただければ
尚、うれしいです。
・・・・・・・・・・
「マジメな相談」については、
こちらの垢からご連絡ください。
公式LINEでも良いですし、
DMでご相談いただいても結構です。
・・・・・・・・・・
また、以下の2つの無料Tipsも、
もしよければ是非ご覧ください。
- ➊理念と哲学:「セックスを凌駕する」
https://tips.jp/s/412brq
👉️ 直🏩でき、安定的にセクできるようになり、
「性欲の奴隷」状態から解放されるために
- ➋魅力と本質:「自分を磨き、女を知る」
https://tips.jp/s/htSGtB
👉️ただセックスをするだけでなく、
自信のある魅力的な男になり、
一生、幸せな女性関係を築くために
・・・・・・・・・・
長々と自己紹介を書きましたが、
もしご共感いただけたり、
「良かったぜ!😎」
と思っていただけましたら、
こちらのTipsの『いいねボタン(👏)』を、
最大10回押せると思いますので、
好きなだけ押していただけましたら
嬉しいです🙌🙌
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(2024年10月)